ネット情報によれば、外国の新聞社や通信社に勤務している日本人記者が問題だと・・・ | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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ネット情報によれば、日本の情報が、かなりゆがめられて、海外に伝えられているようです。

日本のマスコミであれば、どこの新聞はどのような主張をするとだいたいわかります。

ところが、日本の情報を海外に発信する外国の新聞社や通信社の数は非常に少なく、
それらの日本担当者はごく限られた人数です。




私自身、外国語は苦手であり、
海外の新聞記事や通信社の配信記事まで、
チェックはしていません。

海外の新聞社に勤務している日本人は、
知識があり、人間的にも良心的なエリートだろうと思っていました。
日本の指導者をおとしいれたり、意図的に反日の記事を書くはずがないと信じておりました。



ところが、ネットの拡散希望情報によると、
ニュヨークタイムスの田淵広子記者、
AP通信の山口真理記者は、
きわめて反日な日本人記者のようです。

在日かどうかは不明です。
背後関係があるのか、ないのかも不明です。


万が一、意図的に事実をゆがめて報道し、
日本を貶めたり、
日本の指導者の足を引っ張ったり、
日本と近隣諸国とに対立をあおったりしていた場合は、
ジャーナリストとして失格です。
そのようなことが事実であれば、人間性が問題です。

日本が再び戦争に巻き込まれないためにも、
日本や日本人が世界中から誤解して非難されないようにするためにも、
海外のマスコミは署名記事ですから、
多くの人々が記事の内容を監視し、
誤っている場合は本人および新聞社・通信社に抗議をするべきでしょう。


ニューヨークタイムスが安倍首相の靖国神社参拝を批判したと
日本のマスコミが報道していますが、
ニューヨークタイムスに現在雇われている日本人の田淵広子記者が書いた記事が、
ニュヨークタイムスに掲載されたというのが正しい事実です。
その記事により、日本と近隣諸国の対立がおきてしまいます。


問題は一部のマスコミ、一部の記者が、
国民の大多数の常識や感情を無視して、
自分の考えに基づく批判記事を海外に発信することなのです。
海外のマスコミは日本と違い長期間勤務をしない場合が多く、
反日記事を書く人々がどのような人物かは知りません。