島ネコになりたくて - 沖縄シマジマ徒然記 -33ページ目

八重山回想記 その三十二(We'll be back, 竹富!)

散歩を終えて宿に戻った頃には、空はすっかり晴れ上がっていました。
何という変わりようでしょう。嬉しくなって写真をパシャパシャ。

晴れていると赤瓦が一段と鮮やかなコテージ。(島ネコ夫のお見苦しい後ろ姿をお許し下さい^^;)
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ヴィラの裏手にはこんな風景が広がっています。(写っているのはスタッフのお兄さん^^)
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このまま竹富に留まるか、石垣に戻るか、非常に迷いました。究極の選択です。結局、初日に見送った白保散策等を実現するために石垣に戻ることにしましたが、とても後ろ髪引かれる思いでした(;_;)。

前日と同じく、宿の車で港まで送っていただきます。スタッフの方に「今日の夜だったら星も見えるでしょうね~、残念ですね~」と言われ、またまた後ろ髪引かれてしまいました..(^^;)。

港で高速船を待っているときに撮ったのが、このときの写真 。今回の旅で一番"sunny!"な写真かもしれません。すっかり晴れて空気も澄み、対岸の石垣島が、山の緑や建物一つ一つまでくっきりと見えています。

ターミナル内の売店でお土産も購入し(お土産のことはまた別記事で!)、竹富に別れを告げた我々。今回宿泊してゆっくり散策できたことで、ますます好きになりました。また何度でも訪れたい島です。

高速船にて10分、あっという間に石垣に到着した我々はレンタカーに戻り、まずは白保を目指すことにしました。

続く

八重山回想記 その三十一(コンドイ浜)

美しい海を左手に眺めながら、これまた美しい白いビーチをテクテクとコンドイ浜へ。

ふと気づくと、雲がさらに薄くなっている。太陽の位置が透けて見えるくらい!周囲にいた人達もザワザワし始めました。

・・・と、雲の小さな切れ目から太陽が!
その瞬間、海が急激に光り始めました!!それはもうドラマティックでしたよ~。あちこちから拍手が起こったほどです(^^)。

砂が白光りしているのが伝わるでしょうか?
こういうとき、写真が下手なのが本当に悔しいです。実際はこの何万倍も綺麗だと思って見てくださいね。
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コンドイ浜に到着する頃には雲がさらに少なくなって、堂々と「晴れ」と言える天気になりました(^-^)/。

でも・・・嬉しくて興奮しながら写真を撮っていたらデジカメを壊しました..。海水と砂を手につけたままレンズのふたを触ったら、開かなくなってしまったんです(泣)。ああもう!

携帯のカメラがあって救われました~。(携帯カメラの方が何気に画素数高かったりして・・・。)というわけでこれから後の写真は全部携帯で撮ったものです。

晴れのコンドイビーチ。リベンジ成りました。この時この場所にいられたことに感謝です。
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そしてネコさん発見!!
このブログの原点ともいうべきコンドイのネコさん達。プロフィール写真に使っているのも、前回の旅でコンドイで出会った母ネコの写真です。あまり目が良く見えないらしい子ネコが兄弟ネコと遊ぶのを、デンと座りつつもじっと眺めていた姿が印象的でした。(そのときの、子ネコ達の様子はこちら )

今回いたネコさん達も、毛色からしてファミリーかなあと思うのですが・・・。一番小さかったこの子を激写。
kondoi cat1

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被写体慣れしていて、撮られる姿も堂に入ったもの。ああアナタも撮るのね?どうぞどうぞ・・・みたいな(笑)。前足が可愛い(^m^)。

コンドイの美しい海とネコさん達に、また会いに行きたいです。

続く

八重山回想記 その三十(カイジ浜)

有頂天(?)でアイヤル浜を後にした我々は、一路カイジ浜を目指しました。

島の東から西へと集落をかすめるように横断します。
心なしか、空全体も明るくなってきたような♪

カイジ浜には島内観光のマイクロバスも来ていて、既に大にぎわい。アイヤル浜との差にびっくりです!みなさんお目当てはやっぱり星砂のよう。我々も前回来たとき探したのですが、全くといっていいほど見つかりませんでした・・・。アイヤル浜には沢山残っているって聞きましたけど、どうなんでしょう?確かめればよかったかな。

さてさて、まずは島ネコちゃんチェック。前回来たときはウヨウヨいたのですが、今回はそこまで多くありませんでした(残念)。

こちら、お土産店のそばで悠々自適に暮らしている(っぽい)ネコ達。
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眠そうですね。ちょっとだけ二重あごっぽいのが可愛い(=^^=)。

前回も思ったのですが、このビーチの売店、いい雰囲気なんですよね。ワゴン車を改装した小さなお店にお姉さんが数人、工芸品を作りながら店番をしています。地元の方なのかな?私も混ざりたいなあ・・・なんて。

カイジ浜からは、西表島や黒島を眺めることができます。
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こうやってみると、まだまだ空は雲だらけですね。
この海を眺めながら、ビーチづたいにコンドイ浜の方へ歩いていくことにしました。

続く

花粉からの逃避

花粉症の季節がやってまいりました。
今年は飛散量がだいぶ少ないようで、ものすごい心構えが必要だった去年よりは楽な気持ちで過ごしています。でも体内花粉センサーは確実に働き出しており、凍頂烏龍茶を飲みつつ、恒常的な鼻のムズムズおよび公共の場所におけるクシャミの衝動と戦っている今日この頃であります。

なんでも、花粉が飛散する範囲は、北は函館あたりから南は屋久島あたりまでと言われているそうです。

そんなわけで各旅行会社、今年も花粉症逃避ツアー色々出していますね。商売上手!
kafun
これは、日本旅行。
スギ花粉の少ない沖縄へ行こう! はい、いろんな意味で行きたいです。

HISも、花粉のないところへ行こう  と題して、北は知床から南は八重山まで、各種ツアーを取り揃えています。

患者数は国民の10%を超えるらしいので、それはもう巨大な花粉症マーケット。そんな、頭重~い、イライラ~な全国1000万人は、この時期「清涼感」に飢えています。だからもう、沖縄の青い海、北海道の大自然、そんな写真見たらイチコロなんです。行きたーーーーーい!となってしまいます。数日間でもいいから、花粉のない世界を!帰ってきたらぶり返す?そんなことはわかってるよ!でも行きたいんだよ!こうして衝動的にフラっと旅に出る人、結構いるのではないかと思います(多分)。

私が去年4月初旬に宮古に行ったときは、滞在中は冗談のように症状が止み、羽田に着いたとたん冗談のようにぶり返しました・・・。

今年は花粉症期間中に島旅に行けるかな・・・。行けたら嬉しいけれど、行けなかったら...こんな旅行の宣伝、精神衛生上かえって悪いだけです!!

八重山回想記 その二十九(ヴィラの朝&アイヤル浜)

)<4日目>
4日目最終日の朝。起きたらやっぱり寒いし小雨が降ってる・・・。
少々気落ちしながら、ダイニングホール「なぁ~じ」へ朝食を頂きにいきました。
breakfast
朝からボリューム大!だけど美味しくて完食です(^^ゞ)。
メインはポークのソテーとシャケ。竹富野菜のサラダも。

食事の付いてないコンドミニアム等に泊まるときは、朝はだいたいスーパーで買ったヨーグルト等で軽く済ませます。そして昼・夜にドドンと食べるわけですが、今回は3日連続で朝からドドンといってしまってるわけで・・・。そりゃ身体も膨張するというものです(^_^;)。

さて、食堂から部屋に帰るときフト空を見上げると...
taketomi morning
あれれ、何だか空の端が明るいぞ!も、もしや偏西風に乗ってあの雲の割れ目がこっちに来てくれるかも?!でも期待しすぎると後でガックリくるし・・・。天気予報だって雨だったし・・・。

そんな気持ちのまま、とにもかくにも朝の散歩へ。

まずはアイヤル浜を目指します。アイヤル浜は、島の東側にあるビーチ。映画「ニライカナイからの手紙」では、主人公・風希の憩いの場所として度々登場していました。

ヴィラたけとみからは徒歩20分くらい。草花の生い茂るワイルドなでこぼこ道をひたすら歩きます。途中ですれ違ったのは、アラブ系とおぼしきカップル1組と、マウンテンバイクのお兄ちゃん1人だけ。コンドイビーチ等と比べて圧倒的に観光客が少ないと聞いてはいたのですが、本当なんですね。

いい感じに足が疲れてきた頃、ようやく目の前が開けて、木の間から海が見えてきました!
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我々の他には誰もいません。ビーチを2人占め、贅沢デス。
聞こえるのは時々通る船の音だけで、本当に静かでした。

アイヤル浜からは石垣市街を臨むこともできます。竹富の風景に見慣れていたので、まるで摩天楼が立ち並ぶ別世界のように見えました(*_*)。

朝のひととき、美しい海を眺めながら、お天気に恵まれなかったけど楽しかったな~なんて今回の旅を総括していた島ネコだったのでした。
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が、総括している場合ではなかった!神様は旅の最後にとてつもないプレゼントを用意してくれていたのです。

雲が少しずつ薄くなって、ここ、そこと途切れ始めている!そしてその切れ間からは、ほんのわずかながら青空が覗いているではありませんか!まだまだ「晴れ」にはほど遠いけれど、望みが湧いてきた我々は、今度は島の西側を目指して勇ましく歩き始めたのでした。

続く