かわ
先日「宇都宮の河川」 というテーマでブログを書かせていただいたら、けんたろさんから下記のようなコメントをいただきました。
----------------------------------------------------------------------
(前略)
絵本に「川(かわ)」というのがありまして。
今も再販が続いています。大人の私が見てもとても面白い本です。
小さいながらに感動した記憶が今でも蘇ります。ご存じなければ是非、ご一読を。
----------------------------------------------------------------------
コメントありがとうございました。
アマゾンで注文して読ませていただきました。
- かわ/加古 里子
- ¥780
- Amazon.co.jp
アマゾンからの宅急便が届いた日は14回目の結婚記念日だったので、
少し期待していた奥さんの表情が開けた瞬間、どんよりと曇ってしまったのは少々心残りでしたが・・・・。
家族からの「???」の目を感じながら、絵本を一気に読み進んでいきました。
「かわの一生」が子供にもわかりやすく詳細に描かれたいました。
私は初めて読ませて貰いましたが、どこか懐かしい風景。
巻末を見たら、初版が1962年とのこと。
川が氾濫したりしたと、子供の頃の「生きていた川」の描写が懐かしかったんだと気がつきました。
子供の頃こんな絵本を読んで育ったら、もっともっと地理などにも興味がわいたのかもしれないな~と。
年中さんの末っ子と小2の次女に早速読んであげました。
45年前の絵本だというのに、真剣なまなざしで読んでいた姿が印象的でした。
これに気をよくした私は、作者「加古 里子」さんが1969年に出版した「海」という絵本も購入。
自然の不思議、未知なるものの探求心を子供達と一緒に味わっています。
- 海/加古 里子
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
「海」の巻末に作者が、1967年の南極観測隊の話が掲載されていました。
今年はちょうど南極観測50年。
人知を越えた世界の広さ。
自然の雄大な営み。
改めて思い起こすことが出来た、貴重な絵本と出会えました。
けんたろさん、ありがとうございました。
ダイニングバー スカット(宇都宮市)Part2
宇都宮市泉町にあった「世界の洋酒 スカット 」さん。
20年前からよく通わせていただきました。
平成16年に泉町からワシントンホテル斜め前の池上町へ移転。
「ダイニングバー スカット」としてカクテルだけではなく、美味しい食事も堪能できるお店へ変りました。
1階にローソンが入っている蒲生ビルの2階が「スカット」さん。
エレベーターを降りた瞬間から、大人の素敵な空間に誘ってくれます。
カウンター席とテーブル席、
そして奥には洋酒に囲まれた昔のスカットさんを思い出させてくれる広いテーブル席。
今回は2次会でお邪魔したのですが、美味しいお料理に皆次々お皿が空いていきました。
まず注文したのは「自家製レーズンバター」。
バターの臭みはまったくありません。
目の前でさきいかにウォッカをかけて焼く「さきいかのウォッカ焼き」。
柔らかくなって、非常に食べやすくなります。
チーズ盛り合わせ
「石焼きあんかけチャーハン」もお酒の摘みのように、いけました!
そして「ダイニングバー スカット」さんの名物料理「タンポポオムライス」。
オムレツにナイフを入れると、トロトロ半熟玉子が。
病みつきになるお味です。
毎回頼む「ケンタッキージェントルマン(バーボン)のソーダ割り。
ここでしか飲めない辛口バーボン。
右側のカクテルは・・・・あれ?記憶にない・・・。
結構酔っぱらっていたみたいです。
勝手に頼んだ「レインボー」を隣の人に飲ませ、どうやって帰宅したのかわからない状況でお開きになりました。
いつも楽しく貴重な場を提供してくれる、それが「ダイニングバー スカット」さんです。
○「ダイニングバー スカット」
住所:宇都宮市池上町1-3 蒲生ビル2F
電話番号:028-636-4644
営業時間:平日 17時~翌5時、休日 17時~翌1時
六義園(文京区)
小石川後楽園と並び江戸の二大庭園の一つといえば「六義園(りくぎえん)」。
1695年、五代将軍・徳川綱吉より駒込の下屋敷を与えられた、柳沢吉保が自ら設計、指揮した「回遊式築山泉水庭園」です。
JR駒込駅で下車すると、駅の構内からも「六義園」への案内標識が建てられています。
その標識を目印に、歩いていくと染井門が。
そのまま本郷通りを南下すると正門が案内板が目に入ってきます。
第二次世界大戦後、国指定の文化財になる前後に管理用に建てられたレンガの壁も、
平成の時代の住人には歴史を感じさせられます。
歩を進めると中央の池が。
手前の芝生や松林に美しく映え、松に施された雪吊も池に反射され芸術的!
広々とした空間になっていて、日本庭園の概念を良い意味で崩してくれました。
もちろん自然美を細かい感性で再現した場所も数多く見かけました。
「滝見の茶屋」では、枕流洞や水分石と言われる石が配置され、美しい滝を表現しています。
池の北側には、味わい深い山陰橋や古今和歌集からとったささかにの道が。
藤代峠という小山が配置され、急な階段を登っていくと庭園が一望できました。
白梅も現在五分~三分咲きで春の訪れを教えてくれています。
あまりにも美しく情緒があるので、「抹茶と和菓子セット」500円をお願いしてのんびり池を眺めることに。
和傘のそばには紅梅が咲き、和菓子はふきのとうを模していました。
2007年2月10日~28日まで「早春の六義園を楽しむ」というイベントを開催中です。
俳句展を常時開催し、2月24日には尺八・篠笛コンサート、2月24日・25日には少年合唱団のコンサートがあります。
都会に住んでいると季節感を失いがちです。
春を感じに、ぜひ六義園に足を運んでみてください。
○「特別名勝 六義園」
住所:文京区本駒込6-16-3
電話番号:03-3941-2222
定休日:12月29日~1月1日
開園時間:9時~17時(入園は16時30分まで)
入園料:一般及び中学生300円・65歳以上150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)















