草允 わらび野&大室ダム(日光市)
「素敵なお蕎麦やさんがあるので、是非一度行ってみてください」とSさん。
ショップカードに書かれた住所にナビを設定して、いざ日光市へ!!
といっても旧今市市街地より宇都宮寄り。日光宇都宮道路を使えば大沢ICから車で8分という場所。
地図には大室ダムと隣接しているように書かれていますが、「大室ダム」自体聞き覚えがない・・・。
調べると2002年に出来たばかりの農業用水用のダム。
どんな場所なんだろうと、ワクワクしながら車を走らせました。
「大室ダム南入口」と書かれた看板の脇に、お目当ての「草允 わらび野」さんの看板が。
林に囲まれた大室ダムに向かう道路の脇に、砂利の側道が伸びている。
その砂利道を進んでいくと駐車場に到着!!
車を置いてからの道筋にベンチが設置され、ここで寛いでいるだけでも森林浴が出来そう~。
オープンの10分以上前に到着したものの、すでに数組待っている方が。
店内に入ると・・・これは人気が出来るのわかります。
窓際には10名座れる長く立派なカウンターが設置され、窓の外には大室ダムが一望できました。
特に春には前山に植えられた三種類の桜が見事なんだそうですよ。
ジャズが静かに流れ、草花がさりげなく飾られています。
お茶とぬか漬けを頂きながら、ボーッと風景を眺めているだけでも癒されます。
では肝心のお蕎麦を頂くことにしましょう~。
店先で地元日光市大室の玄そばを石臼で製粉している様子などが見ることが出来ます。
お蕎麦は「もり」650円から。あっ!30食限定のランチがある。これにしよう!!
月曜日~金曜日(祝日除く)のみの限定ランチは1200円。
まずは「わらび野オリジナルだし巻き卵と季節の野菜盛り合わせ」が大皿に乗って。
厚くて食べ応えあるだし巻き卵。味も素朴で素直。目の前の風景とジャストフィット。
揚げ物も揚げたて。サクッと美味しい。
豆腐は温かい状態での登場。寒くなったこの季節には嬉しい。豆乳もほんのり甘みがある。
サラダには茸のソテーが。ごまダレと良く合います。
出来ました!!もりそばが。
細切りなのに、しっかりとしたコシがあります。透明感ある味わいです。
そば湯には「海苔」が添えられて居るではないですか。
カツオの風味と、海苔の磯の香りがピッタリ。
一品増えたような充実感を味わえました。
食後は「あんみつ」か「コーヒー」。
甘味処としても営業している「わらび野」さんですので、迷わず「あんみつ」を。美味しかった~。
すると店員さんが、口が甘いでしょうからと塩昆布を添えた温かいお茶を。
この日は11時40分には満席に。その後も次々お客さんが。
素晴らしいロケーションもありますが、丁寧な心優しい応対がお客さんを惹きつけるんでしょう。
食後の散策に、目の前の「大室ダム」に。
駐車場やトイレも完備され、一周1.3kmの周回道路には犬と散歩やジョギングする人も。
北口にも駐車場があり、そこからは「せせらぎゾーン」と呼ばれる水と戯れることが出来る場所も。
子供さんと一緒にのんびり寛ぐのも良さそう~。
こんな素敵な場所があったのか・・・と、嬉しい出会いの一日でした。
○「草允 わらび野」
住所:日光市大室2009-1
電話番号:0288-23-8022
定休日:水曜日、第二木曜日(祝日の場合は営業)
営業時間:平日11時30分~15時(甘味は18時まで)、金・土・日・祝日11時30分~19時30分(L.O19時)
公式HP:http://sohinwarabino.web.fc2.com/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=6555
和み茶屋(日光市)
日光駅から日光東照宮に向かうメイン通り。
閉めているお店が目に付いたものですが、古い建物を上手に生かして新しいお店が次々誕生しています。
古い町並みに新しい息吹が入り込み、歩いているだけでも魅力を感じるようになりました。
2010年7月に素敵なお店がオープンしました。
お店の名前は「fudan懐石 和み茶屋」さん。メイン通り沿いにお店を構えています。
暖簾をくぐると通りの喧噪が嘘のよう・・・。
古き良き時代の日光のタイムスリップしたような通路が、店の奥へと案内してくれました。
通路の奥に玄関が。
どんな店内なのか・・・わくわくさせられます。
入って左側(店奥)は小上がりの席。外には大谷石の階段がありました。
どこに繋がっているんだろう・・・と思い巡らすだけでも楽しい。
小上がりの一番奥に座らせて頂き店内をぐるりと観察。
通りに面している方はテーブル席になっています。
所々に使い込まれた「薬箱」が。昔ここは薬屋さんだったのだそうです。当時使われたものを置いていると。
ひとつひとつの物語が詰まっているようです。
食事は「懐石ランチ」1500円と「ゆば懐石」2500円。
食事をされた方は、コーヒーOR紅茶&甘味のセットが300円で追加することが出来ます。
私が「懐石ランチ」、奥さんが「ゆば懐石」を。それぞれのランチは月替わりの様子。
献立表がひとりひとりに渡され、どんなお料理が来るのか待つ時間も楽しい。
先付。懐石ランチは「胡麻豆腐」、ゆば懐石は「ひきあげゆば」。
ゆばは明治5年創業の老舗「海老屋
」さんのもの。こだわっています。
美しい前菜が5種。
「雪花菜」 「蛇籠蓮根」&「阿茶羅漬」
「手毬芋」 「蒸し鶏とんぶり」
ひとつひとつ、丁寧に造られているのが伝わってきます。
お造りは「勘八・蒟蒻・長芋」。
そう、勘八の刺身と一緒に、蒟蒻が長芋が一緒に入っているんです。楽しい!!
醤油のジュレがかけられています。
焼物は「吹き寄焼」。海老と帆立、玉子焼きが美しく。
全部の料理に言えるのですが、塩を抑えて上品な味わいでまとめられています。
さすが日光。精進料理を思わせてくれます。
ゆば懐石には煮物も登場。
「揚巻ゆば」です。上質な甘さが爽やかに広がっていく~。
揚物は「牡蠣しんじょ」、「舞茸」、「茄子」の三品。
サクッとした軽やかな歯触りの衣の中には、秋がたっぷり詰まっています。
ここに御飯。ちょうどいい固さに炊かれた「黒米ごはん」。美味しい。
赤出汁にはなめこと豆腐が入っていました。
どちらで今までやられていたのかお尋ねすると、日光で有名な精進料理のお店にいらっしゃったとのこと。
なるほど・・・日光の良さを熟知した上品な味わいを表現されていました。
300円プラスして、甘味セットを追加。
ホットコーヒーと紅茶を頂きました。
そして2種類から選べる甘味。「豆乳杏仁とうふ」、「黒糖羊羹生クリーム」。上質な甘さで美味しい~。
最後の最後までたっぷりと楽しませて頂きました。
スタッフの皆さんがフレンドリーで気持ちいい空間になっていました。
○「fudan懐石 和み茶屋」
住所:日光市上鉢石町1016
電話番号:0288-54-3770
定休日:水曜日
2010ジャパンカップ クリテリウム
2010年10月23日行われた「2010ジャパンカップ クリテリウム」。
宇都宮市中心地のメイン道路「大通り」を封鎖して作られた約1.6kmのコースを周回する自転車レース。
予想以上の迫力に圧倒されました。
開始1時間前にもかかわらず、スタート&ゴール地点の宇都宮二荒山神社前はたくさんの人だかり。
混雑を避け、JR宇都宮駅方面へ。目指すは下りで180度旋回する上河原交差点付近。
コースにはすべて1mほどのフェンスが張られており、その第一列目はすでに陣取られていました。
15時に大通りの交通規制がスタート。カラーコーンが外され旋回コースが目の前に。
TVのカメラを乗せる足場もセンターに運ばれ、いざ準備完了!!
15時20分に宇都宮競輪場をスタートした選手達。白バイに先導されサポートカートともにパレードを。
周囲から選手の名前を叫ぶ人たち、すごい一眼レフで連射する人たちで一気に熱気が増してきました。
おっ!宇都宮ブリッツェンだ!!パレードといっても一気に74名の選手が集団で走ってくるだけで感動もの。
15時40分、ついにレース開始!!1.6kmのコースを20周します。
自転車レース観戦素人の私でも、スピードと迫力に圧倒されました。
後ろから家族連れの声が。場所を空けて子供達に生の迫力を見せてあげようと場所を離れることに。
せっかくですので、西に歩きながら様々な場所で応援しよう~。
直線場所では、私の動体視力が追いつかない・・・。疾風のように通り過ぎる選手達、すごい!!
スタート&ゴール地点の宇都宮二荒山神社前は、さすがに盛り上がっている!!
神社の階段に座って見学している人やビルの上層階から顔を出している人。こんな光景見たことない。
宮まつりと表現しましたがそれ以上。初詣も超えているかもしれない!!
TEPCOラフォンテ前が西の周回場所。
あっ、一台コースアウトした!!片山右京さんへの声援もすごいぞ!!
オーストラリア「ドラパック・ポルシェ・サイクリング」チームのトーマス・パルマーさんが優勝。
宇都宮ブリッツェンの辻善光選手も首位から2秒遅れの9位と善戦してくれました。
○「ジャパンカップ サイクルロードレース」
公式HP:http://www.japancup.gr.jp/
(追伸)
やっぱりせっかくですので、素晴らしい写真でレースの模様をみてください。
またまたリンクを貼らせて頂きますね、「とちよみくんのブログ」さん。












