希死念慮が出てきた場合、どうやって乗り越えていくかが今後の課題です。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

希死念慮が出てきたらどうやって乗り越えていくかな。

今年の目標はポジティブなブログを記載すると宣言しておきながら、
すでに目標を変更しようとしています。

年末年始で希死念慮に悩まされていました。

どうやってこれを回避していくかが今後の課題と思うようになってきました。

別に死にたいわけじゃない。できれば生きていたい。
ただ、苦しみ、生への目的・目標がないから存在を消したいだけ。
これ以上、苦しみたくないだけ。

嫁に泣きつきながら、アムカやODをしながら今を生きています。

家族にも迷惑をかけたくないし、静かに眠るように存在を消してしまいたい。

嫁に支えられて今を生きています。
自分で人生を1人で歩くことができません。

毎晩苦しみながら睡眠についています。

神様は不公平です。自分がこうなってしまった原因を作った人(いじめてきた人)は
普通に生活していて、自分は苦しんで生活をしている。

前にも書いたけれど、高校に入るまでずっといじめられてきました。
そのせいか、自分の意見を癒れなくなっていました。
社会人になり悪徳商法にひかかり怖い方に目をつけられ多額のお金を払わされました。
逃げるように地元に帰り、再び社会人になって平和な生活を送ってこれたのに、
今度はうつ病になり、現在に至っています。

なんでこんな苦労ばかりした人生を歩まないといけないのでしょうか。
そして今は病気と戦いながら生きています。

嫁がいて、両親がいて、子供がいて、そのおかげで今を生きています。

ただ、それも、苦しくなってきています。
本当は嫁、両親、子供たちを守っていきたい。それが今はできない。
守るどころか、守られています。

精神障害者になってしまい、苦痛な日々をすごしています。

可能な限り、生きてみようと思います。家族の支えがある限りがんばって生きたいと
思います。今は。

希死念慮が出てきたときには頓服を飲むようにしていますが、あまり効かず。

仕事中の「にっこりうつ」の反動で帰宅時に希死念慮がでてきてしまうのでしょうか。