バス停のベンチでのイマイチな話 | ベテラン障害者(脳性まひ)のお気楽ブログ

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~体験談、考え、面白いことをざっくばらんに・・・普通学級、サラリーマン、フリーランスを経験してきた障害者(脳性麻痺)の、これまでやってきた話~

いつものコンビニに乳ボーロの小袋バージョンがあるのを発見したベテラン脳性まひのシュウです。ぐずる赤ちゃんのためにママが買うのか、または赤ちゃん以外にも需要があるのか、謎は未解決。


今日ホヤホヤの失敗談です。細かーい話なので覚悟してください。

バス停のベンチ。2人掛けの椅子が3つ。


 ← ← ← ←車の進行方向

|・・|○・|●・|

○におばあさんが座っていました。次に着いた私が●に着席(・は空席)。なお、いつも○の位置の目の前がバスの乗り口になります。

私がスマホしていると、おじいさんが来て右隣に着席。スマホを切り上げてふと見ると、あと3人ほど来ていておじいさんの右に並んで立っていました。その中に杖をついた人も。

あ、気づくの遅れた!詰めなければ!

これが1つ目のミス。立ち上がろうと思って左を見ると○のおばあさんが立って左に移動しているところでした。そして私に手招き。そうですよね。詰めないとね。

|○・|●◎|◎◎|

なぜかそれでも1つ分詰めませんでした。これが2つ目のミス。まだ立ってる人はいたのに。

詰めた方がいいな、と思ったところに遠くにバスが見えたので、そのままにしてしまいました。

普段は譲ってもらう立場なのに、逆になった今日の動きはイマイチでした。アカンわー。暑くてボーッとしてたのでしょうか。スマホにも注意ですね。