栃木を楽しむ!! -574ページ目

chihiro(宇都宮市)

東武宇都宮線の南宇都宮駅の北側。

大谷石で出来た倉庫が建ち並ぶ味わい深い街並みが広がっています。
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その中にあって、黒い外壁が一際目立つ大きな店舗が。

2007年5月13日にオープンした、フランス料理店の「chihiro(チヒロ)」さんです。
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道路から反対側に小さな玄関。

ここから温かい光が漏れ、隠れ家的な素敵な空間に導いています。
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軽井沢の高級フランス料理店「エルミタージュ ドゥ タムラ」で料理長をつとめた方が、地元宇都宮に戻りオーナーシェフとしてお店を開いた・・・という噂を聞いていて、「行きたいお店」としてチェックをさせて貰っていました。


抜群の行動力と素敵な語り口の、尊敬する栃木県グルメブログ「1000円グルメの日々 in 宇都宮 」のむらさきさんが早速行かれ、「お店の紹介 」をされているのを目にしたら・・・そこで取り上げられていたスウィーツがハートを直撃!!


すぐさま用事を作って、お邪魔させて貰うことにしました。

chihiro 玄関先のインフォメーションボード

ランチ・ディナーとも完全予約制。

大きな店舗に座席数はたった16席。

最高のサービスを行うために考えられた、贅沢なゆとりの広さを味わえます。


メインのホールには12席。

天井が高く、倉庫だった時代の天井の梁も素敵なインテリアに変身。
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今回通していただいたのは、4人まで座れる個室。

4人だけじゃ勿体ないと思わせる広さで、ゆったりとした時間を過ごさせて貰いました。
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完全予約なので、予約時に食べられないモノ、アルレギーがあるものを事前に尋ねてくれました。

「シャフのおまかせコース」のみのお料理ですが、細かい配慮が嬉しいです。


デザートタイムのみ、フリーで来店できます。

そこで雰囲気を確認されてから、予約をされる方もいるようですよ。
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おまかせコースのお料理は、ランチは3150円、6300円。

ディナーは6300円と9450円のそれぞれ2コースずつ。

デザートタイムは、1575円~となっています。


今回は男性4名での9450円の「シャフのおまかせコース」を頂くことにいたしました。


フランス料理と聞くと堅苦しい雰囲気がありますが、お店の方やオーナーシェフも気さくな方でした。


楽しくゆったり食事を楽しんで貰いたいということから完全予約制を取り、ラストの時間まで過ごして貰いたいのでランチ・ディナーとも1テーブルには1組のみ。最大で16人のみの優雅なひとときが過ごせます。


お料理の前に驚かされたのは・・・コップ。

綺麗に磨かれたガラスのコップを持ち上げると、あまりの軽さにビックリ!!

薄いガラスコップだと飲む動作がゆったりとなるそうで、食事もゆったり味わって欲しいという配慮だそうです。
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では料理をご紹介します。

旬の野菜や魚介を中心とした食事が続々登場してきました。


最初の一皿目から、「!!」

「ピンチョス」自家製ピクルスとマンゴーと生ハムを串にした逸品。
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「自家製パケット」これにも驚き。

熟成したモチモチ感あるパケットで、わざと温めずこのパケットに合う適温で出てきました。
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「ツブ貝のナージュ」

コリコリした食感と、ツブ貝のスープが絶妙。
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「穴子の米巻き」

蒸して燻製にして・・・等々手間をかけた穴子がまた素晴らしい~。

バルサミコ酢に葱坊主の花がアクセントを付けています。
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「チンゲンサイのスープと新玉葱のプリン」

新玉葱がここまで甘いのか!!デザートのような素敵な逸品。
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「本日のサラダ」

上にはハスイモが、下にはスズキがたっぷり~。贅沢なサラダです。
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「ウチワエビのポワレ」

いいウチワエビが手に入ったからと出していただいた逸品。

素材の良さを純粋にポワレの形で出していただいたのですが・・・これがゲキウマでした。

フランス料理なのに、手づかみでむさぼるように食べさせて貰いました。
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「マトウダイのポワレ」

青のりとインゲン豆、キャベツの添え物が、主役のマトウダイをより輝かせていました。
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「和牛のほほ肉の低温調理」

美味い、美味いと、アッという間に食べちゃいました。

野菜もシャキシャキ新鮮で、うまうまでした。
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本日の料理に合わせて・・・とワインリストを出していただきました。

白ワイン、赤ワインと用意され、美味しい料理とあいまって進む進む!!
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大谷石のWine Coolerから次々持ってきていただき、結局4人で4本空けてしまいました。

お値段もフルボトルで3000円程度のものから用意されていました。
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飲み物のメニュー表を見ると、「水のメニュー」だけでギッチリ1ページ。

最後のページには「食後酒」というカテゴリーを発見。

つい「リカール」というお酒を頼んでしまいました。強いお酒で、これで2次会に行かず直行帰宅!!
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本当に良い気分になった私を、またまた素敵なデザートで至高の瞬間に誘ってくれました。

1つ目のデザートは「プリン」

苦みがあるキャラメルが、しっかりとアクセントに。大人のデザートです。
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2つ目のデザートが登場。「トマトのコンポート」

バジルアイスも添えられていましたが、メインのトマト・・・これがまた自然の甘みが最高!!
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最後はサイフォンで落とした美味しいコーヒーで〆。
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フランス料理というと、バターなどをふんだんに使いゴテゴテした料理という印象を持ちますが、

「chihiro」さんのお料理は、素材の味を最大に引き出した、繊細でスッキリとしたお料理でした。

素直に身体に入っていく優しい食事。


こんな素敵なお料理を宇都宮で味わえるとは・・・・素晴らしい時代になりました。


一緒に行った人達も、「感動した!!」と興奮冷めやらない雰囲気。

非常に楽しく至高の時間を過ごすことが出来ました。


お料理で出された自家製ピクルスなども販売しているようです。

「お気軽にお問い合わせのお電話をください」とのことです。
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○「chihiro(チヒロ)」

住所:宇都宮市吉野1-7-10

電話番号:028-633-5929

定休日:不定休 (現在オープンしかばかりで思案中のようです。近々正式な定休日が決まるかも・・)


営業時間:11時30分~15時(ラストオーダー13時) ランチタイム

       15時~17時(ラストオーダー 16時)   デザートタイム

       18時~23時(ラストオーダー20時30分) ディナータイム

注:ランチタイム・ディナータイムは予約制になっています。

  12才以下のご来店はご遠慮いただいています。

公式HP:http://www.chihiro-imaginer.com/


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(追伸2007/07/11)

ランチの様子を追加しました。

http://ameblo.jp/pool/entry-10039376511.html


2007年7月の定休日は毎週日曜日・第三月曜日

このまま日曜日が定休日になりそうですよ。


(追伸2007/09)

栃ナビにも掲載されました。

http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5661

ブーランジェリー ラパン(宇都宮市)

もんみや5月号に紹介された高根沢町のパンやさん「ブロートバウム」さんを紹介したところ、

「さっち」さんから宇都宮にも同じようなパンを販売しているパン屋さんがあるとのコメントを頂きました。

(ブロートバウムさんの記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10033693410.html


ケーキのような美味しい「オペラ」を求めて高根沢に通う奥さんに教えたところ、「ぜひ行きたい」との返事が。


場所は宇都宮市陽東にあるベルモールから南へ。

宇都宮大学工学部と国道123号線の間。

以前紹介した韓国料理店「李さんち」 さんの隣りにありました。


名前は「ブーランジェリー ラパン」さん。

綺麗に並べられたパンと、忙しそうに焼いている作業場が一望出来ます。

ブーランジェリー ラパン


尋ねるとやはり「ブロートバウム」さんと「ブーランジェリー ラパン」さんの店主はご兄弟。

お目当ての「オペラ」140円が有って、奥さんはニンマリ。


但し「ブロートバウム」さんにはすでに置いてある「抹茶のオペラ」や「マンゴーのオペラ」は、こちらには置いていないとか。

子供達も大好きな「チョコ&クリームのオペラ」をしっかりゲット。
ブーランジェリー ラパン


キャラクターパンで、初めてみるような可愛らしいパンも子供のために~(1個130円)

でもクリームがたっぷり入っていて、大人が食べても美味しかったです。
ブーランジェリー ラパン


このお店の1番人気の「食パン」180円、2番人気の「ポンヌフ」130円を。

「ポンヌフ」は、デニッシュ生地のパンの中にクリームがたっぷり~。
ブーランジェリー ラパン ブーランジェリー ラパン

「クルミチーズ」など美味しそうな菓子パンも・・・。
ブーランジェリー ラパン

うちの奥さんは「オペラ」の伝道師のごとく、美味しさを友人知人に伝え歩き、

近い「ブーランジェリー ラパン」さんにも、ちょくちょく通っているようです。
ブーランジェリー ラパン


○「ブーランジェリー ラパン」

住所:宇都宮市陽東1-17-13 東陽ハイツ108

電話番号:028-663-8688

定休日:日曜日・祝日


営業時間:9時~18時30分

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5014
ブーランジェリー ラパン

バンバ ピッツァ(宇都宮市)

美味しいモノに目が無く、日本全国どこにでも食べ歩くグルメな知人(仮称:つやつやさん)がいます。

彼が「宇都宮で一番美味しいピッツァ屋さんだ!!」と紹介してくれたお店が、「バンバ ピッツァ」さんです。


二荒山神社の東、「餃子の宇都宮みんみん本店 」の並びにあります。

みんみん本店前の宮パーキングに車を止め、歩いて1分もかかりません。
バンバ ピッツァ


一歩店内に足を踏み込むと、にこやかな笑顔で店長さんが迎えてくれます。


一階席はミラノ製の薪窯を囲むようなカウンター席。

二階は12名程度座れるテーブル席になっているとか。


このカウンター席も非常に楽しい~。

店長さんの軽やかな会話、そして神業かと思わせる見事なピッツァ作りが目の前で見ることが出来ます。
バンバ ピッツァ


まずは薪窯がしっかり熱せられているかをチェック。

その後ボール状になっているふんわり美味しそうな生地を手際よく伸ばし、具材を乗せ1枚のピッツァへ。


窯に入れてからも丁寧にリズミカルに回すように火入れを。

すると見事に均等にぷっくり膨らんだ美味しそうなピッツァが出来上がり~。
バンバ ピッツァ


できあがるのを見ているのも楽しくて、お料理をご紹介するのを忘れてました。

今回はランチでお邪魔しました。


ランチは4種類のピッツァからチョイス。

どれを選んでも、1枚840円というお手頃価格。


ここに「ドリンク」や「サラダ」「デザート」をプラスしていくのですが、どれも105円とリーズナブル。

「本日のスープ」のみ315円という分かり易い価格設定。


今回2名でお邪魔し、私は「サラダ」「デザート」をプラスし1050円。

もう一人はすでに昼食を食べたあとにもかかわらず、一緒にピッツァだけを賞味。(こちらは840円なり~)


サラダもチーズがふんだんにかけられ、イタリア~ン!!
バンバ ピッツァ


私は「マルゲリータ」。(トマトソース・バジル・モッツァレラチーズ)
バンバ ピッツァ

表面はパリッと、中はふんわり。非常に食べやすいピッツァ。

軽やかにスイスイと胃袋の中に消えていきます。
バンバ ピッツァ


もう一枚のピッツァは「本日のおすすめピッツァ」。

今日はエリンギ・ベーコン・トマトソース・モッツァレラチーズのピッツァ。
バンバ ピッツァ


シャキシャキ感があるエリンギが美味しい~。

マルゲリータとはまた違う味わいで、まだまだ入ってしまいそう~。
バンバ ピッツァ


テーブルにはオリーブオイル、唐辛子入りオリーブオイルの2種類が置かれており、好みで~。

唐辛子入りオリーブオイルに填っちゃって、美味い美味い。
バンバ ピッツァ


最後は「デザート」。

パイナップルのシャーベットが山盛り~。

口の中がサッパリして、素敵な〆でした。
バンバ ピッツァ


通常ピッツァを食べるとしばらくは「もういいかな」と思うモノですが、

このバンバ ピッツァは、帰りの車中でも「また食べたい!!」と思わせる不思議な魅力が!!


ピッツァは胃にもたれて~という年配の方にも、一度試していただきたいです。


夜の宴会パックも用意されており、お料理は1890円~。

割安感ある楽しい宴会になりそうです。
バンバ ピッツァ


○「バンバ ピッツァ」

住所:宇都宮市馬場通り4-3-1

電話番号:028-643-8001

定休日:火曜日


営業時間:11時30分~14時、17時30分~24時(日・祝日は22時閉店)

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/shop/plus/tochinaviplus_1.shtml?s=3208


バンバ ピッツァ


(追伸 2007/08)

オーナーシェフの手塚さんが2007/07/30にお亡くなりになりました。

ご冥福をお祈りします。