マイクロプラスチック汚染について改善すべきこと -4ページ目

剣術遣いって

江戸時代の小説で傾斜した作品は池波正太郎と司馬遼太郎です。

どちらにも多くの魅力があるのですが池波作品には面白味がより高い印象があります。

好みの問題はもちろんですが最も好きな作品は鬼平よりも剣客商売です。

真剣と愛嬌がおりまざっていることに加えて殺し合いの中にもえぐみのない爽やかさがあります。

当時の自然は現代の繁栄の中では特に東京での生活を通じて欠片や片鱗を当時が偲べる遺産が点在しています。


時たま地方に出かけた際に特に幕末、戦国時代、南北町時代といった歴史小説の題材や作品が多くある場所には惹かれます。


先輩と

これまでのことを一旦、今後の三年間で完了させることを先輩と約束しました。いつまでもできないなら積極的に期間を定めて結果を問うこと。必ずうまくいくことなどないのですが、真剣をコンセプトにして共感できる仲間たちと完成させること。優先順序はより深刻度の高いテーマを優先します。長期的なリスクの高い分野、事業などが見えてきます。野菜が高いのはなぜか?、ブドウの栽培ができなくなる理由、水産品の問題は養殖だけでいいのか?必要なことは発信することです。インフルエンサーを探すことも重要なことです。

テーマとしては、①海と川を大切にするには ②農産物や水産物の未来に必要なこと ③道路や街づくりの汚染対策 共通していることはマイクロプラスチック汚染対策です。


群馬県で

バイオプラスチックのことで昨日は高崎〜桐生〜前橋〜高崎と来て高崎泊となりました。群馬の名産は蒟蒻と下仁田葱、そして粉物ならすいとん、ということで関西人にとってはとても親しみを感じました。バイオプラスチックは4つの分類があって①石油由来②植物由来③分解性④分解しない、についてはすでに触れたのですが、分解は水の力に加えてアルカリの付加と温度によって速度が上がることが知られています。環境によっては数時間で分解したり20年経ってもそのままだったりするので使い途によって少しの工夫がとても重要なことがわかりました。また、砂糖から製造される乳酸を使用したプラスチックは分解の過程では乳酸となることから生物や植物、農産物にも成長によい影響のあることが近年は注目されています。実際に農業事業者の方のお話によると、分解することは堆肥化することに繋がりますが、土壌中の微生物が堆肥に含まれる栄養をもとに活性化し、微生物の働きが農産物の成長に働きかけることがあるようです。決して万能ではないのですが、病気の予防や肥料の腐敗が抑制されることが機能として確認されています。抗菌生や殺菌作用は衣料や衛生資材として使用される化学繊維にすると着用した際の快適さや加齢臭が緩和されたりするばかりか、洗濯した場合に生活排水に流出するマイクロプラスチックも河川や海域で水と二酸化炭素に分解されます。時折このようにニュースや記事が公表されるのですが世の中での認知はとても低いので少しでも周知が拡がることを期待しています。

二酸化炭素が温暖化ガスだという認識も果たしてどれだけ周知されているのかにも疑問があります。

人口密度が高い都市部ではやはりゴミの焼却施設は欠かせないインフラです。意識の高い消費者はコンポストを家庭内で取り組んでいることから、恩恵について社会的な支援が増えることも重要かと思います。

今すぐにできること、実現に時間が必要だけどできること、やるべきことを見つめなおして続けることなどがまだまだありそうです。

農業の現場で使用されるマルチフィルムは地域や土壌、作物によって必要とされることがあり、中国では使用される原料に政府規制が施行されています。

日本でも使用されているのですがいまだに石油由来で分解性のないタイプが全体の9割を占めているようです。農業従事者の高齢化や農家単位の作付け面積の大型化は日本でも進んでいます。また、近年の野菜の価格高騰の一番の理由が気候不順、異常気象、温暖化によることは明らかです。社会的な施作が手遅れになる前にもっと厳しいルールがあるべきかと思います。どこから手をつけるのか、就学支援や教育の無償化など優先順序は必要ですが、助成金やインセンティブを社会で循環させる知恵が必要です。

ここは一つ、儲かる仕組みについて考えてみようと思います。