ひさびさの希死念慮。どうやって過ごせばいいのだろうか。 | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

久々の希死念慮。最近おとなしかったのにな。きっと天気のせいだろう(ということにしておく)

急に暖かくなったり、寒くなったりと気候の変化が激しい。
それに伴い、自律神経が乱れてきているので、希死念慮がでてきた(ということにしておく)

朝起きれて通所はできたものの、自分の存在価値について悩んでいました。

なんかさ、苦労して生きているけれど、これでタヒんでしまったら、自分の存在価値って
あったのだろうかと思ってしまう。

確かに嫁にも恵まれ、子宝にも恵まれ、子供は順調に成長していっている。
それだけで十分幸せなはずなのに、今日は幸せを実感できないでいる。

今日は調子が悪いようです。低空飛行気味。

本当に気分のアップダウンが激しい。

12月だからなのか、年齢なのか、病気なのか、1年を振り返ることが増えてきた。
結局、今年の年始に立てた目標は達成できず。
ポジティブなブログはあまり記載できなかったな。

作業中も頭痛や吐き気が激しく、トイレに行ったり来たり。

頓服薬を飲んでも変わらず。

1日中、タヒのことばかり考えていた。生きていく目標を見失った日。

目標がないと生きていくのって困難。

たまにはそういう日もあるよね(って自分に言い聞かせ、気分転換を図ろうとしている)

やっぱり、天気のせいにしておくのが無難。