永楽のやきそば(宇都宮市)
宇都宮市内の「やきそば屋」さんをすでに数件ご紹介していますが、
今回は宮っこなら誰でも知っている「永楽のやきそば」をご紹介します。
場所は二荒山神社駐車場入り口の近く。
お昼時間にもなると、お店の前には行列が出来るほど。
お店の中には人でギッシリ。
外では「持ち帰り」のお客さんができあがりを待っています。
メニューは
小200円、並250円、中300円、大350円、特大400円。
ここに目玉焼きを付けるとプラス50円
今回は「特大 目玉焼き付き」450円をお持ち帰りでお願いしました。
会社に戻ってビニール袋を開けてみると、大きなパックに焼きそばがギッチリ!!
焼きそばの上には、半熟目玉焼きが綺麗に乗っていました。
麺はしっとり柔らか。
ボリュームがあったので、途中で半熟目玉焼きを崩して麺に絡ませて食べると、ソースの味が緩和されまろやかな味に。
一気に完食させていただきました。
売り切れたら閉店ですので、お気をつけ下さい。
○「永楽のやきそば」
住所:宇都宮市本町13-6
電話番号:028-621-8081
定休日:日曜・月曜・祝日
営業時間:11時~売り切れまで(14時くらいには終わってしまうことも)
(追伸)
残念ながら、お店を閉められてしまいました。
二宮堰
宇都宮市街地を流れる「新川」。
西原と新町付近の川沿いに植えられた「新川の桜並木」は見事で、多くの花見客で賑わうスポットになっています。
(ホビーさん、写真ありがとうございました)
灌漑用水として作られた川で、あの二宮尊徳さんが作った川。
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日光街道沿い、宇都宮市徳次郎に「智賀都神社(ちかつじんじゃ)」があります。
鳥居の脇に樹齢700年と言われるケヤキが2本植えられています。
このケヤキは、県の天然記念物にも指定されています。
このケヤキの木の手前を入っていくと、「二宮堰」と書かれた小さな看板が。
看板を頼りに進んでいくと、小さな祠が目に飛び込んできます。
ここが「二宮堰」。
現在は二宮尊徳さんを偲び、当時を復元させ親水公園として整備されています。
この二宮堰から始まり徳次郎・宝木と経て宇都宮市中心部を流れ下流では「新川」として親しまれています。
徳次郎地区の水不足を潤し、その後高台だった宝木地区にも灌漑用水を引き込むという人工の川。
工事開始から中断も含め三十有余年の歳月がかかった難工事だったようです。
案内看板より
諦めかけていた徳次郎新堀を二宮尊徳が手がけ、尊徳死後は弟子の吉良八郎の監督の下完成。
宝木地区にも水が行き届き、多くの水田が作れるようになったとのこと。
親水公園を見て回ると、田川は南東の方角に流れをすすめます。
西部の徳次郎や宝木を避けるように。
田川から分水させた「新堀(宝木)用水」は、緩やかな流れで南西へ。
この用水を下ると、水量を調整させる工夫がされている箇所が目に入ります。
一定以上の水を再度田川へ戻す水路。
また、当時工法による石組みの暗渠や水神祠があります。
過去の偉人による一大事業を垣間見ることが出来る貴重な場所でした。
新川の桜並木も以前に増して感慨深く見ることが出来そうです。
○「二宮堰」
住所:宇都宮市徳次郎町
宇都宮の河川
中学時代はバレーボール部に所属していました。
県大会に出場するには、地元大会「宇河地区大会」をベスト4で突破するのが条件。
当時は陽北中学校、横川中学校が強く県大会出場をかけて争ったものでした。
よく使われた「宇河地区」という名称。
何だろうと不思議に思って調べてみたら、宇都宮市と河内郡を総称して指している地域名でした。
宇都宮市も以前は「河内郡池辺郷」と呼ばれ、河内郡の一部。
北部の河内町・上河内町や南部の上三川町とともに、河内郡だったようです。
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次に疑問が湧いてきたのが、「河内郡」という名称。
ストレートに解釈すると、「河の内側の地域」という事なんでしょう。
地図をマジマジと見てみると・・・・・。
東の鬼怒川、西の姿川に囲まれた地域が、この河内郡に該当するのかと気がつきました。
この宇都宮市は、一級河川が16、準用河川が23と多くの普通河川が流れています。
海も湖、大きな池はありませんが、水に縁がある都と言えるのかもしれません。
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本当に宇都宮市は多くの河川に囲まれています。
東部を「鬼怒川」
鬼怒川(鬼怒川温泉付近の上流) 鬼怒川(飛山城より)
中央部は鬼怒川の支流「田川」
田川(フミックスビル10F GIONより) 夜の田川(宮の橋より)
姿川(鹿沼IC近くの姿川橋より) 姿川(大谷を流れる)
市街地にも野沢町の弁天沼から流れ出す「釜川」
釜川(元ロイヤルホテル付近) 釜川(オリオン通り南側)
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最後に紹介した「新川」は灌漑用水路として出来た人工の川だと聞いたことがありました。
誰がいつ造ったものなのか・・・・知らない自分がおり、新川を上流にたどって調査の旅にでることにしました。
(つづく)

















