宇都宮の河川 | 栃木を楽しむ!!

宇都宮の河川

中学時代はバレーボール部に所属していました。

県大会に出場するには、地元大会「宇河地区大会」をベスト4で突破するのが条件。

当時は陽北中学校、横川中学校が強く県大会出場をかけて争ったものでした。


よく使われた「宇河地区」という名称。

何だろうと不思議に思って調べてみたら、宇都宮市と河内郡を総称して指している地域名でした。


宇都宮市も以前は「河内郡池辺郷」と呼ばれ、河内郡の一部。

北部の河内町・上河内町や南部の上三川町とともに、河内郡だったようです。


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次に疑問が湧いてきたのが、「河内郡」という名称。

ストレートに解釈すると、「河の内側の地域」という事なんでしょう。


地図をマジマジと見てみると・・・・・。


東の鬼怒川、西の姿川に囲まれた地域が、この河内郡に該当するのかと気がつきました。


この宇都宮市は、一級河川が16、準用河川が23と多くの普通河川が流れています。

海も湖、大きな池はありませんが、水に縁がある都と言えるのかもしれません。


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本当に宇都宮市は多くの河川に囲まれています。

東部を「鬼怒川」

鬼怒川 鬼怒川

鬼怒川(鬼怒川温泉付近の上流) 鬼怒川(飛山城より)


中央部は鬼怒川の支流「田川」

田川 田川

田川(フミックスビル10F GIONより)   夜の田川(宮の橋より)


西部を「姿川」
姿川 姿川

姿川(鹿沼IC近くの姿川橋より)         姿川(大谷を流れる)


市街地にも野沢町の弁天沼から流れ出す「釜川」

釜川 釜川

釜川(元ロイヤルホテル付近)          釜川(オリオン通り南側)


釜川と姿川の間には「新川」が。
新川
新川(新川桜並木通り)


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最後に紹介した「新川」は灌漑用水路として出来た人工の川だと聞いたことがありました。

誰がいつ造ったものなのか・・・・知らない自分がおり、新川を上流にたどって調査の旅にでることにしました。



(つづく)