輝生成就(個人的な映画感想日記) -35ページ目

第215回 「刑事コロンボ」 19:別れのワイン

いやいや・・・実に・・・ww
2010年9月29日以来のコロンボネタです。

「刑事コロンボ 19:別れのワイン」

初期のコロンボ作品があまりにも良すぎて、この頃の作品は面白くないと思ってるんですが、今回の話は屈指の名エピソードです。

あらすじ。
ワイナリーの経営者、エイドリアンは、腹違いの弟リックを口論の末、殺害してしまう。
理由はリックが赤字経営のワイナリーを身売りするという発言に激怒したためであった。
なんとか事故死にみせかけたエイドリアンであったが、コロンボはその死に疑問を持つ。


いつもの感じですw
どこが名エピソードなのかと言いますと。

コロンボがこの犯人のエイドリアンに敬意を表しているんです。

殺されたリックという奴は最悪な野郎で、ワイナリーを相続して、経営はエイドリアンに任せていたんですね。
身売りするという話も、結婚するとか、遊ぶ金がないからとか、私利私欲のための行動なんです。
「殺す」のは良くないの当たり前ですが、映画としての展開で、このリックは殺されるべき人間なのです。

今までは逃げようとする犯人に罠を仕掛けたりして追い詰めるのですが、今回はエイドリアンの信念、苦しい心情、切実さに、コロンボが共感し、言い逃れ出来るエイドリアンに語りかけ自供を促すシーンは感動します。

久しぶりとなりましたが。
コロンボの親戚~!
今回は2人。

じいさん・・自家製ワインを作っていたんだそうです。

そして、親父!
トラックの用心棒をしていたそうですw




映画(コロンボ)を愛する人達へ 

第214回 「シシリーの黒い霧」

なんか面白そうだったので。 
疲れた。

「シシリーの黒い霧」 

ドキュメンタリー風の映画です。 
実際の事件を元にしています。 

シシリー島に古くからある秘密結社マフィアの中心人物サルバトーレ・ジュリアーノの暗殺事件をセミ・ドキュメンタリータッチで描いた社会劇。 
ベルリン映画祭監督賞、銀リボン最優秀監督賞、同黒白撮影賞、音楽賞を受賞。 

あらすじ。 
1950年7月5日。 
シシリー島(シチリア島)のある民家の中庭でサルバトーレ・ジュリアーノという三十歳の男の、射殺死体が発見された。 
ジュリアーノ殺しは一体、何のために、誰の手引きでなされたのか。 



最終的には謎のままで終わります。 
ジュリアーノの墓はちょっとした観光地になっているそうです。 
彼は山賊として強盗したお金などを貧乏人に与えていたこともあり、結構な人気者だったそうです。 

黒幕がわかりません。 
いつの時代にもこういう謎の事件ってあります。 

結構多いですよね。 



映画を愛する人達へ


第213回 「23年の沈黙」

ついレンタルしたはいいのですが・・・・・。
疲れてる時に観るもんじゃないですね。

「23年の沈黙」

そこそこ評価されているようですが、僕は好きじゃなかった。

あらすじ。
13歳の少女が失踪、麦畑で自転車が発見される。
23年前の同じ日、同じ場所で自転車に乗った11歳の少女ピアが暴行され殺されていた。
事件は未解決のままだったが、元警官クリシャンは同一犯の仕業と確信して捜査に乗り出す。


モヤモヤする終わり方でした。解決したことはしたのですが、本質は解決していない、そんな話でした。

地味に話は進みます。
地味に終わります。

評価するところは・・・・演技かな?
遺された親の苦しくも悲しい心情、事件がうまく進まなくて苛立ちを隠せない刑事。

ドンデン返しもなく、観ていてたら終わってしまったという感じです。



映画を愛する人達へ

第212回 「デッド・サイレンス」

『ソウ』を成功に導いたジェームズ・ワン監督と脚本のリー・ワネルのコンビが、新たなホラー作品を作り上げた。 

・・・ってことで観た。 


「デッド・サイレンス」 

あらすじ。 
妻を惨殺された男が、妻が殺害される前に届けられた腹話術人形と故郷に伝わる詩の謎を追いかけるが、自身もまた恐怖のどん底に突き落とされる。 



超簡単なあらすじwww 


面白そうなオープニング。 

内容もまあまあ。 

『ソウ』より怖くないし、普通に観れました。 

終わり方も・・まあ・・こんなもんですねw 

ショッキングなシーンもあります。 
僕は大丈夫でしたけど、苦手な人は苦手でしょう。 

えーと・・これといって・・・・とくに感想はないんです
ねwww 


映画を愛する人達へ

第211回 「TIME」

今年2回目の映画館! 
観に行きました! 
昨日公開! 


「TIME」 

斬新なアイデアに惹かれ。 
だがしかしこの手の作品によくある不安を抱きながらww 

監督はアンドリュー・ニコル。 
僕の好きな作品の1つ『トゥルーマン・ショー』の脚本家でもある。 

ジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライドを主演に迎えて描くSFアクションサスペンス。 

あらすじ。 
科学技術の進歩によりすべての人間の成長が25歳で止まり、そこから先は左腕に埋め込まれた体内時計『ボディ・クロック』が示す余命時間だけ生きることができる近未来。 
貧困層には余命時間が23時間しかない一方で、富裕層は永遠にも近い時間を手にする格差社会が生まれていた。 
ある日、ひとりの男から100年の時間を譲り受けた貧困層の青年ウィルは、その時間を使って富裕層が暮らす地域に潜入。 
大富豪の娘シルビアと出会い、時間監視局員の追跡を受けながらも、時間に支配された世界の謎に迫っていく。 


面白い設定ではあります。 
ここでは『時』が『金』になります。 
例えば、『コーヒー1杯、3分』というように、働いたら日当『12時間』というように。 
時間がお金の代わりになるんです。 

時間がゼロになると死ぬんです。 
つまりゼロにならなければ、永遠に25歳でいられます。 

なるほど、貧しい人は、常に死と隣り合わせ。 
残り3時間とか焦ってしまうような日常。 

富裕の人は、死ぬことなんて考えられない。 
残り1000年というありえない数字。 

そのシステムおかしいんじゃねーの!?と貧しい所出身の主人公は立ちあがります。 
富裕の娘と恋に落ちて一緒に逃げます。彼女の主人公に協力しますww 
そんで、ねずみ小僧の如く、富裕の(時間)銀行を襲って貧しい人に時間を配る。 

悪役らしい奴もいますが、別にインパクトなくww 

正義のためとはいえ、やってることは普通に強盗ww楽勝で成功wwwいやいや・・。 
もう少しなんかヒネリはなかったのか。 

設定ありきで始まったので、話が進むにつれて無理が出てくるww 

そもそも『時』にした理由もよくわからん。 
どっかの偉い人が死にたくないから作ったシムテムだという・・・。 

そして最大の不満は!! 
25歳から成長が止まるということなのに。 

出てくる登場人物が明らかに25歳以上に見えるwwwww 
ここは徹底して、俳優は全員25歳を使うべきだったのでは??? 
そしたら宣伝にもなるやん『出演者も25歳です』ww 

まあ・・・・DVDになるまで待ってた方が良いと思いますwwww 


『時間を大事に、精一杯生きて行こう!!』 
・・・・こんな感じがテーマだと思いましたww 





映画を愛する人達へ

第210回 「ザ・ファイター」

連続でDVDを観ました。 
昨年のアカデミー候補作品。
 

「ザ・ファイター」 

実在する伝説のプロボクサー、ミッキー・ウォードと兄、ディッキー・エクランドが栄光へ至るまでの過程を描く感動作。 
アカデミー賞で助演男優、助演女優賞を受賞。 
2010年度の各映画賞を席巻した。 

兄役のクリスチャン・ベールは減量し、髪を抜き、歯並びを変えるといった徹底的な役作りも注目です。 

あらすじ。 
マサチューセッツ州の労働者の街ローウェルに、性格もファイティングスタイルも全く違うプロボクサーの兄弟がいた。 
兄のディッキー・エクランドは、かつては実力派ボクサーとして活躍、現在は弟のトレーナーに専念している。 
外向きにはユーモアとカリスマ性に溢れた男だが、実は傲慢で欲望に弱く、数年前に手を出した麻薬に今ではすっかり溺れていた。 
一方、父親違いの弟ミッキー・ウォードは、ボクシングの全てを兄から教わった。 
だがミッキーは、兄とマネージャー役の母アリスの言いなりで、彼らが組んだ明らかに不利なカードで一勝もできず、不遇の日々を送っていた。 



実話といえ、王道といえば王道です。 

挫折に苦しみ、最後は更生し、栄光を手に入れる。 

・・・・あ、結末言ったようなもんじゃんwww 

ま、いいかwww 

なかなか面白かったです。 
やはり僕は実話の感動作に弱い。 

ただでさえ、こういう話に弱いのに。 

挫折と屈辱で心折れそうになり、でも支えもあって、なんとかギリギリのとこで踏ん張って、復活する。
この展開自体が大好物なので、そりゃ面白いってなりますw 

実話の話は調べたら結末がわかるので、演技の方に目がいきます。 
当然ながら、演技は良いです。 
ミッキーの彼女役の子が心配でしたがwww 

エンドロールも思わず笑みがこぼれました。 




映画を愛する人達へ

第209回 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」

これは、先日のやつではありません。
本家というか、スウェーデン版です。


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」


あらすじとかも省きます。

話は同じです。
少しだけ違ってますが、同じ。

個人的にはどっちが好きかな~。

ダニエル・グレイグの方かな~。

好みの問題かと思うので、どっちでも良いようなwww

怒られるかもしれないがwww
別にどっちでも良い。

面白いから、「2」もレンタルしたー。




映画を愛する人達へ

第208回 「逆転裁判」

大人気ゲームを映画化! 
シリーズ1作目のキャラクターやストーリーをベースに、鬼才・三池崇史監督の手で映画化された。 


「逆転裁判」 

ゲームが大好きなので観に行きました。 
好きじゃなければ、絶対に観に行かないでしょうwww 

あらすじ。 
凶悪犯罪の増加に対応して、政府は新たな司法システム『序審裁判』を導入した。 
序審裁判とは、弁護士と検事の直接対決で、わずか3日で判決を下す制度である。 
ある日、新米弁護士・成歩堂龍一の良き理解者であり優秀な上司・綾里千尋が、長年追いかけていた事件に関する新たな証拠を見つけたというメッセージを残し、事務所で何者かに殺害される。 
逮捕されたのは千尋の妹で、霊媒師の卵・綾里真宵。 
成歩堂は真宵の無実を信じ、弁護を引き受ける。 


じゃあゲーム知らない人は観てはならないのか?・・と言えばそうじゃない。 
ゲーム知らなくても観れます。 

しかし、ゲームを知らない人が観て、10点満点だ!・・ってなった場合。 
ゲームをもし知っていたら更に5点くらいは加点されるでしょう。 

登場人物の妙な格好やテンションなどはゲームを知ってればニヤリとしてしまうので、なかなか楽しめます。 

肝心のストーリーは裁判物と言いながら、難度が高い話ではなく、子供でも楽しめる謎解きになっているので、大人が裁判物という認識で観に行ってはいけません。 

ゲームを知る人は、知ってるストーリーなので、とくに驚くべきところはありません。 

コミック的な、アニメ的な、ゲーム的な、ワイワイ的な、なんか楽しみたい的なノリで楽しむと良いでしょうww 



異議あり!!

第207回 「墨攻」

中国映画です。 
原作は日本の小説。
最近読んで、気になってDVDレンタルしました。 

「墨攻」 

アンディ・ラウ主演。 
カッコ良すぎる! 

あらすじ。 
中国春秋戦国時代。 
『趙』と『燕』という両大国間の争いに巻き込まれた小国の王城『梁城』は、趙軍の大将軍・巷淹中が率いる10万の軍勢を前に陥落寸前であった。 
梁の王は、「非攻」という専守防衛の精神を掲げる『墨家』に援軍を頼むが派遣されて来たのは戦術家・革離ただ一人であった・・・・。 



小説が原作。 
映画に関して変なプライドを持ってる奴に限って、「映画よりも原作の方が面白いよね!」という奴が、ごく稀にいますけどwww 

あえて言いますが・・・「原作の方が面白い」www 

でも、仮に読んでなくても楽しめる作品です。 
原作と話も結末も違うのでどうしてもそういう感想になってしまうんです。 

ヒロインとか出てこないのに、映画ではヒロインいるしw 
いらねー!ヒロインいらねー! 

うまくまとめたラストにしています。 
個人的には不満ですがw 

だいたいどういう結末だったのかは勘の良い人はわかるでしょうね。 
できれば、映画の後、小説を読んだ方が良いです。 

もう1つ。 
戦争シーンで、うそーん!てゆーか最初にやれよ!という無理な展開があったので、そこは激しく不満ですww 

アンディ・ラウをはじめ、出演者がとにかく渋いです。 



映画を愛する人達へ

第206回 「ファイナル・デッドブリッジ」

観たよー! 
この頭痛の中ww 
疲れたwww 


「ファイナル・デッドブリッジ」 

逃れられない死の運命に翻弄される若者たちの姿をショッキングシーン満載に描く人気ホラーサスペンス「ファイナル・デスティネーション」シリーズ第5作。 

あらすじ。 
橋の崩落事故を予見したサムは危険を知らせ、間一髪で8人が事故から生き残った。 
しかし事故犠牲者の葬儀に現れた謎の男から「死は決してだまされない」と告げられ、8人は次々と予測不能なトラップに襲われる。 
死の恐怖に怯えるサムらの前に再び現れた男は、「他人に死を贈る」ことで死の運命から逃れられると言うが・・・。 


観たことある人には、お馴染みの。 

いつものパターンwwwww 


ラストは意外にもなかなか良かった。 


このシリーズは続きそうですねwww 



映画を愛する人達へ