きらく 駅東店(宇都宮市)
時代の流れがますます早くなっている昨今。
とくに飲食店の移り変わりの激しさには、驚かされます。
そんな中、すでに半世紀にもわたって営業している「きらく」さん。
昭和30年の創業だというのですから、老舗と呼ぶのに相応しいお店です。
「とんかつ・ステーキ・しゃぶしゃぶ・すき焼き」といえば、今では口にする機会もあるかもしれませんが、
子供の頃「きらく」さんと言えば、「遠い遠い大人の世界」。
冠婚葬祭が重ならなければ、足を踏み込むことも出来ませんでした。
本店は宇都宮地方裁判所の向いにある5階建てのビル。
今回お邪魔したのは、駅東公園前にある「きらく 駅東店」さん。
一昔前は、接待や宴席の場というイメージが強かったですが、
今では気軽に寄れるお店になっており、周囲の社会人や年配のお客さんで賑わっています。
ランチは750円から用意されており、街にとけ込んだ「馴染みのお店」に。
気さくなお姉さんに案内された席は、右手にある小上がり。
テーブルの脇には、「ルーレット付き星占い」が!!懐かしい~。
持ち上げてみたら、硬貨の音色が。現役で今でも活躍して居るんですね。
お願いしたのは「ロースかつランチ(中)」950円。
サラダとお新香がまずテーブルに。お新香などは懐かしいお袋の味。
やってきました。ロースかつ!!
衣がサクッとした、定番とんかつ。なぜか昭和の香りが漂ってくる感じがしました。
ライスはお代り自由。お味噌汁は豚汁。
初めて焼肉やさんに行ったのは大学生の時に親友の親に連れて行って貰いました。
お肉だけを御飯も無しで焼いて食べる姿に、カルチャーショックを覚えたモノです。
しゃぶしゃぶは社会人になってしばらくしてから・・・。
外食はおろか、食卓にお肉が登場することも稀だったな~。
○「きらく 駅東店」
住所:宇都宮市元今泉4-14-12
電話番号:028-636-1129
定休日:年中無休(年末年始を除く)
営業時間:11時~22時(L.O21時30分)
川蝉(宇都宮市)Part2
宇都宮市内で美味しい鰻を食べさせていただけるお店として有名な「川蝉」さん。
宇都宮記念病院と清巌寺の間、明日香 宇都宮店 さんの向いにあるお店はあります。
大きな生け簀がある「明日香」さんには行かれた方も多いかもしれませんが、
古くからお店を開いている「川蝉」さんの夜は格別だという話を聞きつけ、宴席としてお邪魔しました。
到着時にはすでに1階は大賑わい。
通していただいたのは2階のお部屋。
急な階段を登り、4人用の小さな方のお部屋に通していただきました。
懐かしくなるような室礼。
女将さんが気さくでいて温かい応対をしていただき、和やかな宴席になりました。
今回お願いしたのは一人7000円の宴会コース。
「アラのお椀」は、蓋を開けると柚子の香りがフワーと。
「鰻の肝焼き&ぎんなん」。
「鰻の白焼き」。
「お造り:アラ、サバ、サヨリ」。
「真鱈の白子、みぞれ煮」
京野菜の聖護院かぶらの食感と白子のトロ~り食感がベストマッチ
「あおやぎの酢みそ」
やはりメインは「うな丼と肝吸い」。
デザートは「干し柿とお茶」。
久しぶりに食べた干し柿は、最高に美味しかったです。
他のお店でも、干し柿で〆を採用してくれると嬉しいな~。
一緒に行かれた方が、スペシャルな焼酎をお店の許可を得て持ち込まれていました。
その焼酎とは「越乃寒梅 古酒 乙焼酎」。
年間数百本しか生産しない、大吟醸酒粕を原料に10年間熟成された古酒。
40度というアルコール度数ながら、香りよくロックで美味しく頂きました。
仕事の話を中心に、充実した席になりました。
帰りには寒い中、女将さんが外までお見送りを。
施設や食事の感動は長続きはしませんが、このようなおもてなしの感動は長く想い出に残るモノですね。
○「川蝉」
住所:宇都宮市大通り5-1-19
電話番号:028-625-5483
定休日:日曜日、祝日
営業時間:11時30分~13時30分、17時~22時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2856
食べログ:http://r.tabelog.com/tochigi/rstdtl/9000024/
以前の紹介記事(お昼):http://ameblo.jp/pool/entry-10038735405.html














