リストランテ ズッケロ(宇都宮市)-4
二荒山神社と宇都宮城址公園をむすぶ「みはし通り」。
釜川にかかる朱色の美しい橋・・・「御橋」から名前が付けられました。
朱色の橋と合わせたかのような深い紅色のカーテンが新鮮に映る「リストランテ ズッケロ」さん。
久しぶりにお邪魔してきました。
高級な雰囲気で敷居が高く感じますが、ランチは1200円から用意されています。
オーナーのもてなしも柔らかく丁寧。普段の生活では味わえない「ハレ」の雰囲気は新鮮。
私は「ズッケロランチ」1500円、ご一緒したHさんは「ランチコースA」2500円をオーダー。
すると食前に「リンゴ水」が。コップの周りにはグラニュー糖が付けられ爽やかな甘みが素敵です。
まずは私が頂いた「ズッケロランチ」1500円からご紹介していきましょう。
本日のサラダは、大皿にたっぷり!!
馬頭の新鮮野菜に柔らかく味付けがされていて食が進みます。
ドイツ、イタリアから空輸された秀逸な「パン」。
表面はカリッと硬く、中はもっちり。小麦の香りがたまりません。パンだけでも満足してしまいます。
本日のスープは「北海アサリのスープ」
アサリの旨さがたっぷり出たスープに、思わず表情が緩みます。トマトやガーリックの旨さと見事なハーモニー。
魚料理か肉料理のどちらか1品をチョイス。
「千葉産フッコ(スズキの若魚)のグリル バルサミコソース」
ふんわり柔らかい身は、口に入れた瞬間フワーと甘みが広がります。
添えられているのは朝採りしてきたジャガイモとサヤエンドウ。
ドルチェは「チョコレートのケーキとメロン」。
ここにドリンクも付いてきます。
この内容で1500円とは嬉しい価格設定。
一番お手軽な1200円のランチはメインがパスタに、ドルチェがフルーツが付かないだけのバージョンとのこと。
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「ランチコース」A2500円は「前菜の盛り合わせ」からスタート。
大皿に色とりどりの前菜が。
「プロシュート」「カプレーゼ」「岩手産蛸のマリネ」「青森産真鯛のカルパッチョ」。食べ応え十分。
オッと驚かされたのがサラダ。目の前で仕上げをしてくれます。
塩や胡椒、ハーブの香りのオイルなどを加え、葉一枚一枚に丁寧に絡ませていきます。
パスタか肉料理か魚料理からチョイス。
「霧降高原豚ロースのソテー レモン風味」がやってきました。
堂々たるボリューム。それを美味しそうにペロリと平らげるHさん。食欲は私の三倍はあるのでは・・・。
ドルチェも魅せてくれます。
目の前にズラリと並んだドルチェ。好きなモノを2品選んでくださいと。
「クレームブリュレ」と「パンナコッタ」、そこにメロンが添えられています。
こういう演出をしてくれると、特別なランチという想いが膨らんできて嬉しい~。
ドリンクはコーヒーor紅茶orハーブティーからのチョイス。
うちごはんの延長ではなく、外食の楽しさを味わえる貴重な一軒。
窓際の席以外にも、カウンター席やちょっとした人数で食事会が出来るスペースもありますよ。
○「Ristorante Zucchero Toshi's Stube(リストランテ ズッケロ)」
住所:宇都宮市中央本町3-8 三共ビル1F
電話番号:028-623-1855
定休日:日曜日
営業時間:11時30分~14時(O.S)、18時~22時(O.S)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=7907
一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10183386808.html
ドン(宇都宮市)Part2
前回は遅い時間にお邪魔したにもかかわらず、快くもてなしていただいた「ドン」さん。
宇都宮地方裁判所並び、関東交通さん隣のミユキビル1階にお店を構えています。
和服姿の美人女将さんが、上品な笑顔で迎えてくれました。
お客さんとの会話から、お腹の空き具合、好みなどを的確に判断し、
次々と女将さん手作りのお料理でもてなしてくれます。
「お刺身も頂こうかな?」と伝えると、2品出してくれました。
「鮪と烏賊」。烏賊には土佐酢ポン酢とらっきょうをゼリー状にしたものが。
「鰹」には、たまり醤油とニンニクの変わりタレが。こだわりのお料理は美味しく、お酒も進みます。
「〆張鶴 特別限定生酒」、芋焼酎「魔王」・・・。置いてあるお酒も嬉しい品揃え。
「ポテトサラダ」 「鶏のつくね 大葉包み」
「カンパチのカマ焼き」 「ジャガイモ千切りの酢漬け」
もうお腹一杯。この日は自慢の「おでん」まで食することが出来ませんでした。
最後にサッパリと・・・というオーダーに、契約農家の無農薬らっきょうを出してくれました。
らっきょうをつまみに「三岳」をクイッと。
先に来られた男性お二人が奇遇にも高校の大先輩で、楽しく会話させていただきました。
こういう偶然の出逢いがあるのも、カウンター席の魅力。
女将さん達との会話も「最高のおつまみ」でした。
○「ドン」
住所:宇都宮市小幡1-1-32 ミユキビル1F
電話番号:028-627-1910
定休日:日曜日、祝日
営業時間:18時~23時
武勇(結城市)
日本酒と温泉、蕎麦をこよなく愛しているIさん。
この4月に千葉県から福岡県に転勤されました。
今流行の香りが良くスッキリとした飲み心地ではなく、昔ながらの「日本酒」が大の好物。
栃木県に居たときには、「四季桜 きぶな」をいつも飲んでいました。
酒処新潟を経て千葉に転勤された当時、一番お奨めのお酒を尋ねたところ名前が出たのが「武勇」さん。
なんと小山市の隣り、結城市にある酒蔵のお酒とのこと。お近くの地酒なのに、今まで知らなかった~。
福岡に転勤されるとき、「もう武勇を飲めないのか・・・」と落胆されていたIさんに、
遅くなりましたが「武勇」をお送りすることに。
でも県を跨ぐと一気に地酒の流通が細くなるのが現状。直接酒蔵さんに買いに行くことにしました。
多くの蔵が残る結城市。
江戸時代末期に建てられた「武勇」さんの蔵もお見事でした。
当時の面影をそのまま残している店内。
この時期はお酒の種類が少ないとのことですが、様々な銘柄がズラリ。
こだわりのIさんご指名銘柄をお届けしなくちゃ!!
飲まれていたのは「糖類無添加(白ラベル)」一升1880円。
山田錦と日本晴を使った、一番お求めやすいお酒。
「値段や名前に惑わされずに、自分の口に一番合う酒を選ぶ」というIさんのこだわりを感じます。
宅急便の伝票に住所を書込み、酒蔵さんから直接送っていただく手配も完了。
すると「酒蔵見学されていきますか?」と声をかけていただきました。せっかくですから、蔵を見させて貰おう~。
作業途中の様子は拝見できませんでしたが、丁寧に酒造りの工程等説明していただきました。
現在は地元結城市の杜氏さんの手で作られている「武勇」。
この日幸いにも車に乗せてきて貰ったので、ちょっぴり試飲も。
最初に出された今流行の発泡にごり酒「活性諸白酒 純米にごり」。茨城県産ひたち錦を使用。
爽やかな喉ごし・・・でも最後にしっかりとした日本酒らしさが。アルコール度数もしっかり18度ほどあります。
残念ながら、現在はすべて出荷済みで酒蔵には在庫が無いとのこと。暑い夏にはピッタリの日本酒。
「しぼりたて」は山田錦20%・五百万石80%の純米吟醸。若々しく元気ある味わい。
「純米吟醸」は山田錦100%。まろやかな味わいに仕上がっていました。
帰りに自宅用で1本買っていくことに。
Iさんお奨めの「白ラベル」は一升瓶しかなかったので涙を飲んで・・・。
隣にあった「本醸造(黒ラベル)」の720ml1050円を買ってきました。このサイズなら自宅で飲みきれるかな?
○「武勇」
住所:茨城県結城市結城144
電話番号:0296-33-3343
定休日:日曜日(5月~8月)、土日(その他の季節)
営業時間:9時~17時























