近所にある桜並木を今年はゆっくり見られなかったベテラン脳性まひのシュウです。今夜の雨で散ってしまうでしょう。バス車内からの写真↓
昨日のブログの「機嫌よく暮らしている」をピアさんに褒めてもらって嬉しかったです。
よく考えてみると、機嫌がいいのは「痛い」とか「だるい」とかがないからこそ。感謝しなくちゃね。
昨夏、腰痛で数日間寝込みました。日常的に「痛さ」に直面すると、さすがに辛いものがあります。
でもね、そのときも思いました。あくまでも想像の域だけれど、もしこれが1週間2週間それ以上続いたなら、自分の性格上「ネタ」にするだろうな、と。
ブログのネタという狭い意味ではなくて、例えば「腰に座布団当てて寝たらマシ」とか「左向いて寝てから仰向けになればラクかも」とか、いろいろやるでしょう。私のことですから。
「先生に報告して無理するなと言われた」とか。「寝ながらにしていかにブログを書くか」も考えそうな気がします。
機嫌がよくなるところまでいくかは疑問です。しかし「腰痛ありき」で出発して、なんとかやっていくのではないかと。「現状あっさり受け止め派」ですから。
とはいえ、「痛い」「だるい」はない方がいいです。無理はいけません。油断も禁物。1月にやらかした熊本や博多での冒険も、もう自粛しないといけません。「注意一秒、ケガ一生」とも言います。
かといって閉じこもっては体が鈍るし、心も鈍ります。そこらへん、うまくやらなくてはね。もう大人なんだから!