ラ・カノヴァ(宇都宮市)
ショッピングモールが郊外に次々とオープンし、市街地の空洞化が叫ばれています。
でも実際市街地を歩いてみると、美味しいお店や楽しい物販店がたくさんあり、
ショッピングモールに引けを取らない魅力があるように感じることが多くなってきました。
無料巨大駐車場完備には敵いませんが、格安パーキングが徐々に増えてきて足を運びやすくなってきました。
(東武宇都宮百貨店の平日無料サービスや、市役所の土日無料駐車場も便利)
今回ご紹介するお店はオリオン通りから繋がる日野町通り沿い。
階段を下りると、40人ほど入れる落ち着いた空間が広がっています。
2人掛けのテーブルも多く用意され、本を片手にひとりで来られるお客さんも多く見かけました。
ではランチをご紹介。
様々なメニューがあり、どれも1000円以下というお値段にビックリ。
一緒に行ったAさんは「スパゲッティーランチ」900円をオーダー。
痩せているのに大食いのAさんは、+200円で大盛りにしていただきました。
ガーリックトーストは熱々で登場。美味しそうに頂いていました。
メインのスパゲッティー。
数種類の中から「カルボナーラ」を。大きなお皿にドーンと盛られ、さすが大盛り!!
細麺にもかかわらずしっかり芯を残し、良い食感。
最後はドリンク。
美味しいアイスコーヒーで〆。雑味がなく、すっくり美味しく頂きました。
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私は「ピッツァランチ」、これも何と900円。
来ました。ピッツァ!!
3種類の中から、「バジリコとモッツァレラ」を。
パリッと薄めのパン生地に、トロリとしたチーズが良く合います。
最後は同じくアイスコーヒーを頂きながら、ピッツァの余韻を楽しみました。
入り口付近にショーケースがあり、その中に美味しそうな手作りデザートの存在を見逃しませんでした。
頼んじゃいました!!一番人気の「カボチャのプリン」200円。う~んリーズナブル!!
各種パーティーも予約を受けており、大皿料理(7皿)+飲み放題2時間付きで3675円~とリーズナブル。
もちろんご予算に合わせてメニューを作ってくれますよ。
ショッピングモールなどへの出店は相当のお金がかかり、全国展開の飲食店ばかり目立ちます。
そして出ているお店も、どこも一緒。
それに比べて街中は、様々な飲食店がたくさんあり飽きません。
美味しく楽しい食事を楽しみながら、街中をぶらりと散策してみてはいかがでしょうか。
○「ラ・カノヴァ」
住所:宇都宮市二荒町8-1 渡清ビルB1
電話番号:028-638-6336
定休日:火曜日 (但し臨時休業の場合あり)
営業時間:11時30分~14時30分、17時30分~21時30分
日・祝日 11時30分~14時30分、17時~21時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=3457
レストラン アリイ(西方町)
春休み。
子供達と春を探しに宇都宮周辺の自然公園へ。
そんな時に立ち寄らせてもらったのが「Restaurant Arii(アリイ)」さん。
丁寧で美味しい洋食が食べられるお店として、雑誌や多くのブローカーにも紹介されています。
鹿沼市から思川に架かる小倉橋を渡って南西の旧道へ。
そのまま道を進むと左手に、洒落た建物が見えてきます。ここが「アリイ」さん。
玄関を開けると・・・・・。
カウンター席と広々としたテーブル席。
各自それぞれ好みのメニューをチョイス。
ランチメニューに+315円で好みのデザートとドリンクがセット出来ます。
まずはランチメニューに付いているミニサラダ。
山盛りのキャベツのコールスローサラダ。野菜嫌いな子供も、美味しいと皆食べきってました。
長男は「チキンカレー」900円
一口食べると、最初は甘目と感じるモノの後からジワーと上品な辛みが。
スパイスがよく利いていて、手間暇かけてじっくり煮込まれているのがわかります。
娘達は「本日のパスタ」945円。
今日は「ペンネのアラビアータ」。辛み弱めに作ってもらいました。
奥さんは「1日5食限定ランチプレート」1000円
ポテトのポタージュ ミニバスケットのチーズトースト&魚介のマリネ
私は「ハンバーグ デミグラスソース」1050円、自家製パンをチョイスしました。
ドーンと運ばれたハンバーグには、たっぷりデミグラスコースが。
あるイタリアン有名シェフが絶賛していた「サラリとしたデミグラスソース」はお見事!!
小麦粉が香り立つふんわり自家製パンで、綺麗にデミグラスソースを頂きました。
添えられたポテトのミルフィーユグラタンも丁寧な作品で非常に美味しかったです。
自家製デザートも数種類用意されており、
二日前に予約すればデコレーションケーキも作ってくれるという本格派。
ケーキ屋さんとしても十分やっていけるのではと思わせる出来。
栃ナビのチケットを持って行くと、食後のドリンク時にラスクを頂くことが出来ます。
先ほどのシフォンケーキに添えられていたふんわり新鮮生クリームを付けると、なおさら美味しい~。
真面目に手間暇かけた、じっくり丁寧なお料理をぜひ召し上がってください。
○「Restaurant Arii(アリイ)」
住所:西方町金井328-7
電話番号:0282-92-8485
定休日:月曜日(祝日の場合は、その翌日)
営業時間:11時~14時(L.O)、17時~20時30分(L.O)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5195
(2008年4月1日より、価格改定を行います)
懐石 ひらいで(宇都宮市)Part2
前回お昼 にお邪魔し、お見事な懐石料理を頂いた「懐石 ひらいで」さん。
予想を超えた素晴らしい内容で、驚かされました。
場所は日光街道沿い。
今回は夜の懐石を頂きにお邪魔しました。
お酒が入るからと、バスに乗って意気揚々と出陣!!
東武駅前停留所から関東バス「山王団地行き」に乗って25分。大杉屋停留所で下車し歩いてすぐ。
日光街道に咲く美しい桜を愛でながら、待ちに待った「ひらいで」さんの夜を満喫しに。
宴席開始の30分以上前に到着。
「ちょっと早いのですが・・・」とお邪魔すると、ニコヤカに奥様がお出迎えして下さいました。
調理場はすべてご主人ひとりで。
「揚げたて焼きたてが一番!!」という鉄則を守りながらひとりですべて調理をするので、
最大でも20名までしか宴席でも受けられないのが現状のようです。
ご挨拶に、顔を出してくださったご主人。
福をもたらしてくれそうな温厚な笑顔。でも経歴を調べると、凄い・・・・です。
東京築地「つきぢ田村」で14年間修行し副料理長に。
その後銀座の名門「松鶴」で5年間料理長を勤め、
平成15年9月に地元宇都宮に戻りお店をオープンさせました。
でもそんな凄い経歴をひけらかすことは微塵もなく、
「宇都宮郊外まで足を運んでくださった方に、美味しかったと満足して帰っていただくために」と、
手間をかけたお料理を日夜作り出されている姿勢に感銘を受けました。
落ち着いたお座敷で頂いた素晴らしい懐石料理7350円をご紹介します。
テーブルの上には、各自の名前が記載されたお品書きが添えられて。
先付
夜桜豆腐 美味出汁、蒸し牡蠣 酢白味噌、黒ソイ糸引き 雲丹あん
前菜
穴子桜寿司 三色花見団子 海老塩茹で 鶏八幡巻 蓮根桜酢漬 ほたる烏賊赤煮
桜をテーマとした先付と前菜。
お皿が出た瞬間、フワーと桜の香りが漂います。
丁寧に上品な下味を付けられ「エッ!」と驚かされる逸品ばかり・・・・。
以前頂いた昼の懐石と味付けが違いお聞きすると、昼間は少し味付けを濃いめに、夜は薄めにされているとか。
またお客様の意向に沿って、味付けをお客様に合わせて調整されているという細かい配慮が嬉しい・・・。
椀
造里
椀のお汁もすべて飲み干させていただきました。フワーと口の中で溶けていくような真丈と相まって・・・感動
造里も素晴らしく、海無し県に居るのを忘れさせてくれました。
焼物
酢物
甘鯛の間に春野菜と玉子が。この炒り卵、まるで鱈の卵のような食感。プロでしか出せない技。
のれそれとは鰻の子供。うわー幸せです。
中皿
皿
煮物
弾力感ある琥珀あんにノックアウト。まるで赤ちゃんの肌のよう・・・・。
生蛸は茶振りされることにより、鮮やかな色艶は残ったままニオイが取れ美味しい~。
静岡産の竹の子はあっさり味に煮、反してにしんは強めの甘さで。この陰陽のアクセントが絶妙
香止
水物
ここまで美味しい雑炊を食べたのは・・・う、記憶にない。
美しくマンゴーゼリーが乗せられたとちおとめは、超べっぴんさんに変身!!
長年積み重ねて来られた技能を結晶させ、至高の一品に仕上げられた品々は、本当に素晴らしかったです。
宇都宮でこのような懐石料理を頂ける幸せを満喫させていただきました。
最後はご主人、奥様とも外までお見送りをしていただき、深々とお辞儀を。
私の方こそ、素晴しいお料理を出していただき、ありがとうございました。
○「懐石ひらいで」
住所:宇都宮市下金井町619-2
電話番号:028-666-3090
定休日:水曜日
営業時間:12時~15時、18時~21時 (要予約)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2527
前回紹介(昼の様子):http://ameblo.jp/pool/entry-10065940750.html































