ソフトバンク株式会社は、福岡ダイエーホークスの買収に名乗りを上げました。

今後、株式会社産業再生機構、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)、

地元の関係者の皆様などと協議していく予定です。

 

1.球団買収の目的

 

ソフトバンク・グループは、ブロードバンド接続サービス「Yahoo! BB」の運営や

グループ企業である日本テレコム株式会社による固定電話サービスなどを提供して

おります。また、現在、携帯電話事業への参入を目指し準備をすすめており、

あらゆる通信インフラサービスと、そのインフラを利用するコンテンツサービスを

提供する総合通信事業者を目指しております。

今回の球団買収によるプロ野球への参入は、通信インフラという、重要な社会

インフラを提供する企業として、消費者の認知度、企業イメージの大幅な向上と、

ブロードバンドコンテンツの強化を目指すものです。

 

2.買収後の球団運営について

 

福岡ダイエーホークスは、地元福岡において絶大な支持を受けている球団であり、

引き続き、福岡を本拠とする方針です。また、それ以外の詳細については

現時点では未定であり、今後、関係者などと協議しながら決定する予定です。

なお、当社は2002年より球団の経営に意欲を持ち、関係各所に打診して

まいりました。今後も引き続き、関係者の皆様と協議を続けていく所存です。

 

 

ソフバンク:ホークス約200億円で買収へ-球場賃借、

年数十億円 (4) 上野英治郎、堤紀子 

 

 プロ野球の人気球団「ダイエーホークス」の 買収に名乗りを上げたソフトバンクは18日、ホークス球団株とチケット・グッズの 販売権を含めた買収額が200億円程度に達することを明らかにした。球団株を持つ ダイエー、チケット販売権を持つ

米投資会社コロニー・キャピタルと月内に最終合意する。

これとは別に福岡ドーム球場の賃借料として年間数十億円をコロニーに支払う。

ダイエーが98%を持つホークス球団株は50億円、コロニーの持つチケット・ グッズの販売権は約150億円になる。ソフトバンクの孫正義社長はこの日、ダイエ ー、

コロニーとすでに詳細を含めた譲渡契約について基本的に合意しており、

関係者への調整が済み次第、調印する予定を明らかにした。

 

 球団株は経営権を掌握できる3分の2以上を取得する。残りについては福岡の 

地元経済界に保有の意向があれば前向きに対応する。また、球団株の2%を持つ

ホ ークスオーナーの中内正氏が株式を継続保有する可能性も残されている。

株式、チケット販売権以外にソフトバンクは、福岡ドーム球場の年間を通じた

賃借料として「30億円よりは多い額」(孫社長)を毎年コロニーに支払う。

契約期 間については「長期間」として具体的な言及は控えた。ドーム球場についてはプロ野球のシーズンオフに貸し出しによる賃料収入を見込んでいる。

 

パ・リーグ、2チームが新規参入IT企業

プロ野球界では2日、仮想商店街「楽天市場」を運営するIT(情報通信)企業の

楽天が50年ぶりにパ・リーグに新規参入することが決まった。

ソフトバンクも パ・リーグのダイエーを買収することで、パ・リーグ6球団中

2球団が新規参入IT企業になり、プロ野球70年の歴史が塗り替えられる。

ソフトバンクにとっては、 携帯電話事業とともに新規参入を目指していた

プロ野球事業への道筋がみえたこと になる。

 

UFJつばさ証券の佐分博信アナリストはソフトバンクについて、プロ野球への

進出で広告・宣伝効果やブランド浸透の効果が大きいと述べた。また、通信事業の

コンテンツ(情報の中味)としてプロ野球の活用が可能になり、チケットのネット

販売による収入も期待できると予想した。同時に社会的認知度が向上することで、 

通信の品質維持や顧客情報管理といった点により強い責任が求められると強調した。

 

アジアリーグ構想

 ソフトバンクは、すでにプロ野球への事業参入に備えてプロジェクトチームを

立ち上げており、球団名やユニフォームをはじめとするビジネスモデルについて

議論を進めている。球団名については広く、ソフトバンクグループのブランド戦略

として検討し、ソフトバンクという社名を変えることが適当かどうかを含めて

詰めている。球団運営に際しては、チームとフロントの意思疎通を良好にするため、ゼネラルマネジャー(GM)の導入を考えている。

 

 都内で孫社長はこの日、セ・リーグ、パリーグの会長と相次いで会談し、

ホークス買収を含むプロ野球事業への参入の熱意を伝えた。

セ・パ両会長からは「球界が活力を取り戻すことにつながるようになって欲しい」

といった趣旨の発言があったという。

これに対して孫社長からは球界の活性化策として、日本シリーズの優勝チーム が

アジア一の座をかけて各国の優勝チームと試合をしたり、大リーグのチームと

戦うといった自身のアイディアを語るなど、意見交換をした。

 

日本プロ野球組織(NPB)実行委員会は15日、ソフトバンクに財務状況や

球団保有の姿勢についてのヒアリングを12月6日に実施する予定を明らかにした。

これを踏まえて12月20日に実行委員会を開催、続く24日に最高意思決定機関である オーナー会議を開き、早ければその場でソフトバンクの参入を承認する。

ソフトバンクに対しては、11月中に正式な事業参入計画を提出することを

求めている。この日程を踏まえてソフトバンクは、ダイエー、コロニーと

ホークス譲渡についての正式契約を結ぶ。

株価終値は、ソフトバンクが前日と同じ5160円、

ダイエーは同2円(1.0%) 安の195円。

 

 

ソフトバンク、ホークス買収でダイエーと合意。

取得額は200億  

 ソフトバンクは、「福岡ダイエーホークス」の買収でダイエーと合意した。取得額は200億。内訳は、球団が50億円で、同球団の入場券やグッズ販売などの興行権が150億円だ。

 ソフトバンクは、「福岡ダイエーホークス」の買収でダイエーと合意した。
取得額は200億。内訳は、球団が50億円で、同球団の入場券やグッズ販売などの
興行権が150億円だ。さらにソフトバンクは、日本プロフェッショナル
野球組織(NPB)への加入申請を提出した。

 ホークスを売却するダイエー代表取締役社長の蓮見敏男氏は「1988年にホークスを南海電鉄から買収して以来、王(貞治)監督に1995年に就任して頂いた。
そのおかげで、1999年にパ・リーグ制覇、さらには日本一にも輝いた。
これは、球団だけではなくダイエーとしても光栄なこと」とホークスに対する思いを
明かした。ホークスの売却については、「このような形で譲渡することになるが、
今後も一緒にやらせて頂きたい」と示した。

 一方のホークスを買収するソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏が考える
プロスポーツは、「感動を売るビジネス」だ。「プロのスポーツ選手は、普通の人々ができない技を持ってプレイしファンを魅了させる。ファンが球場に足を運んだり、スタープレイヤーのグッズを買うのは感動に対する対価を支払って頂くものだと
思っている」というのだ。しかし今年は、この感動を妨げる「雑音」が多かった
振り返っている。この雑音とは、スカウトによる裏金問題や1リーグ制の議論、
入場者数の水増しだ。孫氏は、これを「野球界の悪弊」としてきっぱりと否定。
「球界に参加する以上は、悪弊を受け継いだのは意味がない。
清く正しく、愛されるチームにしたい」と示した。

 ホークスの財務状況だが、年間170億円の売上があるものの、10億円程度の
赤字を抱えている。しかし「インターネットでてこ入れを図れば、2割や3割の
売上を伸ばすことは可能」と明らかにした。
なおホークスの本拠地である福岡ドームは、現在の所有者であるコロニーから
年間48億円で営業権を借りる事になる。この営業権は、プロ野球のシーズンオフでも有効だが、これは「コスト回収の手段が多様化する」との理由によるものだ。
また、球団名から企業名を外すことは否定的だ。「野球関連だけで帳尻を合わすことが必要なのか。Yahoo! BBと日本テレコムの顧客獲得コストでトータルでより大きなリターンを求めるのがより本質的」とすることによるものだ。プロ野球で知名度が
上がれば、顧客獲得コストが減少するため、少々の野球事業で赤字が出てもグループ全体を考えれば、メリットがあると読んでいる。さらに、「野球のビジネスだけで
採算を取ろうとすると、縮小均衡になる。それよりも、経費を増やして
より強いより愛されるチームを作る事が重要だ」と示した。
 
オリックスのオーナーだった宮内さんを見て、反面教師でこの考えになったのかな?
球団が50億円で、同球団の入場券やグッズ販売などの興行権が150億円は、
凄い高いと思ったのは私だけでしょうか? ダイエーやオリックスが買収したのは
球団の金額とは別になかったと思いますが。外資が入っていたから、こんな高い
金額になったのか? 詳しくは、もう少し調べて行きます 物申す パンチ!パンチ!
 
 

ソフトバンク、ダイエーからホークス株取得~12月の

オーナー会議で正式加盟へ  2004/11/30 

 

「やるからには世界選手権で優勝できる球団にしたい」――。ソフトバンクは30日、ダイエーと福岡ダイエーホークスの株式について譲渡契約を締結したと発表した。

同日、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)への加盟も申請。12月24日に

予定されているオーナー会議の承認を待って、正式に株式が譲渡される見込みだ。

 発表によると、ソフトバンクは50億円でダイエーから福岡ダイエーホークスの

球団株1,443万2,000株(全体の98%)を譲り受ける。このほか、福岡ドームの

年間使用料48億円を含む株式会社ホークスタウンの株式150億円分を米投資会社

コロニー・キャピタルから買収。総額200億円の球団買収となったが、

チケットやグッズ販売などの興行権も手に入れたことになる。

 ソフトバンクの孫正義代表取締役社長は、「ホークスの年間売上高は170億円前後で、買収費用などを支払った段階でソフトバンクの野球事業は10億円程度の赤字だ」という。しかし、インターネットを利用した販売策で2~3割の売上増を見込んで

おり、「今後の収支は均衡するはずだ」とコメント。球場に複数のWebカメラを設置し、ファンが見たいアングルから野球を楽しめるようにしたり、投手交代の際に

ファン投票を行ない、監督が参考にできるようにするなどのサービス案を披露した。

 孫氏はまた、「やるからには “世界選手権” で優勝できるような強い、それでいて

愛される球団にしたい」と意欲を見せた。「わが国におけるプロフェッショナル野球を飛躍的に発展させ、もって世界選手権を争う」というNPBの野球協約を引用し、「オーナー会議でソフトバンクが正式に認められれば、メジャーリーグと日本の

プロ野球のクラブチームによる世界選手権の開催を目指す」とコメント。

「ホークスを世界選手権で優勝するチームにする」とした。また、野球界の

構造改革にも挑むとし、「“感動” を売るというプロスポーツの原点にこだわり、

『スタジアムの入場数水増し』や『スカウトの裏金問題』などをなくし、

清く正しい環境作りに励む」という。

 なお、ダイエーによるホークスの優勝セールなど関連したセールは今後3年間に渡り継続する方針だ。ダイエーの蓮見敏男代表取締役社長は「ぎりぎりまでダイエーのみで株式を継続保有する方針を検討していたが、コロニー・キャピタルからソフトバンクの具体的な提案を受け、方針を転換した」とコメント。「孫社長と相談して、セールについては快諾をいただいたので一部をダイエーに残すよりは全株式を譲渡し、

ソフトバンクに思い切った球団経営をしていただくことにした」と経緯を語った。

 今後の日程は、12月6日にNPBによるソフトバンクへのヒアリングが行なわれた後、20日のNPB実行委員会、24日のオーナー会議の承認を経て、2005年1月28日に正式譲渡となる。孫氏は王貞治監督にもすでに面会していることを明らかにしたが、球団首脳陣や球団名、ユニフォームなどについては決定次第発表するとしている。

なお孫氏は、30日にソフトバンクBBが発表した「Yahoo! BB」の会員情報と称する

データが11月24日に外部から持ち込まれた件について、「しっかり説明すれば

問題がないことを理解してもらえるはず」と正式譲渡への日程に影響はないとする

見解を示した。

 

 

「ソフトバンクホークス」:プロ野球参入決定-

「新規参入」1つ完了(4) 上野 英治郎 

 

プロ野球界の最高意思決定機関、プロ野球オ ーナ会議(議長:滝鼻卓雄・読売ジャイアンツオーナー)は24日、ソフトバンクの 来季からのプロ野球参入を承認した。

財務体質や球団保有の姿勢について各オーナ ーから異論は出なかった。

ダイエーホークスを買収するソフトバンクはパ・リーグ に参加、

得意のIT(情報技術)を駆使して球界の改革に挑む。

オーナー会議終了後に滝鼻議長が記者会見をした。オーナー会議傘下のプロ野球

実行委員会は6日にソフトバンクの孫正義社長に事業参入についてヒアリング 

(聞き取り)を実施、20日の会合で参入を決定しており、これが正式に認められた 

ことになる。

ソフトバンクは全額出資で「福岡ソフトバンクホークス」(Fukuoka SoftBank Hawks Baseball Club)を設立、ダイエーホークスの株式を保有する。

新球団名もこの名称とする。また、チケット・グッズの販売権や放映権といった興行権を持つ 「福岡ソフトバンクホークス・マーケティング」も全額出資で設立する。

ソフトバンクは先月末、ダイエーから「ダイエーホークス」球団の株式を50億円で

買い取り、興行権は米投資会社コロニー・キャピタルから150億円で取得すると

発表した。コロニーが持つ「福岡ドーム球場」は、30年間の使用料として

年間48億円を支払う。

経営再建を進めるダイエーが産業再生機構に支援要請を決めた直後の10月18日、

ソフトバンクの孫社長はホークス買収に名乗りを上げた。

それからわずか2カ月余りで来季の参入が決まった。事前に全11球団の

オーナーを訪問して野球への思いを語るなど孫社長の行動力もものを言い、

球団の立ち上げから取り組んだ楽天よりもスムーズな参入承認になった。

 

2つの新規参入

これで来季のパ・リーグは6球団中、ソフトバンクと楽天の2球団が新規参入

なる。楽天は50年ぶりの新球団設立による参入になる。ともにIT企業の代表格で

インターネットを通じたチケット販売の拡大といった取り組みで、旧態依然とした

球界に新しい風を吹かせることを目指す。

ソフトバンクはホークスの王貞治監督に全権を委任、王監督はゼネラル・マネジャー(GM)も兼務して新球団の編成にかかわることになる。同時にソフトバンクに

とっては、現在取り組んでいる2つの新規参入(プロ野球と携帯電話事業)のうち

プロ野球の方が実現したことになる。

プロ野球参入も直接的な狙いは、ブランド浸透とブロードバンド(高速大容量 通信)コンテンツ(情報の中味)の確保。宣伝・広告費の大幅な削減が可能になり、

通信事業の顧客をより効率的に獲得できることになる。すでに固定電話サービス 

「おとくライン」のサービスを月初から開始しており、総合通信企業への体制を

固めつつある。もう1つの新規参入である携帯電話事業については、

事業に必要な周波数につ いて総務省が2005年1月11日に研究会を開催する。

この場でソフトバンクの周波 数の扱いについて方向性が示される可能性がある。

 

球界「変革の一年」

今季のプロ野球界は「大阪近鉄バファローズ」と「オリックス・ブルーウェーブ」の合併が6月に表面化、「もう1つの合併」や1リーグ10球団制、2リーグ 11球団制も取り沙汰された。球団合併や球団数をめぐり労働組合・日本プロ野球選手会は

史上初のストライキを実行した。さらに新人スカウトの金銭問題で巨人の渡辺恒雄

オーナー、横浜の砂原幸雄オーナーが辞任、西武の堤義明オーナーも保有する

コクドの西武鉄道への持ち株比率をめぐる問題で辞任した。こうした激震が走った

なかで楽天に続きソフトバンクの新規参入も認められたことで、球界はひとまず

落ち着きを取り戻し、2005年の来季に向けて新たなスタートを切ることになる。

 

 オーナー会議後に記者会見した小池唯夫パ・リーグ会長は、「今季は

パ・リー グを中心に激動があったが、楽天に続いてソフトバンクの参入が決定した。

紆余曲 折があったが6球団になり、交流試合も行われることでパ・リーグとして

ファンの期待に応えたい」と述べた。また、豊蔵一セ・リーグ会長は「孫社長は非常によく勉強をしており、球界に協力してくれる。新規参入2社はいずれもIT企業で

新しい感覚で球団経営をしてくれると思う。我々も参考になるところは見習う」

語った。滝鼻議長は、今季の球界を振り返る形で「70年の球界の歴史で変革の

年だったと思う。出発点は球団、特にパ・リーグの球団経営悪化だったが、

これをきっかけに再編・統合、新規参入が進んだ」と、この1年間を締めくくった。

ソフトバンク株の終値は、前日比30円(0.6%)安の4880円。

【補足】

2004年10月にダイエーの経営破綻を受けて球団売却交渉が本格化。

韓国にもプロ野球球団を持つ千葉ロッテマリーンズと合併して

「福岡ロッテ・ホークス」にする案もあったが、最終的にはソフトバンク

(現・ソフトバンクグループ)が総額200億円で買収した。

 

占い師の母が「一から頑張りさない」と言っていたのは、

昨夜の楽天のことだったのが分かりました 笑ううさぎ おばあちゃん 野球

 

孫さんは、2年前から水面下で話し合いをしていたと言われた話は、

今夜upします。楽天もソフトバンクも急に決まったように見えて、

それまでに計画があったり、ライブドアがいろいろ調べていたことが分かりました。もちろん母の影響も大きかったと思いました ニコニコ おばあちゃん 虹

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで! 咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、

体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、、

体などを痛くしない。身体を暑くしないで、イレ関係も。脅さないで!  プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト! プンプン

その技術を使わないで!


 

TV等の撮影でスタッフに付いて行って、ロケや取材等の邪魔をしないで ムキー パンチ!

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存を止めて、人に嫌な事をしてこないで パンチ!パンチ!

人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこない。トイレ等禁止 プンプンパンチ!パンチ!

思考低下、頭を空っぽにしないで!仕事の邪魔や記憶障害にしない。 目の錯覚、

老眼近視、他人に言われたことを人に言わさない。心の中に持って来ない ムキー爆弾パンチ!

ブログを書いている時邪魔しない!自分で考えて書いて。深夜に連絡してこないパンチ!パンチ!

負けず嫌いも程々に高圧的な態度禁止。口臭も。咳込まさない。毒舌禁止、

散財させないで、調子づかないで、無理強いしないで、身体を暑くしないで プンプン パンチ!パンチ!

乗り物関係を運転時は邪魔をしない。中枢神経を触って来ない。頭を重くしないで!

人の感情やパワーを抑えない、唇を痺れさせない。人をコントロールしないで パンチ!

マウントを取って来ない、過保護にしない! を痛くしないで!あの母親のパワーが

胃の付に感じて、あの子が後ろに憑き、あの三女が遠隔でコントロールしてくるの

止めて!あの親子、両依存水晶を使って人を脅さない。個人情報保護法、

プライバシー侵害しない! 日本には言論や表現の自由がある ムキーパンチ!パンチ!パンチ! 

その力、仕事以外に使わないで人の為に使って、決して悪いように使わないで。パンチ!パンチ!

 

全責任は、お母さん達に取ってもらう。 もちろん本人にも取ってもらう!

あの長男、人のPCやスマホに侵入してきて、ハッカーのようにしてこないで パンチ!パンチ!パンチ!むかっ

長女のパワーを使わない! 上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

契約書を読んで!約束を破るとペナルティーが、母との勝負を忘れないでムキー爆弾パンチ!パンチ!パンチ!

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート