レストラン倉井(下野市)
「ここのホルモンは病みつきになりますよ!」と、
十数年前に栃木に越してきて以来のファンで、今でも週1~2度ホルモン定食を頂くというNさん。
彼には以前、宇都宮市立旭中学校そばの「岩手屋さんのチャーハン 」を紹介して貰った確かな実績が。
やっと彼が紹介する「ホルモン」を頂く機会がやってきました。
お店の名前は「レストラン倉井」さん。すでに営業を始めて四十数年経っているとのこと。
国道4号線沿い、日産プリンス栃木石橋店さんの並びにあります。
広々とした駐車場にトラックをはじめ、たくさんの車が停まっているのをよく見かけます。
ちょうど目の前を通ったのが11時。
まだやっていないかもと中を覗くと営業開始が10時30分と早く、すでに数名「持ち帰り」を買われるお客さんが。
私達が座ったテーブル席を中心としたフロアーと、左手の座敷間のフロアーから構成され広々。
メニュー表を見てリーズナブルなお値段にニンマリ。
単品と定食の価格が書かれ、単品+130円でご飯・味噌汁・香の物が付く定食に。ありがたい価格設定です。
常連Nさんは、そこに「ポテトサラダ」130円、私は「焼ギョーザ」250円をプラス。
いい香りと共に「ホルモン」がやってきました!!
様々な部位が入ったホルモンが濃厚な味で焼かれている~。
ホルモン特有のくさみなどなく、ピリリと辛めに味付けされ病みつきになりそうです。ご飯が進む進む!!
空の小皿も運ばれ何に使うのかと思ったら、テーブルに置かれている「おろしニンニク」を入れ、
ホルモンに付けて食べるんだそうです。
つけて食べると旨さに深みが出て・・・・ホルモン焼き+ニンニクをつまみにビールを飲んだら最高だろうな~。
茶碗1杯程度で十分の私が、久しぶりにどんぶり飯をペロッと。ご飯大盛りでも食べられたかも。
香の物も濃いめのたくわんで、またご飯が進む~。
サイドメニューの「ポテトサラダ」130円を頂くと・・・こちらもご飯のお供にピッタリの濃い味。
最近薄味に慣れてしまった私には、久々の刺激で嬉しくなってしまいました。
「焼ギョーザ」250円も美味しい~。
皮はモチモチ。中から肉&野菜の汁がジュワーと口の中に。最後の1個まで美味しく頂けました。
会計を済ませてお店を出ようとしたら、栃木県石橋出身のお笑いコンビ「ザ・たっち 」のサインが。
彼らが一押し故郷のお店としてテレビで紹介されたようです。
後味サッパリでホルモンをガッチリ食べたにもかかわらず胃もたれなどもなし。いやー美味しかった。
○「レストラン倉井」
住所:下野市小金井2438
電話番号:0285-44-0813
定休日:水曜日、月1回火曜日(不定) 2009/7は28日(火)がお休みです
営業時間:10時30分~21時30分(L.O21時)
ラ バンビーノ(宇都宮市)
田原街道沿いに2009年4月にオープンした「La Bambino(ラ バンビーノ)」さん。
昼時通ると広い駐車場に車が一杯。しばらく経ったら落ち着くかと思っていましたが・・・。
12時前後にチャレンジして入店待ちのお客さんの多さに諦めたこと数回。
今回は!と、11時のオープン時間を目指して車を走らせました。
競輪場通りが混んでいて到着が11時15分。
ウェイティングのお客様のため個室が一つ開放され、
使っている壬生町の「ベジファーム」さんの有機野菜の資料や本、烏龍茶のサービスもありました。
待っている時間を使って外に出てみると、店の外には小さな菜園が。
赤くなり始めたミニトマトや茄子。野菜は大地の恵みだな~と再認識させてくれました。
11時30分を過ぎると続々とお客さんの数が増えていきます。
やっと順番が来て店内に案内していただきました。
メインダイニングまで、左手にキッチンを眺めながら細い通路を。
客の私達にもどんな調理場か見ることが出来ると安心感が増しますし、
シェフたちもお客様の姿がかいま見れることでやりがいも増すことでしょう。素敵な設計です。
通路の奥には広々としたダイニング。
天井も高く開放感があります。敢えて狭いところを通すことで、広さが強調されます。
ランチは3タイプ。
パスタメインのAランチ1260円、前菜+パスタorピッツァor魚or肉料理のBランチ1890円、
前菜盛り合わせ+(パスタorピッツァor魚or肉料理)ハーフ2品のCランチ2415円。
それぞれ本日の日替わりメニューからチョイスしていきます。あっ、お箸も用意されている。
一緒した母は、Aランチ1260円をオーダー。
まずは「有機野菜のサラダ」
濃い味の野菜には塩気が乗った生ハムが~。バケットも添えられています。
3種類ある本日のパスタから「B・L・T」を。
自家製ベーコン、長野レタス、宇都宮トマトのペペロンチーノ。
独特の癖があるベーコンの風味に、サッパリレタス、甘みと酸味が美味しいトマトが絶妙。
辛味は抑えめで、野菜の美味しさがしっかり伝わってくる細麺パスタ。
シェフのおすすめドルチェは「プレーンとコーンのパンナコッタ」
モチッとした食感の甘さ控えめのパンナコッタ。パスタ同様、コーンのパンナコッタを母は絶賛していました。
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私はCランチ2415円。メインを「パスタorピッツァor魚or肉料理」からハーフサイズ2品選べるコース。
まずは付け出しで、「トマトのブルスケッタ」
ジューシーなトマトと、サックッとフランスパンが良く合います。粉チーズが甘みをプラス。
前菜の盛り合わせは見た目も豪華。色合いも美しい~。
すべての料理が味付けを最低限に抑え、それぞれの素材の良さが良く伝わるよう工夫されています。お見事。
先ほど石窯を見たので迷わずピッツァを。
2種類の本日のピッツァから、「マルゲリータ」をオーダー。ハーフサイズでも結構な大きさ。
一口食べて「美味しい!!」。昨日も違うイタリアンでピッツァを食べたという母も大絶賛。
もっちり熱々の生地に、とろとろのモッツァレラチーズとトマトソースがたっぷり。バジルも食欲を煽ります。
もう1品は肉料理「宇都宮産豚のグリリア マスタード添え」
塩胡椒だけで網焼きされた宇都宮産豚肉は、あっさり爽やか。豚肉の繊細な甘みも伝わってきます。
マスタードを付けてみると・・・。
えっ?おっ!! 甘辛い。 マスタードとカボチャを練り合わせたものだ。
こちらにもパンが添えられ、ボリューム満点。
美味しかった~。Cランチのドルチェは豪華版。ドルチェミスト~デザート5種盛り」
ガトーショコラやブラッドオレンジのジュレ、フルーツのシロップ漬やパンナコッタ・・・
ビーツという赤いサトウ大根を挟んだパウンドケーキにニッコリ。
最後にドリンクは定番のコーヒーや紅茶の他にも、100%果汁のジュースも豊富。
母はしっかり辛口の「ジンジャエール」、私は「100%アップルジュース」で〆させてもらいました。
大きな器の新規イタリアンで「大味系」を連想していましたが、
素材の美味しさを素直に表現されているお料理の数々に、人気の理由を見た想いがしました。
○「La Bambino(ラ バンビーノ)」
住所:宇都宮市岩曽町52-1
電話番号:028-600-4360
定休日:月曜日





















