小作農
正直、このブログの使い方がいまいち解らない。
絵文字も使えない。文字を大きくする事もできない。
トラバとかもよく解らない。。
思い切って聞いてみた。
俺「あの~、トラバってどういう使い方するんでしょう?」
敵「浜茹じゃないの?塩でゆでる事だよ。それが一般的で、あとは、、」
「タラバ」じゃねーか! カニだろ、それっ!
しかも「使用方法」が「食べ方」になってます。
ちなみに、この模範解答者はT橋マネージャーである。
とりあえず別の人間にもヒアリング。
俺 「 あの、、トラバって知ってます? 」
敵 「 あれだろ。あの野球選手とか、サッカー選手とかの、、、」
それ、ぜったい、「トレカ」だろ。
これが弊社の取締役の限界!
ついつい、昔の事を思い出しました。
昔、ガン黒が流行っていた頃、日サロに行くか真剣に悩みました。
でも、やめましたよ。
デブと日焼けのコラボレーションで、
「 焼豚(チャーシュー) 」 一丁! ですから。。。
そんな事を思い出しながら働いていた木曜日の午後。明日は金曜日だ。
農作業
いつもは、笑いながらいきてますが、
本日はちょっと気に入らない事を書き立てたい。
ビジネス関係以外で怒る事はめずらっしい。
実は、家のPCからアメブロにつながらないんです。
何か? これ、体重制限でもあんのか?
それとも何か? 家のマックが気に入らないのか?
たとえマックだから使えない ってなっても サーバーの方で、
「 あのユーザー、デブだから マック = 食べ物。。
だからブログには接続できませんよ、で納得するやろ。」的な事に
なってるのか?
たぶん、、俺のPCが悪いんだろう。
でも、いいじゃないっすか。男としてのスペックが悪くて(不細工)
男女間のメモリ(思ひ出 メモリー)も不足してんだからさ、、、。
機械くらい、やさしくしてくれよ、、、、。
デブ論
「おはようございます。今日も太ってます」
デブとは思えない軽やかな挨拶で今日も一日が始まる。
「激ヤセしちゃった。昨日一日で、30㌔痩せたよ」
昨日、ちょっと運動したデブが良く言うセリフである。
騙されてはいけないのは、
全く痩せていないことはおろか、むしろ太ってしまっている事である。
そもそも「デブ」とはいかがな生き物なのか?
珍獣認定されているのか?、いないのか?
非常に興味のある所である。
見解は分かれるところだが、一つ言えるのは「エリート」という事である。
手前みそながら、私もエリートの自覚がある。
デブ。それは、、、、、、
カロリー摂取のエキスパート。
スポーツでいえばポイントゲッター。
でも、残念ながら、ただのデブ。
彼等はまた、幼少の頃からエースである場合が非常にたかい。
「食べたら寝る」という荒行を反復継続して行い、
コーラを捜し、コンソメパンチを捜し、
四方八方飛び回る。
素晴らしい機動力と減らない脂肪。
デブは告白した瞬間が1番面白い。
「今まで内緒にしてましたが、実は俺、、太ってます」
ツッコミどころ満載である
尊敬する風俗番長のT橋マネージャーはハゲで小デブで背が小さい。
しかし、一流の変態である。
デブは得である。
例えば自己紹介。
ポークと申します。
趣味焼肉、特技はカロリー摂取です。
好きな力士は千代大海です。
ほぅら、ネタに困らない。
ただし、モテない事は忘れてはいけない。
セッキュルもチッシュもお預けだ!
ただただ、勇み足には注意しよう。
クリエイター
本を書こうと思っている。
タイトルとイメージだけは決まっている。
①「 これで解決!プリンの魅力 」
プリンも不倫も甘いもの というフレーズは必須!
できれば、絵本仕立てで。
②「 北海道売却でみた経済の仕組み 」
ロシアに売却すれば、海外旅行が手軽にできる。
「 ピロシキはロシアの文化、風呂敷は日本の文化 」
希望言語は日本語で。
ストーリー急募!
農作業
新年会。
忘年会に続く、日本の悪しき伝統。
無礼講 という前提なので顔をだす。
とりあえず、無礼な挨拶をする。
「 あけましておめでとうございます。今日も太ってます。 」
やる気は感じられないし、感じさせない。
会社の 「患部(幹部)」達はフル無視して
12月で降格になった元社長(現役員)に挨拶。
「 就職活動がんばってください 」
我社は社会福祉施設ではない。
風俗師匠のT橋マネージャーには、アツイ店ですよ、とある店を教える。
師匠T橋は、セックルやチッスを想像して終始浮かれ顔。
ただのキャバクラなのに、、。イヒヒー。
汗と恥はかけ!!
小作農
民と族 イメージ的には集団である
この単語について考えてみた。
漁民 農民 貧民 和民 一般市民、、、。
冴えない響き。
暗い響き。
「 民 」 という響き。
この響きが良くない。
最高級居酒屋の和民が嫌いなわけではない。
しかし、どうだろう、
貴族 華族 暴走族 風俗
ほぅら、族は良いものばかり。
農作業
朝9時5分 会社着。
遅刻である。
理由をたずねられる。社会人たるもの時間厳守は当たり前。
「 向かい風だったもので、、、 」
座席が窓にまた一歩近づきそうだ。
会社に着くなり トイレに行きたい。
便座が上がっている事を確認して、腰をおろす。
はまった
慌てる。。それはもう、慌てる。
罠に掛かった子犬のように慌てだす。
1年前、当時上司の 「 犬○ さん 」 が気に入らなくて
「この犬畜生!ワンワンうるさいんですよ。
散歩する時(会社に来る時)はリードを忘れずにね」
とメールを送ったことを思い出す。
あの時はクビになりかけた。
冬の香りを感じながら、今日もブログを読み、メールを送る。
穏やかな午後 仕事は順調だ。
小作農
合コンにて
俺 「 好きなタイプは? 」
女 「 巨人の選手! 」
いくら素振りをしても、
いくらキャッチボールをしても、
どこまで走っても、、、
追いつかない。
超えられない壁。
うなだれる男性陣
「 巨人の選手 」 は男のタイプというより
「 職業 」 だ、ということにさえ気がつかない。
ちなみに野球部出身なんて誰もいない。
読売新聞 を 日経新聞 に変えたのは今朝の出来事。