島ネコになりたくて - 沖縄シマジマ徒然記 -31ページ目

八重山回想記 最終回(旅の終わりに)

いよいよ夕方にさしかかり、石垣を発たなければならない時間が迫ってきました。旅の終わりって、どうしていつも淋しくなるんでしょうね・・・。口数も少なくなってしまいます。

空港に到着してからは、これが最後のイベントとばかりに、欲しかったミンサー柄の携帯ストラップを求めて右往左往。思い描いていたものとは随分違うものになってしまいました(本当は、手織りっぽい風合いのみね屋工房 のストラップに惹かれていたんです)が、青ベースのミンサーストラップを無事購入。
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実は結構気に入って使っています(^-^)。これがあれば八重山に足繁く通える かしら。フフフ。

容赦なくやってくる出発のとき。薄暗くなった石垣空港を飛び立った飛行機は、あっという間に雲の中に吸い込まれていきました。石垣の景色を名残惜しむ暇もなく、気が抜けてしまった私はすぐ眠ってしまいました。

那覇に着く頃には、夜になっていたこともあって、すっかり現実モードに。夕食もカレーライスなんて食べてしまいました。沖縄そばもあったのに、何だかそういう気分だったのでした。


・・・さて。
今回の旅では、初めて八重山の離島に宿泊。これは今振り返ってもワクワクする、新鮮で貴重な体験となりました。お天気は悪かったですが、すさまじい風と寒さのなか自転車でチャリチャリ散策したことも、イマイチ鮮やかになりきれていない海の色も、今となっては良い思い出です。「八重山の冬」が体験できたことを自慢したいくらいです。あ、もう回想記で十分自慢してますね(^-^;)。

今度は太陽の凄まじさを体感しに、また八重山を訪れたいなと思っています。でもその前に宮古かなぁ、本島もまだまだ行ききれていないし・・・迷う。こうやって夢想している時間が何よりも楽しい沖縄病患者の回想記に、今回も長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。

(完)

八重山回想記 その三十七(舟蔵の里)

車の返却時刻まで少し時間に余裕があったので、気になっていた「舟蔵の里」というお店に行ってみました。

舟蔵の里 公式サイト

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こちらは、郷土料理が食べられるお店としてよくガイドブックでも紹介されています。我々も当初は食事を取る気マンマンだったのですが、玉取崎のワゴンで食べた八重山そば が意外にお腹にたまってしまい、泣く泣くお茶だけコースに。

行ってみて驚いたのは、敷地が広いこと!
その中に、 お料理をいただける料亭棟、大広間棟、中広間棟、そして喫茶専門の茶房棟と4つもの建物があるのです。料亭棟と中広間棟は、古民家をそのまま持ち込んだものだそうで、とても雰囲気が良さそうでした。

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それらの建物を横目に見ながら、我々は茶房棟へ。とても落ち着いた雰囲気で、カフェというよりは「喫茶室」といった趣き。おもわずまったりしてしまいます。
ここ、実は石垣マダム御用達みたいで、子連れマダムのグループが優雅にお茶していらっしゃいました(^^)。

島のハーブを使ったお茶が飲めるということで、私はハイビスカスティーとチーズケーキを注文(チーズケーキが余計、でもさっぱりしてて美味しかった^^)。夫は・・・写真撮り忘れたので何を頼んだか忘れてしまいました・・・。
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ここはオープンテラスもあるので、夏の夕べなんかに来たら最高だろうな~。しかも、サンセットがとても綺麗に見えるそうなんです!敷地が海に面しているので(ちょっとした防風林と堤防はありますが)、夕日を見に訪れるカップルも多いとか(*^^*)。いいなぁ、なんちって。

このお店には、またちゃんと食事をしに来たいなあと思っています。できればお天気の良い夕暮れに。

おまけ:敷地で仲良く遊んでいた子ネコ2匹
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続く

団塊世代の7割が沖縄で働きたい!?

団塊世代の7割が沖縄で働きたい(琉球新報)
「沖縄で働きたい」と思っている団塊世代は7割以上いるが、「家族の都合」や「沖縄の人間関係」を心配する人が7割を超え、沖縄移住には家族の意向や人間関係が築けるかが大きく影響していることが宮平栄治名桜大教授ら研究チームの調査で分かった。 続きを読む

2007年を前に団塊世代の移住者誘致が各地で熱を帯びてきていますが、この調査もそうした誘致活動の一環なのでしょうか。

有効回答数が少ないので一概には言えないかもしれませんが、沖縄に対する憧れが強いのはどの世代も一緒なんですね(^^)。この世代は戦争体験がないこともポイントかもしれません。

働きたい理由の上位は、「健康で癒しのある生活をしたい」、「時間的なゆとりが欲しい」、「社会のために何かしたい」など。生活の糧を稼ぐべく労働するというよりは、余暇中心の生活に「生き甲斐」をプラスする、というようなニュアンス。やはり、この世代で沖縄に移住しようなんて方は、経済的に余裕のある方が多いのでしょう。

でも私が一番シンパシーを感じた回答は、全体の1.8%しかいなかったという「とにかく沖縄で働きたいから」です(笑)。どこのどなたか存じませぬが、東京の片隅から応援しております~!

八重山回想記 その三十六(エメラルドの海を見る展望台)

まだまだ景色が見足りなくて、ヴィラ竹富のお兄さんに教えてもらった展望台にも行ってみました。

竹富からもくっきりと見えた、その名も「エメラルドの海を見る展望台」(^^)。バンナ公園 の中、小高い丘の上にあり、360度のパノラマで石垣を一望することができます。

設備はまだ工事中のようで雑然としており、どさくさにまぎれて展望台の真下に駐車。エッチラオッチラ階段を上っていくと、徐々に見えてくる風景にオオ~!と唸り声がでてしまいます。

ここから眺める風景は圧巻!本当に行ってよかったです。
(帰ってきてから、実はもっと標高の高いところにも展望台があったことを知ったのですが...笑。それは、↑のリンク先にも載っている「渡り鳥観測所」。)

竹富、西表、小浜、黒島、新城と、八重山の島がずーっと見渡せる海側。
辛うじて、竹富だけが何とか写真でも見えます(右上の陰みたいなところ)。
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朝の快晴っぷりはどこへやら、またまた雲が増殖中。
晴れていれば、波照間も見えるそうですよ。

振り向けば、山越に裏石垣方面も見渡せて。

でも↑の写真だとスケール感が十分に伝わりませんね・・・。
本気で写真教室に通いたいと思ってしまう、今日この頃です(←沖縄病患者の王道?)。

続く

八重山回想記 その三十五(八重山民俗園)

石垣島で一箇所、絶対行かなきゃというわけではないんだけど、ちょっと気になるなあという場所がありました。それは「八重山民俗園 (←音が出ます!)」。

八重山の古民家が再現されているちょっとしたテーマパークのような場所と聞いて元々興味はあったのですが、行きたいと思ったのは「リスザルと遊べる」という噂を聞きつけたから!うーん、沖縄らしいというわけではないけど(笑)、結構な人気を博しているらしい。

ということで行ってしまいました八重山民俗園。売店を通り抜けて受付を済ませ、建物から出ると、広ーい敷地に、復元された古民家がたくさん建っています。職業や地位によって家にも色々な建て方があったようで、見比べるのもなかなか楽しかったです。

こちらは海人の家
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各家の庭や居間には八重山文化に触れ合えるコーナーもあり、行ったときにはちょうど太鼓の体験教室が行われていました。太鼓って迫力ありますよね。側を通っただけでお腹にドンドンと響いてきます。

しかし我々はそれらの興味深い区域を素通りし(^^;)、そそくさとモンキーフォレストへ。
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鉄網の扉を開けると、そこにはリスザルがたくさん放し飼いにされていました!!半端ない数です。でも人間に慣れすぎてしまったのか、怖がりもしない代わりに、こちらに興味も持ってくれません(泣)。
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めちゃくちゃ可愛いんですけどね・・・(^_^)。
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200円くらいでエサが売っていて、それをあげないと、サル達は仲良くしてくれないのでした。でも、エサをあげようとすると今度は何十匹というリスザルが一気に寄ってきて身体によじ登ったりするんです~!それがあまりに凄い光景だったので、我々は見ているだけにしました(^^;)。

リスザルを眺めて満足した後は、「八重山遠見台」へ。
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ここからは、眼下の名蔵湾をはじめ、西表島や竹富島の方まで見渡すことができました。普段から景色を眺めるのが好きな私ですが、沖縄の風景は特に、どれだけ見ても全く飽きるということがありません。

続く