高畑裕太容疑者、強姦致傷「欲求抑えきれなかった」 | poohta8のブログ

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 高畑容疑者の逮捕容疑は23日未明、前橋市内のビジネスホテルの客室内で、埼玉県在住の40代の女性従業員の手足を押さえ付けるなどして性的暴行を加えた上、右手の親指、手首の関節に打撲を負わせた疑い。関係者などによるとこの日、同市を舞台にした映画「青の帰り道」(公開日未定)の撮影のため同市に滞在し、夜は撮影スタッフと酒を飲んでいた。午前2時すぎ、「部屋に歯ブラシを持ってきてほしい」と女性

従業員を呼び出し、手を無理やりつかんで部屋へ連れ込み暴行に及んだとみられる。

 

 前橋署によると午前3時半すぎ、女性の知人男性から「知人が部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒されて乱暴された。犯人は高畑裕太だ」と高畑容疑者を名指しして

110番通報があった。高畑容疑者は泥酔するほどではなかったといい、

署への任意同行にも素直に応じ、午後1時40分に同署で逮捕された。

高畑容疑者は調べに「女性を見て欲求を抑えきれなかった」と容疑を認め、

反省の言葉を口にしているという。「企ててはいません」と計画性を否定している

ものの、この日まで数日間ホテルに滞在していることから、女性従業員の存在を

確認できた可能性がある。


 犯行前に酒を飲んでいたが、酔っぱらっていた様子はなかったとされ、裕太容疑者は犯行後、意志をもって寝たとみられる。強姦をした罪の意識がなく、そのままその場で寝ることができる神経が理解できない。それとも「どうせ逮捕されるんだから、じたばたしても仕方がない」と開き直って眠ったのだろうか。それともまた、

別の事情があったのだろうか。罪の意識がなく呑気に就寝していたのだとすれば、

当然疑われるのは余罪だ。以前から同じような手口で犯行を重ねてきたが、

被害女性が泣き寝入りして表沙汰になってこなかったために、裕太容疑者は

強姦をしても罪を感じなくなっていった可能性もある。

 被害女性に対して「申し訳ないことをした」と反省の言葉を述べているという

裕太容疑者。今後の取り調べで「なぜ寝ていたのか」が明らかになるか、注目した

【補足】スポニチ

裕太容疑者が警察に供述した通り、衝動的な犯行であったならば、犯人は一般的に

犯行現場から逃げたり、アリバイ工作をしたりするもの。しかし、裕太容疑者の

場合は23日午前2時すぎの犯行後、そういったことをせずに就寝し、

早朝に寝ているところを捜査員に起こされた。

 

 母が高畑淳子、姉が舞台を中心に活動する女優高畑こと美(29)というタレント

一家。母が出演した舞台に感動して俳優を志し、12年に俳優デビュー。

181センチの長身と清潔感あふれるルックスで注目され、「まれ」では土屋太鳳

演じるパティシエを目指す女性の同級生の漁師を好演した。ただ、テレビで自身の

性欲の強さを告白したこともあった。昨年以降は10作以上のドラマに出演するなど、引っ張りだこの人気。放送中のTBS系ドラマ「仰げば尊し」は第3話で出演は終了

している。バラエティー番組では、つかみどころのない天然キャラが人気で母とも

たびたび共演。27~28日の日本テレビ系「24時間テレビ39」にも出演予定で、

各局も差し替えなどの対応に追われている。

 

 高畑容疑者の多忙ぶりに、淳子は7月に出席したイベントで「うちの裕太君は、

とても忙しくしてるので体が心配。ちゃんと寝てほしい。家に帰ってくるとソファに倒れこんで、死んだように寝てるので、体に気をつけて長く仕事を続けてほしい」と心配していた。そんな親心もお構いなしの事件に、ショックが広がっている。

 

 ◆高畑裕太(たかはた・ゆうた)1993年(平5)9月13日、東京都生まれ。桐朋学園芸術短大で演劇を学び、12年にNHKドラマ「あっこと僕らが生きた夏」で俳優

デビュー。この1年で10本以上のドラマに出演している。15年「おかあさんの木」で映画初出演。母は女優高畑淳子、姉は女優高畑こと美。181センチ。血液型A。

 

 < 高畑容疑者 奔放発言あれこれ >

 ▼「やるせない性欲に駆られてる。あぁ~~~~~~~~~……。」

 13年3月自身のツイッターで。

 ▼「僕、性欲が強くて、あんまりしゃべったことない人にも『おっぱい』とか

言いたくなっちゃう。下ネタも好き」

 15年8月放送フジテレビ系「ダウンタウンなう」で。

 ▼「うちのお母さんの作るギョーザ、くそマズいんですよ。ベッチョベチョの、

脱水しきれてない洗濯物みたい」

 15年10月放送テレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」で。

 ▼「お母さんにとってはお世話になった俳優さんだけど僕にとっては、

失礼な言い方だけどただの知らないジジイ」

 15年11月放送日本テレビ系「しゃべくり007」で子供のころ母に連れられ行った

大物俳優への楽屋あいさつについて。

 

 

「欲求抑え切れず」は何だった? 高畑裕太釈放で残る疑問

 公開日: 更新日:

 

   示談成立で不起訴となった(C)日刊ゲンダイ  示談成立で不起訴となった
 

 ホテルで女性従業員を暴行したとして強姦致傷容疑で逮捕されていた俳優の

高畑裕太(22)。大騒ぎの結果は示談成立で不起訴だが、分からないことばかりだ。

 これまで「歯ブラシを自分の部屋に持ってきてほしい」と女性従業員を呼びつけ、手首をつかんで無理やり部屋に連れ込み乱暴したとされたが、高畑の弁護人は釈放

された9日、「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く……電話で『 部屋に歯ブラシを持ってきて 』と呼びつけていきなり引きずり込んだ、

などという事実はなかったと考えております」というコメントを発表した。

何らかの行為があったことは変わらないにせよ、強姦ではなかったということだ。

 前橋市のホテルで高畑の隣室に宿泊したスタッフの話として、「争うといった

物音はまったくしなかった」というテレビ関係者の情報は、日刊ゲンダイ本紙にも

寄せられている。高畑は前橋署の玄関で「このたびは皆さまに多大なるご迷惑を

お掛けしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪し頭を下げたが、

容疑が事実じゃないと思っているのならば、なぜ謝罪するのか。

警察の調べに対し、容疑を認め、「女性を見て欲求を抑え切れなかった」などと

供述したと伝えられていたのは何だったのか。どちらが事実なのか。

 

■警察に通報した「知人男性」何者?

 それでなくても、今回の事件には不可解な点が多い。警察への通報が「知人男性」とされ、被害者とされる40代の女性従業員ではなかったそうだが、女性はなぜ自分で通報しなかったのか。通報時間が犯行から1時間以上経過しているのはなぜか。
ネットなどでは、こうしたナゾが取り沙汰され、女性や「知人男性」の

素性についても情報が乱れ飛んでいる。


 前橋地検が不起訴処分としたことについて、高畑の弁護人は「被害者とされた

女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います」としている。その「示談」の中に事件について一切口外しないという取り決めもあるのかもしれないが……。

 高畑は所属する石井光三オフィスから契約を解除されクビになった。母親の高畑

淳子(61)は世間からのバッシングに加え、5億円もの損害を被ったとされている。

高畑は心身ともに不調を訴え入院するというが、芸能界でのポジションのみならず、母親の名誉も傷つけ失った男が逆襲に出る手を講じる可能性もゼロじゃない。

 

 

高畑裕太 示談金300万円以外に「慰謝料8000万円」の

衝撃情報 

 

 強姦致傷容疑で逮捕されたが不起訴となった俳優・高畑裕太(23)の事件は、

刑事処分上は決着してもなお後味の悪さを残している。9日の釈放後に弁護士から

“ハメられた”と言わんばかりの内容のコメントを発表されたが、本人は詳細を

語らず。本紙既報通り、被害女性への示談金は「300万円程度」とみられる一方、

それとは別に慰謝料名目で約8000万円が支払われていたとの衝撃情報を本紙は

キャッチした。異例とも言える高額な慰謝料は、女性に一切反論させないための

“口止め料” なのか? それとも…。

 先月23日、映画の撮影のため宿泊していた群馬県前橋市内のビジネスホテルで

女性従業員を性的暴行したとして強姦致傷容疑で逮捕された高畑は、

「女性を見て性欲を抑えきれなかった」と容疑を全面的に認めていた。
起訴は避けられないとみられたが、フタを開けてみれば示談が成立。

事情通は「示談金300万円とは別に慰謝料名目として約8000万円が女性側に

支払われたとの情報がある」と明かす。

 示談が成立したにもかかわらず、高畑の弁護士は「高畑裕太さんの方では

合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような

『 部屋に歯ブラシを持ってきて 』と呼びつけていきなり引きずり込んだ、

などという事実はなかったと考えております」と書面で発表。

女性従業員にも落ち度があったと言わんばかりの見解を示した。

 被害女性を知る人物は「遠方からホテルまでチャリ(自転車)通勤していたし、

普段から身体を鍛えている感じのアスリート系だ」という。
「裁判になると、どのような流れで性交渉したかなど、あらためて明らかにしなければならない。事件のことを思い出したくもないだろうし、裁判は女性側も避けたい心理が働くだろうが、それにしても話が完全にひっくり返ったのには謎が残る」(同)

 高畑サイドが「合意があるものと思っていた」などとするコメントを発表した

ことには、少しでも性犯罪者の印象を和らげたいという思惑が見え隠れするが、

この “勝手な言い分” を女性側がのんだ背景に、別の事情も浮かび上がった。
「実は双方の弁護士と被害女性で行われる示談交渉のときに、もう一人、コワモテの男が関与していたというキナくさい情報もある。しかもこの男が、交渉のイニシア

チブを握っていたとの噂もあり、かなり闇が深そうなんです」(同)
また、事件当時の状況にもナゾが残る。まず当日午前3時と明け方5時前、火災報知器が2回 “誤作動” で館内に鳴り響いていた。事件が午前2時から2時25分にかけて

起こり、午前3時32分に通報が入りその後、パトカーがホテルに急行。宿泊客によると「警報は誤作動によるものでした」というお知らせが各部屋に挟まれたという。

火災報知機の “誤作動” は偶然なのか、何か関連があるのか…。疑問が残るところだ。

 この事件に関して「ダウンタウン」松本人志(53)は、レギュラー出演する

「ワイドナショー」(フジテレビ系)の11日放送で、示談となったことについて

「イメージだけで言うとむしろマイナス。カネで解決したのかと思われてしまう

可能性がある」と指摘した。

 示談金300万円だけでなく、8000万円もの慰謝料を払っていたとの情報も、

ますます「カネで解決した」というイメージを強くさせてしまうだけに、

どうにもこうにもスッキリしない結末だ。


 この事件のナゾが解明されることはあるのか。

 

 

高畑裕太「レイプ事件」被害者女性が明かした

あの夜の全真相 2016.10.24 週刊現代  「合意なんてまったくなかった」

 

示談の後、高畑側が一方的に「あれは和姦だった」と公表したことで、

私は二度レイプされた気持ちです。合意なんてまったくなかった。

いまでも、あの恐ろしい目を思い出すと身体が震えます。

取材・文/齋藤剛(週刊現代記者)

 

「私は被害者なのに……」。

あまりに事実と違う報道を目の当たりにして彼女は愕然とした。衝撃の逮捕から

50日あまり。被害者の女性が沈黙を破り、「あの夜」のすべてを語る。

悔しくて涙が止まらなかった

「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを

感じました。まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪

かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……。二度目のレイプをされたような気持ちです。悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。

示談後、加害者側の弁護士は一方的に『強姦ではなかった。合意があった』と

いうような主張をしていますが、事実ではありません。真実を知ってほしいと

思いました」震える声でこう話す女性こそ、8月23日未明、俳優の高畑裕太(23歳)にホテルの部屋に連れ込まれ、レイプされた被害者Aさんだ。

彼女はあれからどんな思いで日々を過ごしてきたのか。

彼女の代理人を務める弁護士の同席のもと、後にも先にも1回きりという条件で、

3時間にわたって本誌のインタビューに応じてくれた。

 

 群馬・前橋市内のビジネスホテルのフロント係として勤務していたAさんは、

映画の撮影のためホテルに宿泊していた高畑に性的暴行を受けた。

Aさんは右手首と指にけがを負い、知人男性の協力を得て群馬県警前橋署に

被害届を提出。高畑は容疑を認めて、同日午後に逮捕された。

高畑にかけられた容疑は強姦致傷。執行猶予はつかず、相当長期 (24ヵ月以上)

実刑判決が下ると予想された。ところが、事件は予期せぬ結末を迎える。

事件から17日後の9月9日、示談成立を受けて高畑は不起訴になり、

同日に釈放されて、埼玉県内の病院に入院した。

状況が一変したのは、この同日だった。高畑の代理人を務めた「法律事務所

ヒロナカ」(弘中惇一郎代表) が声明文を発表し、こう主張したのだ。

〈 高畑裕太さんのほうでは合意があるものと思っていた可能性が高く 〉

〈 呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかった 〉

〈 違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて

裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件 〉

これを受け、ネット上では「最初から金目当てだったのか」などと

被害者であるAさんを中傷する意見が飛び交った。

さらに追い打ちをかけたのは、その後の報道だ。不起訴となり釈放されるや否や、

無責任な憶測や、高畑サイドの言い分に乗るような推測が次々に報じられた。

Aさんがとりわけショックを受けたのが、9月21日発売の『週刊文春』の特集記事だ。関係者の証言や捜査資料を元にしたとして、大略、以下のような内容であった。

〈 被害女性は高畑の誘いに乗って部屋に行き、行為の求めに応じた 〉

暗に強姦の事実を否定する内容だったのだ。

一方的な報道に…

示談後、Aさんの代理人を務めることになった入江源太弁護士が言う。

「今回私は、検察、警察に内容証明を送付したうえで、責任者と面談しました。

その結果、週刊文春の記事の内容に強い疑問を持ちました。

同誌の記事は、高畑氏の供述に一方的に依存してつくられた感が否めません。高畑氏の話がそのまま断定的に掲載されており、被害者の話とはまるで食い違っています。

また法律家として、高畑氏の供述内容を誰がリークしたのかという点も問題視しています。面談した検察と警察の責任者は『一切情報の流出はない』と

全面否定をしていました。

では、誰が情報を流出させたのでしょうか。流出元が明らかでない情報によって

被害者が一方的に傷ついていますが、このようなことがあって良いのでしょうか」

あの夜、いったい何があったのか。Aさん本人が振り返る。

部屋に歯ブラシを届けた経緯

加害者( 編集部註・Aさんは高畑のことをこう呼ぶ )と最初に会話したのは

事件が起きる数時間前のことです。「近くに飲食店はないですか?」

と声をかけてきた加害者に飲食店が掲載された冊子を渡しました。

当日の私の服装について、週刊文春には黒いTシャツに、ジーパン、エプロン姿で

フロントに立っていたと書かれていましたが、まったく事実とは異なります。

私は他の従業員同様、制服を着用していました。上は白いブラウスに制服のベスト、夜だったのでジャケットをはおらず、その上に黒のVネックセーターを着ていました。下は、黒のスラックス。勤務中にジーパンをはくことはありえませんし、

Tシャツも同様です。エプロンをつけてフロントに立つこともありません。

ホテルを出た加害者が一人で戻ってきたのは、深夜の1時40分頃だと思います。

そのとき、フロントにいたのは私だけです。深夜の時間帯は交代制で、

一人がフロントに立ち、もう一人が仮眠をとる形でした。

加害者が他愛もないことを話しかけてきましたが、明日も朝早くから

撮影ということだったので、「早く寝たほうがいいんじゃないですか」

と応じた記憶があります。ただ、なかなかフロントから離れようとせず、

「この後、休憩は何時なの?」と絡んできました。

「かわいいね」などと結局、5分くらい一方的に話しかけられ、その際、

「あとで部屋にマッサージに来てもいいよ」と言われたことは覚えています。

これについてははっきりと、「行きません」と答えました。

このことは警察にも話しています。この時点では、加害者に対しては

芸能人というより、よくいる酔っぱらったお客様という程度の印象でした。

しばらくすると、エレベーターで4階の部屋に戻ったと思っていた加害者が

1階から階段を上ってきて、また2階にあるフロントに現れたので、

「あれ、まだ休んでないんですか」と声をかけました。

「歯ブラシを取りに来た。悪いけど、5分後くらいに部屋に持ってきて」

そう加害者が言うので、私は仕方なく、「では、あとでお持ちします」

と答えました。それを聞いた加害者は、やっとエレベーターで部屋に上がって

いきました。これが1時55分頃のやりとりです。

なぜ歯ブラシを直接部屋に持っていくと伝えたのか、不思議に思われるかもしれま

せん。もちろん私が職場を放棄して、加害者の部屋に向かったわけではありません。

午前2時からちょうど休憩時間だったので、歯ブラシを持っていって、そのまま

休憩に入ろうと考えていたんです。加害者は有名人ですから、世間体もありますし、

まさか危ない目に遭うなどとは、まったく考えませんでした。

たんに酔っぱらったお客様にこれ以上絡まれるのがイヤだったんです。

ただ、そのことで加害者に「自分から部屋に来てくれた」と主張する口実を

与えてしまったことが、悔やまれてなりません。

このとき、私に代わってフロントに立つ別のスタッフがまだ来ていなかったので、

〈 いまフロントを空けています 〉というメモを残し、深夜2時に歯ブラシを持って、

一人で加害者が泊まっている405号室に向かいました。

避妊具もつけずに……

部屋をノックしたところ、ドアが開いて、加害者が現れました。その次の瞬間です。加害者の手が私の右手に伸びてきて凄い力で掴まれたかと思うと、部屋の中に

引きずり込まれ、そのままドアのすぐ左側にあったベッドに突き倒されました。

ベッドに押し倒されると、すぐ耳元で、「脱げ」と低く凄みのある声で言われ

ました。フロントでは、単なる酔客の悪ふざけという雰囲気でしたが、

目つきといい声色といい、まるで別人のようでした。とにかく、恐ろしかった。

私を押し倒した加害者は無理やりキスしてきました。お酒臭かったことを

覚えています。あの日、加害者は白いTシャツにハーフパンツという格好でしたが、

気づくと全裸になっていました。加害者はしつこく私の服を脱がせようとしましたが、必死に抵抗しました。それでもブラウスや下着の下に手を入れて、

身体を触ってきました。なんとか上半身は脱がされませんでしたが、

ふとした瞬間にズボンを下ろされてしまいました。とっさに私は、

「生理中だから」とウソを口にしました。そう言えば、あきらめてくれると思った

からです。しかし、加害者は、避妊具もつけずに性行為に及んで……。

私は、「やめてください」と訴え続けましたが、

「いいから黙れ」と脅すように言われました。

いま思えば、大声を出せばよかったと思います。検事さんにも「なぜ大声を出さな

かったのか」「なぜ壁を叩かなかったのか」などと訊かれました。でも、私には

それができなかった。まずホテル従業員として自分のことで騒ぎが起きて、

他のお客様やホテルに迷惑をかけてしまうことを恐れたということがあります。

そしてなにより加害者の目つきが怖かったのです。

釈放された加害者は、警察署の前で迎えの車に乗り込む際、睨むような異様な

目つきをしていたと思います。あの夜の目つきは、それ以上に怖いものでした。

いまでも突然、あの目がフラッシュバックして、私を苦しめます。

しかも、加害者は背が高く(181cm)、力も凄く強かった。

頭も押さえつけられて、髪はグチャグチャになっていました。もし声をあげたら、

もっとひどいことをされるし、大ケガをしてしまうと思ってしまいました。

大きな声を出すことによって何をされるかわからないという恐怖心は

性犯罪の被害者にしかわからないと思います。自分の身を守るためには

嫌でも相手の言いなりになるしかなかったのです。

どの段階で右手にケガをしたのか、正直わかりません。ただ、フロントに

戻ったとき、親指の付け根に強い痛みがあることに気づきました。

いまでも腱鞘炎のような痛みが残っています。

週刊文春に書かれた加害者の言い分には、「性行為の最中に右手を動かしていた」とありますが、これも事実ではありません。加害者は私の右手を無理やり

局部に持っていったのです。このとき、正確な言葉は覚えていませんが、

「動かせ」というようなことを言われました。

「咥えろ」と言われたこともはっきりと覚えています。頭をつかまれて、

局部のほうに持っていかれ、「いいから舐めろ」とも言われました。

「出していいだろ」

性行為が何分続いたのか覚えていません。ただ、無理やりだったので痛かったこと

だけは覚えています。加害者は、「(精液を)出していいだろ」と言ってきましたが、

「やめてください」私は必死に訴えました。しかし、加害者はこう言ったんです。

「生理だったら大丈夫だろう」そのまま、中に出されてしまいました。そのときの

怒りを通り越した絶望もまた、性犯罪の被害者にしかわからないことだと思います。

性行為が終わると、加害者は「すっきりした」という様子で私から離れました。

ようやく解放された私は逃げるように部屋を出て2階にあるトイレに駆け込みました。

トイレの中では震えが止まりませんでした。もう、仕事ができる状態ではなかった

ので、トイレから出ると、もう一人のスタッフに、「悪いけど、帰ってもいい?」と

伝え、私はホテルを出たんです。

* * *

以上がAさんの証言である。Aさんには合意の感情はまったくなく、

高畑の行為は完全にレイプ、罪名にするなら文字通り「強姦致傷」である。

入江弁護士が指摘する通り、高畑の供述をベースにした週刊文春などの報道は、

Aさんの証言とあまりに食い違っている。

 

なかでも決定的なのは、フロントを離れたAさんが、高畑の部屋に向かう経緯だろう。

高畑の言い分に依拠した週刊文春の記事 ( 9月29日号 ) ではこうなっている

( 以下、引用は週刊文春の同記事 )。

意地になっていた高畑は叫んだ。「歯ブラシが欲しいんじゃなくて、部屋に来て

欲しいんです!」粘りに根負けしたのか、吉田さん ( 編集部註・Aさんの仮名 ) は

フロントを出た 〉〈そして二人を乗せたエレベーターのドアが閉まるや否や、

高畑は吉田さんに唇を押し付けた。「一瞬、僕の両肩を抑えたり、

口をつぐむなどはありましたが、すぐに舌が絡まり合う感触を感じました。

激しい抵抗感を感じなかったので、僕はいけるみたいなことを思いました」〉

これを読めば、まるでAさんが高畑を受け入れたかのように思えてしまう。

エレベーター内の出来事は、強姦か和姦かを分ける重要なポイントだ。

 

Aさんは、あきれながらもこう反論する。

 

「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません

ホテルのエレベーターにはカメラがついていないから、そんな適当な話をするので

しょうか。ビジネスホテルの従業員がお客様と二人でエレベーターに乗ることは

ありません。もし乗るとするならば、お客様が部屋の中に鍵を置き忘れて外出して

しまったときくらいです」

食い違いはこれだけではない。高畑側の主張によれば、エレベーターを出ると、

二人はスタッフの目を気にして時間差で部屋に入ったという。

〈 彼女は閉まりそうなドアを手で開けて、部屋に入ってきました〉

さらに部屋での性行為について、高畑はこう供述している。

〈 少なくとも女性が泣き叫び助けを呼ぶような事はありませんでした。

押さえつけたり、脅迫もしていない。ベッドに倒れ込んだとき、頬に手を当てられ

『 生理中だからダメ 』と言われたが、拒否している感じではないと思いました。

彼女は決して受身ばかりだったわけでもないし、逃げようと思えば逃げられたはず 〉

〈 彼女は右手の手首や親指を打撲したと主張していますが、行為の最中に、

彼女が右手を動かしていたことをはっきりと覚えていますし、少し疑問です

Aさんが性行為に対して積極的だったと言わんばかりである。

言うまでもなく、これら高畑の主張はすべてAさんの告白とは正反対だ。

取り返しのつかない傷

どちらが真実か、それを知るための、重大な物的証拠が一つある。

それは、警察に提出した後、最近になって戻ってきた事件当日に

Aさんが着ていた衣服の一部だ( 雑誌上では写真を公開 )。

週刊文春の記事にあるTシャツとジーパンにエプロンという衣装でないことは

明らかである。服装すら間違えている、高畑の主張に拠った一連の報道は

疑わしいと言わざるをえない。高畑の行為が、Aさんに取り返しのつかない

深い傷を負わせたことは言うまでもない。

 

Aさんが語る。

「加害者がお酒を飲んで性的欲求が高まって、たまたまフロントにいた私が

手っ取り早くターゲットにされてしまったんでしょうか。

加害者からしてみたら、客であり、タレントである立場で、私のこともたかが

ホテルの従業員として見下していたんでしょうね。ただ単純に性的欲求の道具に

使われたとしか考えられません。本当に、思い出すと怖くていまも身体が震えます」

さらに、苦しみはこれだけで終わらなかった。Aさんは性犯罪の被害者にもかか

わらず、その後、日本中から「美人局」というあらぬ疑惑を抱かれることになる。

なぜAさんは示談したのか。そして警察に通報したとされる知人男性は、

どのような役割を果たしたのか—。

 

告白の続きは、今夜にupします

 

 

2015年4月1日にある占い師さんがメールを送ってきた内容です。

 

私から「諦め」といったイメージが見えてきました。(中略)

諦めると聞くと良くないことのように感じると思います。

敗北感や悲壮感といったネガティブな気持ちになると思います。

それが、自分の力不足で諦めなくてはいけないのでしたら、そう感じてしまうのも

当たり前のことです。しかし、今回はそういったものではないようなのです。

執着しているものを手放すことで、新しい物が生まれる。

それは、私が追い求めていたことや長い時間をかけて見てきたものを掴むような

印象を受けまず。諦めたからといって、永遠に手に入らないわけでもありません。

今、諦めるということにも意味があるのです。まだ、私のタイミングでは

ないこともあります。全てをネガティブに捉えてしまっては勿体ないですよ。

そして、私に相応しくないものもあります。それは、本当に私がしたい事

なのでしょうか? と魂が求めているこなのでしょうか?

本当は、今の自分には必要のないもの、興味が薄れていたものだと気付いている

のに、ここまで追い求めて来たのだからとムキになって執着しているものがあるの

かもしれませんね。生活に関すること、仕事に関すること、人に関すること、

色々あると思いますが、その全てを手放すわけではありません。

執着や意地で追い求めていることを手放すということです。

一つ手放すことで、新しい夢がまた生まれます。

そして、私の生活を充実させるものになるでしょう。

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで! 咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、

体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、

体などを痛くしない。 トイレ関係も。脅さないで!  プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト! プンプン

その技術を使わないで!

 

TV等の撮影でスタッフに付いて行って、ロケや取材等の邪魔をしないで ムキー パンチ!パンチ!

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて パンチ!パンチ!パンチ!

人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで。 トイレ関係 プンプン パンチ!パンチ!

思考低下、頭を空っぽにしないで!仕事の邪魔や記憶障害にしない。 目の錯覚、

老眼近視、他人に言われたことを人に言わさない。心の中に持って来ない ムキー爆弾パンチ!

ブログを書いている時邪魔しない!自分で考えて書いて。深夜に連絡してこないパンチ!パンチ!

負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。

口臭も。咳込まさない。毒舌禁止、散財させないで、調子づかないで プンプン パンチ!パンチ!

乗り物関係を運転時は邪魔をしない。中枢神経を触って来ない。頭を重くしないで!

人の感情やパワーを抑えない、唇を痺れさせない。人をコントロールしないで パンチ!

マウントを取って来ない、過保護にしない! 頬を痛くしないで!あの親子、両依存

水晶を使って人を脅さない。個人情報保護法、プライバシー侵害しない! ムキーパンチ!パンチ!パンチ!

その力、仕事以外に使わない   人の為に使って、決して悪いように使わないで。

日本には言論や表現の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って

咳込まさない、自意識過剰、被害者意識が酷い ) ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

全責任は、お母さん達に取ってもらう。 もちろん本人にも取ってもらう!

長女のパワーを使わない! 上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

契約書を読んで!約束を破るとペナルティーが、母との勝負を忘れないでムキー爆弾パンチ!パンチ!パンチ!

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート