出勤時間を変更してみました。 | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

 

今日からですが出勤時間を変更してみようと思いました。

というのは、いつも起きて朝ごはんを食べて、通勤時間になるまで

休憩しているのですが、その休憩時間の間、通所への葛藤が行われ、

頭の中で無駄な争いが発生しているのです。

 

最近はエビリファイのおかげで通所率が向上してきているのですが、

そもそものこの葛藤をなくしていければ、楽になるのかな?と思って

エビリファイが聞いて精神が安定してきたら、その勢いで家を出発

するように変更しました。

 

結果からいうと「あり」だと思いました。まだ初日なのでなんとも

言えませんが、頭が回転し始め「いきたくない」という考えが浮かぶ

前に通所させてしまえば、あとは「にっこりうつ」が頑張るから

なんとかなります。

ただ、初日ということもあり、疲れ具合は普段の倍以上。

帰ってきてからすぐに眠っていました。

通勤ラッシュにも巻き込まれ、車の運転が嫌いな今、少しでも運転を

するのが苦痛に。

 

通所が普通にできない理由としては運転をする必要があるということかも

しれませんね。

運転中は全神経を集中させて運転するわけですから、精神疾患の方は

かなり車の運転は恐怖に近いのではないでしょうか?

私はかなり恐怖に近いです。

できるものなら運転はしたくないです。

 

送迎に切り替えてもらえたらどんなに楽に通所できるようになるのだろうか。

 

ただ、自分でできることは自分でしていくというのが、作業所のカリキュラムに

入っているので、なんとか運転はしていますが。

可能ならしたくはないですね。

 

土日に外出をできないのも、運転が恐怖の1つになっているから外出をできないのかも

しれませんね。

 

前もって言いますが、発病前は運転が好きでしたよ。念の為。

それが発病して恐怖の1つになってしまいました。

 

好きなものに興味がなくなってしまうのも悲しいことですが、さらに悪化して恐怖に

なってしまうと、とてもつらいですね。

趣味が恐怖になるなんて、なんかなんとも言えない悔しさというか悲しさというか。

 

一度お医者様、作業所の方に相談してみますか?

送迎をしてもらえるものか。

少しでも苦痛なことをへrして通所を楽にしていきたい。

 

当然ながら公共交通機関はさらに自家用車より恐怖の対象ですので、送迎が一番

いいなと思っています。