奥様とまたもや喧嘩してしまいました。SNSというキーワードはNGだね。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。


今日、嫁と喧嘩をしてしまいました。

SNSについて話をしているとどうしても考え方が異なり、喧嘩になってしまう。

事実と気持ちの違いから、考えが異なってお互いが機嫌が悪くなってしまいます。

嫁は、さまざまなうつに関する書籍やネット情報から、「うつ病患者はSNSを
利用して同病の患者と意見交換をしている」という事実。
他にも色々な知識をもとに、SNSを利用してくださいと言っています。

実際に意見交換をしてはいないものの、SNSを利用して同病の方の意見を
読んでいます。

ただ、私の気持ちはそうならなくて、SNSよりも嫁が一番助けてくれているという
思いがあり、SNSで病状を緩和していこうなんて思ってもいない。

けれど、嫁の知識通り、SNSも使っちゃっているのですよね。

以前の失敗があり、SNSはもうしないと思っていたのに、また始めていました。

ブログに載せるほどでもない、単なる呟きを投稿している程度で、病状を
お互いに共有して緩和していこうなんて思ってもいない。

だから、嫁が言っているのは真実であり、事実でもあるのです。

ただ、私の思いがそれに一致しないだけなのです。

前回の失敗とは、呟きを監視されていて、思わず昔のことをつぶやいてしまい、
それが嫁の逆鱗に触れてしまい、恐怖を感じました。
それからSNSを1つはやめました。
けれど、もう1つは続いていて、そちらは本当にくだらないことを呟いて
いました。

例えば今日ガラスコップにこんな絵を描いたよとか、今日はどこの神社に
参拝したよくらいのブログに載せるほどでもない情報をつぶやいていました。

だから、SNSをするのも若干の後ろめたさがあるのですが、アルコールと
同じで依存性があるのかもしれません。

だから、嫁の真実と一致しているのかもしれません。

1つ目のSNSではフォロワーが100人超えしていたから、アカウントを
削除するのも若干寂しい思いがありましたが、削除しました。
※精神疾患を持った方って多かったのですよね。

現在しているSNSはまだ2桁なのでそこまで頻繁に更新していませんが、
SNSをやっていることに間違いはないですね。

まぁ、真実はおいといてですね、結局事実と私の思いが異なって、
言い合いになってしまうのです。

SNSやめりゃいいのに、1日1回は投稿しているのですよね。

やめたら、こんな言い合いになんてならないのにな。

やめれない自分もいるのですよね。

その結果、頓服を2回飲んで、アムカをするという最悪のケースになりました。

今日はアルコールは飲んでいません。

頓服2回、タバコ、そしてアムカですね。

なんか、自分が情けないです。

同じ失敗を繰り返すかもしれないことを続けているのだから。

なんでやめれないのだろうか?
依存性があるのはなんとなくわかる。

SNSに何をもとめてやっているのだろうか。