美食 磊茘(真岡市)
国道408号線と121号線が交わるY字路(下篭谷交差点)に、摩訶不思議なお店が。
随所に手書きの看板や、クジラを模った巨大な置物など・・・。
好奇心旺盛な私でも、外から眺めているだけでひとりで入る勇気がありませんでした。
今は夏休み!!そうだ子供たちはこの異空間に喜んでくれるかも!!
ということでお邪魔してきました、「美食 磊茘(らいらい)」さん。
すごい!!ト○ロや○ニョ、アンパ○マン、ピカ○ュウ、ドラ○もんも居る!!
お客さんに喜んでもらおうというサービス精神の現れだったんです。
中3の娘は暑い中外に出て一体一体写メを撮るほど、壺にはまった模様。
逆の効果が・・・と思っていた私は、浅はかな考えでした。御主人、申し訳ありませんでした。
店内はテーブル席や小上がりの席など、思っていた以上に広々。70席近く席数があるんだそうです。
そして目玉は、とちぎ和牛の「匠」を使用しているとのこと。
そのほかにはミンク鯨、信州の馬など素材にこだわったものばかり。
土日も16時までならランチOK。
娘二人は、ランチの「とちぎ和牛 100g」1000円と、「とちぎ和牛 200g」2000円をオーダー。
サービスのウーロン茶でのどを潤していると・・・
まずはライスセットがやってきました!!
ライスセットにはライスだけではなく大人の味わいの「キムチ盛り」と、
具だくさんの豚汁・・・ではなく、「牛汁」が。これがなかなか飽きがこないイイお味。
ライスはおかわりOKと太っ腹!!
「とちぎ和牛 200g」の登場です。一緒に茄子やエリンギなどたっぷり。
和牛のサシの見事さに見入ってしまいました。これで2000円とは・・・お見事!!
女将さんが親しみやすい人柄の方で、色々と説明してくれながら大きなステーキ肉を食べやすいように。
見ているだけで食欲がわいてきます。
「生でも美味しいよ」ということで、小さく切ってもらいパクリと。うまい!!
塩を少しつけながらビールに生肉をいただいたら、最高でしょうね~。
末っ子は「とちぎ和牛 100g」1000円を注文。
こちらも一緒に切ってもらい、焼き始めることに。100gでもランチで食べるのなら十分の量。
特製のタレもイイですが、塩コショウでいただいても美味しい~。
これだけでも十分でしたが、私の分として通常メニューを2品、最初にオーダーしていました。
ランチ以外の通常メニューは、やはりいい素材を使っているだけあってお値段は「しっかり目」。
ひと品目は「信州馬たてがみ」1890円。
白いお肉で、しょうが醤油で頂きます。脂がのっていて口の中でとろけるよう~。美味しい。
こういう貴重な生肉を食べられるとは・・・うれしい~。
ふた品目は「ハラミ 100g」1890円。
さきほどランチの「とちぎ和牛」で感動していたのに・・・。
こちらのお肉を食べ始めたら、子供たちの目の色も見事に変わってきた!!
さらに美味しいお肉があるのを知ってしまった子供たち。恐ろしいのでこれにて終了。
大満足のランチになりました。
フッと厨房近くの奥座敷を覗いてみたら・・・。
現在制作中の人形を発見!!一体はナイフとフォークを持つアンパ○マン。もう一体は??
「あっ、これWです」と御主人。えっ?ガンダム??すると「仮面ラ○ダー W」とのこと。
子供が大きくなると同時に、最新ライダーの名前がわからなくなっている私。
70過ぎた御主人が知っているなんて・・・すごい!!
調べたら、9月から新ライダー「仮面ライダー OOO(オーズ)」
に変わってしまうとのこと。頑張れ御主人!!
「これ持っていってね」と子供たちに手渡されたのは、「わりばし鉄砲」や「鶴」など・・・。
○「美食 磊茘(らいらい)」
住所:真岡市下籠谷2159-60
電話番号:0285-83-8398
定休日:水曜日
営業時間:11時~22時
公式HP:http://b-rairai.com/
Restaurant chihiro(宇都宮市)-17
毎月「反省会」と称して食事会をしている方々から一通の招待状が。
何とブログ開設5周年を記念して、御祝の席を用意してくれるとのこと。
悪巧みをしているらしく、どこで会を催すのかまったくのシークレット。
攪乱するような情報を小出しに・・・。
ヒント【宇都宮駅に6時30分に集合。お店の予約は7時。】
「30分で行ける場所か・・・。車の場合、電車の場合、どちらも考えられるな~。」
「待てよ!宇都宮駅と言われるとJRが浮かんでしまうが、東武宇都宮駅のことかもしれない・・・」
名探偵poolの推理をぶつけると、微妙に情報が変っていく。
もしや、いい線を突いているのかもしれない。
ある場所で車に乗せられ・・・、とある倉庫街に。
もしやここで箱詰めにされ、どこかに拉致監禁されてしまうのかも・・・。
暗闇に目が慣れ、うっすらと見えだした倉庫。
ここは「Restaurant chihiro」さんではありませんか。良かった~拉致の恐怖が遠のいた。
メインダイニングに通され、席数を数えると7席。
今回の参加者は6名のはず・・・。1名多い。誰が来られるのかと尋ねてみても、誰も教えてくれない。
ヒント【参加者全員名前はよく知っている。でもお目にかかる機会はない。県内の様々な行事でも大活躍】
「すると・・・佐藤宇都宮市長か福田栃木県知事かな~。栃木観光大使に任命されるかも?」
「あっ!今回の首謀者opapaさんの 会社の社長さん!?でも皆の活き活きした目は・・・女性だ!!誰だ??」
すると男性にエスコートされて登場した素敵な女性。
どこかで見覚えが・・・。そしてこの美声、聞き覚えがあるぞ!!
レディオベリーの鹿島田千帆 さんでした。
イグレックさんの 尽力で、お知り合いの鹿島田さんをスペシャルゲストとして食事会にご招待したとのこと。
清々しい朝を迎え通勤途中で聞くラジオの声にそっくり。(当たり前か)
落ち着いた大人の女性。様々な資格を持つ才女で、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
すでにお祝いの席が始まる前から、フルコースを頂いた気分。
まさに「ハレの日」です。このまま「chihiro」さんのディナーに突入です。
頭や心は満たされていましたが、お腹はペコペコ。さて頂きましょう~。
推測するに、この日は6300円のコース。お酒やワインも快調に進みました。
まずは「アウグスビール」で乾杯。うすはりのグラスが、繊細な旨味を唇から感じさせてくれます。
「マウンテンゴールド(トマト)のシャーベットとバジルのビシソワーズ」
昼間の暑さを忘れさせてくれる、冷たい前菜からスタート。
黄色い桃太郎系のトマトを使ったシャーベット。このままいただくのかと思ったら、バジルのビシソワーズを。
清涼感あるトマトの甘み、バジルの爽やかさが一体となり、最初の一品目から私達の心を魅了しました。
「自家製フランスパン」
長時間熟成させ、香り豊かなフランスパン。もちろんおかわり自由です。
「南瓜のテリーヌとケーク・サレ クランベリーと共に」
生ハムで巻かれた南瓜・・・この組み合わせが非常に合う。
甘みを抑えて塩気が利いた南瓜のケーク・サレ(塩ケーキ)も料理の一品としてアクセントに。
「岩ガキ(山口県萩)のパネ タルタルソースとレモンの泡で」
最初に目に飛び込んできたのは、岩ガキの隣にある白い泡。見ていても原形を留めたまま形を維持してる
尋ねるとレモンの泡なんだそうです。様々な手を加えることで、消えづらい泡を作っているとか。凄い。
大粒で上質な岩ガキ。
タルタルソースもいいですが、レモンの泡で頂いても格別。
「本日のサラダ」
初めての方々は、皆一様に驚かれ感動される一品。
20種類以上の珍しい野菜のオンパレード。見た目も味わいも多彩な表情を持つ野菜達に感動さえ覚えます。
「これ何ですか?」と尋ねながら食すのも面白い。「桃のピクルス」も居ました。
「真鯛のポワレ 根セロリのソースで 翡翠茄子と共に」
相馬千尋シェフの火の入れ加減には毎回感心させられます。
皮の部分はパリッと、身はふっくら。このように調理され、真鯛もさぞ嬉しいことでしょう。
添えられていた翡翠茄子の美味しさも特筆すべきです。
「やしお豚の低温ロースト ラタトゥイユと共に」
2時間かけて丁寧に火入れれたやしお豚。柔らかく瑞々しい。
ジャガイモとラタトゥイユ、そして獅子唐も上手にサポートしてくれています。
ここで再び・・・サプライズが!!ブログ5周年記念のケーキが登場。
何と相馬シェフからのビックプレゼント。私をイメージしたオリジナルケーキ「PUR(ピュール)」。
フランス語で純粋・純白を意味する言葉で、ホワイトチョコのムースをベースにしたケーキ。
「poolさんが純粋な訳はない!!」と反省会メンバー。切ると真っ黒なチョコケーキが出てくるはずと。
最初のデザート「小さなプリン」
以前より少しカラメルが柔らかい味になってる。ビターな大人のプリンから、包容力ある大人のプリンへ。
二皿目に先ほどの「PUR(ピュール)」と、パッションフルーツのソルベが添えられたデザート。
三層になっていて、上層はホワイトチョコのムースはふんわり滑らか。
中層は「カシスのムース」に。下層はしっとり・・・ホワイトチョコがたっぷり含んだスポンジかな?
見た目もそうですが、食べてみても素敵で美味しい!!さすが相馬シェフ。私をよくご存じです^^;;
最後の〆はマダムが煎れるサイフォンのコーヒーと紅茶・・・そしてエスプレッソもメニューに加えられたと。
いつもはマダムのコーヒーなんですが、今日は迷わずエスプレッソを。
個性ある豆にもかかわらず、非常にバランス良く調和されている印象。素敵な料理の邪魔をしません。
この日は7人で4本のワインを。
やはりスペシャルゲスト鹿島田千帆さんの優雅で楽しい会話のお陰で、
いつもは飲みに走るメンバーもずいぶん抑えられた印象。華がある食卓になりました。
「08 シャブリ(ベルジェ)」 「02 ペルナン・ベルジュレス(フォラン・アルベレ)
「07 ブルゴーニュ・ルージュ(ルイ・ジャド)」 「98 マゾワイエル・シャンベルタン(アンリ・ペロ・ミノ)」
途中はイグレックさんがいじられ、最終コーナーはSさんの悲しいM夫話で盛り上がりました。
周りの若いカップルのお客さんには、夢が無くなるような悲哀話で申し訳ありませんでした。
でもそれも人生。意外と本人はそんな生き方が大好きなのかも・・・ね。
ふと気がつくと、入店してから3時間半。
あまりに楽しく、時が過ぎるのを忘れておりました。
市内組は東武線に乗って帰宅。余韻に浸りながら電車を待つ時間も充実した一夜になりました。
○「RESTAURANT chihiro」
住所:宇都宮市吉野1-7-10
電話番号:028-633-5929
定休日:火曜日・第三月曜日
営業時間:11時30分~15時(L.O13時)、18時~23時(L.O20時)
注:ランチ・ディナータイムは予約制です。12才以下のご来店はご遠慮ください。
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5661
公式HP:http://www.imaginer.co.jp/
かしわだいにんぐ(宇都宮市)-3
暑い日には、ガツンと辛いモノを食べて体の中から汗をかこう~。
ということで向かったのは、韓国料理が頂ける「かしわだいにんぐ」さん。
最近も何度かお邪魔しようと試みましたが試みましたが・・・満席で諦めたことが。
今日は幸運にも小上がりの席が空いていました。
早速ランチを頼もうとメニュー表をみてビックリ。
「ご飯もの」「鉄板もの」「めん類・チゲ」「冷麺・クッパ」それぞれ数種類。「夏季限定もの」も含めて三十数種類。
注文すると「サラダ」が登場。
「キムチとナムル」も。ここのキムチは旨味がある甘辛さで私好み。
ソフトドリンクもランチセットに。
私と奥さんが頼んだメニューには、本日の一品「イカとニラの炒め物」も付いてきます。
娘が注文したのは「豚ロース生姜焼きランチ」850円。
肉厚の豚ロースにたっぷり生姜が。スタミナ付きそう~。美味しそうに一人で完食!
私は「ビビン冷麺ランチ」950円。夏季限定ランチです。
汁がない冷麺で、細くてもモッチリした麺に唐辛子酢味噌がよく絡みます。程良い辛さで美味しい~。
一緒に冷たい生姜味のスープが付いてきます。体の中から温まります。
奥さんが選んだのも夏季限定の一品「唐辛子とニンニクのクッパランチ」950円。
メニュー表に「とにかく辛いです。激辛に自信のない方はご遠慮ください」の文字・・・。
食べ始めた奥さんは・・・突然無口に。喉に来てしゃべることが出来ないとのこと。
私も一口頂きました。メニュー表にあった表現に偽り無し。これは凄い辛さ!!
連日の暑さでビールを飲みすぎている私・・・。いい汗をかいて、体が軽くなった気がしました。
○「かしわだいにんぐ」
住所:宇都宮市鶴田町905
電話番号:028-616-2921
定休日:水曜日、水曜日が祭日の場合、木曜日休み
営業時間:11時30分~14時30分(L.O)、17時~22時30分(L.O)
公式HP:http://www.kashiwa-dining.com/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=6179

















