Aoyagi(宇都宮市)
2010年4月3日にオープンしたフレンチの「Aoyagi(あおやぎ)」さん。
オープン前から「凄いお店が、宇都宮に出来るらしい・・・」という話を耳にしていたお店です。
教えて貰った住所をナビに設定して行くも、それらしい建物が見つからない。
半ば諦めかけていた頃・・・。
再度ネットで調べると、公式HPを発見。
案内地図をみると、環状線の反対側ばかり探していたのに気がつきました。
環状線のさつきロード近く、三洋製作所の案内看板を入った場所にお店がありました。
環状線から1本入ると、激しい車の往来が嘘のよう。
まるで那須高原に迷い込んだような感覚になり、思わず深呼吸を。
木々に包まれるように、白亜の美しい建物が見えました。
この建物が「Aoyagi」さん。胸がときめくロケーションです。
奥まった玄関ドアは木製で手彫りの加工がされています。
店内に入ろうとすると、重厚感あるドアを開けてスタッフの女性がお出迎えしてくれました。
外観も素敵ですが、内装も素晴らしい~。
天然素材をふんだんに使い、「Aoyagi」さんの世界観を表現しています。
おっ、螺旋階段が。
二階にも十数名が寛げる部屋があるとのこと。
通していただいたのは一階のメインホール。
おっ!素敵!! こんな場所でプロポーズされたら最高でしょうね~。
大きな窓から美しいもみじの緑が。秋には燃えるような紅葉が楽しめそう。
将来はカウンター席として使いたいという一枚板のテーブル。
縦のラインのステンドグラスとスピーカーで、高い吹き抜けを強調させています。
ひとつひとつのテーブルが広くてゆったり。贅沢な造りです。
窓からの景色を楽しみながら、ランチを頂くことにしましょう~。
奥さんがチョイスしたのが「Plat de jour AOYAGI」2350円。
私は「山吹」。コースになっていて、メイン1品が3675円、2品が4935円となっています。
オーナーさんもサービスの方と一緒に、タイムリーで丁寧な対応をしてくれました。
小麦の香りと共に、自家製パンの登場です。
キャラメル味のウイキョウ入りパン、ライ麦パン、バケット。
バターだけかと思ったら、豚のリエットも。これが美味しくてパンをお代わりしてしまいました。
(通常のレストランでは出さない”リエット”。オーナーの嗜好での登場ですが嬉しい一品)
奥さんの1皿目は「小さなサラダ」。今日は「きのこのマリネサラダ」でした。
小さいといってもたっぷり。エクストラバージンオイルの風味が素敵です。
2皿目は「海の幸のグラタン サフランライスと共に」
海老や帆立、サーモンなど上質な具材がしっかり入った熱々のグラタン。
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私は「山吹」コース。
2種類の前菜から一種類を選びます。選んだモノは「鶏手羽元のコンフィ サラダ仕立て」を。
「手羽元はどうぞ手で・・」と、フィンガーボールも登場です。
熱々の手羽元のコンフィは旨さが凝縮。いやー前菜から全開です。
砂肝のコンフィも入っていて、爽快なサラダとの相性もバッチリ。
1皿目のメインは「サーモンのポワレ 白バターソース」
柔らかく旨み溢れるサーモン。いくらの塩気とバターソースの甘みが絶妙でいい味わい。
パリッと焼かれたサーモンの皮がたまりません。
2皿目のメインは「鴨胸肉のロースト」
ふんわり上質な鴨胸肉がマスタードソースと共に。添えられていたポテトと温野菜も美味しかったな~。
デザートは「フルーツカクテル」
新鮮な果物にフレッシュミントの香りが良いシロップがお見事でした。
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たっぷり頂いた後は、二人ともエスプレッソが。
消化を助けてくれる苦みが素敵です。小さなマカロンが添えられています。
仏のホテルリッツで5年間修行し、
「ORDER DES COTEAUX DE CHAMPAGNE(シャンパーニュ騎士団)」(参照HP
)のシュヴァリエ(騎士)の称号も持っているオーナ。頼もしい逸材が宇都宮で活躍してくてくれ、嬉しい限りです。
フッと窓から外を見ると、小さな鳥小屋を発見。
周囲の木々と共に、大きく育っていって欲しいお店です。
○「Aoyagi」
住所:宇都宮市下砥上町56-8
電話番号:028-684-0122
定休日:月曜日、火曜日のお昼
営業時間:12時~14時30(L.O)、18時~22時30分(L.O) 日曜日のディナーは17時~21時30分(L.O)


