シドニー日記⑭~X-MENはいい映画~ | 山羊男日記   

山羊男日記   

最新全米視聴率や海外ドラマのネタバレ&感想を随時更新!

日本食レストラン皿洗いのバイトを辞めたい旨を告げたら、「いいよ。でも代わりにだれか連れてきてね!!」ってサラリと返されました。
 って訳でフェイスブックで募集を募ったら、タイガールとインドネシアンボーイ&ガールが名乗りをあげてくれました!!
 
 無事、6月末で退職できそうです。
 シドニーに来る機会がありましたら、ぜひmizuyaにて日本食を味わってみては?

 でも、この3人が面接来るって言ったとき、採用担当の人の反応は微妙でしたね。
 「やっぱり日本人が一番働く」ことが一番の理由。
 タイ人の女の子もそれなりのよく働くから期待しているみたい。
 インドネシア人の二人は…。
 今も、バリ男子が二人働いてるんですが。。。これがまた働かない!!と評判…。
 彼ら二人が皿洗いした次の日に店に行ったら、あまりの洗い残しの多さに驚いたというかなんというか…。

 みた感じは真面目なんですが。。。
 動きが遅い! よく喋る! 笑顔で陽気にごまかす!

 ネパール人2人もよく働くけど、なんというかやっぱり異国の方と働くのは難しいです。
 彼らは忙しくなったらものすごく働くけど、暇なときはとことん何もしない主義。皿がたまってないのに急ぐ必要はない、レッツハブアシート。
 効率いいです。

 日本人だとやっぱり勤務時間中は必死に働かないと!って意識があるし、ユニクロでもツタヤでも「何もしない時間を作るな!見つけて何かしろ!」と言われてきたけど、やっぱ国や文化違えば、違うもんだな。

 作物の育たないシラス台地で育ち、なにかしないときっと死ぬ!意識がどこかにある(?)薩摩の人。
 なんだか寒そうな(でも色黒な)ネパールの人。
 何にもしなくてもそこら中に南国フルーツが実ってそうなバリの人。

 いろいろです。

 今日は、「X-MEN FirstClass」を観てきました。
 みんな違ってみんないい、きっとわかりあえる派のプロフェッサーX。
 ミュータントと人は違う!彼らから差別されるだけ、だったらやられる前にやり返そう!過激テロリスト派のマグニート。
 2人の確執の根本を描いた映画。
 ここから始まる壮大な内輪もめの原点です。
 キューバ危機を絡めたあたりからぐだぐだ感はあったけど、いい映画でした。

 2人の根本は「ありのままの自分を誇りに思え」と同じ考えだけに、いろいろと考えさせる映画でした。
 いろいろ映画を思い出しながらシンディローパーの「TRUE COLORS」を聴きながらおうちに帰りました。
 
 日本以外の国の人から見たら、日本人の働き方を変に感じることもいっぱいあるだろうな。
 ここが気に食わない!だけじゃなく、歩み寄る姿勢も大切だよね。
 考えたら、マイノリティ、マジョリティって言葉ってナンセンスだよなー。ひとりひとり違って同じ人はいないんなら。
mizuyaやX-MENのことを考えながら、プラス「シンディローパー TRUE COLORS」にいろいろ思った火曜日でした。