わしの名前は「茨城ボス」
牛久大仏のある
茨城から、ツキネコにやってきて
ここ月虹山荘にきたんだっぺ
わしは食べることが大好きで、
一番先に食べて、最後まで皿を抱えて
食べてるよ。
だって食べることが
楽しみだから。
人はそれを「食い意地がはってる」と
言うんだけどね。🤣
あまりにも元気があって、
好奇心も旺盛なので、
最近、ボラさんの中で、
「ボス、実は若者疑惑」も
出てるとか、
出てないとか。🤭
とりあえず、わしは
まだまだ元気いっぱいだから、
「永年預かり」を
考えてる人は、ツキネコに電報をよろしく❗️
そんで、わしは今どこに
立っているかというと、
キャットホイールってとこらしい。
わしらの居間もどんどん
ハイカラになってきておるわ!
何でも、わしらが「運動不足」に
ならない様にって
支援者様が、寄付してくれたって
聞いとるぞ。
わしも、ぽけーっと立ってないで、
走らんとダメだなー、
今日ボラに入ると、黒猫の女の子
《なんこうえん》が、
これまた
可愛いアピールしていました。
なんこうえんのチャームポイントは、
この🌀くるくるのおヒゲ。
きんぐも一緒に!というのは
みんなの願いでもあるけど、
まずは、《なんこうえん》を
よろしくお願いします。🤲
おうちにいたら、癒されること
間違いなしです、
くるくるおヒゲのなんこうえんを
ぜひ、家猫にしてあげてほしいです。
今日は雨。
寒暖の差がハゲしい札幌です。
山荘の子もめいめいの場所で
雨音を聞きながらくつろいでましたが、
まだみんなと一緒の部屋に行けず、
一階のリビングにいる
2人がいます。
山荘ボラに入り、一番先に
「おはよう」と挨拶するのは
このふたり。
共に、甘えん坊の
《フォアボール》と《エルモア》です。
2匹共に、いま、おしっこが出るかどうか
のケア中で、
専用のご飯を食べているので
一階のリビングにいます。
(でも安心してください。順調にシッコは
出ています!👍)
とにかく、2人ともマイペースで
人を怖がらない。
(えったんのお孫ちゃん達)
特に《フォアボール》は
膝が大好きで、
奪われたら最後、石臼の刑が
待ってます。😂
帰る時いつも
「膝だけ置いて帰りたいなー」と
思うのは
ボラさんみんな一緒の思いかも。。
猫の中には、撫でてもらうのは
好きだけど
抱っこや膝は‥という子が多いですが
《フォアボール》はとにかく
お膝が大好き。
帯広の【つなぐねこ】さんからの
相談で多頭崩壊からやって来た
野球シリーズの一匹です。
すりすりのフォアボールに
お膝を貸してくださる里親さん募集
しています。
お膝空いてる方いませんか?
ケア等のことはスタッフさんに
お聞きくださいね!
いっぽう、エルモアは、
利尻から来た出産経験のある
おかあさん猫だったので、
落ち着いていてマイペースな子です。
人とも猫とも程よい距離がとれます。
代表が預かっていたことがあった
様ですが、
その時の写真が可愛すぎて‥。
利尻からやって来た当初は
山荘ではなく、
ツキネコに入居していましたが
日々メンバーの入れ替わりが多い
ツキネコの大部屋でも
みんなとも上手に
付き合えて、子猫にも優しかった
エルモアなので
どんなシチュエーションでも
大丈夫かなと思っています。
私も山荘に着いたら
エルモアと挨拶するのが楽しみなので、
いなくなるのは寂しいけれど
その数億倍、おうちを見つけてくれたら
嬉しいですよね。
丸いフォルムが可愛い
猫らしい子です。
エルモアに会ってみたい!と
いう方がいらっしゃいましたら
どうぞよろしくお願いします。
今日もついつい長くなってしまった
もぐブログですが、😂
それくらい、紹介したい猫がたくさんの
月虹山荘です。
みーんなで、ホイールキャットに
乗ってるつもりになって
走り続け家猫に繋げてあげたいと
思っています。
お掃除ボラさんだけでなく
遊んでくれるボラさんも
大募集です!
また、月虹山荘の猫たちがより快適に過ごす為にも
毎月1,000円~ご支援して下さると
安心して、月虹山荘を運営することが出来る
サポーター様の支援があると
安心して猫達を里親さんにつなげる
ことができます。
みなさんの応援よろしくお願いします🤲
一日一羊毛
5月8日
今日は「ゴーヤの日」です。
アバちゃんは険しい顔をしてますが、
昔は私もゴーヤが苦くて食べれず
ベーしてましたが、
年齢と共に、ピーマンと共に、
あの苦味が好きになって来ました。
我が家はよく
豆腐と卵とベビーホタテを入れて
食べてます!
ゴーヤ農家の回し者ではありませんが
今日の晩御飯は
ゴーヤちゃんぷーなんていかがですか?🤭
昨年10月に羊毛絵本
「花ちゃんのリボン🎀」が出版され
全国に販売されました。
先日、札幌のN様により
「花ちゃんのリボン」が、
札幌市の小学校199校と
図書館、2館の合計201冊が寄贈されました。
この本は「殺処分」だけでなく、
動物の遺棄や、老いについても
書いています。
動物も年をとると、飼い主が
手をかけなければならないことは
多くなりますが、動物を最後まで
飼うということは、
それも含めてのことだと思っています。
一度読んで頂き、みなさんに
考えてもらいたい一冊です。
Amazon、文芸社さんの
ネットでも購入出来ますが、
保護猫支援になりますので
私がボランティアをしている
ツキネコ北海道のbaseで
購入して頂けたら嬉しいです。
羊毛で啓蒙に力を入れてるインスタ。
アバちゃんの写真や動画も
載せています
アイコンは徹子さんです。
みなさん、フォロー、コメントを
よろしくお願いします。🤗
https://www.instagram.com/moguyamamoto
@moguyamamoto
みなさん
フォローよろしくね。