欧州菓子 フィーレンダンク(那須町)Part2
前回お邪魔してからすでに半年。
でも毎日Chefさんが書くブログ を読ませていただいているので、身近な存在になっています。
那須町にある「欧州菓子 フィーレンダンク」さんにお邪魔しました。
那須街道、広谷地の交差点を池田方面へ。
もみの木医院さんが見えたらすぐに右手に看板が目に飛び込んできます。
自然郷ビレッジという緑豊かな別荘地内にお店があります。
まるで森の洋菓子屋さん。森の妖精達が美味しいケーキを作っているかのよう~。
東京の有名店でchefを勤めていた方が、都会の喧噪を離れ心豊かにひとりで洋菓子を焼き上げているお店。
冬に訪れたときにはチョコがたくさん置かれていましたが、
この夏場は「ジェル・フル」というフルーツ果汁を詰め込んだゼリータイプのお菓子を充実させていくとのこと。
イートインも出来、森を眺めながらのんびりChefさんと会話をしながら過ごさせていただきました。
紅茶は宇都宮の「y's tea 」さんのもの。
最高級のオーガニック・アッサムティーの茶葉を使ったパウンドケーキ「アッサム」を頂きながらのんびり。
楽しい会話は絶えることなく・・・。
名残を惜しみながら、フィーレンダンクさんの素敵な洋菓子を手に宇都宮へ。
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素敵な洋菓子の数々をちょっとご紹介。
那須の風景を思い出させてくれるような爽やかな大人のお菓子。ふわっと心が軽やかに舞うようでした。
「那須高原プリン」260円 「イングリッシュ・スコーン」180円
毎日限定20個の究極プリン 本場イギリスのスタイル、バターの風味が素晴らしい
「ナルシス」450円 「ノイエス」450円
チョコとオーガニック・ミントティーのムース スフレのような食感のガトーショコラ。爽やかオレンジの香り
「ゼフィール」450円 「ナイーフ」450円
はちみつと赤すぐりのムース。香り爽やか~ 繊細な香りのホワイト&ミルクチョコレートのムース。
「シュトラウス」450円 「ローサ」450円
バタークリームの概念を覆す一品 乙女チックなミルキー&爽やかケーキ
「アンブローシア」450円
とろーりカラメル風味のチョコレートムースの中には・・・たっぷりサフランの香りのクリームが。
「マリブ
」450円
夏を思わせる素材が集結。ココナッツたっぷりムースの中に、バナナクリームが!夏の淡い恋を思い出させる^^
子供達も大興奮のケーキで、夏場なのでしっとり爽やかムース系がずらり。
それぞれ香り付けにも気を配り、一口食べた瞬間「う~ん」と表情が緩んでしまいます。
ちょくちょく足を伸ばして訪れたいお店です。
そうそう、ミルクと砂糖を煮詰めて作ったミルクジャム「ハイジ」850円。
「ハイジ」にオーガニック・ウパをブレンドしたミルクティー風味のジャム「クララ」850円。
那須の爽やかな風を思い出しながら、朝食に頂きますね~。
○「欧州菓子 フィーレンダンク」
住所:那須町高久丙1195-301
電話番号:0287-76-7207
定休日:水曜日、第一・三火曜日
営業時間:9時30分~18時
公式HP:http://www.vielendank.jp/
公式ブログ:http://ameblo.jp/vielendank-clover/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=1630
ミハシカフェ(宇都宮市)-12
宇都宮中央郵便局そばのフランス洋菓子の名店「Passy 」さんが、2009年6月30日で閉店されると聞いた夜。
居ても立ってもいられず、ひとりお店まで行ってしまいました。
20時前という時間、残念ながらショーケースは空。
しかし常連さんと思われる方々と話をされているご主人の姿を確認してホッと。
でも入り口には「諸事情で閉店される」旨の告知が。
ああ・・あの透き通ったエメラルドの海を連想させる「ラ メール」はもう食べられないのか・・・。
イルナターレさんの貼り紙を見たときと同じ心情。
ふと気がつくと御橋に居ました。
真夏のような暑さにもかかわらず、冷たくなった心を温めようと向かった先は・・・。
「ミハシカフェ」さん。
ランチもいいですが、ワインを飲みながら頂くお料理は格別です。
ちょうどお客様が帰られたあとで、ひとりでゆったりシェフやマダムと談笑しながらの素敵な一夜になりました。
夜のメニューは多彩。
サントリープレミアムモルツをタンブラー700円で頂きながらのスタート。
喉の渇きが一気に引いていきます。
「今日、大きな岩ガキが入ってきたんですよ」と。
早速「岩ガキ」1200円をオーダー。やってきたのは巨大な岩ガキ。
まさに海のミルク。
爽やかな甘みが口一杯に広がっていきます。新鮮なのでまったり感はなくスッキリ。
岩ガキを頂きながらビオワイン「RN13」をグラス600円で。
「ボッタルガのブルスケッタ」750円。
そう、ボラのからすみ。パウダー状のボッタルガがたっぷりのブルスケッタは食べ応え十分。
数あるお肉料理から・・・「うずらのロースト」1500円
何とも言えないジューシーさ。旨味がキュッと凝縮されています。
赤のグラスワイン400円を頂きながら、十分美味しさを満喫させていただきました。
ふと気がつくと心も体もあったか。足取りも軽やかにお店をあとにしました。
○「MIHASHI CAFE (ミハシカフェ)」
住所:宇都宮市中央5-1-20
電話番号:028-635-0808
定休日:火曜日・第一・三月曜日
営業時間:11時~22時(ラストオーダー21時30分)
ランチタイムは11時~14時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5111
住友ミュージアム&山縣有朋記念館(矢板市)
レンゲツツジが美しくハイキングするのにも最適な「矢板市八方ヶ原 」。
この周辺を車で走らせると目に飛び込む2つの看板。
「住友ミュージアム」、「山縣有朋記念館」。
この地と住友(もしやあの財閥?)&第3・9代内閣総理大臣が縁があるの?・・・と疑問が。
疑問を持ったらすぐ解消。現地に足を運ぶしかないでしょう。
県道30号線「矢板 那須線」を北上し、「八方ヶ原」の看板を西に。
ドンドンと進んでいくと二股に分かれ、左は八方ヶ原、右はそれぞれの記念館の案内看板が。
そこから山道を進むと・・・。
山奥に佇む近代的デザインの美術館。
職員さんがこちらが恐縮してしまうくらい、親切丁寧に応対していただきました。
東京の医師で美術研究家である住友慎一さんが自身のコレクションを一般公開するために建てられた美術館。
2005年にオープンし、琳派作品を中心に絵画作品約1300点、陶芸作品約2000点の中、150点余りを展示しています。
まずはテラスも気持ちいい「日本洋画館」へ。
明治初期から昭和にかけて、有島生馬や黒田清輝、浅井忠などの有名画家の作品がずらり。
H21年度の展示品は風景画が多く、当時の日本やフランス、朝鮮の風景を垣間見ることが出来ました。
続いてはメインとも言うべき尾形光琳・尾形乾山の「琳派館」。
「菊図屏風」などの光琳作品をはじめ、栃木県佐野市にあった佐野窯で焼いて絵付けした乾山の焼物も多数。
職員さんが付いて質問にも丁寧に答えていただいたのが印象的でした。
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ミュージアムを出て車で30秒もかからない場所に「山縣有朋記念館」がありました。
あまりの近さに、駐車場にバックで戻って・・・・。
庭を抜け小高い場所に美しい洋館が。
裏山に守られ、歴史を感じる佇まいです。
こちらも職員さんが丁寧親切に館の歴史など教えていただきました。
明治政府の殖産興業政策に沿って那須野ヶ原開拓が行われ、華族や民間有志による手で飲料水、灌漑用水確保のための那須疎水が開削られ、大農場が次々と開かれました。(旧青木家那須別邸 など)
この地矢板市に728haもの広さの「山縣農場」が開かれたとのこと。
明治42年(1909年)に神奈川県小田原の別邸古稀庵内に建てられたこの木造洋館。
今年で築100年を迎えたこの洋館には、山縣有朋ゆかりのものがズラリ。
特に世界各国から贈られた本物の勲章達は圧巻でした。
明治、大正期の元老や重臣達が集まった2階のサロンは、当時のカーテン、絨毯、家具がそのまま置かれ、
渡り廊下で繋がっている山縣家の本館も、築80年以上経った木造の洋館。
2つでひとつに見えるよう設計され、見ていてもウットリさせられます。
宇都宮は二度の戦火で燃え歴史的な建造物がほとんど残っていません。
ちょっと足を伸ばせば、こんな明治維新の息吹を感じられる建物に出逢えるとは・・・嬉しい!!
両館共通割引入場券は、 大人1500円、小学生700円で売られていますよ。
○「住友ミュージアム」
住所:矢板市下伊佐野一本木973-6-1
電話番号:0287-40-0151
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)12/15~3/31まで冬期休館
営業時間:10時~16時(入館は15時30分)
公式HP:http://www.sumitomomuseum.com/
○「山縣有朋記念館」
住所:矢板市上伊佐野1022
電話番号:0287-44-2320
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)、1月~2月は土日祝のみ開館
営業時間:10時~16時
公式HP:http://general-yamagata-foundation.or.jp/
○参照「宇都宮の歴史紹介 」、「宇都宮の歴史建造物等 」
















