イタリアンハウス ぺぺ(宇都宮市)
オヤジ3人でランチタイム。
どこに行こうかと思案していると、60代男性Aさんが「イイお店知ってますよ。行きましょう」と。
Aさんが大好きなラーメン店かカレー屋さんかと思いきや・・・。
連れてきて貰ったのは、簗瀬町にある「イタリアンハウス PePe(ぺぺ)」さん。
店内は温かな家庭的な雰囲気。優しい笑顔の女性が席を案内してくれました。
平日は945円のランチセットがあるのですが、お邪魔した日は日曜日。単品になるのかなと思いきや・・・。
土・日・祝日限定「お得ランチセット」1300円があるではないですか。
それも平日なら決まった5品からメインを選ぶのですが、
土・日・祝日限定ランチはグランドメニューのほとんどの品から1品選べるんです。これは嬉しい~。
まずは「ミニサラダ」三方にレモンが置かれ、お洒落~。
トマトが心を溶かすほど甘く、ドレッシングと粉チーズもまろやか~。優しい気分にさせてくれます。
私は「ミックスピザ」を。
もっちり柔らかく、たっぷりのトマトソースとチーズが美味しい。耳の部分はパリッと焼かれています。
日本人が美味い!!と喜ぶピザ、ド真ん中。1枚分けてあげた60代Aさん、50代Kさん「大絶賛」でした。
60代Aさんは「タラコスパゲッティ」
おおお!!スープパスタではないですか。大皿にたっぷり盛られています。
まろやかな口当たり、とろける甘さ。そこに見事にタラコの塩気がアクセントになっています。
50代Kさんは「ぺぺ特製スパゲッティ」
醤油ベースですが、こちらはピリッと辛く刺激的。大人のスープ。山盛りです!!
どちらもパスタは固めで私好み。量もたっぷりでふたりともいい汗を掻きながら美味しそうに頂いていました。
デザートは「ソフトクリーム」か「フルーツ三点盛」
Aさんは「ソフトクリーム」を。本日のソフトは「赤肉メロンソフト」。
私とKさんは「フルーツ三点盛り」
パイナップルにイチゴにキュウイ。このキュウイが飛び抜けて甘い。いやー幸せでした。
私はアイスコーヒ、Aさん、Kさんはホットコーヒで〆。
オジサンでも気軽に行ける「イタリアンハウス ぺぺ」さん。
もちろん若いカップルさんもいて、広い年代の方々に支持されているお店です。
○「イタリアンハウス PePe(ぺぺ)」
住所:宇都宮市簗瀬町1-39-9
電話番号:028-638-3104
定休日:木曜日
営業時間:11時30分~15時、18時~22時
ホットペッパーHP:http://www.hotpepper.jp/strJ000318338/
BARACCA(宇都宮市)-18
第一回目の紹介記事を書かせて頂いたのが2005年12月 。
今回で18回目にもなる記事の中で、ディナーが一度も登場していなかったとは・・・。
言われて初めて気がついた、おなじみの「BARACCA」さん。
もちろん夜もお邪魔したことがありましたが、当時はもっぱらワインを飲んで寛いでおりました。^^;
この日のディナーは予約で満席。
カップルもいらっしゃいましたが、女性同士で気軽に夜のイタリアンを愉しんでいる人達も。
今日はいつものカウンターの一番奥の席。シェフの仕事ぶりを間近で拝見できるんです。
夜は昼間と違いお客様もゆったり。シェフとも合間合間に楽しい会話に花を咲かせることが出来ました。
その日に入った新鮮な素材を使った料理の数々。
夜は基本的に一品一品お料理を注文しながら楽しむスタイル。黒板にズラリと料理名が並びます。
予約したときに、ひとり5000円の「おまかせコース」をお願いしました。
何が登場するのかワクワク。お昼抜きでお邪魔して良かった~と思える内容でした。
まずはイタリアのビール「モレッティ」650円で乾杯。独特の香りはあるものの、爽快な喉ごしです。
今日は軽くビールで・・・と思っていましたが、私がワイン好きと言うことを知っているシェフからの無言の催促。
怒濤の如く、ワインにピッタリのアンティパストが次々と登場してきました。
アンティパスト1品目「真鯛のカルパッチョ フレッシュバジル風味」
真鯛の旨さをストレートに表現。口の中に広がる優しい甘さが素敵です。
アンティパスト2品目「鰊のマリネ ライム風味のオリーブオイル」
真鯛とは正反対に、強めにマリネされた鰊。ガツンとくる酸味が、暑かった日中の疲れを吹き飛ばしてくれました
アンティパスト3品目「ふぐ白子のムニエル アンチョビとミニトマトのソース」
とろーりとろける白子の美味しいこと!!参りました。ワインを注文します。
アンティパスト4品目「大田原産ホワイトアスパラのカルボナーラソース」
これほど立派なホワイトアスパラがあるとは。柔らかさとしっかりさが絶妙な1本。
イタリアの自然派ワイン「サッサイア」4500円。
最初の一杯目は微炭酸状態。まるで爽快な泡を頂いているよう~。これは美味しい!!
上澄み、オリ、共々、1本で違った味わいを楽しめました。ワイン好きのシェフらしい品揃えです。
アンティパスト5品目「自家製プロシュート・コット(ロースハム)」
もうシェフの術中に填ってワインが進む進む。絶妙な塩気が素敵です。
アンティパスト6品目「クラテッロ(最高級生ハム)」
アンティパスト7品目「馬肉のカルパッチョ ルッコラとパルミジャーノレッジャーノ」
とろけるような馬肉。お代わりしたくなる一品。
アンティパスト8品目「牛レバーの網焼き レモン添え」
刺身でも食べられるレバー。表面だけ焼き目を入れて・・・。プリッと口の中で弾け、心も躍りました。
パンは益子の「パネム」さん。
しっかりとした噛み心地、小麦の甘さがしっかり伝わってきます。
「アルトゥリス・カベルネ・ソービニョン」3200円。スパイシーな飲み心地でした。
プリモピアットは2種類。
「フェデリーニ 冷製魚介のジェノベーゼソース」
軽快な冷製パスタ。ワインで火照った身体に嬉しい一品。ソースも美味しく一気に。
「パッケリ ボロネーゼ」
私がBARACCAさんのボロネーゼが大好きなのを知って、一品に加えてくれました。最高~。
軽快なフェデリーニに、歯ごたえあるもっちり感が素敵なパッケリ。対照的で楽しい!!
ペッシェ「銚子の金目鯛と北海アサリのワイン蒸し」
アサリの旨味がたっぷり出たスープに金目鯛が輝いています。
もうお腹一杯なのに、気持ちよく入っていきます。
カルネ「イベリコ豚のロースト」
厚切りのイベリコ豚。しっかりした噛み応えで、内包された肉の旨味がたまりません。
脂身の部分も甘さがあり幸せです。
ドルチェ「とちおとめのスープ ミルクのジェラート添え」
濃厚なとちおとめのスープ。酸味と甘さが絶妙で、スプーンを使って綺麗に完食。
添えられていた黒胡椒の焼き菓子が、ピリッと口を爽快にしてくれました。
最後はほろ苦い「コーヒー」で〆。
私のツボを見事に押さえたコース構成。
いやー美味しく飲んで食べての3時間。あっという間でした。ありがとうございました。
○「BARACCA(バラッカ)」
住所:宇都宮市元今泉7-16-15 マロニエハイツ今泉1F
電話番号:028-664-1366
定休日:月曜日(公式HPに詳しく掲載)
営業時間:11時30分~14時30分(L.O14時)、18時~22時30分(L.O21時30分)日・祝日はL.O21時
公式HP: http://www.baracca.jp/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2475
Aoyagi(宇都宮市)
2010年4月3日にオープンしたフレンチの「Aoyagi(あおやぎ)」さん。
オープン前から「凄いお店が、宇都宮に出来るらしい・・・」という話を耳にしていたお店です。
教えて貰った住所をナビに設定して行くも、それらしい建物が見つからない。
半ば諦めかけていた頃・・・。
再度ネットで調べると、公式HPを発見。
案内地図をみると、環状線の反対側ばかり探していたのに気がつきました。
環状線のさつきロード近く、三洋製作所の案内看板を入った場所にお店がありました。
環状線から1本入ると、激しい車の往来が嘘のよう。
まるで那須高原に迷い込んだような感覚になり、思わず深呼吸を。
木々に包まれるように、白亜の美しい建物が見えました。
この建物が「Aoyagi」さん。胸がときめくロケーションです。
奥まった玄関ドアは木製で手彫りの加工がされています。
店内に入ろうとすると、重厚感あるドアを開けてスタッフの女性がお出迎えしてくれました。
外観も素敵ですが、内装も素晴らしい~。
天然素材をふんだんに使い、「Aoyagi」さんの世界観を表現しています。
おっ、螺旋階段が。
二階にも十数名が寛げる部屋があるとのこと。
通していただいたのは一階のメインホール。
おっ!素敵!! こんな場所でプロポーズされたら最高でしょうね~。
大きな窓から美しいもみじの緑が。秋には燃えるような紅葉が楽しめそう。
将来はカウンター席として使いたいという一枚板のテーブル。
縦のラインのステンドグラスとスピーカーで、高い吹き抜けを強調させています。
ひとつひとつのテーブルが広くてゆったり。贅沢な造りです。
窓からの景色を楽しみながら、ランチを頂くことにしましょう~。
奥さんがチョイスしたのが「Plat de jour AOYAGI」2350円。
私は「山吹」。コースになっていて、メイン1品が3675円、2品が4935円となっています。
オーナーさんもサービスの方と一緒に、タイムリーで丁寧な対応をしてくれました。
小麦の香りと共に、自家製パンの登場です。
キャラメル味のウイキョウ入りパン、ライ麦パン、バケット。
バターだけかと思ったら、豚のリエットも。これが美味しくてパンをお代わりしてしまいました。
(通常のレストランでは出さない”リエット”。オーナーの嗜好での登場ですが嬉しい一品)
奥さんの1皿目は「小さなサラダ」。今日は「きのこのマリネサラダ」でした。
小さいといってもたっぷり。エクストラバージンオイルの風味が素敵です。
2皿目は「海の幸のグラタン サフランライスと共に」
海老や帆立、サーモンなど上質な具材がしっかり入った熱々のグラタン。
-------------------------------------------------------------------------
私は「山吹」コース。
2種類の前菜から一種類を選びます。選んだモノは「鶏手羽元のコンフィ サラダ仕立て」を。
「手羽元はどうぞ手で・・」と、フィンガーボールも登場です。
熱々の手羽元のコンフィは旨さが凝縮。いやー前菜から全開です。
砂肝のコンフィも入っていて、爽快なサラダとの相性もバッチリ。
1皿目のメインは「サーモンのポワレ 白バターソース」
柔らかく旨み溢れるサーモン。いくらの塩気とバターソースの甘みが絶妙でいい味わい。
パリッと焼かれたサーモンの皮がたまりません。
2皿目のメインは「鴨胸肉のロースト」
ふんわり上質な鴨胸肉がマスタードソースと共に。添えられていたポテトと温野菜も美味しかったな~。
デザートは「フルーツカクテル」
新鮮な果物にフレッシュミントの香りが良いシロップがお見事でした。
-----------------------------------------------------------------------------------
たっぷり頂いた後は、二人ともエスプレッソが。
消化を助けてくれる苦みが素敵です。小さなマカロンが添えられています。
仏のホテルリッツで5年間修行し、
「ORDER DES COTEAUX DE CHAMPAGNE(シャンパーニュ騎士団)」(参照HP
)のシュヴァリエ(騎士)の称号も持っているオーナ。頼もしい逸材が宇都宮で活躍してくてくれ、嬉しい限りです。
フッと窓から外を見ると、小さな鳥小屋を発見。
周囲の木々と共に、大きく育っていって欲しいお店です。
○「Aoyagi」
住所:宇都宮市下砥上町56-8
電話番号:028-684-0122
定休日:月曜日、火曜日のお昼
営業時間:12時~14時30(L.O)、18時~22時30分(L.O) 日曜日のディナーは17時~21時30分(L.O)








