この日…。
とても不快なことからサッと脱出して向かった先で癒された。
こいのぼりとお花に癒された。
究極の癒しを求めて向かったのは…
牧場の動物さん達のところ
アルパカ。
白と茶色の子がいた。
耳が下がってる時はイライラしてるそう、そして音がしたらツバを吐きますって…
茶色の子は耳が上がってた。
近くにいた白の子は…耳がダダ下がりだったので避けた。
気持ち、わかるから
愛想の良い羊さん。
角がかっこいいですね~笑顔は癒しですわ
あれれ❔
向こうのは羊さん、手前のこちらさんも羊さん❔
ヤギさんに見えます…どっちだろう
笑顔じゃん
見習わなくちゃって思ううちに可愛くて笑顔になったわ。
クロヤギさん❔
黒い羊さん❔
表示には「羊」ってなってたけれどどっちだろう。
牛さんに見えますが…牛さんではなかったWA
こちらの黒さんと白さんが頭突きし合って音が凄かった。
本日のスペシャルなお方
めちゃくちゃ素敵でしょ
笑顔…すごっ
イケメンって言っていいだろうお方
モフモフさんというのもすごかったけれど、愛嬌が
挨拶に来てくれてずっといてくれたよ。
何もあげなくて…本当にごめんねぇ
そして…
大本命のお馬ちゃん
ひたすらおとなしいんだけれど…。
ちょっとなんともいえず、遊びたくなった。
せめてご挨拶したいわってなる
ポニーたちとロバも。
ずっと下向いてるの。
こちらのお馬ちゃんたちはスタンバイ中。
どうしても、なんだか切なくなるな。
赤ちゃんがいた🐎
お母さんといつも一緒
とびきり元気~。
あ、酔いますよ
この子だけ自由に過ごしてた。
あぁ、なでたい
ここで乗馬したくなった。
300円で1回、引き馬体験。
子どもが小さな時は子どもが体験した。
おとななおばさん、ソロで乗ってもいいかなぁ。
乗りたい…。
他に誰も利用していないし、今なら恥ずかしくないかも。
スタッフの方に声をかける。
実習生らしき若い人だった。
チケットを買うらしい。
ペイペイが使えると言うのでペイペイ希望した。
わからないらしくあたふたしている。
なので現金で払います~とお金を出した。
今度はペイペイの扱いがわからないままレジを動かしてしまい、現金払いに戻すのもわからないらしい。
その方ははるか向こうにいるスタッフに助けを求めた。
スタッフは全然のんびり歩いて来るだけ。
その実習生が
「この方がクレジット払いを希望したのですが、クレジットで払えなくて現金払いになったのですが出来なくなりました」
なんて言いました…❔
え、今なんて❔
私クレジットでもないし、ペイペイ支払い可能の表示を見てペイペイ希望したけれど、この方が出来なかったのですぐに現金で払うにしたんですけれど…。
私が悪いの❔
クレジット払いが出来なかったおばさんみたいに
熟練ぽい、お馬さんを引いてくれそうなスタッフはこの実習生を守って
「あぁ、いいよ、大丈夫だから向こうで作業してね」
で、一応お客である私には目もくれずレジ操作。
エラー音が鳴り続けるので、私はお金をとりあえずお財布に戻してお馬さんを見に行く。
あぁ、なんだかもういいやって思った。
ちょっとお馬さんに乗って癒されたかったな。
しばらくすると、その熟練ぽいスタッフが声をかけてきた。
「引き馬体験ですか❔」
「おとなひとりでいいの❔」
「現金…あります❔」
「大丈夫ですか❔」
えっ❔
一応希望していたお客ですが、もう一言もなくレジと戦ってたし、それでもレジが復活したならせめて
「お待たせしました」
とかさ、
新人さんのミスなのにさ、私が悪いみたいだったしさ、
優先は新人さんを守ることだったし、すっごくなんというかさ、失礼…ではないのかってこと。
実習生の名札をつけていたのはわかったし、誰でも最初はわからないこともあるだろうし、誰でも最初はあるし。
その辺は理解あるつもりですけれどね、あきらかにおかしい対応は…理不尽なことにはちょっと不快指数あがってしまう。
「あ、もういいです」
本当は乗りたかったけれど、この熟練ぽい方に引かれて馬に乗るのもなんだか嫌だと感じたし。
「いいんですね⁉」
「乗らなくていいんですね」
「はい」
で、終了。
スッキリしない。
お馬ちゃんはスタンバイし続けてるより、乗って動ける方がいいかと思ったけれど、やっぱりね、私の気分が乗らなくなってしまったしね。
あぁ…。
こんな日だったので癒されたかった。
なのに、強く不快に感じた。
不快な気分でこちらに来たから過敏になってしまったのもあるかもしれないけれどね。
それにしても…。
あの実習生の方も。
レジ操作習ってないなら最初から担当を呼べばいいのに。
そして、レジ操作出来ない人だけ置かないで。
さらに…。
まるでお客側のミスみたいに、言いつけるみたいに言わないで、せめて嘘でも
「すみません」「お待たせしました」とかさぁ
こどもの国で、おばさんが一人で馬に乗りたいって痛々しかったのかなぁ。
うぅ~ってなりました
さようならお馬ちゃん。
またほとぼりが冷めたら逢いに来る…かもしれない。
二度と近づかないかも…しれない。
こんな私だからこれは未定。
お馬ちゃん、赤ちゃんは元気いっぱいだった。
つながれてるお馬ちゃんは皆、楽しそうではなかったなぁ。
なんて勝手な感想。
こんなゲームコーナーがありました。
好きな子(人)は懐かしいんだろうなぁ。