こんなことは言いたくないのですが、一応日記なので書いておきます。 | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

本当は書きたくなく、自分の中でとどめておこうかと思ったのですが、
現在の心境を綴ることに意味があるので、一応書きます。
※消すかもしれませんが。

今、通っている作業所なのですが、1名の方が「死」に関しての発言が
多いです。死んだら灰になるだとか、生まれ変わりが出てくるとか。
1日のうちに何回もその話をされてくる。
耳にタコができるくらいその話ばかり。

職場ではにっこりとしているので会話はスルーしていますが、
希死念慮を持っている人にこの話題はつらい。

ただえさえ、生に関しての興味がなく、存在を消したいと思っている人の
前で「死」に関する話題ばかりふってくるので、希死念慮がさらに強くなる。

とはいえ、話をされている本人には、聞かされている側がこんなに苦しんで
いることなんて理解はできないのでしょうね。

去年は腰が痛いと言う話題ばかりだったのが、今年に入ったら「死」に関する
話題ばかり。しかもそれが毎日。

希死念慮を持たないようにしていても、「死」に関する話題をされると
余裕で希死念慮が復活してきますよ。

にっこりうつだから、何か答えて関係が悪化するのは嫌だからそれとなく
影響のない程度で回答はしていますけれどね。

あとは「痛い」というキーワードも危険ですね。
だれかが「腰が痛い」とか、いった日にはそれから「痛み」に関する話ばかり
してくる。
腰痛をかかえていらっしゃるから、だれかが「痛い」と言えば、自分の腰の話を
かならずしてくる。
だから、他の利用者産は「痛い」を言わないようにしているようですが、
ふとしたタイミングで「腰が痛い」とかいっちゃうんですよね。
結構中腰とかで作業をすることが多いから腰も痛くなっちゃうんですよね。

もう少し精神的に落ち着いてもらえると助かるんですけれどね。
といってもそういう病気だから周りは受け入れていくしかないのでしょうね。

今年に入ってから希死念慮さんが日々顔をだしてきますよ。

とまぁ、そんな状況でして日々ぐったりします。
それに加えて希死念慮が出てくるからやっかいなのです。

できれば、平和に過ごしたいな。。。