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Passage of time is bridged~観測世界の断片にかかる橋~

埼玉県川越市で活動している梛木 赫(ナギ ・アキラ)です。
状態を整えるためのワークを制作しています。
癒しや変化を目的としたものではなく、
判断や思考が重くならない状態を保つための
セルフメンテナンス用ワークです。

過去に縛られる愛と本当に再生する愛 

恋愛において「復縁したい」と心から願う気持ちは決して珍しいものではありません。
だけど、ちまたでは「復縁はゾンビみたいなもの」なんていう、ちょっとホラーな例えもありますよね。
これは実は、ただのジョークではなくて、心の本質を突いた深い言葉だったりします。

今回は、復縁に対する2つの視点――

「ゾンビ的な復縁」と「フェニックスのように蘇る復縁」

についてお話していきます。

 

 

ゾンビ的な復縁とは? 

ゾンビ的な復縁とは?
――もう“死んでいる関係”を無理やり動かすこと

ゾンビは本来は死んでいる存在を、無理やり動かしている状態。
この言葉が復縁に使われるのは、以下のようなケースです。

・もう感情も信頼も冷えきっているのに、寂しさから連絡を取る

・あの頃は良かった…と過去に執着して現実を見ようとしない

・問題が何も解決されていないのに、「やっぱり好きだから」とむりやり戻ろうとする

 

こうした復縁は、一見「元に戻った」ように見えます。

しかし、関係の根っこは腐ったままです。
少しでも刺激があるとすぐに崩れてしまいます。

そして以前と同じトラブルが繰り返されたりします。
それは、愛が再生したわけではなく、形だけの蘇生だからです。

 

 

「執着」は癒えていない傷から生まれる 

ゾンビ的な復縁の裏にあるのは、愛する気持ちよりも「執着」であることが多いです。


本当は、まだ癒えていない心の傷。

寂しさ、自信のなさ、罪悪感…。

そんな気持ちが、相手との復縁を求めているのです。


でもそれは、過去を清算するのではなく、ただ前にあった出来事を再演しているにすぎません。
心の傷が残っているままでは、再スタートどころか、同じ場所をぐるぐると彷徨うことになってしまいます。

 

 

フェニックスのように蘇る復縁とは? 

フェニックスのように蘇る復縁とは
――過去を乗り越え、新たな関係として生まれ変わる復縁です。

すべての復縁がゾンビというわけではありません。
なかには、本当に「生まれ変わる」ような復縁もあります。

・お互いが本気で自分と向き合い、成長した

・過去の問題をしっかり言葉で解決している

・恋しさではなく今のあなたを愛していると実感している

このような復縁は、まるで一度燃え尽きたあとに鮮やかに蘇る、フェニックスのような復縁です。
それはやり直しではなく「新しい関係性を築き直す」ことであり

未来をともに見つめる再出発になります。

 

 

この復縁、ゾンビじゃない? 

復縁を望むときは、まず自分にこう問いかけてみてください。

・これは「寂しさ」からくる願望?

それとも「今の私」にとって本当に必要なこと?

・かつてのあの人との関係に、どんな問題があって、私はそれをどう乗り越えた?

・相手も変わった?それとも私だけが願っている?


この問いに「ちゃんと答えられる」としたら、それは蘇る関係かもしれません。
でも、もしどこか曖昧なままなら、まずは自分自身の心を癒す

時間が必要かもしれません。

 

 

ヒーリングで未練を手放す選択肢も 

私の考えとしては復縁を願うときこそ、心のクリアリング、

いわゆる心の浄化が非常に大切だと感じています。


私が提供しているヒーリングは、執着や未練、そして悲しみの

奥深くにある「まだ癒されていない傷」を癒すヒーリングです。


そうしたプロセスを通して初めて、自分自身にこう問いかけることができるのではないでしょうか。


「私は本当にこの復縁を望んでいるのか?」
「それとも、自分自身を取り戻したいのか?」


この問いの先に見えてくるものこそが、“魂の選択”であり、

未来を創っていく上での大切な分かれ道になるのだと思います。

 

 

愛は蘇ることもあります。 

復縁は、ただ「戻る」ことではありません。
それは過去を超えて新しい形で出会い直すことでもあるのです。


そしてゾンビのように腐った感情の延命ではなく、フェニックス

のように新たに生きる愛なら、魂レベルでのギフトになります。

復縁を望むあなたが、今どんな想いで相手への復縁の扉をノックしているのか。

それが「過去」ではなく、「今と未来」を見ているのか。
そこに、真実のヒントがあるのかもしれません。

 

 

 

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見えないけれど、確かに共にいる存在 

今日は私の誕生日です。レベル49なので数えで50でいいんじゃ?

と、わりと年齢のことは大雑把に考えております。


いつもお世話になってるし、この機会に長年そばにいてくれて

いる守護の龍たちことを、少し紹介してみようと思います。

 

私は、よく言われる「龍使い」というではありません。
でも、ずっと前から一緒にいてくれている龍たちがいます。
彼らは、私がこの仕事を本格的に始める前からそばにいて、
まるで共同体のように、日々支えてくれています。

 

 

銀龍 

一番最初に気づいた龍で今でも寄り添ってくれている存在です。
最初は、いぶし銀のような落ち着いた色合いでしたが、時とともに光が増して、今では明るい銀色に変化しています。

性格はとても真面目で、話し方もやや堅苦しいくらい。
でも、どっしりとした安心感があり、いつでも私の軸を支えて

くれるような存在です。

この銀龍の存在に気づくきっかけをくれたのは、今から20年ほど前に出会った友人でした。
その人は過去世で銀龍に会ったことがあるらしく、

「夕焼けの空を飛ぶ姿を見た」と教えてくれたのです。


その時点では私は銀龍の存在に気づいていなかったのですが、

その一言から、内側でつながりを感じるようになりました。

ある日、雷が鳴っていたときに

「さっきの雷の子、連れてこられる?」と銀龍に聞いたら、
本当にその存在を連れてきてくれたこともありました。


堅物のようでいて、実はフットワークが軽い、頼もしい龍です。

 

 

黒龍 

二番目に現れた龍で、もともとは銀龍のサポート役として来てくれていた龍です。
当時、銀龍のエネルギーが一時的に弱っていた時期があり、その補佐として現れたのがこの黒龍です。

性格や話し方は銀龍と似ていて落ち着いてるけどぶっきらぼう。

銀龍がマフィアの息子だとしたら、その幹部みたいな感じ。
 

そして何よりも特筆すべきなのが、ものすごく強い浄化力。
見た目は黒くてもむしろ重たいものを一気にクリアにしてしまうような、シャープで澄んだ浄化力を持っています。

浄霊やエネルギーのクリアリングなどでは、この黒龍が特に力を発揮してくれていて、現場での頼もしさは群を抜いています。

 

 

金龍 

三番目にその存在を認識した龍ですが、実はかなり前からそばにいてくれていたようです。
陽気で、ちょっとちゃらっとした雰囲気があり、喋り方もふわっとしていて、一番気楽な性格です。

でも、ただ軽いだけではなく、読みや洞察力にとても長けている賢さも持っていて、状況の見通しやアドバイスをくれる、見守り上手な龍でもあります。

真面目な銀龍や黒龍とは真逆ともいえる気質ですが、それゆえに絶妙なバランスを取ってくれているように感じます。

 

 

龍たちとの関係性 

私と彼らの関係は「従える・使役する」といったものではなく、

対等な存在としてのつながりに近いものです。
かつての過去世で、銀龍とは相互理解のもとで契約を交わしたことがあり、今世でもその縁が続いているのだそうです。

普段は主に、黒龍と金龍がメインとなってヒーリングをサポート

してくれています。
ご依頼があると、彼らはすぐにお客様の元へ向かうのですが、

霊感の強い方の場合、姿が実際に見えることもあるようです。

私は彼らの姿を人の姿で感じることが多いのですが、龍の姿が

見えてしまった方は、きっとかなり驚かれるでしょうね。

 

 

見えない存在たちとの関わり 

見えない存在たちとの関わりは、人によっては不思議に思えるかもしれません。
でも、私にとっては彼らはともに歩んできた同士のような存在。
目には見えなくても、私たちをそっと支えてくれている存在は、きっと誰にでもいるのかもしれません。


必要なときに寄り添ってくれるのが、私にとっての守護の龍たちのような存在なのかもしれませんね。

この記事が誰かの心の深いところに、優しく届きますように。
あなた自身の内にも、光とともにある「見えない存在たち」の声が届きますように。

 

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  毎日がとても暑いです…

今年はすでに6月から30度越えの日が続いています。

梅雨なんてほとんどなく、空梅雨でした。

そして、局地的大雨(ゲリラ豪雨)はまさにスコールのようで、

日本が亜熱帯化しているのがまざまざとわかります。

 

ここまで気温があがってしまった原因などをちょっと考えてたら

昨日テレビで特集をしていたので、いろいろと調べてブログ記事にしてみました。

 

 

  大国が出し続ける温室効果ガス、その現実

日本は現在、カーボンニュートラルを目指して努力しています。

カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量と吸収量を

均衡させ、全体として実質的にゼロにする状態を指します。

地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を削減するだけでなく、森林の保護・育成や二酸化炭素回収技術(CDR)などを

用いて排出された温室効果ガスを吸収・除去する取り組みです。

 

一方で、世界の温室効果ガス排出量は依然として高止まりのままです。特にどことは言わないですが、大国の排出量が膨大で、

全体の削減努力を大きく押し戻しているのが現実です。

これらの国々では、石炭・石油・天然ガスといった化石燃料の

大量消費が依然として経済の土台にあり、「燃やすこと=発展」という価値観から脱しきれていません。

先進国だから技術はあっても、意識の面ではまだ発展途上とも

言えるのではないでしょうか。

 

  排出しない「使い方」が未来を変える

化石燃料を一切使わない社会を今すぐ実現できるのかといえば、

それは非常に難しいのが現実です。

だからこそ今注目されているのが「CO₂を出さずに使う」技術。

CCS(炭素回収・貯留
排出されたCO₂を地中に封じ込める

 

CCU(炭素回収・活用)

CO₂を燃料や建材に再利用する

 

このような技術が進化しています。

さらに、コンクリートやプラスチックなど、CO₂を資源として

使う方向も模索されています。

CO₂は単なる「害」ではなく、正しく扱えば循環可能な素材に

なり得るのです。

 

 

  宇宙にも存在するCO₂、その可能性

実はCO₂は地球に限らず、宇宙にも広く存在しています。

火星の大気は95%がCO₂ですし、氷の惑星や小惑星にもその痕跡が確認されています。

CO₂は太陽系初期の原始物質のひとつであり、惑星形成の材料の一部でもあったとされています。

今後は火星などでの宇宙コロニー建設に向けて、現地のCO₂を

利用する技術開発も進められています。

CO₂は、地球を壊すガスではなく、「未来をつくる資源」に変わりつつあるのです。

 

 

  放置すれば進む砂漠化という現実

とはいえ、こうした技術や希望だけでは地球は救われません。

大国が今もCO₂を大量に垂れ流すことで、地球はゆっくりと、

しかし確実に傷ついています。

特に深刻なのが砂漠化の進行です。

中国内陸部、インド西部、アメリカ南西部、そしてアフリカ──これらの地域では気候変動と土地の劣化が進行し、緑が失われ、

土が風にさらわれ、地域そのものが生きられない土地になりつつ

あります。

このままでは「地球の肺」が枯れていき、私たち人類が生きる

基盤そのものが揺らいでしまいます。

 

 

  技術と意識の両輪で未来を変える

CO₂という物質は、「悪者」ではありません。それをどう扱い、

どう活かしていくかが私たちの“意識”にかかっています。

ただ排出を止めるだけでなく、出したものをどう循環させるか。どう使うか。どう向き合うか。これからの地球には、「技術」と「意識」の両輪が不可欠です。

世界が調和と循環を重んじる占星術で言うところの「風の時代」に入った今、もう燃やして終わりの価値観は時代遅れです。
CO₂すらも資源として活かし、地球と共に生きる社会へ。
私たち一人ひとりの選択と意識が、その未来をつくっていくのではないでしょうか。

 

大切なお願い:命を守るためにエアコンは
我慢しないでください

この記事では地球環境の視点から温室効果ガスの削減について

触れていますが、暑い日のエアコン使用を我慢する必要はありません

熱中症は命に関わる深刻なリスクです。
特に高齢者やお子さま、体調に不安のある方は無理せずエアコンを使用し、快適な環境を保つことが最も大切です。

そのうえで、省エネモードの活用やフィルターの清掃、カーテンやすだれの利用など、できる範囲で工夫していくことが地球へのやさしさにもつながります。

 


【注釈・参考文献】


注釈

  1. CCS(Carbon Capture and Storage)
     炭素回収・貯留技術。発電所や工場から排出されるCO₂を回収し、地中深くに注入して長期的に封じ込める仕組み。日本でも苫小牧などで実証実験が行われている。

  2. CCU(Carbon Capture and Utilization)
     炭素回収・活用技術。CO₂をメタノールや合成燃料、
     プラスチック、建材などに変換して再利用する。CO₂を「排出物」から「資源」へと位置づけ直す試み。

  3. ISRU(In-Situ Resource Utilization)
     宇宙での現地資源活用の考え方。火星や月などの天体上で、現地にあるCO₂・水・土壌などを活かし、エネルギーや建材などを自給自足的に生産する技術体系。

  4. 砂漠化(Desertification)
     乾燥地域や半乾燥地域における土地の劣化現象。森林伐採・過放牧・気候変動などが要因。国連によると、地球の陸地の約25%がすでに何らかの砂漠化に直面している。


参考文献・資料

 

 

 

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なぜか気になる「壊れかけ」のサイン 

お気に入りなのに、最近よく落としたり、壊れそうになったり、

あるいは突然壊れてしまう物——

こうした出来事は、ただの偶然ではないかもしれません。

「もう手放す時期ですよ」

という宇宙からのメッセージなのかも。

 

スピリチュアルな視点では、物質はエネルギーを帯びており、

持ち主との波動が合わなくなると不調和を起こすことも。

物の寿命ではなく、自分自身の内面の変化に物が共鳴している

こともあります。「なんで今?」と感じるタイミングこそが、

見直しや浄化のチャンス。

壊れた物を無理に直すより、感謝を込めて手放してみることで、

新しい流れが入りやすくなるのです。

 

使わなくなったのに… 

使わなくなったのになんとなく置いてある物ありませんか?
長年使っていないのに捨てられず、棚や引き出しにしまったままになっている物。

それは、過去の思い出や未消化の感情と結びついていることが

よくあります。「あの頃はこうだったな」と感じるような物は、今のあなたにはもう必要のないエネルギーを含んでいるかもしれません。手放すのがもったいない、また使うかもしれない……

そんな気持ちが湧くのも自然ですが、実はエネルギーが停滞している場所にヒントが隠されています。

 

物は持ち主の変化に応じて役目を終えることがあります。

今の自分に必要か?を問い直すことで、未来の自分を軽くする

準備ができるのです。

 

 

見るたびに「気分が下がる」物の正体 

棚に飾ってあるのに、なぜかそれを見るたびに心がザワつく。

プレゼントされた物なのに、どうしても好きになれない——

そんな物は、持ち主の波動と一致していない可能性があります。物には「記憶」や「念」が宿ると言われます。

 

つまり物そのものが過去の出来事や人間関係のエネルギーを保持しているということ。

 

自分では気づいていなくても、物を通して「感情の残り香」を

受け取っていることがあります。

そのような物が身の回りにあると、日常的に少しずつエネルギーが削がれていくことも。

手放すことで空間も気持ちもスッと軽くなります。

 

 

「役目を終えた」と感じる物の気配 

ふとした瞬間にこんな風に感じることはありませんか?

 

「これはもう十分使ったな」

「ありがとう、って感じがする」

 

その感覚は、物が自ら「役割を終えました」と告げてくれているサインかもしれません。

感受性が高まると、微細な感覚に気づきやすくなります。

特に、長く一緒にいた道具や衣類、日用品などは、あなたの人生のあるフェーズを支えてくれていた存在です。

だからこそ、手放す際には「今までありがとう」の言葉とともに送り出すことが大切です。そうすることでただの処分ではなく、

エネルギーの循環を意図的に起こす儀式にもなります。

 

 

新しいものが来るための「余白」 

物を手放すのが苦手な人は、「失うこと」への不安を持っていることが多いものです。

でも、物にもエネルギーがあり、エネルギーは循環してます。

「手放した分だけ、新しいものが入ってくる」という循環が働いています。

 

物だけでなく、習慣や考え方、人間関係なども同じ。

空白を作らなければ、新しい流れは入り込めません。

「何かを手放したら、次はどうなるんだろう?」

と不安に感じたら、それは次のステージへの準備ができた証。

 

だからこそ、手放しは前向きなプロセス。

物が教えてくれる「今がその時」というサインに気づいたら、

未来の自分のためにスペースを空ける勇気を持ってみましょう。

 

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

  1. 戦後GHQ政策の概要

第二次世界大戦が終わり、日本は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の占領下に置かれました。

GHQは日本を非軍事化し、民主化し、経済を再編成することを目的に、多くの政策を実施しました。

その中でも特に有名なのが、「3R」「5D」「3S」と呼ばれる

三つの政策群です。

「3R」とは

非軍事化(Demilitarization)

民主化(Democratization)

分権化(Decentralization)

この三つを指します。

これにより、日本の軍隊は解体され、選挙権の拡大や労働組合の促進など民主的な仕組みが導入され、中央集権から地方分権への移行も試みられました。

「5D」とは

非軍事化(Demilitarization)

武装解除(Disarmament)

民主化(Democratization)

企業解体(Decartelization)

権力分散(Deconcentration)

この五つの破壊政策で、大財閥の解体や政治・経済の権力集中を分散させる狙いがありました。

「3S」とは

国民の政治的関心をそらすための娯楽政策で、

「スポーツ(Sports)」

「映画(Screen)」

「性(Sex)」

この三つを奨励しました。これは、国民が政治や社会問題から

目を逸らし、社会の安定を図る目的がありました。

これらの政策は本来、一時的な占領期の対策でしたが、実は現在の日本の政治や社会の骨格に根強く残り、さまざまな問題の元凶となっています。

 

  2. その後の日本政治への影響

これらのGHQ政策が与えた影響は、現在の日本政治の様々な側面に色濃く反映されています。

まず安全保障面では憲法第9条により戦争放棄と軍隊の保有禁止

が明文化されました。これはGHQの非軍事化政策の象徴ですが、自衛隊の存在がグレーゾーンとなるなど、防衛政策の曖昧さが

続いています。このため、日本は外交において自主的な判断や

防衛の強化に制約を受けているのです。

また経済面でも、戦後に大財閥が解体されたものの、その後の

政治家や官僚との癒着により、実質的に経済支配の構造は色濃く残っています。結果として政治と経済の癒着や閉鎖的な業界構造が形成されてしまい、日本の経済の足かせとなっています。

地方自治についても、口では地方分権が謳われる一方、中央省庁の影響力が依然強く、地方自治体の自由度は低いままです。

これにより東京一極集中が加速し、地方の疲弊や人口減少と

いった問題が深刻化しています。

 

 

  3. 天皇の人間宣言と国民の心

1946年、昭和天皇が「人間宣言」を行いました。

それまで神格化され、精神的支柱であった天皇が「ただの人間」となったことで、日本人の精神的支柱が大きく揺らいだのです。

この宣言と戦後の占領政策は、国民に精神的な空洞をもたらすこととなりました。

多くの人が「自分は何者なのか」「何のために生きているのか」

という根本的な問いに答えることができず、自己肯定感の低下やアイデンティティの喪失を経験しました。

この精神的空洞は、外部に依存しやすい心の構造を作り上げ、

結果として「言いなり体質」や「他者や権威に頼りすぎる傾向」として現れていると感じます。

 

 

  4. 現代に続く問題点と展望

現在の日本には、GHQ政策の影響による戦後依存体質が根強く

残っています。

特に、高齢の政治家によるジェネレーションギャップの問題や、メディアや娯楽による政治関心の低下が深刻です。

これはGHQの3S政策の現代的な延長線上とも言えるでしょう。

しかし、このままでは未来を担う若い世代に多くの負担を残すだけとなりえます。

精神的な再建と政治改革が急務であり、失われた「魂の柱」を

取り戻し、自立した国民として未来を切り開く必要があります。

 

様々な視点も交え、多角的にこの問題に取り組むことが大切だと考えています。

 

 

  日本人の自己肯定感の低さと依存性の背景

戦後の精神的な空洞は、自己肯定感の低下やアイデンティティの喪失を招き、外部に依存しやすい心の構造を作り上げました。

また、現代社会の長時間労働や長年における経済不安、家族や

地域コミュニティの希薄化、SNSの過剰な普及による比較意識や自己否定感の増大などの社会的要因も、自己肯定感の低さに拍車をかけています。

失われた「魂の柱」を再構築することこそが自己肯定感を高め、

依存から脱却する鍵だと考えています。

自分の内面と繋がる座禅や瞑想、自然や宇宙との一体感を感じる体験、真の自己理解と自己受容のプロセスが、心のバランスを

取り戻し、真の自立へと導くと信じています。

 

 

  今後の日本について

GHQの戦後政策は、一時的な占領策にとどまらず、

今年で戦後80年となる現在でも日本の政治、社会、

そして精神面に大きな影響を与え続けています。

これらの構造を理解し、問題点を乗り越えていくことが、

日本の明るい未来にとって欠かせないのではないでしょうか。

 

今年で戦後80年です。

だからこそ、政治的なプロパガンタに乗せられることなく、

もっと自分で考えられるようになると良いですね。

 

自己否定することなく、肯定的に。

もっと自信を持って生きたいものです。

 

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