ラ パティーナ(宇都宮市)
昼時、江曽島本通りを車で走っていました。
あっ!!
いつも読ませていただいている「モンハイム 」さんのブログ に紹介されていた新規店情報を思い出しました。
2009年9月19日にオープンした「La patina(ラ パティーナ)」さん。
地産地消のイタリア料理店です。(さすがに海の幸は函館からの直送)
駐車場が空いていたので、オープンしたばかりですが一人で飛び込むことに。
玄関先の黒板を見ると、「店内撮影禁止」の文字が・・・。
味を語れるだけの舌と文章力が無い私のブログには、写真は生命線。
仕方ありません、ブログ紹介を諦めて食事だけ楽しむことにしましょう~。
2階までの吹き抜けが清々しいメインフロア以外にも、落ち着いて食事が出来るセカンドフロア。
私はシェフの動きが見えるカウンター席に腰を。
ランチは「前菜・パン・ミネストローネ・パスタ数種類からのチョイス」が付いて1050円。
+100円でドリンク、+300円で「ドルチェ+ドリンク」という内容。
前菜は「鴨肉」と「茸とドライトマト」。
程良い酸味のサラダはしっかり野菜本来の美味しさが伝わります。パンもカリッと。
熱々のミネストローネも野菜たっぷりでイイお味。
濃い味付けが好きな栃木県民に媚びない味に好印象を受けました。
今日は取材なしだしとメモも取らす気ままにパスタをチョイス。
一口食べた瞬間ビビビと来ました。
今までの宇都宮にあったイタリアンとは違う。
パスタの固さも、ソースも大人の味わい。
(お店のチラシから・・・)
多様化が進む中、保守的な栃木県民に合わせるように冒険を恐れる風潮があるように感じてます。
似通った味のお店が増え「外れ無し」という安心感はありますが、私的にはワクワク感が薄れてしまいました。
聞くと栃木県以外のお店で働いていた期間が長かったとのこと。
新しい風を宇都宮イタリアンに吹き込んでくれそうで、嬉しくなってしまいました。
ここで初めての料理写真0枚の紹介記事を書こうと決意を。
今後のこともあるので、爽やかな対応のスタッフに尋ねてみることに。
「すみません、食べ歩きのブログを書いているんですが、料理の写真を撮ってもいいですか?」と。
スタッフ「申し訳ありません。文章での紹介は嬉しいのですが、写真だけはご勘弁を。
シェフが恥ずかしがり屋なので・・・」 このウィットに富んだ返事が気に入りました。^^
+300円でドルチェも追加を!!
「パイナップルのシャーベット」「ティラミス」「フルーツ」の盛り合わせ。ティラミスの作風は新鮮でした。
イタリア「SIMONELLI」社のマシーンのエスプレッソも美味しかったです。
帰り際シェフに、「是非恥ずかしがり屋が治ったら教えてください。今度お料理の写真を撮らせてくださいね。」と。
夜のメニューが看板に書かれていましたが、期待が膨らむ品揃えでした。
○「La patina(ラ パティーナ)」
住所:宇都宮市今宮1-16-12
電話番号:028-658-7997
定休日:水曜日・第三木曜日 (2009/9/23(水)は営業します。但し24、25はお休みになります)
営業時間:11時30分~14時30分(L.O)、17時30分~22時(L.O)
公式HP:http://lapatina.jp/
スタッフブログ:http://blog.goo.ne.jp/lapatina
ミナトング(宇都宮市)
ここはまさにTHAILAND(タイランド)!!
以前ある方が「JR宇都宮駅東はパスポート無しで世界各地に行ける」と豪語していましたが、
このお店に入った瞬間、十年ほど前に行ったバンコク街中の食堂を思わせてくれました。
宇都宮在住で、タイ語の講師やガイドなどもやられているタイ人の方にお逢いしました。
その時市内一押しのタイ料理店を教えていただきました。
それはJR宇都宮東口にある「ミナトング」さん。(看板にはミナトーン1と記載)
どんなお店だろうと興味はあるのですが、一歩踏み込む勇気が無かった・・・。
成田からバンコクまで直線距離で5330キロ。飛行機で約6時間半。
手前右側にタイの食料品や雑貨がズラリと並んでいる「タイストアー」。ドリアンも丸ごと売っている。
タイへ旅行された方が運ぶのが大変だからと、こちらのお店でタイのお菓子などを買われる人もいるとか。
左手にはテーブルが並べられています。見なれない香辛料が並ぶテーブルに腰掛けオーダーを。
お客さんの多くはタイの方のようで家族連れ、カップル、ひとりと多彩。空気感もニオイもタイそのものです。
違うのは、店員さんは日本語が通じるということ。安心して本場の味を楽しめます。
写真付きのメニューは親切で品数も多い。その中で良く聞く名前の料理を一気に注文を。
まずはタイのビール「シンガー(SINGHA)」525円で乾杯。苦みが薄くスイスイ飲めてしまいます。
タイ料理と言えば「トムヤムクン」1575円。2人でお邪魔したのですが、ビックリする量。
独特の酸味と辛さ。でも喉に来る辛さではなく、美味しく頂ける。
「タイ風焼きそば(パットタイ)」1050円もボリューム満点。
ほのかに甘くインパクトが薄いかと思ったら、
レモンをかけたりナンプラーを加えたりするとガラリと表情が変ります。辛さが弱い方には優しい味でイイかも。
「鶏手羽先焼き鳥(ピークガイヤーン)1050円
日本の焼き鳥とは違う味付けですが、癖になる味。
添えられている赤いソースはビリ辛。そのまま頂くのが私の口に合っていました。
最後に「グリーンカレーとナンのセット」1575円。
表面ではなく深い辛さは癖になります。知らないうちに額から大きな汗が・・・
日本の居酒屋感覚で品数を頼んでしまいましたが、
1品1品がボリューム有ったので、珍しく残してしまいました。
ホームページで24時間営業と書かれてあったので、まさかと思い女性店員さんに尋ねると、
○「タイレストラン ミナトング」
住所:宇都宮市宿郷1-14-6
電話番号:028-635-3319
定休日:火曜日
営業時間:24時間営業
有のパン(那須塩原市)
一度聞いたら忘れられない名前。
様々なブログで紹介されているこのお店の名前は、頭にしっかりと刻み込まれてしまいました。
西那須野ICがある国道400号線と国道4号線が交差する三島交差点。
この付近を車で走っている最中に、聞き覚えがある名前の看板が目に飛び込んできました。
「有のパン」
飾り気がない実直な名前。あっ!あのお店だ!!
足利銀行三島出張所の隣り。
窓際にはお洒落な小物。
すでに多くのパンが売り切れてしまっていましたが、味わいある棚やテーブルの上には美味しそうなパンが。
凄く丁寧で優しい対応。
パンを食べる前に、お店自体が好きになってしまいました。
店内にも細かくパンの特徴などが表示されていますが、
貰っていた紹介チラシにも、各商品の原材料や特徴がビッチリ。ここまでの親切丁寧さに感動です。
早速「有のパン」でお昼ご飯。
まずは「国産全粒粉」で作ったパンを頂くことに。
「胡麻チーズ」190円と「ドライトマトとチーズ」200円
この噛めば噛むほど小麦の甘さがジュワーと。
いつまでも口の中で楽しんでいたい!!もちもちとした生地が素晴らしい。
そこに加えられた胡麻やチーズ、ドライトマトも押さえられた旨さで、パンの美味しさを引き立てます。
「ソーセージクロワッサン」180円。外はパリパリ、中はジューシー。
「めろんパン」90円だって、ふんわりとした生地に優しい甘さで包まれています。
「クロツクムッシュ」310円
ハムや、チーズなどを挟んだフランス風トースト。
厚切りパンがふんわりで、これ一個で大満足しまうボリューム感もあります。
「ライフルーツ」ハーフサイズ420円
ライ麦を40%入れたパンに、ドライフルーツやクルミなどが満載。
「薄切りした方が美味しいですよ」と教えていただき、お店で薄くスライスして貰いました。
「やっほー!!」と声が出てしまう美味しさ。
そのまま食べても美味しいですが、チーズを乗せてワインと一緒に頂きたい・・・。
お店で使っている酵母はすべて果実に付いている酵母菌を自分で育てて使われています。
甘みと酸味、香りも豊か。火曜日・金曜日は1日中お店を閉めて仕込を。手間暇かけられたパン達。
西那須野からの帰り道、またお店に寄らせて貰いました。
お土産にと牛乳とバターが入ったしっとりパン「イギリスパン」420円と「ライフルーツ」ハーフ420円を。
1日で2度も立ち寄るお客さんも珍しいでしょうが、それほどお気に入りになってしまいました。
○「果実酵母 有のパン」
住所:那須塩原市三島2-10
電話番号:0287-28-6188
定休日:月・火・金曜日 (2009/09/23は臨時休業です)







