マイクロプラチックに関すること
年に数回はマイクロプラチックの流出や汚染リスクについてのリリースが信頼性のある媒体で取り上げられています。
ティーバッグや衣料など特に繊維系の素材で取り上げられることが多い。
洗濯排水による懸念が一般消費者にとってわかりやすいのですが、実は土木工事で使用される資材や河川や海で使用される資材、農業で使用される肥料などに含まれるプラスチックは業界が率先して取り組むべきと思います。
世界的な消費数量については衣料業界の取り組みも欠かせません。
先週発表された欧州規制にも注目しています。
誰かがいつかやるのではなく、気づいた誰かがやることで企業の価値が高まり、最終的には収益化される仕組みをつくるために活動を続け、三年以内に結果を残すことを目標としています。
リリースの内容は読書に殊更にネガティブな印象を与える記述が多いのですが、人々が日乗的に使用する消耗品、例えば歯磨き剤に含まれる界面活性剤は代表例です。
かつてポリエチレンのパウダーがスクラブ材として使用されていましたが世界的な使用禁止が施行されたり、国連が公海での生分解性のないプラスチックの禁止がすでに施行されていることなど、実は世界は規制に満ちています。
中国で農業資材としてプラスチックの機能を定義したことは過去20年においては大きな出来事でした。
わたしは長らくプラスチックに関する業務に関わってきました。
最期の一手が未来に一石を投じることで実現に向かっています。
創ること
創作ははっきりいって苦手です。
模倣することも上手にできない。
あるものを幾つか組み合わせて価値を高めることで少し役に立っている。
さまざまな価値や機能は組み合わせ次第で儲かる仕組みや仕事になる。
製造業と流通業、コンテンツとハードウェア、業種の垣根はいくつもありますが乗り越えるために必要なことは相手のことも自身のことも真剣に向き合えること。
真剣さを支えているのは儲けだったり社会的な価値 観ですが続けて活動するにはどちらも欠かせません。
今日は福島県の老舗企業の新製品の発表会が展示会場であったので一緒に立ち合うことが叶いました。
バイオプラスチックを導入したデザイン性と機能美と経済性を三位一体で実現したテーブルウェア、食器の数々。見ているだけで美味しいハイボールやクラフトビールを想像したくなる出来栄えです。
道具というモノに接すると何かしたくなる、コトや消費の衝動が生じるという循環を感じました。
道具は無骨でもそこに至るまでの多くの工夫を考えた方々の顔が浮かんできます。
当然ながら真逆の価値観があって寧ろわたしが少数派なのですが素晴らしいと思うことを伝えること。
わたしにもできることがありそうです。