小松政夫さん死去 肝細胞がんで闘病中も仕事、 | poohta8のブログ

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11月末「ガクンと体力落ち」入院 デイリー 2020.12.12

 

 さようなら、小松の親分-「しらけ鳥音頭」などのヒット曲や「知らない、知らない」など数々のギャグでお茶の間を席巻したコメディアンの小松政夫、本名松崎雅臣=まつざき・まさおみ)さんが7日午前6時45分、肝細胞がんのため東京都三鷹市の

病院で死去していたことが11日、分かった。78歳。福岡県出身。

葬儀は同日、近親者で行った。喪主は妻松崎朋子(まつざき・ともこ)さん。

 

 朋子さんによると、小松さんは「自分ががんだって知っていました」という。

昨年10月31日~11月4日、舞台「『うつつ』小松政夫の大生前葬」に主演したが、

朋子さんは「肝細胞がんを患いながら舞台もやっていました」と打ち明けた。

最後の仕事となったのは今年8月23日からNHK BSプレミアムで放送された連続ドラマ「すぐ死ぬんだから」。主演の三田佳子によれば、撮影はコロナ禍で2カ月半中断

したといい、病を押して臨んでいた。

 

 小松さんは「入院するまでは本を読んだり、舞台のことを話したりして過ごして

いた」が、11月末に「ガクンと体力が落ちて、立ち上がれなくなり」、入院した。

「舞台の話をしたり、『もっと歩きたい』という話をしていました。

まだまだ舞台をやるつもりでした」と復帰への意欲を失わなかったが、「食欲も

何もなくなって、話もできなくなって、最後の方は意識もなくなった」という。

亡くなる前日には「帰りたい、帰りたい」と願ったが、望みはかなわなかった。

 

 小松さんは、俳優を夢見て博多から上京。1963年、当時人気絶頂だった

クレイジーキャッツの植木等さんの付き人に採用された。

芸名は植木さんが「小松」と呼び出したことから来ている。

68年、日本テレビ「シャボン玉ホリデー」でデビュー。76年、伊東四朗と共演した

テレビ朝日「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」での「しらけ鳥音頭」や「デンセンマンの電線音頭」が大ヒットし、「知らない、知らない」、「どうかひとつ」、

「なが~い目で見てください」などのギャグでも人気を集めた。

俳優としても舞台、映画、ドラマで活躍した。文才も豊かで、2017年には自伝的長編小説「のぼせもんやけん」がNHKで「植木等とのぼせもん」としてドラマ化。山本

耕史が植木さん役、志尊淳が小松さん役で、小松さんはナレーションを担当した。

 

 11年には日本喜劇人協会の第10代会長に就任、最後まで喜劇の発展に努めた

小松さん。“オヤジさん” と慕った植木さんにねぎらわれていることだろう。

 

 

小松政夫さん、印象的ギャグの秘密「ニンドスハッカッカ、マー!…」担任女教師の口ぐせだった 

 

      衝撃的だった「電線音頭」。多くの小学生が学校の机の上で歌い踊った

 衝撃的だった「電線音頭」。多くの小学生が学校の机の上で歌い踊った

 

 小松政夫さんは印象的なギャグを多く残している。

ギャグの源泉はどこにあったのか。その秘密を、かつて夕刊フジで明かしていた。

 

 伊東四朗にしゃもじで頭をたたかれ、「むごうございます~」と泣き崩れる

ギャグは「しゃもじには仕掛けがあって、2枚のしゃもじの間に板を挟んで

パチ~ンと鳴るように工夫しているんですよ」。

 

 社会現象にもなった「しらけ鳥音頭」についてはこう明かす。

「この頃は『ドッチラケ』『ホワイトキック(白・蹴る→しらける)』というフレーズをみんながよく使っていたんでしらけ鳥を空に飛ばそうと詞が生まれたんだ」

 

 晩年も、いつでも披露できるように、しらけ鳥のハンドパペットは

つねに携帯していたという。

『 電線音頭 』では、伊東ふんするハチャメチャなベンジャミン伊東の

かたわらで司会する小松与太八左衛門を演じた。

 

 「キンキラキンの衣装を着て、お玉をマイクに『歌は流れるあなたの胸にぃ~』ってやるんだけど、ボクが自動車セールスマン時代にああいうヤツがいたんですよ」

谷啓さんも絶賛したという意味不明のフレーズが、小松親分の「ニンドスハッカッカ、マー! ヒジリキホッキョッキョ」。これは小学校低学年のとき、

担任だった女性教師の口ぐせだったというから驚きだ。

 

 「ど~かひとつ」もセールスマン時代の同僚のセールストーク。

「ホスト顔負けのハンサムな先輩が『 どうかひとつ! どうかひとつ!私に来いと

おっしゃってください。どうかひとつぅ~、奥さま 』って殺し文句でした」

【補足】

 伊東四朗さんのコメント「オレより先に逝くなんて馬鹿野郎。会いたかった」

 

 

小松政夫さん死去 「電線音頭」「しらけ鳥音頭」

「小松の親分さん」 

 

 「しらけ鳥音頭」や「小松の親分さん」のネタなどで一世を風靡した人気コメディアンで俳優、小松政夫(本名・松崎雅臣=まつざき・まさおみ)さんが7日午前6時

45分、肝細胞がんのため東京・三鷹市の病院で死去したことが11日、分かった。

78歳だった。この日、葬儀を近親者で済ませた。昨年11月にがんが発覚し、

ひそかに抗がん剤治療を続けながら最後まで仕事に励んだが、優しい笑顔を残して

突然逝ってしまった。

 

 3月にタレント、志村けんさん(享年70)が新型コロナウイルスによる

肺炎で急逝したのに続き、昭和の大物芸人がまた天国に旅立った。

所属事務所によると、小松さんは昨年11月に受診した健康診断後の精密検査で

肝細胞がんが判明。すでに初期ではなかったが、医師と相談して手術はせず、

1週間程度の入退院を繰り返しながら前向きに抗がん剤治療を継続してきた。

 

 体調を見ながら仕事に励む日々だったが、今秋から体力が低下し、11月14日に

入院。その2日前に小松さんと電話で話した関係者は「『 ちょっと大変だけど

行ってくるわ 』と。最後まで飄々とした優しい雰囲気でした」と明かしたが、

最近は一気に衰弱し、亡くなる数日前から意識が混濁。妻の朋子さん、息子夫婦、

小学生の孫2人に看取られて静かに息を引き取った。最期の様子について関係者は

「今にも起き出しそうな安らかな表情だったそうです」と肩を落とした。

 

 通夜は10日、葬儀・告別式は11日に営まれ、喪主の朋子さんの意向もあって

コロナ禍を考慮して芸能人は参列せず、親族ら十数人で執り行った。

お別れの会などは現在、未定という。

 

 小松さんは1964年、クレージーキャッツのメンバー、植木等さん(享年80)の

運転手兼付き人となり、日本テレビ系「シャボン玉ホリデー」でデビュー。

76年にタレント、伊東四朗(83)やアイドルグループ、キャンディーズとテレビ朝日系「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」に出演し、「しらけ鳥音頭」「電線音頭」の

ネタが大ヒット。笑いの中に哀愁を秘めた魅力で、映画「駅 STATION」、

日テレ系「前略おふくろ様」など俳優としても活躍した。

がん発覚直前の昨年10~11月には都内で主演舞台「『うつつ』小松政夫の大生前葬」を上演し、「老後資金に必要な2000万円を香典(興行)で稼がないと」と笑わせて

いた。また、闘病中の今年10月末にNHKラジオ第1「武内陶子のごごカフェ」に

電話出演し、自動車免許返納について明るく語っていた。

 

 今年8、9月放送のNHK BSプレミアム「すぐ死ぬんだから」が最後のドラマ出演

となり、来年2月6日公開の映画「モルエラニの霧の中」が遺作となった。

最後まで仕事に情熱を燃やし、今年3月に発売した著書「みーんなほんなごと!」の

第2弾を病床でも編集中だった。4月に都内の喫茶店で夕刊フジの取材を受けたときは記者を前に持病の薬を飲み、「糖分を取ってはいけないんだ」とブラックコーヒーを頼むなど体を気遣っていたという。

 

 昨年9月の本紙取材では「せりふが覚えられなくなったら、とっとと退散しなきゃ」とお茶目に話した小松さん。今頃、あのとぼけた笑顔で天国で再会した植木さんと

思い出話に花を咲かせているかもしれない。

 

 

小松政夫さん死去、「デンセンマン」「しらけ鳥音頭」

大ヒット 

 

 「デンセンマンの電線音頭」「しらけ鳥音頭」の大ヒットで知られるコメディアン、小松政夫(こまつ・まさお、本名・松崎雅臣=まつざき・まさおみ)さんが

7日に肝細胞がんのため死去していたことが11日、分かった。78歳だった。

関係者によると、11日に家族葬を済ませた。

昨年、がんが見つかり、入退院を繰り返しながら仕事を行っていた。

 

 小松さんは伝説のコメディアン、故植木等さんの付き人兼運転手をへてテレビ番組「シャボン玉ホリデー」でデビュー。「どーして、どーして、おせーて」「あんたはえらいっ」などのギャグや映画評論家の淀川長治さんの物まねで大人気に。

四畳半のエンターテイナーとして、昭和のお笑い界の最前線を駆け抜けた。

独特の口調は子供時代に起源がある。家の前が焼け跡で露天商の口上をよく聞いた。サクラがいることやヘビの薬売りが偽のほくろを取るところを見て、友達の前でまねして遊んだ。また、中学2年の演芸会ではラジオ番組の「漫才学校」をまねるなど、

人を面白がらせることが大好きだったという。

 

 福岡の高校を卒業後、地元の民放放送劇団に所属したが、俳優を目指して上京。

寿司店や魚河岸、牛乳配達、コピー機や自動車のセールスマンなどを経験。

自動車販売会社の宴会では司会を務めて自ら歌い、社員を笑わせた。

そんなおり、植木等さんの運転手募集の記事が目に留まり応募。21歳なのに英国製の背広を着ていたことが信用され600人の応募の中から選ばれた。「植木さんを1日1回必ず喜ばせる」がモットーで、「シャボン玉ホリデー」にチョイ役で出演した際の

ギャラもクレイジーキャッツ7人の付き人に分配。サラリーマン時代に学んだ

敵を作らないスタイルがその後のコメディアン人生に役立った。この頃から吉田茂、

大河内伝次郎、片岡千恵蔵、淀川長治などの物まねがうまいと評判を呼んだ。

 

 3年10カ月で植木さんの運転手を卒業後、渡辺プロ専属のタレントとなりすぐに

ブレーク。「シャボン玉」では「知らない、知らない」「ものすごーい、いじわる」などのギャグをはやらせテレビ、ラジオ、映画などに引っ張りだことなった。

とくに1977年のテレビ朝日系「みごろ!食べごろ!笑いごろ!!」では俳優、

伊東四朗と踊る「電線音頭」がバカ受け。日本中が宴会で「電線音頭」を踊るという珍現象まで起こった。翌年には同番組で第2弾となる「しらけ鳥音頭」を放ち、

「みじめ、みじめ」のせりふが日本中で大流行した。

「よーやる、よーやる、よーやるゼリー」のギャグなども知られている。

その後、一人芝居や時代劇にも挑むなど舞台活動にも積極的に取り組んだ。

また、本物のお笑いを目指す立場から現在のお笑い界に対して「いまのコメディアンがやっているのは芸ではなく宴会の余興」と苦言を呈することもあった。

 

 小松政夫(こまつ・まさお)本名・松崎雅臣(まつざき・まさおみ)。

1942(昭和17)年1月10日、福岡市生まれ。高校卒業後、俳優を目指して上京。

俳優座養成所を受けたが、入学金が払えず断念。さまざまな職業を経て64年に

故・植木等さんの付き人兼運転手に。植木さんの母親に芸名を付けてもらって

独立後、日本テレビ系「シャボン玉ホリデー」でデビュー。以降、「どうして 

どうして おせーて」「もうイヤッ!こんな生活」のギャグや「電線音頭」

「しらけ鳥音頭」の大ヒットで一躍スターとなった。

 

 

76年にタレント伊東四朗(83)やアイドルグループ、キャンディーズとテレビ朝日系「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」に出演し、「しらけ鳥音頭」「電線音頭」の

ネタが大ヒット。この番組を小さい時に、楽しくTVで観ていました 笑ううさぎ

 

ベンジャミン伊東と小松政夫さん、キャンディーズのコントやギャグが大好きで、

よくコタツの上に乗り、マネをして遊んでいました てへぺろ

 

今夜は、植木等さんとの師弟関係をUPしていきます。

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで!咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、

体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、

体などを痛くしない。トイレ関係も。しつこく言ってこないで。脅さないで! プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!プンプン

その技術を使わないで!

 

 

人に腹痛や胃を痛くしない、気分を悪くしない!身体を熱くしないで。

TV等の撮影やスタッフに付いて行って、ロケや取材等の邪魔をしないで ムキー パンチ!

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて パンチ!パンチ!パンチ! ( あの三女、お互いを似ているように近づけようとしないで )

人に威圧的な言動、迷惑な行動は止めて。心に入って来ない、心を読まない、

人に体調不良やネガテなィブな感情を持って来ない、無気感を持て来ないで、

人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで。トイレ関係 プンプン パンチ!パンチ! 

思考低下させない、停止にしない。人の胸に衝撃を与えないで!首を痛くしないで!

人をバッサリ言葉で切らないで。深夜に連絡してこないで 物申す パンチ!パンチ!

仕事の邪魔や記憶障害にしない。目の錯覚、老眼近視、頭をボーっとさせないで、

人に言われたことを他人に言わさない。心の中に持って来ない、響かせないムキー 爆弾 パンチ!

特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。

負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。

口臭も。咳込まさない。毒舌禁止、散財禁止、調子づかないで プンプン パンチ!パンチ!

乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこない。中枢神経を触って来ないで。

人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。口のろれつが回らないようにしないで

唇を痺れさせない!卑猥な言葉を言ってこない、人をコントロールしないで パンチ!

あの親子、水晶を使って人を脅さない。マウントを取って来ない、過保護にしない!個人情報保護法、プライバシー侵害しない!その力、仕事以外に使わないで! ムキー パンチ!人の為に使って、決して悪いように使わないで。日本には言論の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って咳込まさない、自意識過剰、被害者意識が酷い ) 

店員さんや美容院の人に嫌な事をしないで、言わさないで ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!

人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて パンチ!むかっ

長女のパワーを持って来ないで!使わないで!

上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

契約書を読んで!約束を破るとペナルティーが、母との勝負を忘れないでムキー爆弾パンチ!パンチ!パンチ!

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート