フライハイト(宇都宮市)
カクテルの街として有名な宇都宮市。
市内にはたくさんのBARがあり、特徴豊かな名店を廻り歩くのも楽しい~。
昼間は学生さんくらいしか見かけないオリオン通り周辺も、夜になるとグッと大人な雰囲気に。
お酒の数だけ、出逢いと別れが織りなされているんでしょうね。
若い頃はBARが似合う大人になりたいと思っていましたが・・・・。
まったくなれずに、未だお邪魔したことがないお店ばかりです。
この日はBARに詳しいSさんに連れられて、初めてのお店にお邪魔しました。
釜川沿いにある「Wine and Restaurant Bar FREIHEIT (フライハイト)」さん。
ロウソクの柔らかい光に照らされた店内。
不思議に初めてのお店に思えません。落ち着いた大人のBARという印象です。
今日はボックス席に。
こちらのお店ではテーブルチャージは0円。一杯のみ・・・という気軽な飲み方もOKです。
元料理人の方がやっているお店と言うことで、こだわったお料理を楽しめるのが特徴の一つ。
メニュー表にビッチリ書かれた品々。多彩な料理に驚かされました。
まずは私は「ターキーのソーダ割り」900円。
ご一緒した方は「シャンディガフ」800円と「ボッチボール」800円。マドラーの先にあるライムがお洒落。
砂糖を使わない「自家製ピクルス盛」500円、「生から揚げるメイクインと男爵いもフライドポテト」600円。
BARのスタンダードとも言えるメニューなのに、ひと味もふた味も違う。
これはお酒も気持ちよく進む!!
「ジントニック」や「スポモニー」と杯を重ねるごとに、楽しくなってきます。
「ドライマティーニ」と「マンハッタン」。オリーブが別盛りだ!!
美しい彩りにオーナーさんのセンスの高さを感じます。
「牛肉のカルパッチョ」1200円。
パルミジャーノチーズがたっぷり。まるでチーズの海。海の中には柔らかい牛肉がたっぷり。
肉の甘さをチーズが強調させてくれました。
最後にアイラモルトの「アードベック スーパーノヴァ」。うわー美味しい~。
それも丁寧に削られたまん丸い氷が、うまい酒を益々うまくさせてくれます!!
美味しいお酒に美味しい料理。
○「Wine and Restaurant Bar FREIHEIT (フライハイト)」
住所:宇都宮市中央5-1-5
電話番号:028-632-0315
定休日:水曜日
営業時間:19時~翌5時
やきそば安藤(宇都宮市)Part2
宇都宮市の中心部オリオン通りのマクドナルドが閉店したというニュースは、大きな話題になりました。
1980年にオープンして以来29年間、たくさんの想い出が詰まっている方も多いのでは。
閉店の4月30日午後8時、携帯カメラで撮影した写真を送ってくれた方が。どんな想いで撮ったのでしょうか。
もしかしたらその方にとっては、青春そのものだったのかも・・・。
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今から29年前。オリオン通りにマクドナルドが出来るというニュースは、瞬く間に学校を駆けめぐりました。
栃木県内初めてのマクドナルドなんですから!!
続々とマクドナルドに行く友人達を尻目に、江野町付近に行くと必ず立ち寄ったのが「やきそば安藤」さん。
小さな子供時代から慣れ親しんだあの味が、マックの魅力を凌駕していたんです。
まさに「ソウルフード」。
読者の中には、同じような想いを持つ人がいるのではないでしょうか。
その後閉まっている日も多くなり・・・夕方のみの営業になったりという変遷を経て・・・。
昼から営業という嬉しい話を耳にし、今日の昼飯にと立ち寄らせていただきました。
店の中で食べる人、お土産で買って帰る人で結構の賑わい。
値段も「大盛300円」、「並250円」、「小200円」と変らぬ値段も嬉しい~。
ただ一つ変ったことと言えば・・・・大きな鉄板で焼いているのがあのご主人じゃないこと。
軽快に大量の麺を鉄板の上で踊らせながら、お客さんに声をかけ、
テキパキと仕事をこなされていたあの姿はない・・・。
容姿が似ているのでもしかしたら息子さんかも。
後ろから馴染みの女将さんが、鉄板の状況を見ては声をかけている。
「大盛」300円が完成!!お皿からこぼれそうな焼きそば。昔と変らない。
テーブルに用意されている「七味」や「胡椒」を振りかけて豪快に頂こう~。
もちろん頂くのは、フォークで!!
最初の一杯目は女将さんが運んでくれるお水。
あとは水道から好きなだけお代わり自由。
太麺にたっぷりソースが絡んでいる。具はキャベツのみ。
長年の経験を積んだ親父さんの「甘辛い焼きそば」の粋にはまだ達していませんが、
新しいご主人の味が子供達の「ソウルフード」になっていくのを祈っています。
○「やきそば 安藤」
住所:宇都宮市江野町8-12
定休日:水曜日
営業時間:お昼頃~
一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10021666957.html
(追伸)
やはり昼間焼いている方は、息子さん。
クッチーナ ベジターレ マルヨシ(宇都宮市)-4
我が家に蛍が舞い込んだ奇跡の日 、私は氷室の光が丘団地にいました。
この日は私にとって、神が贈ってくれたスペシャルな日だったのかもしれません。
月一回美味しいものを食べながら語り合う「反省会」。
「クッチーナ ベジターレ マルヨシ」さんで、開催させてもらいました。
初めて来られた方は、どこに連れて行かれるのか不安だったようです。
昭和の頃分譲された住宅街にポツンとあるお店。迷子になる人も居ずに、無事全員集合出来ました。
2階にあがる階段の先に・・・アンティークな香りただよう素敵な空間が。
ランチ時にはお客さんで埋め尽くされる店内も、今日は貸切ということでひろびろとした印象を受けました。
今日はひとり4000円のおまかせコース。
どんなお料理が運ばれてくるのか・・・期待が高まります。
「カリフラワーのフラン」と「そら豆とパルメザンチーズの塩味のケーキ」。
まるでドルチェのような二品。でも見事に前菜として昇華させています。
素材の優しい甘み・・・フランは胡椒を、ケーキは塩味を絶妙に利かせています。
最初からお見事な料理で、よくしゃべり、よく飲む私なのに、無口になって料理の声に集中してしまいました。
というのもつかの間。
素敵な料理の魔力が気持ちを高ぶらせて、お酒もすすみます。
宇都宮商業高校近くにある「栃木マイクロブルワリー」さんの無濾過・熟成生発泡ビール600円。
ブルーベリーのビールは、新感覚。何杯でも飲めてしまいそうです。
次のお皿も皆を唸らせます。
「はちみつと白ワインでマリネしたトマト」。一手間かけたトマトの美味しさは言葉になりません。
添えられているのは「黒オリーブと松の実のパテ」と「ヤシオマスのムース」。
一緒に食べても、それぞれ個別に食べても、みごとにうまい!!
「みずほの豚もも肉の自家製ハム」と「自家製ピクルス」
栃木産の食材のオンパレードが続きます。まさに「栃木を楽しむ!!」食事会になりました。
程よい塩加減が肉の旨さを最大限に引き出しています。
赤タマネギやアスパラなど大胆な大きさのピクルスは、野菜をまるかじりしている感覚。
感動の料理が次々と運ばれてきます。
「黄ズッキーニを使った、冷たいカルボナーラ」。
卵や生クリームを使わず、さっぱり爽やかなパスタ。固めの麺がウマさに拍車をかけます。
一度食べたら、病みつきになる・・・・冷製なのに味わいもしっかり伝わってきます。
「イワナの稚魚のフリット」
縦切りの白菜が下に添えられ、ココファームのカマンベールが脇を押さえます。
海がない栃木県。地元でとれた川魚を見事に活かした料理に惚れ惚れ。白菜も主役級の旨さです。
「那須鶏のグリル ルッコラのソースで」
火の入れ方が見事。旨みがギュッと凝縮しています。
ヤングコーンの炊き込みご飯が添えられ、あっという間に完食させて貰いました。
ドルチェは「ココナッツとマンゴープリン キャラメルソースで」
コーヒーか紅茶で〆。
完璧な内容・・・一皿、一皿に郷土の実りが溢れています。それを丁寧に料理に昇華させている・・・
大満足の会になりました。
すっかり日も暮れ、民家の明かりのみが周囲を照らしています。
遠く県外からもお客さんが押し寄せる「クッチーナ ベジターレ マルヨシ」さん。
その魅力の一辺を見させていただきました。ありがとうございました!!
(ご一緒したopapaさんのブログ
もどうぞ)
○「クッチーナ ベジターレ マルヨシ」(Sakaya Cafe Maruyoshi)
住所:宇都宮市氷室町1041-150
電話番号:028-667-4338
定休日:水曜日、第一火曜日
営業時間:12時~15時(L.O14時)、18時~22時(L.O21時)
公式ブログ:http://ameblo.jp/sakaya-cafe-maruyoshi/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=3171
一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10105244772.html
二回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10343590630.html










