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金田一少年の事件簿Rの推理ブログです!
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「亡霊教頭」はこの中にいる!


ということで解決編に入ったわけですが、なんともまあ話が進まない。


とりあえず「亡霊校舎の殺人」については進展なしです。


それとは裏腹に今回は「金田一少年の事件簿」という大きな括りでだいぶ進展しましたね。


殺人事件を目的として建てられた建造物と建てた人物。


おそらくは薔薇十字館や例の洋館も同じ人物によって作られたものなのでしょう。


今後は建物を使った大掛かりなトリックが多くなっていきそうです。


この建物を建てた人物についても重要になっていくのでしょうがまださすがにノーヒントですね。強いて可能性があるとすれば高遠の父親くらい。


ということで進展なし!解散!


10話に続きます

謎はすべて解けた!


ということで遅れてすみません。出題編最終話にして真相当てクイズです。


さて、簡単に遅れた理由を説明させてもらうと、これはもうわからなかったからに他なりません。


唯一分からない鬼城殺しについて考察している間に時間が経ってしまいました。


結論から申し上げますとこのトリックに関してはこれと言い切れる解答が用意出来ていないところがありますが最後まで読んでいただけるよ幸いです。


ということで今回は最後のまとめです。新しい事件から遡っていきましょう。


・矢森殺し

はい。とりあえずだいたいの推理は前回までと同様で、もえぎが地図を借りた際に細工をしたということなのですが、どうやら道具を使ったようです。


これはもう旬な話題ですね。フリクションボールペン、いわゆる消せるボールペンです。具体的には温度が65度以上になると透明になるボールペンということでカップ麺の上なんかに置いて上から押せば文句なしに消える仕組みですね。


これにより地図を改ざんして罠にかけた。が正解かと思います。


・花泉殺し

これはもうマジシャンズセレクトという言葉も出てきたことですし、前回までの推理に補足することは何もないでしょう。具体的な推理は過去のブログに載っておりますのでご覧ください。


というのはさすがに雑なので少しだけ。花泉以外に手紙を出すことで花泉にも出したと思い込ませる心理トリックと考えました。詳しい部分はやっぱり過去をご覧ください


・鬼城殺し

これに関してははっきり言って金田一がビーズを見て何に気が付いたのかとかがまるっきりわからなかったんですが残っているヒントで何とかまとめてみましょう。


まずここまでで島全体が水路でつながっているという特性は使われていないので使われているならここしかありません。また1982年以降の改修については明智さん誘導灯を見て気が付いたみたいですが(1982年以降の改修では非常口に誘導灯の設置が義務化されています)それ以外にも耐震性的な部分で変わったところがあるみたいです。


それとビーズであらわされた傾斜、この辺りを使って考えます。


まずは避難用の梯子を使用して2階に移動、あらかじめ首に括り付けて音楽準備室まで伸ばしてあったワイヤーを1階まで伸ばして持っていきます。おそらくワイヤーにはおもりのようなものがつけられていたのでしょう。次に2階に移動し水路から一1階に水を流し込みます。自分が濡れずドアを内側からでも開けられるくらいまで溜まったらドアを開けてやります。水は傾斜によりすぐ近くの×しるしのところに流れ込むのですが、この際水流の勢いで重りが持って行かれます。鬼城は引っ張られ用意されていたナイフ(固定されたいた)に突き刺さり死亡します。あとは何事もなかったかのようにみんなのもとに戻るだけ。


ということで無理にまとめてみました。


最後に美雪が金田一を呼んだという知りえない情報を口走ったことでもえぎの犯人が確定。


締まんないですね。すみません。解答編に続きます。

ジッチャンの名にかけて!


ってわけなんですがなんというか…先週まとめすぎて書く事が無さすぎだ!


とりあえず新しく分かった事といえば音楽室が穴だらけなことと鬼城が殺された位置くらいです。


当然新しく考察できるのもこの案件についてだけです。


ということで改装されていた校舎。水路。結局のところ水路を使ったんだ!っていうのはまあ確定とみていいんでしょうが可能性が一つに絞り込めないでいます。


部屋の穴からワイヤーを伸ばし鬼城を逃げられなくしておいて、ライブでの殺害はワイヤーを引っ張ったうえでナイフで殺害といった感じなのでしょうか。


ともかく水路とやら…人が通れたとしても女湯にわざわざ行ったわけではなくトイレと音楽室は直接繋がっていそうです。


人が通れないとしたらナイフをどう刺したのかがテーマになってきますね。


今回はこんなところ。次回に続きます。

「地獄の傀儡師」のルーツがね


さて、6話目。まず最初に


遠間もえぎが犯人でほぼ確定しました


矢森を殺したトリックを考えると一目瞭然ですね。地図に仕込みを入れたわけです。


矢森の部屋のすぐ近くの×印。これを上手いこと消すことで移動の際、床の緩みに気が付かず矢森が落ちるというトラップ。


描写でももろにそこに触っています。間違いないでしょう。


ということで


今回の事件の黒幕『亡霊教頭』は遠間もえぎ、あんただよ!


はい。宣言してしまいました。今後解決編までにほかの人物が犯人であると気が付いた場合その旨記述はしますが今回ははずれといたしましょう。


さてさてほかの件について考えていきますが、まずは明智による発言によりそれぞれの事件でそもそも何を考えればいいのかが明らかになりました。


1つ目の事件における全員の完璧なアリバイ


2つ目の事件における花泉がホールに来ると確信できた理由の2つ


1つ目の事件に関してはヒント待ちですが、とりあえずはトイレ女湯間の移動(もえぎにのみ実行可能)もしくはトイレからワイヤーを上手いこと音楽室に伸ばし首を絞めてからのナイフを刺すようなギミック(もえぎにのみ実行可能)あたりで考えています。


このあたりはそもそも水路というのは人が通れるような大きなものなのか、ワイヤー程度しか通せないのかがはっきりしてからかんがえますが、首を絞めていたのが関係ないというのはさすがになさそうなので後者が濃厚かなと考えています。


2つ目の事件については意外とシンプルな心理トリックではないかと考えています。


全員に配られたように思い込まされている手紙は実は花泉にだけは送られておらず、結果自室とそれ以外の区域を行き来するためにホールを通ることが必然な花泉はそこで殺害された。


これならほかの人が呼び出しに応じる応じないに関わらず手紙は役割を果たしていますね。


手紙は犯人により現場にあとから残されたというわけです。


これでとりあえずは全ての事件に関して考えをまとめることができました。


7話に続きます。


(金についてはなにもわかりません)

ま…自分の身は自分で守れってことかな?


ということで5話目です。


なんだか急に巴さんがかっこよくてレギュラーキャラにならないかなとか思いはじめております。


さて、花泉が殺害されたことでおそらく事件は後半戦。さっそくみていきましょう。


金田一や美雪を含むツアーの参加者に贈られた金粒と場所の指定。


金田一→1-B

美雪→校長室

鶴野→家庭科室

室ノ井→1-D


いまのところわかっているのはこんな感じ。花泉だけは鬼城とおなじように脅されていた可能性がありますね。もちろん指定はホール。


だとしても現場に残っている手紙にはほかのメンバーと同じ文面が書いてあるのでしょう。犯人が残したと考えられます。


さて、花泉が泊まっていた区画は鬼城と同じでありほかには泊まっていた人はいません。


つまり基本的には花泉以外好き好んでホールを通る人はいないわけですね。


となると当然手紙はほかの人がホールを通らない形で場所を指定していたはずですね。


ほかの人が指定した場所に行くかどうかなんてどうでもよくて、あくまで犯人自身が不自然な場所にいたことの動機づけかなにかかと思います。


ともかくもえぎあたりの指定場所が図書室とかだったら犯人の匂いですね。


なんだかややこしいことになっていてもっと情報の整理が必要そうです。


ということで高遠が島に来ているっぽい描写があったりもしましたが今回はここまで。


校長室で首木が殺されたりしたら絵になるなあとか思いながら次回を待ちます。

「亡霊教頭」はあのメンバーの中に……


はい、4回目です。ということで何から拾いましょうか。


まずは過去編。30年前この島にきた人々がミイラ化した遺体を発見したというお決まりの伝説。


本当かもしれないし、嘘かもしれませんが火のないところになんとやら…事件とは関係あるのでしょう。


警察が島を訪れたのがいつなのかははっきりしませんが、鬼城の年齢から考えれば直接関係あるわけでもなさそう。


ともかくこのおはなしはどうとでも解釈出来てしまうというか動機は当てるのが難しいですね。


ということで本題。おいおい文章少ないからって変な考察いれてんじゃねえよとか言わないでください。…図星です。


さて本題のアリバイトリック。見取り図が出てきました。


これをそのまま載せるのが著作権的にどうなのかわからないので割愛します。ブログ読者さんなら見ているでしょう。


さてアリバイですが、水路を使えば解決するというのは前回述べたとおりです。


さて、この水路でワープを使うとすればどこなのか。一番簡単なのがトイレ⇔女湯ではないでしょうか。


となると…そうですね。一人しか使えないトイレを使用していたはずの遠間もえぎが俄然怪しくなってきます。


そもそもこのルートを選択した場合彼女以外が犯人とすると計画は破たんすると思われます。


いわずもがな、犯行時は彼女がトイレを使用しているわけですからね。


となると現状犯人の候補として最有力なのは彼女です。もちろんほかのルートが使われた可能性や、彼女の後に食堂に現れた首木なんかがいる限り断定はできないわけですが。


ですがやはり遠間が犯人とみて進めていきます。前回の件もありますしかなり慎重ですが。


ということで首木が殺害されてしまえばほぼほぼ決まるのにと不謹慎なことを考えながら5話を待ちましょう。

なーんかオモイシロイ子ねぇ


ということで3話目。揚げ足を取るようですみません(笑)


鬼城さんが退場したところでひとこと。めんどくせー…


いやいや人の出入りとかどこが通れてどこが通れなかったとかなんかもう色々とめんどくさいんですよね。


と、文句もこのへんにしておいてまとめていきましょう。


あのこと…とやらを公表されないために音楽室にやってきた鬼城さんは首を絞められているところを後ろからナイフで刺されて死亡しました。首を一突き。即死でしょう。


トリック云々はさておきまずは状況の整理を。


ダイニング(仮)にて食事に集まった一同。この段階で鶴野、首木がいませんでした。


そのあと巴、室ノ井、遠間の順番で部屋を出ていきました。(状況をできるだけ簡単にまとめるためにレギュラー陣の動きはここではスルーします)


その後、鬼城のチャンネルから無線が入りリアルタイムでの絶命となったわけです。


まとめると


ダイニングにいた人

赤熊、矢森、花泉


ダイニングにいなかった人

鶴野、首木、巴、室ノ井、遠間


という感じになります。これだけではなんとも言い難いというか矢森、花泉あたりが被害者になりそうなところをみると結局みんなアリバイなんてないような状況。移動の面も水路を使えば解決しそうですし、第一の事件のトリックが『水路を使うことで短時間での移動を可能にした』だけで終わってしまわないことを祈るばかりです。


ダイニングにいた人間のほうが犯人で、首を絞めたのもナイフがちゃんと刺さるように固定するためだったとかだと面白そうな感じがしますね。


まあそれとは別にピアノの鍵盤の件は別途で考えなければいけないような感じがしますね。


とまあ事件に関してはこんなところ。そもそも読者に与えられる問題がわからないことには答えも出せませんね。


あとは一応拾ってやりますか。刑事さんお二人が来ていたのはやはり高遠の思惑でした。なんでわざわざと思うんですけど、高遠だからしょうがない。


ともかく、死体が出てきただけでは何もわからないですね。詳しい事件の詳細は来週を待ちましょう。


4話へ続きます(今回長そう)


相変わらずですね金田一くん


明智&剣持が参戦でございます。


さてさて今回の事件、明智に剣持に高遠にとやたらとレギュラーキャラ出てくるのはアニメの宣伝も兼ねていたりするのでしょうか。


ともかく訳ありで来たのであろうこの二人、地獄の傀儡師から犯行予告的なものが届いていたりするのかもしれません。


そんなことは後々金田一に話してくれるのでしょうし気にせず行きましょう。


まず今回の第一のターゲットに選ばれてしまいました鬼城歩夢さん。脅迫状が送り付けられていて、しかも女湯でという状況から、犯人は女性である可能性が比較的高い感じがします。


内容はこんな感じ。


私は生きている。

諸君には捨てられながらも生き延びた。

そして諸君のやることをじっとみている。

あの時も、今も。

私はもう黙ってなどいるつもりはない。

誰にも言わずにひとりで

2階音楽室に来るように。

私は待っている。

教頭


ということでなんとなく矢森や花泉の会話から察するに教頭なる人物に対して、廃墟探索部3年の面々が財宝かなにかの取り分を増やすために何かしたというのは大ざっぱに予想できます。


とはいえ気になるのは教頭であることを知っていたのは鬼城だけだったということ。いったい何を意味しているのかは今後の展開次第な感じですが、彼女が主犯だったとみてよさそうです。


ともかく今回のターゲットは3年生の4人のようですね。この中から3人くらい殺されそう。


となると追って入学してきた後輩2名のどちらかが、この日のために準備してきたなんて展開が一番想像しやすい感じがします。


そんな動機からの犯人推察は置いておいて、今回もっとも気になったのはこちら。


・用水路

島の建物がすべて用水路でつながっているというこの島ならではの特殊環境。トリックに使ってこないわけがないとさえ言ってしまいたくなるこの設定です。第一の殺人では舞台は音楽室になるみたいですので、ここで使われるのかは分かりませんが、チェックしないわけにはいかない項目ですね。


とにもかくにも来週鬼城さんの死体が出てこないことにはトリックもくそもありませんので今回はここまで。いよいよ本番?の3話に続きます。







ではグッドラック―亡霊教頭


ということでお久しぶりでございます。


さっそくですが…高遠かよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!


ということで高遠さんがRに降臨なされました。Rから入ってきた読者がわかるように早くには出てくるとは思っていましたがここまでとは。


今回は『亡霊学校殺人事件』を彷彿とさせるタイトルに『秘宝島殺人事件』を彷彿とさせる舞台設定。おそらくは昔からの読者に向けたパロディ要素もあるのでしょう。


内容はというと、なんやかんやあってお金に目がくらんで廃墟探検ツアーへ。というこれまた強引な展開です。いつものことですね。それにしても懲りない男ですね。美雪といい…。


ということでさっさと登場人物から見ていきましょうか。


赤熊猛(30)

今回のツアーのコンダクター。なんだかそれだけで終わってしまいそうな男ですね。企画主も知らないということで、彼が実は企画主で犯人という展開はあまり絵にならない感じがしますし、被害者の相もでておりません。いまのところただのモブかと思われます。


巴荘十郎(30)

トレジャーハンター。過去に3000万から4000万ほどのお宝ほ発見していますが、収入はほとんど本やコラムの執筆。ということでなんとも胡散臭いキャラクター。


矢森雪雄(21)

廃墟探索部3年。完全に被害者候補。そういう顔してます。犯人だったらごめんなさい。


鬼城歩夢(21)

廃墟探索部3年。お腹すいてる子。本当にそれしか情報がありません。


花泉饗也(21)

廃墟探索部3年。生意気そうな奴でどちらかといえば被害者候補寄りだと思います。でもこういうやつがかっこよかったりもしますしわかりませんね。


鶴野冬華(20)

廃墟探索部2年。素敵なお姉さまかと思ったら私とタメでした(笑)そんなことはどうでもいいとして情報はあまりありません。とりあえず犯人でも被害者でもなかったらいいな。


遠間もえぎ(19)

廃墟探索部1年。特に情報はありませんが金田一たちと仲良くなってからの犯人という流れが想像しやすいかなという位置付け。なんだか大学生にしては幼い印象です。


室ノ井蘭(21)

廃墟探索部3年。エロい。てか蘭って名前の登場人物最近多くね?なんとなくこの人も殺されてしまいそうな予感。


首木友郎(38)

心霊研究家。またも怪しげな人物。38にもなって「私が見たいのは亡霊さ」とか言い出しちゃうお方。こいつが犯人だったら名作。ほぼ可能性は無いに等しいです。


今回は9人からのスタート。さて気になった所をいくつか。


・フクロウの置き物

首が傾くフクロウの置き物。ギミックが事件のトリックへの伏線になっていそうな予感です。


・金塊の行方

直接殺人と関わってくる可能性は薄いですが、在り処は気になります。そして何よりこの参加者の中に怪盗紳士のいそうな予感!できれば見破ってやりたい。胡散臭い巴が怪しい…。


というところでしょうか。最後の方を叩いた人物は作者がツイッターで今回は明智を出すと宣言しているので明智で間違いなさそう。


今回はここまで。最後に予想ブログ書けなくてすみませんでした。



彼女はあんたのこと応援してるみたいだぜ?


ということでエピソード最終話


結末としては、犯人が復讐しようとしていたのは実は間違いで、本当は彼女は自殺なんてしようとはしていなかったというものでした。


さやかちゃんがいい子すぎて泣けてきますね。おじさんとしては泣けてきます。(ブログ主は20歳です)


さてさて、今回の事件の感想を少し。


まず物語についてですが、これは本当に動機編に懸かっていますね。まとめ方としては感動的ですばらしいですが、ミステリーの性質上仕方ないとは分かっていても犯人がかわいそうで仕方ない。誰かしら、というか誰も報われないのはミステリーの鉄板というか。


その中に小さな幸せを見つけられたエンディングなら、ハッピーエンドなのでしょう。


要のトリックはというと、出来は素晴らしい。よく出来たトリックです。


ですが、どれについてもトリックにたどり着くためのヒントが明確に描かれていないと感じました。


鯖木殺しについては運よく正解。雲沢殺しについては運悪く不正解。


外したときに、「ヒントはあったのにどうして解けなかったのだろう」という悔しさが欲しいのです。


今回については、あの場面で雪崩が正解でも不自然ではない流れでしたし、コテージ爆破、地盤沈下などなどどんな方法でもまとめられる話でした。


むしろ雪山という環境下。雪崩は自然な推理かなと。


また犯人についても、終始月見里と黒木しか容疑者がいなかった。


その2択すら外しそうだった私が言うのも変な話ですが、やはり登場人物全員に犯人の可能性を与えてほしい。


という感想は全て金田一が大好きだから出てくるものです。


さて3週はさんで次の事件です。


次の舞台は廃墟の学校だそうで。


ということで今回はここまで。3週も更新しないのは気が引けるので次回は次の事件の予想なんかをしてみようと思います。(怪人名とか舞台を活かせそうな話の展開とか)


○○殺人事件というタイトルが、何らかのコンテンツで発表になり次第の更新を予定しております。


その時にまた!それでは今回のエピソード、みなさんお疲れ様でした!