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笹芳(宇都宮市)

明日、7月19日は土用の丑の日。

スーパーの食品売り場でもズラリと鰻が並べられ、夏到来を感じさせてくれます。


今日は仕事が長引いて昼食を食べられそうもない状況。

その時一本の電話が・・・。


市内のうなぎやさんで食事中とのこと。

食後で良いのならお持ち帰りで「うな重」を買ってきてくれると・・・ありがたい!!


お店の名前を聞くと、泉町の「笹芳」さん。

どこかで聞き覚えがある名前だ・・・。そうだ今朝の下野新聞に写真付きで紹介されていたお店。
栃木を楽しむ!!-笹芳 下野新聞 2009/7/18 第三面


創業42年になる老舗のうなぎ・天麩羅のお店。

19日の土用の丑の日には、すでに100件の予約が入って大忙しという内容の記事です。


待つことしばし。

1日早いですが、「うな重」の登場です。(お重は食後に返しに行きました)
栃木を楽しむ!!-笹芳


上の小鉢には「香の物」がギッチリ。薄味で上品な味わい。

美味しいモノは最後に取っておくタイプ。^^
栃木を楽しむ!!-笹芳


そして・・・オープン~。

下のご飯が見えないくらいに美味しそうな鰻が敷き詰められている。

この香りを嗅いでいるだけでも大満足です。
栃木を楽しむ!!-笹芳


鰻を一口。肉厚にもかかわらず、ふっくらとしていて口の中でとろけていくようです。

生きた宮崎産の鰻をさばき、焼いては蒸しを繰り返していたとのこと。

いやー幸せでした。
栃木を楽しむ!!-笹芳


一緒に買ってきてくれた「鰻の骨」もくさみが無く、カリカリと美味しかったです。
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今年はあと一回、7月31日が「二の丑」。

日本の風情を感じながら、鰻を頂いてはいかがでしょうか。


○「笹芳」

住所:宇都宮市泉町5-17

電話番号:028-622-3559

定休日:日曜日


営業時間:11時~14時、17時~22時

食べログ:http://r.tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9008409/

ミハシカフェ(宇都宮市)-13

今宵は素敵な先生を囲んでの宴席。

老若男女5人で向かったのは、街の中心街にあるみはし通り沿いにある「ミハシカフェ」さん。

(BARACCAご夫妻とお邪魔する数日前の出来事)
栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ


今日は2階の個室を使わせていただきました。

一番奥の螺旋階段を登った先は・・・・、寛げる空間が広がっています。
栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ 栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ

お料理は「おまかせ大皿料理」4000円でお願いしました。


気さくにワインや料理を楽しんで貰おうという姿勢は、

名前にカフェという言葉を付けていることからもうかがえます。まずは皆「プレミアムモルツ」で乾杯
栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ

まずは「サラミ&生ハム&オリーブ」が大皿に乗って。

う~んお酒が進んでしまいます。
栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ

お料理が続々登場し、このお値段で申し訳ないと思うほど。

おひとりでここまでの多くの品数&高い質のお料理を出されるとは・・・と尊敬してしまいます。


では、この日頂いたお料理をご紹介していきます。

「明石の蛸とセロリのマリネ」               「ガーリックトースト」
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「茄子のテリーヌと穴子のフリット バルサミコ風味」 「たらば蟹フィリングのサーモン巻き」
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「仏産鴨のロースト赤ワインソース フォアグラを添えて」
栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ


写真を見ているだけでも、再度食欲が湧いてくるようです。

日本酒や焼酎も置いており、一番の年配者Sさんは「芋焼酎の水割り」を美味しそうに
栃木を楽しむ!!-ミハシカフェ

残り4名でソムリエであるシェフの見立てで、白・赤それぞれ1本ずつのワインを。

さっぱり、爽やか系の飲みやすいフランスワインで纏めていただきました。

「ミュスカデ セーブル・エ・メーヌ シュル・リー」   「ブルゴーニュルージュ ニコラ・ポテル」
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最後に絶品ニョッキとデザートまで登場。素晴らしい内容でした。


「ゴルゴンゾーラのニョッキ」           「静岡クラウンメロン」
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周りのお客さんに遠慮することなく、終始ニコヤカで楽しい宴席になりました。

いつも穏和なシェフと素敵なマダム。またお邪魔いたします。


○「MIHASHI CAFE (ミハシカフェ)」

住所:宇都宮市中央5-1-20

電話番号:028-635-0808

定休日:火曜日・第一・三月曜日


営業時間:11時~22時(ラストオーダー21時30分)

       ランチタイムは11時~14時

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5111

山のレストラン(日光市)

日本三名瀑の一つと数えられる「華厳ノ滝」を筆頭に、大小様々な美しい滝と巡り会える街、日光。

「霧降ノ滝」も日光三名瀑のひとつに数えられ、紅葉のスポットとしても人気が高い場所。


私が子供の頃は滝壺まで歩いていけましたが、現在は通年通行止めになっているようです。

観瀑台から遠く全景を眺めるだけになってしまいましたが、雄大な姿は健在。


その霧降ノ滝観瀑台の入り口に、平成15年にオープンしたのが「山のレストラン」さん。

日光不動苑にある「明治の館」さんの姉妹店です。
栃木を楽しむ!!-山のレストラン

林の囲まれた小高い場所に建つお洒落な建物。

まぶしい太陽が木々の緑でやわらぎ、清々しい気分にさせてくれます。
栃木を楽しむ!!-山のレストラン 栃木を楽しむ!!-山のレストラン

11時30分頃お邪魔しましたが、すでに多くのお客様で賑わっていました。

「店内にしますか?テラス席にしますか?」と聞かれ、迷わずテラス席に。
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お!!ここの席から霧降ノ滝が見えるではないですか!!

絶好のビューポイント!!
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でもこちらの席は残念ながらすでにお客さんが座っていて、実際座ったのはお隣の席。(入れ替え時にパチリと)

森を抜けてくる爽やかな風と、霧降ノ滝の落ちる音が最高の演出になっていました。


コースは結構いいお値段でしたので、単品を選んで注文を。
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奥さんは「ティーソーダ」630円を。

トニックウォーターを自分で注ぎ自分好みの味わいに調整できます。
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まずは「日光舞茸のバターソテーとルッコラのサラダ」945円

思わずおっ!と声が出そうになるほどの堂々とした大きな舞茸がズラリ。

軽くバターソテーされていて、素材の美味しさがビンビンと伝わってきました。
栃木を楽しむ!!-山のレストラン 栃木を楽しむ!!-山のレストラン

私は「黒海老のガーリックカレーソテー」1260円に「ライス」210円。

こちらも絶妙な味付け。ガーリックもカレーも「ちょうど良く」プリプリ海老を引き立たせます。
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奥さんが頼んだのは「的鯛のグリルとフィットチーネ 野菜のクリームソース」1890円

私と一緒に数々のお店を歩いた彼女が・・・「これ、美味しい~」と絶賛。

ここまで誉める姿は久しぶりに見ました。

野菜のクリームソースだけ頂きましたが、あっさり爽やかな味わいでまとまっていました。
栃木を楽しむ!!-山のレストラン

最後はやはり明治の館といえば・・・「チーズケーキ」630円。

濃厚なのにさっぱりと頂きました。自家製ヨーグルトとブルーベリーのジャムがしっかりサポート。
栃木を楽しむ!!-山のレストラン


会計の時ここの責任者の方が優しく、

「お二階からも美しい霧降ノ滝が見えますので、是非ご覧になってください」と声をかけてくれました。


まさに展望台。

紅葉の季節には、さぞ美しいのでしょうね~。
栃木を楽しむ!!-山のレストラン 栃木を楽しむ!!-山のレストラン

スタッフの皆さん一人一人が気持ちいい応対をしてくれたのも印象深かったです。

ケーキなどを売る売店も併設されていますので、ちょっとお茶のみがてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
栃木を楽しむ!!-山のレストラン


○「山のレストラン」

住所:日光市霧降の滝

電話番号:0288-50-1525

定休日:木曜日


営業時間:10時~19時(L.O) 冬期11時~19時(L.O)

公式HP:http://www.meiji-yakata.com/kirifuri/

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=3070


「明治の館 関連紹介記事」

精進料理 堯心亭:http://ameblo.jp/pool/entry-10098814887.html

仏蘭西懐石 ふじもと:http://ameblo.jp/pool/entry-10140024675.html

日光田母沢御用邸(後半 明治の館):http://ameblo.jp/pool/entry-10018864126.html


(追伸)

私が高校1年生の時、ひとりで神橋そばの老舗旅館「小西旅館」さんに飛び込みで破格値で泊まらせて貰い、

翌日日光三大名瀑のひとつ「裏見の滝」を見に行ったのを今でもよく覚えています。


子供達が小さな時には、この「裏見の滝 」の駐車場付近で毎年のように川遊びに出掛けたものです。

お奨めですよ。