どちらの映画もまだ鑑賞していないので、映画の紹介はできません。
２０１４年６月１３日現在、
映画「ボンベイ」と「ノア 約束の舟」（旧約聖書 ノアの方舟）
が上映していると思われます。
火山の爆発で一瞬にして崩壊した古代都市「ポンペイ」
世界に残る洪水伝説、天地を創造し、森羅万象を統一運営している主の神の指示により、
山の上に方舟をつくり、４０日間の世界的大洪水を生き延びたノアの家族を描いた「ノアの方舟」
偶然なのか、意図的なのかはわかりませんが、ほぼ同時に日本公開。
私も近くの映画館で鑑賞しようと思っています。
現代において、日本は、地震や噴火の危険性を指摘されています。
現在は、世界的な大変革期で、最近急速に動き始めていると実感しています。
イスラエルでの第三神殿の建設。
そのようなことをすれば、ハルマゲドン、中東での大戦争が勃発するでしょう。
私が心配しているのは、中東と極東で、同時に戦争が起きないかということ。
日本は、朝鮮半島がどうなろうが、中国がどうなろうが、
絶対に介入をしてはいけません。
日本人は、日本を守る、新しい文明を創造すればいいのです。
日本は日本人が守る、そのことが絶対に重要。
軍備だけでなく、食料、資源も含めた、
総合防衛であることが必要。
平和は防衛力によって達成するのであり、
祈るだけ、デモをやったところで達成できません。
核攻撃される心配があれば、防衛のために、躊躇せず核武装をせざるをえません。
ただでさえ、日本および日本人は意図的に悪く言われているのですから。
エネルギーの日本周辺での開発が急務。
食料は、自給、備蓄、海外からの輸入の３本柱で確保。
移民なんて受け入れる余裕は、現在の日本には全くなし。
移民の拡大は、日本が日本であるという国体の崩壊につながりかねず、大反対です。
日本人の若者も、高齢者も、就職できないで困っているのが実態です。
単純作業はロボットがやればいいし、元気な老人はいっぱいいるので、病気の老人の世話はできます。
老人の看護は、もともとは同世代の家政婦がやっていた仕事なのです。
労働力が不足しているのであれば、職がない高齢者を雇用すればいい。
日本には、元気な、元気な、元気すぎるくらいの高齢者はいっぱいいて、
働きたいけれども仕事がなく、やることがなくて困っているのです。
有事の時に、在日が騒ぎ出さないかが、私は心配です。
第二次世界大戦直後の混乱期に、大陸から日本本土への引揚者は、
女子供まで暴行をされました。
引揚者は全財産を中国や朝鮮にそのままにして、命からがら大陸から引き上げてきたのです。
朝鮮人は、日本内地では「朝鮮進駐軍」と名乗り、
本名ではなく通称を名乗るようになり、
略奪、不法占拠、暴行・暴漢、警察や役所を襲撃した事実を、
日本人は忘れてはなりません。
現代でも、在日は各界で、日本人が知らない影響力を行使しています。
日本には、イスラエルの失われた１０支族の主流が来ているようです。
そのことは、現在では、イスラエルと日本の双方で確認できています。
日本を守り、世界を救うのが、日本人なのです。