「西山さやか＝
REIKA」
ミス湘南が出発点
（２０１１年全東京レースクイーン撮影会モデル・ミス湘南２００９）
湘南海岸 水着写真集
２０２０年４月 再掲載版
２０２０年５月 写真追加・更新版
２０２０年７月 改定版
２０２１年８月 再改定版
湘南女性写真研究会
水着撮影会 会員 非会員
湘南（平塚、大磯、二宮、江ノ島など）の海岸・公園で水着撮影。
湘南女性写真研究会（ミス湘南）は毎年１月～２月、湘南海岸で水着撮影するモデルを募集。
（会員だけの撮影会が中心、芸術的な写真を撮影するセミプロが研究会の主力メンバー。撮影旅行も実施しているようです。）
ミス湘南２００９準グランプリの西山さやかさんの水着写真集です。
西山さやかさんのブログによれば、プロフィールは次のとおりです。
「ミス湘南」がモデルとしての出発点でした。
その後、長期間にわたり、レースクイーン、イベントコンパニオン、モデルとして活躍しています。
【sayakaﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ】
2009年度 「ミス湘南」準グランプリ
2009年度 「ミスダイバー」準グランプリ
Ｓ耐2009 TRACY SPORTSレースクイーン
第11期 クエルボガール
モデル・ラウンドガール・レースクイーン・イベントコンパニオンなどをしながら、湘南に住み、サーフィン＆ヨットなどをしてる毎日です★
出身 福岡県
身長 １７３ｃｍ
Ｂ８８－Ｗ５６－Ｈ８６
レースクイーンは、
ファン相手のポーズはできても、
体全体を使い女性美を表現する
ポートレートのポーズは、
苦手なのが一般的です。
大自然を背景として、
水着を着た女性モデルの
撮影です。
ポートレート撮影であり、
いわゆるグラビアとは違い、
自分の容姿を撮影し、
きれいな自分を表現します。
一番喜んでいるのはモデル自身、
楽しくて、嬉しくて、
モデルを一度やったら、
やめられません。
西山さんの場合は、
ポートレートのポーズや表情を
かなり研究、練習していました。
湘南女性写真研究会のご指導、
私のリードもありますが、
本人からさまざまなポーズを
やります。
会員のみの撮影会ですから、
モデルとカメラマンの信頼関係があり、
モデルも自分から思い切ったポーズをやります。
私もモデルの魅力を表現するためには、
遠慮なしに思い切ったアングル・カットをします。
このときは初めての撮影ですが、
私はこのモデルは遠慮しなくても大丈夫と判断、
積極的にさまざまなアングル・カットで
撮影しました。
ちょっと撮影すれば、
モデルの力量はすぐわかります。
モデルによっては、
このようなアングル・カットは嫌がります。
西山さんと直接会ってみると、こんがりと綺麗に焼けた肌が印象的。
女としてどのように自分を表現すれば、
自分を写すカメラマン、さらにはその写真を観る人々が魅力的に感じるか、練習しています。
鍛えれば、もっと伸びますね。
注意
望遠レンズで、遠くから、
低い位置で、撮影しています。
海岸の波は写真ほど大きくなく、
モデルと波の距離はあり、
モデルは波打ち際に入った程度。
海岸では、ときどき大波が来ますのでご注意ください。
湘南女性写真研究会のマネージャー（＝全東京・東京の役員）は、湘南海岸を知り尽くしています。ただし、地震の津波は危険です。
２０２０年５月
写真を追加・更新
２００９年のミス湘南時代は、モデルは初めてであり、湘南女性写真研究会のマネージャーとともに、さまざまな写真を撮影しました。
その後、レースクイーンやプロモデルやイベントの仕事で躍進します。
鍛えても大丈夫と思っていましたが、新人モデルなので、アメーバブログでは、一部の写真のみを掲載しました。
このたび他のモデルとともに、
写真データから再選択し、
写真を大幅に追加しました。
西山さやかさんはアメーバブログをやっていましたが、現在は不明。
他のモデルのトラブルに巻き込まれたらしい。
他のモデルを助けなかったと言われましたが、
モデルは個人事業主であり、
自分を護ることで精一杯だったと思います。
このようなことに私は興味なし。
REIKAとして活躍するようになりました。
西山さやか＝REIKA
（REIKAの芸名のモデルは、よくわかりませんが、複数名いるようです。）
モデルとは一期一会。
撮影中のみの関係。
現況は不明です。
もっとも魅力を表現した代表写真です。
フェース、バスト、ヒップの定番３点セット。
体をややひねり、バストとヒップを突き出して、
カメラに写るようにします。
右手はだらりと下げず、腰あたりに付けたほうがいい。
初めての撮影会では、不安であり、股間を手で隠しがちだが、かえってそのしぐさは不自然。
だいぶ、余裕が出てきた。体はS字が基本。
望遠レンズで撮影。
後ろの波は、低く、遠い。
宝塚歌劇団では、
最近になって聞いたが、
娘役はS字が基本姿勢、
男役はT字が基本姿勢。
足で海水をカメラ方向にけって、
水しぶきをつくる。
カメラの前に水しぶきをつくる。
撮影がだんだんと楽しくなってきた。
海岸であり、経って撮影。
望遠レンズ。
後ろの波は、見かけより小さく遠い。
笑わずにカメラを見つめる。
右手の位置はやや後ろで、胸を隠さない方がいい。
モデルはヒップは高めに、
カメラマンは右斜め前ではなく、左側に移動してわずかに股間が写る程度に撮影すると、
写真を鑑賞する男性はセクシーに感じる。
下の写真を撮影したのちに、モデルの反応をみながら、カメラマンは左横に移動、して上の写真を撮影した。
上の写真を今回追加した。
波が打ち寄せるタイミングに合わせて撮影している。
撮影は、ズームレンズで、
ロングやアップを撮影。
アップの場合は、女性の魅力である胸が見えるように、
やや起き上がり、手前の肩が高く、後ろ側がやや低く。
カメラのアングルに合わせて、体をひねる。
カメラなので、一般男性がやりたくてもできない、
女性の胸をのぞき込むアングルで撮影をしてかまわない。モデルとしても魅力を表現しよう。
手前側のバストが低く、
後ろ側のヒップを高く。
大きな写真をトリミングしたため、ピントは目でなく、体の中心部にあっている。目のほうがいいかな、ただし、これでもいいだろう。
「見返り美人」洋服・和服の共通ポーズ。
洋服の場合は、足を大きく開き、胸と尻を突き出して、意図的に胯間を見せながら振り返る。
全身をスタイルよく撮影するためには、カメラの高さは低めの位置。
着物の場合は、両足をそろえて、尻は引っ込めて、体全体を弓なりにして振り返る。
顔と胸の定番写真。
体は向かって左斜め、やや前屈みで、乳房を大きく。
顔は向かって右斜めで、
カメラに向かい斜め方向。
顔は斜めから撮影すると、鼻筋がとおり、彫りが深い美人顔に写る。
目線はカメラ目線で微笑んでいる。
口は上の歯をみせて、えくぼができている。
背中全体を見せながら、
尻をやや突き出して、
自然な形で股間を見せている。
モデルはカメラマンより高い位置にいる。
「ミス湘南」とは神奈川県平塚市に本拠地をおく
「湘南女性写真研究会」の所属モデルの名称。
夏季は水着撮影であり、
水着撮影ができること、
ネット掲載を許可することが
応募条件になっている。
モデル募集時にコンテストが行われ、
１年の任期制で、再任はない。
一般公開している大撮影会は活動の一部。
コンテストの費用を稼ぐため実施。
会員のみの撮影会が中心。
撮影旅行も開催しているらしい。
会員はセミプロから一般まで、
しっかりとした職業についていて、写真撮影を趣味とする人が多く、
歴史も規模も、東京写真連盟・全東京写真連盟に次ぐ団体。
水着モデル撮影会が多く、任期は１年。再任はなし。
モデルの育成している。
ただし、２０２０年～２０２１年については不明。