クッチーナ ベジターレ マルヨシ(宇都宮市)-3
清原台の南、光が丘団地という住宅街にある「クッチーナ ベジターレ マルヨシ」さん。
ランチタイムの予約は12時までに来店される方のみ。
この日は12時30分頃になってしまい、ウェイティング覚悟でお店にお邪魔しました。
「まるよし酒店」という看板が目印。
外階段を使って2階のお店に。
一段一段歩を進めるたびに、マルヨシさんの世界に入っていくのを感じます。
幸運にもテーブル席1つとカウンター席が空いていました。
外ののどかな風景を眺めながら、ゆったりとした気分を満喫。日常のせわしさを忘れさせてくれます。
奥さんがチョイスしたのは「ベーシックコース」1300円。
サラダ・メイン・ドリンク・デザートが付きます。メインやドリンクは豊富な種類から選べます。
最初のサラダから、奥さんは大喜び。
自家栽培や近所の農家さんの野菜を使用。マスタードでマリネした春キャベツが味わいを引き立てます。
メインは「季節野菜のカポナータライス 芳賀町産卵のポーチドエッグ添え」
こんなに甘くて美味しいカポナータは初めて。一口貰って目を輝かせてしまいました。
野菜の旨味がしっかり伝わってきます。
玄米ご飯にとろーりポーチドエッグ。
「美味しい」と表情が緩みっぱなしの奥さん。嬉々としてスプーンを運ばせています。
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私は「充実ランチコース」2200円。
どれも美味しそうで、直前までメインの品を迷ってしまいました。
「ボローニャ風ミートソースのオムライス」に決めたのに・・・お隣の方が美味しそうに食べていたこの品に・・・。
まずは「アンティパスト」と「ミニスープ」が一皿に乗っての登場です。
「自家製ピクルス」
野菜の原型を留めていて、いやー可愛らしい~。
酸味を覚悟して口にしたら・・・やわらかい甘みが素敵。クセになる味わいに仕上がっていました。
「みずほの豚(宇都宮)のレバーペースト」
レバーのくさみを見事に抑え、クリーミーで濃厚。でも爽やかな後味。ガーリックトーストとの対比も面白い。
「新ジャガイモと黒胡椒のパウンドケーキ」
一瞬、お菓子!?と思える甘さ。そこにピリッと黒胡椒が利いていて、料理として昇華されています。
ミニスープは「季節野菜のミネストローネ」
じっくり煮込まれた野菜がたっぷり。思わずお代わりしたくなるスープ。
サラダも豪華。
美味しい自家製ドレッシングが魅力な地場の野菜と共に、リンゴ酢でマリネしたズッキーニにビックリ。
口の中でとろけるようなズッキーニ。美味しい~。
香草で燻製したヤシオマス。
とろーりと柔らかい甘さが口の中で広がります。
芳賀の柚子胡椒も添えられ、一緒に食べると迫力ある一品に変化。
メインは「みずほの豚のハンバーグ マディラ酒のソース」
見事なハンバーグ!!フォークを入れるとジュワーと肉汁が溢れてきます。
レバーも使い、深さがある味わいに仕上がっていました。いやー美味しかった!!
玄米ご飯か自家製パンをチョイス。自家製のフランスパンが。
小麦の香りが心地よく、ハーブオイルが添えられていますが、何も付けず頂いても美味しい。
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デザートも素晴らしい品々。
奥さんの「ベーシックコース」は・・・「イチゴのブランマンジュ」見た目も味わいも素敵です。
私はデザートの盛り合わせ。
わーい嬉しい!!
「グレープフルーツのジュレ」 「レモンのジェラート」
「ティラミス」
どれももちろん自家製で、それぞれ果実のリキュールが使われています。
しっかりマルヨシさんの世界観が、デザートからも伝わってきました。
ドリンクもこだわりの品ぞろい。
奥さんは「那須野紅茶 生姜」、私は大阪老舗のコーヒー工房「ドリアン」さんのオリジナルブレンドアイスコーヒ。
○「クッチーナ ベジターレ マルヨシ」(Sakaya Cafe Maruyoshi)
住所:宇都宮市氷室町1041-150
電話番号:028-667-4338
定休日:水曜日、第一火曜日
営業時間:12時~15時(L.O14時)、18時~22時(L.O21時)
公式ブログ:http://ameblo.jp/sakaya-cafe-maruyoshi/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=3171
一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10105244772.html
二回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10343590630.html
レストラン マショネ(宇都宮市)-8
久しぶりに「レストラン マショネ」さんへ。
レクサス宇都宮北店裏手の住宅街にお店を構えています。
とんがり屋根の可愛らしい外観。玄関先に掲げられている看板が目印です。
シェフの自宅にご招待されたような温もりを感じる店内。
2階には個室も用意されていますので、小さなお子さん連れも気兼ねなく利用できます。
好評の予約限定ランチは1500円。
まずは「オードブルの盛り合わせ」が登場。
「海の幸のサラダ」
入っている魚介の多さにビックリ。マグロ・カンパチ・タコ・ホタルイカ。
サラダを頂くという以上に、たっぷり魚介を楽しむことが出来て贅沢な気分。
「海老のフリット」
香草も利いていて美味しい~。
フレンチというとこってり系を連想されますが、オードブルすべて春のような爽やかなお料理でした。
自家製パンは、もっちりふんわり。年配者も安心して食べられる柔らかさです。
本日のスープは「新玉ねぎのスープ」
熱々のスープを一口・・・キタ~!!この玉ねぎの甘さは格別。お代わりをしたくなるほど。
私のメインは「北海道産鶏もも肉のロースト 粒マスタードソース」
ジューシーな鶏もも肉。下にはタケノコと新ジャガが添えられています。
柔らかい味わいで、フレンチが苦手という人も喜ばれることでしょう。
奥さんがチョイスしたのは「鯛のポワレ いろいろ野菜のバルサミコソース」
分けていただけなかったので味はわかりませんが・・・^^;
菜の花など季節の野菜がたっぷり敷かれていて、美味しそう~。
デザートは「紅茶のプリンとバニラアイス、アセロラゼリー寄せ」と「クレームブリュレ」
甘さを抑えたとろーりプリンと、しっかりと甘いクレームブリュレの対比が面白い。
ドリンクに「コーヒー」と「紅茶」を頂いて〆。
長年シェフと一緒に店を盛り立ててきたサービスの「めがね君」。3月末で故郷の山梨に帰られたとのこと。
ちょっと寂しくなりましたが、当初からの夢を是非山梨で実現させてくださいね。
○「Restaurant MACHONNER(レストラン マショネ)」
住所:宇都宮市御幸町78-10
電話番号:028-664-1900
定休日:火曜日
営業時間:11時30分~14時、18時~21時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=6687
とりきち(宇都宮市)
トライアル宇都宮店近くの「とりきち(Torikichi)」さん。
いつも焼鳥好きの人達で賑わっているお店で、是非お伺いしたいと思っていました。
お店の常連Mさんから「”鶏のすき焼き”を特別にお願いして作って貰うんだけど一緒にどう?」というお誘いが。
これは何を置いても参加させていただかないと!!
ワクワクして皆さんが集まる30分前にはお店に到着してしまいました。
まだ準備中のご主人が、「どうぞ中でお待ち下さい」と。
炭を丹念に起こしながら、焼場を準備している最中でした。
「ブログを書いていて、紹介させていただいて宜しいですか?」と尋ねると・・・。
養鶏農家さんに一軒一軒実際歩いて廻り、自信が持てる生産者の地鶏を提供するのをポリシーにしており、
もう少しで自分の理想していた品揃えが出来るので、それ以降でお願いしたいとのことでした。
当初は「栃木しゃも」を中心に品揃えしていたものの、十分な供給が見込めないと判断。
それに代わる全国の地鶏を探し歩いている最中等々、食にまつわる興味深い話を聞くことが出来ました。
ギッチリと仕込まれたケースの中には「比内地鶏(秋田)」「姫っこ地鶏(愛媛)」「会津地鶏(福島)」「奥久慈しゃも(茨城)」「シャモロック(青森)」の計5種類の名前が。
レバーやつくねを頂いたのですが、とろけるような美味さで最高でしたが写真は次回に次繰。
その代わり、なかなか食べられない「比内地鶏のすき焼き」をパチリ。
牛と比べサッパリとしていていくらでも食べられそう。上質な鶏の脂が心地いい。
初めて頂く味わいに、興奮しまくった一日になりました。
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再び「とりきち」さんのドアを開けました。
金曜日・日曜日は予約のお客様で賑わうとのことで、それ以外の日に狙いを定めて。
以前お邪魔した時にあった「栃木軍鶏しゃも」の大きな看板は外されていました。
その代わりに提供している6種類の地鶏と、今日入荷している地鶏の名前が掲げられています。
まずは「琥珀エビスビール(樽生)」600円をグイッと。
お通しは「砂肝の煮物」。濃い味付けでお酒のお供にピッタリ。
カウンター席は5席、小上がりは4人掛けが2つ。二階にも12、3名が入る宴会部屋があるようです。
マットが敷かれ、飲み物には大谷石のコースター。ひとり客でも落ち着けます。
一本一本炭火のみで丁寧に焼き上げていく様子をみているだけでも楽しい~。
ケースには美味しそうな串がズラリ。どれからいただこうか迷うほど。
3本食べ比べセットも用意され、セットから行かれる方も。
今回はご主人のアドバイスを受けながら、サッパリ目から順に串を重ねていくことにしました。
「奥久慈軍鶏しゃも ささみ」300円
柔らかく口の中でとろけていくよう~。大葉が挟んでいてさっぱり。
「比内地鶏 ひなむね」280円
皮とむね肉バランスが絶妙。パリッとした皮とジューシーな肉・・・美味い。
「奥久慈軍鶏しゃも ネギマ」280円
歯ごたえが良く、噛めば噛むほど旨味が口一杯に溢れてきます。
お酒が進み、2杯目は「ハイボール」500円。ウィスキー多めで飲み応え有り。
「比内地鶏 レバー」300円
プリッとした食感、もちろんくさみなど無く甘みがたまらない。刺身で食べても美味しそう~。
「比内地鶏 砂肝」250円
とろっととろける~。たまらない!!
「姫っこ地鶏 極上」350円に「比内地鶏 極上」350円。
鶏の極上部位を組み合わせたネギマ。噛み応え、旨味ともに満喫でき幸せです。
お酒も進み「富乃宝山 ロック」680円、サムライロックという日本酒のロック「秘剣燕返し」630円と。
栃木県宇都宮市の古賀志山の近くで育てている「みや美豚」をいただこう~。
「みや美豚トマト」300円。
スッキリとした甘みの豚肉に、トマトの酸味がドンピシャリ!これは見事なコラボレーション。
串モノのトドメは「つくね ”極”」420円
うわ~、なんと見事なつくねなんでしょう~。「ほっぺたが落ちる」という表現がピッタリ。
ふと気がつくと満席状態。
接待の方々、上品な奥様方、家族連れは2才の可愛いお子さんを連れて。(お子さん大歓迎)
店主の波長に合う、優しく素敵なお客さんが集まっているという印象を受けました。
最後にご飯モノを頂くことに。
「焼きおにぎり 特製七味唐辛子」250円。じっくりと炭火で焼いての登場。
これはお酒のつまみとしても最高。残っていた日本酒を飲みながら焼きおにぎりを。
いやー美味しかったと席を立とうかと思ったら、「あがりがありますので・・・」と。
「鶏ガラのスープ」
柚子の香りと、やわらかく旨味溢れたスープ。いやー嬉しい。
スタートから終わりまでまさに「鶏ワールド」。火照った体を優しく包んでくれました。
○「とりきち(Torikichi)」
住所:宇都宮市西一の沢7-17
電話番号:028-639-5658
定休日:月曜日(祝日の場合は、月曜日・火曜日の連休になります)
営業時間:18時~25時(L.O24時)
(追伸)
2011年3月26日に下記の住所に移転しました。
住所:宇都宮市塙田3-5-1 桔梗ビル1F
電話番号:028-643-8555
定休日:月曜日(祝日の場合は、月曜・火曜日ともお休みになります)











