小作農ダイジェスト -6ページ目

小作農



正直、このブログの使い方がいまいち解らない。


絵文字も使えない。文字を大きくする事もできない。


トラバとかもよく解らない。。


思い切って聞いてみた。


俺「あの~、トラバってどういう使い方するんでしょう?」


「浜茹じゃないの?塩でゆでる事だよ。それが一般的で、あとは、、」



「タラバ」じゃねーか! カニだろ、それっ!


しかも「使用方法」が「食べ方」になってます。



ちなみに、この模範解答者はT橋マネージャーである。



とりあえず別の人間にもヒアリング。



俺 「 あの、、トラバって知ってます? 」


敵 「 あれだろ。あの野球選手とか、サッカー選手とかの、、、」


それ、ぜったい、「トレカ」だろ。



これが弊社の取締役の限界!



ついつい、昔の事を思い出しました。


昔、ガン黒が流行っていた頃、日サロに行くか真剣に悩みました。


でも、やめましたよ。


デブと日焼けのコラボレーションで、


「 焼豚(チャーシュー) 」 一丁!  ですから。。。



そんな事を思い出しながら働いていた木曜日の午後。明日は金曜日だ。





農作業



いつもは、笑いながらいきてますが、


本日はちょっと気に入らない事を書き立てたい。


ビジネス関係以外で怒る事はめずらっしい。



実は、家のPCからアメブロにつながらないんです。


何か? これ、体重制限でもあんのか?


それとも何か? 家のマックが気に入らないのか?


たとえマックだから使えない ってなっても サーバーの方で、


「 あのユーザー、デブだから マック = 食べ物。。


だからブログには接続できませんよ、で納得するやろ。
」的な事に


なってるのか?


たぶん、、俺のPCが悪いんだろう。


でも、いいじゃないっすか。男としてのスペックが悪くて(不細工)


男女間のメモリ(思ひ出 メモリー)も不足してんだからさ、、、。


機械くらい、やさしくしてくれよ、、、、。










デブ論



「おはようございます。今日も太ってます


デブとは思えない軽やかな挨拶で今日も一日が始まる。


「激ヤセしちゃった。昨日一日で、30㌔痩せたよ


昨日、ちょっと運動したデブが良く言うセリフである。


騙されてはいけないのは、


全く痩せていないことはおろか、むしろ太ってしまっている事である。



そもそも「デブ」とはいかがな生き物なのか?


珍獣認定されているのか?、いないのか?


非常に興味のある所である。


見解は分かれるところだが、一つ言えるのは「エリート」という事である。


手前みそながら、私もエリートの自覚がある。


デブ。それは、、、、、、


カロリー摂取のエキスパート。


スポーツでいえばポイントゲッター。


でも、残念ながら、ただのデブ。



彼等はまた、幼少の頃からエースである場合が非常にたかい。


「食べたら寝る」という荒行を反復継続して行い、


コーラを捜し、コンソメパンチを捜し


四方八方飛び回る。


素晴らしい機動力と減らない脂肪。


デブは告白した瞬間が1番面白い。


今まで内緒にしてましたが、実は俺、、太ってます


ツッコミどころ満載である


尊敬する風俗番長のT橋マネージャーはハゲで小デブで背が小さい。


しかし、一流の変態である



デブは得である。


例えば自己紹介。


ポークと申します。


趣味焼肉、特技はカロリー摂取です。


好きな力士は千代大海です


ほぅら、ネタに困らない。



ただし、モテない事は忘れてはいけない。


セッキュルもチッシュもお預けだ!


ただただ、勇み足には注意しよう



クリエイター



本を書こうと思っている。


タイトルとイメージだけは決まっている。



①「 これで解決!プリンの魅力 」


プリンも不倫も甘いもの というフレーズは必須!


できれば、絵本仕立てで。



②「 北海道売却でみた経済の仕組み 」


ロシアに売却すれば、海外旅行が手軽にできる。


「 ピロシキはロシアの文化、風呂敷は日本の文化 」


希望言語は日本語で。



  ストーリー急募!







小作農

会社にきています。


暇。 ヒマ~。 ヒMAX!。



学生時代を思い出す。


俺「 ヒマなら遊ぼうよ♪ 」


敵「 ごめん。暇潰しが忙しくて、、無理!」


甘酸っぱい青春の思い出だ。





農作業



新年会。


忘年会に続く、日本の悪しき伝統。


無礼講 という前提なので顔をだす。


とりあえず、無礼な挨拶をする。


「 あけましておめでとうございます。今日も太ってます。 」


やる気は感じられないし、感じさせない。


会社の 「患部(幹部)」達はフル無視して


12月で降格になった元社長(現役員)に挨拶。


「 就職活動がんばってください 」


我社は社会福祉施設ではない。


風俗師匠のT橋マネージャーには、アツイ店ですよ、とある店を教える。


師匠T橋は、セックルやチッスを想像して終始浮かれ顔。


ただのキャバクラなのに、、。イヒヒー。


    汗と恥はかけ!!














小作農




民と族 イメージ的には集団である 


この単語について考えてみた。




  漁民 農民 貧民 和民 一般市民、、、。




    冴えない響き。




     暗い響き。




 「  」 という響き。


   この響きが良くない。


  最高級居酒屋の和民が嫌いなわけではない






     しかし、どうだろう、




    貴族 華族 暴走族 風俗




    ほぅら、族は良いものばかり。








農作業


出 張。


農家の朝は早い。


夜、後輩に嫌がらせの電話。


俺  「飲みに行こうぜー!」

後輩 「腹減りました。なんかクンニ行きましょうよ。」



活舌が悪い。

後輩の言い方だと、食べに行くものが違う。



農作業



朝9時5分 会社着。


遅刻である。


理由をたずねられる。社会人たるもの時間厳守は当たり前。



「 向かい風だったもので、、、 」



座席が窓にまた一歩近づきそうだ。



会社に着くなり トイレに行きたい。


便座が上がっている事を確認して、腰をおろす。


 はまった 


慌てる。。それはもう、慌てる。


罠に掛かった子犬のように慌てだす。


1年前、当時上司の 「 犬○ さん 」 が気に入らなくて


「この犬畜生!ワンワンうるさいんですよ。


散歩する時(会社に来る時)はリードを忘れずにね」
 


とメールを送ったことを思い出す。


あの時はクビになりかけた。



冬の香りを感じながら、今日もブログを読み、メールを送る。

穏やかな午後 仕事は順調だ。


小作農


合コンにて


俺 「 好きなタイプは? 」


女 「 巨人の選手! 」



いくら素振りをしても、

いくらキャッチボールをしても、

どこまで走っても、、、


追いつかない。

超えられない壁。



うなだれる男性陣



「 巨人の選手 」 は男のタイプというより

「 職業 」 だ、ということにさえ気がつかない。

ちなみに野球部出身なんて誰もいない。




読売新聞 を 日経新聞 に変えたのは今朝の出来事。