ALWAYS カマヤ(栃木市)Part2
昨年のゴールデンウィークは蔵の街「栃木市」に魅了され、風情ある小京都を満喫させていただきました。
平成21年度、栃木市が国交省の都市景観大賞「美しいまちなみ賞」で大賞を受賞。
たくさんのテレビで特集されるなどして、多くの観光客が足を運ぶ街になりました。
昨年乗った「蔵の街遊覧船 」は土日のみの運行から毎日11時~16時(平日は15時30分まで)の運行へと増え、平日来られる観光客にも憩いの時間を提供してくれています。
今年も5月5日まで「うずまの鯉のぼり」と称し、市内を流れる巴波川(うずまがわ)にはたくさんの鯉のぼりが。
中心街の沿道にも鯉のぼりが気持ちよさそうに、春風の中泳いでいました。
大ヒット映画「ALWAYS三丁目の夕日」の撮影にも使われた旧栃木市教育委員会庁舎を改装。
2008年9月にオープンした「ALWAYSカマヤ」さんに、久しぶりにお邪魔してきました。
玄関に掲げられたメニュー表を見るとランチは1000円から。
国登録有形文化財でいただく食事というと、高いイメージがありますが嬉しい値段設定。
昭和の古き良き時代を感じさせる昭和九年の建築物。
天井が高く、赤いテーブルクロスが気品高く感じさせてくれます。
私は3種類のレトロランチ「特製ハヤシランチ」1000円を。
栃木和牛入りの味噌風味のハヤシライス。
前回も同じモノを注文しましたが、じっくり煮込まれ味わいも数段グレードアップされていました。
県北産コシヒカリに豪快に。う~ん美味しい~!!
添えられた「サラダ」や「香の物」も和テーストで、ホッとさせられる味わいでした。
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奥さんがチョイスしたのはALWAYSランチ。1500円~2300円
6種類のメインから選び、サラダにライスORパンも付いてきます。
すべてのランチに付けられる「本日のスープ」+100円、「本日のデザート」+200円もプラス。
サラダにパン。
パンは自家製の米粉パン。もっちりとした食感がクセになります。
本日のスープは「ジャガイモのスープ」。
ジャガイモの甘みがしっかり伝わってきます。
前回食べた美味しさが忘れられず、前回と同じ「うなぎのミルフィーユ バルサミコソース」2300円。
ラタトゥイユなどの添えられた野菜も丁寧な仕事がされています。
釜屋さんと言えば、栃木市城内町の老舗うなぎ料理店。
そこのうなぎをミルフィーユ状に丁寧に重ねられています。
うなぎの旨さがギュッと凝縮。でもふんわり感は残っています。奥さんも大満足。
近々、本家の「釜屋
」さんでうなぎを頂こう~という話になりました。
本日のデザートは、「カボチャのプリン&豆乳と抹茶のブランマンジュ」
この内容が、+200円で追加できるのですから嬉しい。

私はコーヒー、奥さんは紅茶を頂きのんびりと。
○「ALWAYS カマヤ」
住所:栃木市万町15-25
電話番号:0282-22-0457
定休日:月曜日 (2010年5月3日は営業、振替で5月11日が休みになります)
営業時間:11時30分~15時(L.O14時)、17時30分~21時(L.O20時)
公式HP:http://www.alwayskamaya.jp/
酒処 ふらり(宇都宮市)-4
ビックニュースが舞い込みました。
ある酒屋さんの倉庫から超レア!年代物の日本酒が発見された!!というもの。
そういうものは発見されたとしても、私達の口には届かないのが常。
それが・・・何と人数限定で飲めるというのですから、行かない手はありません。
中にはいるとご主人がニコニコしながら待っていました。そう、今日が超レア日本酒の解禁日。
自分の大切な孫を扱うように、大切に大切に一升瓶の箱をテーブルに運んできてくれました。
そのお酒の銘柄は四季桜の「花宝」。
「花宝」は漫画「美味しんぼ」でも取上げられた純米大吟醸。
現在では四合瓶のものしか生産されていないはず。でもこの姿は・・・一升瓶!!
恐る恐る後ろのラベルを見ると・・・・。
「清酒二級」という文字。すると、1992年に清酒級別表示が全廃される以前のもの!!??
製造年月日の欄には、「61.10」という数字。昭和61年と言えば、約24年前のものでは!!
前年のプラザ合意により急速な円高が進み、円高不況と言われていた年。
その後の低金利&国内需要の拡大政策により、昭和61年12月頃からバブル景気が始まったとされています。
私にとって父が亡くなり大学を中退。社会人としての生活がスタートした思い出深い年でした。
銓を抜いた瞬間の「ポン!」と、聞いたことがないような大きな音が。
約四半世紀ぶりに空気に触れた瞬間です。
生涯を日本酒と共に歩んだと言っても過言じゃないご主人と共に、
ほんのりと色づき、色気を感じます。
芳醇な香りに、まろやかでスッキリした飲み心地。美味い!!
ご主人曰く「喉ごしが爽やか。含んだ瞬間角が無くまろやかで女性の柔肌のよう~。でも飲んだあとに辛みが残り心地いい~。」と大絶賛!!いつも以上に目が爛々と輝いていました。
0.5合で2000円。仕入れ値を聞いたらまったく儲け無しの値段設定。
この箱と瓶、そして「花宝」の1枚1枚丁寧に刷られた版画のレッテルだけでも家宝だ・・と。
(烏山の和紙を使用し、包丁の裏に水を付けて和紙を叩いて裁断したモノ。
家族で和紙に版画を刷り、裏から薄めた絵の具で色注しをして作成した思い出深いレッテルです。
四季桜の蔵にもこの古酒は無く、みなさんに喜んでいただいて嬉しい限りです。四季桜会長様談。)
お店での注文方法は、ご主人のブログ を参照下さいね。
貴重なお酒ですので、是非この機会に御賞味を。(売り切れていたら、申し訳ありません)
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興奮のイベントが終了し、通常の「酒処 ふらり」さんに。
お通し300円を頂いて、次のお酒をチョイス。
「鳳凰美田 赤判」1250円。香り豊かな爽やかな飲み心地。
大好きな「いかわさ」600円、「焼き鳥 モモ肉2本」250円をつまみながら。
この山葵が酒の合うんです。
体の火照りを鎮めるように、発泡の日本酒を。「阿部勘」1200円。
なんとも軽快。女性も大好きな味わいでは。
新鮮な国産雲丹が入ったとのことで「ササミ雲丹」800円。
混ぜ合わせるのが勿体ないようですが・・・食べるとアラ不思議~。エグさが無い新鮮なホヤのようです。
後ろのテーブル席に団体さんが入ってきました。
直接お客さんが置いてある焼酎や保冷庫にある日本酒をチェック。
ふらりさんでは銘柄などに関係なく「大吟醸」や「吟醸」という括りでの値段設定。
掘り出し物を見つけるのも「酒処 ふらり」さんでの楽しみ方。さすがよく知ってらっしゃる。
今日の〆は、焼酎にしよう~。
鹿児島の芋焼酎「原酒 風に吹かれて 2005年」
六代目 百合の原酒で度数は42度。ストレートで頂きましたが、飲み心地が良くてビックリ。
「酒処 ふらり」さんを120%堪能させていただきました。
お酒を心から愛されているご主人と女将さん、いつお逢いしても素敵です。
○「酒処 ふらり」
住所:宇都宮市伝馬町3-4 吉田ビル1F
電話番号:028-639-1260
定休日:不定休 (ほぼ毎日営業中)
営業時間:17時~24時
美酔会HP:http://www.bisuikai.com/
公式ブログ:http://ameblo.jp/furari-bisui/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=3847
Yahooグルメ:http://gourmet.yahoo.co.jp/0007805472/
一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10258837606.html
二回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10281813267.html
三回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10471761455.html
(追伸)
2010年4月26日0時現在、「花宝24年」はまだ残っています。
是非この機会にご賞味ください。
HACHINOJO food・wine(宇都宮市)-14
先週のパーティー の余韻がまだ冷めやらず・・・。
ひとりでふらりと「HACHINOJO」さんにランチでお邪魔してきました。
カウンター席もあり、ひとり客でも気軽にお邪魔することが出来ます。
外観やおもてなしの様子から、ランチも高いんじゃないかと思われる人も多いのでは。
Aランチ1050円、Bランチ1890円、Cランチ3150円という内容。
今回は一番お手頃なAランチ1050円をお願いしました。
前菜サラダには、贅沢に生ハムが乗っています。
生ハムの塩気と、ドレッシングの酸味が絶妙で、軽快にスタート。
パスタは塩系とトマト系からチョイス。
今日の塩系は「葉玉ねぎとジャコのスパゲッティ」
ちょっと疲れ気味の身体に、気持ちよく入っていきます。ジャコと葉玉ねぎの食感も楽しい。
ドリンクはコーヒーを。
添えられている砂糖やミルクも上質。ランチでも手を抜きません。
いつもはプラス料金でデザートを追加するのですが、今日は付けずにスタンダード。
すると「メレンゲ」が乗ったお皿が目の前に。あれ?
いつもデザートを付けないお客様には、メレンゲを付けているとのことでした。
オーナーの湯原さんとしばらく談笑を。
先日行ったようなパーティーや、結婚式なども積極的に受け付けているとのこと。
他にも色々な仕掛けを計画しているようで、6年目の「HACHINOJO」さんから目が離せません。
○「HACHINOJO food・wine」
住所:宇都宮市簗瀬町1785-17
電話番号:028-638-9235
定休日:月曜日
営業時間:11時30分~14時(L.O) 17時30分~23時(L.O)、(日・祝日は22時L.O)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=3589












