伝説の横綱「大鵬」三女が明かす父の素顔 元夫「貴闘力」の借金1億円の保証人に | poohta8のブログ

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2021年02月15日 デイリー新潮

 

「巨人・大鵬・卵焼き」と称された昭和の大横綱は、本誌(「週刊新潮」)が創刊された年と同じ1956年の9月に初土俵を踏んでいた。45連勝や幕内優勝32回といった

輝かしい記録を打ち立てた角界の大立者は、一方で土俵を離れれば厳しくも優しい

父だったという。その背中を見て育った三女の納谷美絵子さん(46)が回想する。

(「週刊新潮」創刊65周年企画「65年目の証言者」より)

 

「私たち納谷家は、父以外は母と娘3人。女ばかりの家族でもあり、

父は土俵の上でのことは決して口にしませんでした。“仕事は家庭に持ち込まない” 

ということだったのかもしれません」

自宅で取材に応じ、そう切り出した美絵子さん。この日はちょうど1月19日、

2013年に世を去った父の命日であった。大鵬が引退したのは71年で、美絵子さんが

生まれた頃は、自ら創設した大鵬部屋の親方として弟子の指導にあたっていた。

「父は、“今度こそ男の子を” と期待していたようです。それがまた

女の子だったから、がっかりしたみたいで、病院にも来なかったと聞きました」

 

  とのことで、

「相撲の話はしなくても、幼い頃は特に、家でも空気がピンと張りつめていた感じでした。食事の時など、箸の持ち方が悪いと叱られ、正座を崩してもパチンと頭を叩かれました。中学高校の頃は門限が18時で、あらかじめ理由を伝えていればよかったのですが、時々、どうしても時間が守れないことがありますよね。そんな時でも言い訳は許されず、パシッと叩かれました。もちろん軽くですが、これが結構痛いのです」

 

 厳しく躾けた父は、

「私が “大鵬の娘だから” と特別視されることを嫌っていました。大相撲も桝席で見たことなどありません。部屋の旅行でハワイに行った時も、父と母はビジネスクラスで、私たち子どもはエコノミー。当時は “ずるいな” なんて思いましたが、

それは “分不相応な振る舞いはするな” という無言の教えだったのだと思います」

 むろん、厳しいばかりではなかったといい、

「私は末娘だったから、よくオセロゲームで遊んでくれたり、可愛がってもらい

ました。ところがオセロでも、父は真剣勝負で決して手を抜かない。勝負事だから

娘相手でも負けてくれないのです……。そう思うと、全然優しくありませんね」

 

 苦笑いする美絵子さんには、こんな思い出もある。

「小学校1年生の頃、犬に追いかけられて転んだことがありました。

顔の左半分に大きな擦り傷を負って、出血もひどかったのですが、

父に『 何してるんだ、どんくさい奴だな』なんて叱られたくなかったから、

顔を手で覆って帰宅したのです。でも、大きな怪我だからすぐにわかる。

すると父は『 最後まで手をつかなかったのは偉いぞ。さすが俺の子だ 』と、

おかしなほめ方をしてくれたのでした」

私を案じてくれて

大鵬と芳子夫人

 

 美絵子さんは93年10月、元関脇の貴闘力と結婚。

当時19歳で、新郎は7歳年上だった。

「高校生の頃から大相撲にのめり込んだ私は、本場所の衛星放送を録画して

部屋の力士に届けたりしていました。その頃は若貴ブームのはしりでしたが、

私が夢中になったのは貴闘力さん。勢いよく土俵に上がって相手にぶつかっていく、その姿を好きになったのです」

 

 部屋の力士に頼んで間を取り持ってもらい、ほどなく交際がスタート。

貴闘力は後々ギャンブルで角界を追われることになるのだが、「彼のギャンブル

好きは最初からわかっていました。何しろ、最初のデートが大井競馬場でしたから。

もちろん高校生だった私は馬券を買いませんでしたが、彼は私そっちのけでレースに夢中でした。でも、父は結婚に大喜びで『 気が強い娘、トラだぞ。熨斗(のし)つけてくれてやる 』なんて彼に言っていました。ただギャンブル癖のことは心配して

いて、彼に『 賭博は身を滅ぼすぞ 』と注意もしていました」

 

大鵬

 

 それでも美絵子さんが結婚を決めたのは、

「私はお酒を飲む人が嫌いでした。父は大酒飲みで、酔って深夜や明け方に、

時にはホステスさんを引き連れて帰宅する。それでも母は料理を作って寝ずに待っていました。そんな姿を見て、2人の姉も “お相撲さんとの結婚は嫌だ” と、

角界とは無縁の人と一緒になりました。でも貴闘力さんはお酒が飲めない。

お酒よりギャンブルの方がましだと思って……。考えが若かったのです」

 

 納谷家に婿入りした貴闘力は、大鵬部屋の跡取りとなり、04年には大嶽部屋を

興す。が、10年6月に発覚した野球賭博問題では自身の関与も判明し、日本相撲協会を解雇されるに至る。

「その年の7月に私たちは離婚しました。これは二人で話し合ったことで、

父が彼に “別れてくれ” と申し入れたわけではありません。彼が解雇された頃、

父はずっと家にいて、離れて暮らしていた私は父に申し訳ないという気持ちしか

ありませんでした」

 

大鵬

 

 ところが、

「そのさなか、父から『 心配しているよ、顔を見せに来い 』と電話があったのです。叱るのではなく、か細い声で私を案じてくれました。私は当時、4人の息子を育てる

ためにアルバイトで生計を立てていました。でも、そんな暮らしは父に打ち明けられなかった。父は周りから頼られると何でも受け入れてしまう人だったからです」

 

 貴闘力は近年 “結婚時には借金が1億円あり、大鵬親方が保証人となって銀行から

借りて5年で返済した” と明かしているのだが、「細かいやりとりは、男同士の話で

あったのかもしれませんが、私にはわかりません。ただ、父は困った人には力を貸すのを惜しまなかった。だから貴闘力さんの借金も、何度も面倒をみてくれたので

しょう。そして、私がそんな苦しい時を乗り越えられたのも、先ほど話した

“無言の教え” があったからだと思います」

 

 仏壇の前で、美絵子さんはそう吐露するのだった。

 

週刊新潮 2021年2月11日号掲載   特別記念ワイド「65年目の証言者」より

 

 

角界追放に離婚 ヤバい大嶽親方の「孝行息子」

2010.07.14 gendai.media

 

「同じ場面で何度も繰り返し泣いたりして、『 作られたインタビューだ 』という印象を持たれた方もいると思います。テレビ各局のインタビューを相次いで受けたのは、騒動を最小限に収めたいという気持ちが働いたからでしょうが、『 暴力団が胴元という認識はなかった 』と強弁するのは正直、どうなのかなと思ってしまいますね」

( 日本相撲協会元外部委員の漫画家・やくみつる氏 )

 

 不祥事が噴出する相撲界のなかでもひときわ素行が悪いとされ、「すべてにおいて

( 悪事の質が )突出している」(特別調査委員会 )とまで言われた大嶽親方 ( 元関脇・貴闘力、42歳 )が、テレビ各局のインタビューを受け、涙ながらに弁明・謝罪した。

「僕は10年でも行きますが、若い力士には、もう一度チャンスを与えてあげてください。お願いします! お願いします!」と、自らは逮捕・懲役まで覚悟しているかの

ような発言をし、名横綱・大鵬の三女である美絵子夫人と離婚することまで明らかにした。二人の間には高1を筆頭に4人の息子がおり、次男以下の3人が力士を目指している。

 

 大嶽親方は各社のインタビューに、「暴力団との関係はいっさいない」「自分が野球賭博で勝ったカネ500万円を、胴元から返してもらうように琴光喜を通じて頼んだだけ」などと答えているが、それがなぜ「琴光喜恐喝事件」にまで発展するのか、何度聞いても釈然としない。

 

 野球賭博の仲介役を務める都内の飲食店店主は、大嶽親方の名前を暴力団関係者から何度も聞いていたという。「以前から派手に遊んでいるという話はよく聞いて

いました。胴元だって、本来なら賭博を表沙汰にして稼ぎ口を失うようなことは

したくない。しかし今回、恐喝事件にまで発展したのは、大嶽親方が相当ヤバい

ところまで踏み込んだからです。


  大嶽親方は、(96年に不審死を遂げた)大鳴戸親方のようになりたくない、

というのが本音でしょう。喋ってはいけないことを喋れば、懲役刑や離婚どころでは済まないことになりますから」

 野球賭博の胴元になるには、両チームの投手力を読みきったうえでハンデを切る

情報力、客を集めるネットワーク、さらに資金力が必要で、広域暴力団が長く資金源としてきた。少しでも野球賭博にかかわった経験があれば、暴力団の影を感じないはずがない。大嶽親方は、それを承知で深みにはまっていったというのが真相だろう。

その結果、大嶽親方は地位も、財産も、妻子も、過去の名声もすべてを失うことに

なった。前出のやく氏はこう話す。

「先日、大鵬さんの古稀を祝う会があり、その席で大嶽親方から『 これからも応援してください 』と言われました。そのときにはすでに琴光喜の野球賭博問題が表面化していたんですが、大嶽親方の名前は出ていなかった。あのときは必死で虚構の姿を作っていたんでしょうね」

 

 このパーティには、大嶽親方の4人の息子たちも出席していた。

4人は来客に挨拶し、大嶽親方もそれを笑顔で見つめていたという。

「大嶽親方の三男は、6月27日のわんぱく相撲東京都大会の小学5年生の部で圧倒的な強さで優勝しています。体は特別大きいわけではないのですが、6年生にも勝てそうなくらいの勢いでした。昨年は、4年生の部で全国準優勝しています。将来が楽しみですね」(大会関係者)

 大嶽親方の義父・元横綱大鵬の納谷幸喜氏は、婿の不行跡に頭を痛め、

「後援会から来るカネは触わらせない」と言っていたという。

大鵬氏が主導して、来年には6億円をかけた新しい部屋が完成する予定だった。

「孫たちが力士になるまでは、部屋を守りたいというのが大鵬さんの願いだったんです」 (後援会関係者)

 

 大横綱だった義父と、孝行息子を泣かせた大嶽親方の罪は限りなく重い。

 

 

貴闘力 元妻から「余計なことをしゃべるな。

子供が迷惑するんだよ」デイリー 2019.06.30

 

 元力士でタレントの貴闘力(51)が30日、カンテレで放送された

「マルコポロリ!」に出演。元妻との離婚について語った。

貴闘力は1994年、“昭和の大横綱” 大鵬の三女と結婚。2010年に離婚した。

 

 ビートたけしの離婚に関連して、自らの離婚について問われた貴闘力は「夫婦で言いたいことはあるでしょうし、こっちが言ってもね」と言葉を濁した。すると司会の東野幸司が「こちらでスタッフが調べました。奧さんは『殺したい』と(貴闘力に言った)。貴闘力さんは『殺せ』って言うたらしいです。そしたら元奧さんは

『殺したら懲役やから嫌じゃ』と。で、現在、休戦状態だそうです」と説明。

貴闘力は苦笑いしながらうなずいた。

 

 2人の仲が再び大変な時期に陥ったのは18年、三男・納谷が相撲界に入った時期。同時期に“貴乃花騒動”も起きたため、貴闘力はたびたびテレビで赤裸々なコメントをした。それをテレビで見た元妻は、貴闘力を制止しようと、メールを送ってきたという。

 貴闘力は「余計なことをしゃべるなと。子供が迷惑するんだよって。

子供が大事か、一般の人、どちらが大事なのかと。そんなこと言われても、

相撲を愛している人はみんな聞きたい。それを伝言するのはおれの役目だと。

それを言うている間に電話が切れた」と振り返り、苦笑いした。

 

 

【大相撲】貴闘力の元嫁は大鵬の娘! 

馴れ初め、離婚原因は?【一部抜粋】

オラッ!どすこいスポーツ 2021年12月16日

 

賭博問題で離婚…

 

貴闘力と結婚後は、四人の子宝にも恵まれ、順風満帆そのものに見られましたが、

貴闘力が現役を引退した後に悲劇が待ち受けていました。

2010年6月、貴闘力の賭博問題が発覚してしまいます。

賭博問題の詳細は省きますが、これがきっかけで二人は離婚。

そのまま貴闘力の婿養子も解消されています。

離婚の際は貴闘力がTVのインタビュー以下のように語っています。

「(入り婿で)親方の養子でいることも恥ずかしいので、嫁と相談して

離婚することにしました。子どもも15歳になったら、相撲取りになって、大鵬親方の記録を抜きたいという気持ちになっているのに、俺みたいなのがいてもしょうがない」

 

出典:大嶽親方が妻と離婚へ 「大鵬親方の養子でいられない」: J-CAST ニュース【全文表示】

 

息子が角界デビュー!

 

実は貴闘力と納谷さんには、4人の息子がいて、その内の3人は

角界入りを果たしています。

具体的には、次男・納谷、三男・王鵬、四男・夢道鵬の三人が角界入りし、

唯一長男の幸男はプロレスラーとして活躍しています。

 

詳細は以下記事にまとめているので気になる方はぜひ一読ください。

 

納谷さんは、インタビューで息子たちについて「大鵬の孫に産んでしまったことは

申し訳ないという思いはありますが、息子たちには、『 プレッシャーに負けるな 』と言いたいです。自分が見たもの聞いたもの、そして父がそうだったように

自分の努力だけを信じなさいと」と語っています。

離婚後は、息子たちの応援のためなどに週3回、9時から15時まで、

鶏肉店で居酒屋などに卸す焼き鳥の串刺し作業しているとのこと。

ただただ息子たちを思う母の姿がそこにはあります。

 

総括

 

貴闘力との離婚は、賭博問題というむしろ納得の結果です。

ただ、納谷さんが当時からギャンブル好きだった貴闘力と結婚したことを考えると、

これまた仕方ないとも思ってしまいます。

何はともあれギャンブルはほどほどが一番!

 

 

[ 元関脇 貴闘力忠茂さん ]ギャンブル依存症(1)

力があれば上に行ける 

 

 関脇や小結を何度も務め、横綱の曙から7個の金星を奪った。だが、幕内最高優勝1回という実績は、やや控えめに見える。「ギャンブルにはまらなければ、

成績が安定してもっと上に行けたかも……」

 

 子どもの頃はギャンブルが大嫌いだった。父親が賭け事好きで、借金取りに追われていた。取り立てから逃れるため、一家は住んでいた神戸市を離れ、山口県や福岡市に移り住んだ。振り回されるばかりの生活に、転機が訪れたのは小学校高学年の時。テレビで見た大相撲に引きつけられた。「力さえあれば上に行ける。今始めれば強くなれるはずだ」行動は早かった。「窮屈な生活から逃れたい」との思いもあった。

小学校の卒業式を終えると1人で上京し、相撲部屋を訪ねた。そこで力士の生活を

知り、まだ幼かった後の若乃花や貴乃花とも知り合った。だが、力士になるには

義務教育を終えていなければならず、入門は果たせなかった。

 

 福岡市の実家に戻った。父親は、マージャン店を始めていて、

利益を競艇につぎ込むので、家計は相変わらず火の車だった。

「強くなりたい」。中学校では柔道部に入った。先輩には、後にプロレスラーとして活躍する佐々木健介さんがいた。練習に励むうちに体は大きくなった。

「今度こそ」。中学を卒業して再び上京し、当時の藤島部屋の門をたたいた。

 

ギャンブル依存症(2)知らない馬で大当たり 

 

 念願の力士になり、1983年に初土俵を踏んだ。兄弟子より早く起き、稽古に明け

暮れる毎日。ちゃんこ作りや雑用にも追われ、月日が瞬く間に過ぎていった。

 

[元関脇 貴闘力忠茂さん]ギャンブル依存症(2)知らない馬で大当たり

貴闘力忠茂さん=田村充撮影

 

 「兄弟子の心をよみ、先回りして行動しないと怒られる。大変だったけど、

あの時に培った感覚は、今経営している焼き肉店の接客に役立っている。

相手の考えがよめるから、マージャンもずいぶん強くなったよ」

 

 兄弟子らとマージャンを楽しむことはあったが、番付が低い頃はギャンブルとは

無縁だった。反面教師の父親の存在に加え、金も時間もなかったのだ。

後に約5億円をつぎ込むことになる病的なギャンブル癖は、窮地に追い込まれた末のビギナーズラックで始まった。それは十両昇進が決まり、後援会組織を作った時の

こと。化粧まわしや着物などで400万円が必要になり、知人に頭を下げて工面した。ところが、金を預けた人物に持ち逃げされてしまった。手元にあるのは10万円。

「もう、どうにもならない」。絶望にさいなまれ、ヤケになった頭に浮かんだのが、忌み嫌うギャンブルだった。競馬場に行き、知らない馬に全額を賭けた。

ると大当たり。競馬場を出た時には、懐に400万円が詰まっていた。

 

 競馬、賭けマージャン、パチンコ、カジノ……。

ギャンブルを食い止めていた心の防波堤は、あっけなく崩れた。

 

ギャンブル依存症(3)カジノ通いで借金増大 2017年5月31日

 

稽古の合間にギャンブルにのめり込むようになっても、相撲への情熱は変わらなかった。気合十分の突っ張りなど、激しい相撲はファンを沸かせ、番付は上がった。

三役に定着すると収入は急増した。

 

[元関脇 貴闘力忠茂さん]ギャンブル依存症(3)カジノ通いで借金増大

貴闘力忠茂さん=田村充撮影

 

 だが、多額の現金はギャンブル熱に注ぐ油のようなものだ。

海外巡業を機にカジノに出入りするようになると、借金が膨れあがった。

「競馬やパチンコは夜通しできないので、負けても冷静になれる時間がある。

豪華な部屋で独特の音や光に包まれ、24時間止まらないカジノにいると

没頭してしまい、とんでもない額の負けを重ねてしまう」

 

 相撲は2002年に引退したが、ギャンブルは親方になってもやめられなかった。

結婚して義父になった元横綱の大鵬さんに、借金の保証人になってもらったことも。

「いつもやめたいと思っていたが、勝った時の高揚感が忘れられなかった」

10年には、野球賭博に関与したとして日本相撲協会を解雇された。

「様々な力にはめられたという思いがある。でも相撲が好きだから、

更に混乱を招くような抗議はしなかった」

 

 この問題の影響で離婚もしたが、同年、東京に焼き肉店を開店。厚切り肉などが

人気を呼び、店舗を増やした。ところがギャンブル好きは変わらない。

次第に店の経営がおろそかになり、社員への給与支払いが滞りそうになった。

 

ギャンブル依存症(4)病気の怖さ講演で語る 

 

 「社員に迷惑をかけた自分が情けない。どうにかしないと」。

2013年、医療機関を受診し、ギャンブル依存症のチェックリストに答えると、

全項目あてはまった。これを機にギャンブルをやめた。

 

[元関脇 貴闘力忠茂さん]ギャンブル依存症(4)病気の怖さ講演で語る

依存症の怖さを講演する貴闘力忠茂さん(大阪市のホストクラブ「大阪男塾」で)=佐藤光展撮影

 

 経営する焼き肉店は11店舗に拡大。東京都江東区の「ドラゴ横綱通り店」などに連日出勤し、きめ細かな接客を続ける。忙しく働くことで、ギャンブルを遠ざけている。

 「ストレスがたまると、ギャンブルでスカッとしたいと思う時は今もある」。

だが、社長思いの従業員たちが許さない。「今度やったら辞めますからね」

 

 この病気の怖さを伝えるため、企業等で講演を重ねる。4月は大阪市のホストクラブで話をした。ギャンブルにはまるホストが多く、経営者が企画した。

「焼き肉のもうけは1品で100円程度。お金を稼ぐ大変さは分かっているのに、

数百万円や数千万円を一晩で使ってしまう」「カジノは特に危ない。

はまった人の多くは1、2年で借金まみれになる。自ら命を絶った人も。

皆さんは目標を持って、着実な道を歩んでください」

 

 昭和の大横綱・大鵬の孫でもある息子4人のうち、学生の3人が相撲で活躍している。依存症克服のその先に、貴闘力ジュニアの輝かしい未来が見える。

 (文・佐藤光展、写真・田村充)

 

 

やかじんさんのTVで、貴闘力さんがギャンブルは止めれなかったと。

それで、全部失う羽目に( 離婚をして、廃業するので大鵬部屋がなくなった)

なったのには残念でなりません。

大鵬親方も、三女の結婚の時に懸念していたことが当たり三女にかける言葉が・・・。

焼肉店「ドラゴ」を11店舗も経営しているのなら、元奥さんが苦労しない程度に

お金を送って欲しいです 笑ううさぎ おばあちゃん 虹

 

美絵子さんと子供たちには、健康でケガ無く、いつまでも家族仲良く暮らしてほしい、そして、格闘技で活躍を陰ながら応援しています ニコニコ音譜

 

 

厳しく躾けた父は、「私が “大鵬の娘だから” と特別視されることを嫌っていました。

大相撲も桝席で見たことなどありません。部屋の旅行でハワイに行った時も、

父と母はビジネスクラスで、私たち子どもはエコノミー。

大鵬さんの教えもあって美絵子さんは、大撲観を観戦する時は、桝席じゃなく末席で見えいたんでしょ。それくらい、気を使っていたと思います 照れ

 

2015年12月開催の福山雅治冬の大感謝祭LIVE時に奥さんとその家族で、

関係者席じゃなく、一番前で観ていたとファンがTwitterで書かれていたのを読んで、

奥さんが来ている。綺麗な人。なぜ関係者席じゃなく、一番前の席で見ているのか?

など書かれていました 物申す パンチ!パンチ!パンチ! 

 

京都のTVディレクターさんがTwitterで教えてくれたのが理由?(悪い事は書いていないのに) 翌日、Twitterが凍結じゃなくバンされていたのにはビックリしました びっくりあせる

 

夫の福山雅治さんは、自分のTwitterで来ていないと書かれていました 汗うさぎ

 

LIVEに来ているファンは目撃しているのに、嘘をついて・・・Twitterでファンから

反論をされていました。占い師の母から180度全部変わりなさいと言った意味が

分かりました。とんでもないことが起こらない限り変わらないとも 笑ううさぎ おばあちゃん 虹

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで!口臭を持って来ない、体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、言ってこない、痛くしない プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!プンプン

その技術を使わないで!

 

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて ムキー パンチ!パンチ!パンチ! ( あの三女、お互いを似ているように近づけようとしないで )

人に威圧的な言動、迷惑な行動は止めて。心に入って来ない、心を読まない、

人に体調不良やネガテなィブな感情を持って来ない。口臭も。咳込まさない。

人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで プンプン パンチ!パンチ! 

思考低下させない、胸にモヤモヤさせない、情報を吸い上げないで。トイレ関係も。

言葉使いが乱暴。人をバッサリ言葉で切らない。深夜に連絡してこないで 物申す パンチ!パンチ!

仕事の邪魔や記憶障害にしない。目の錯覚、頭をボーっとさせないで、笑い上戸にしない。人に言われたことを他人の心の中に持って来ないで、響かせないで ムキー 爆弾 パンチ!

特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。

私が寝てると思って、いろんなことを言うの止めて、負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。毒舌禁止、散財禁止 プンプン パンチ!パンチ!

自分が言わせたい言葉を人に言わせない。乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこない 

人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。口のろれつが回らないようにしないで

唇を痺れさせない!卑猥な言葉を言ってこない、言わさないで、調子づかないで パンチ!

あの親子、水晶を使って人を脅さない。マウントを取って来ない、過保護にしない!個人情報保護法、プライバシー侵害しない!その力、仕事以外に使わないで! ムキー パンチ!人の為に使って、決して悪いように使わないで。日本には言論の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って咳込まさないで、自意識過剰、被害者意識が酷い )ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!

人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて パンチ!むかっ

首を痛くしないで!長女のパワーを持って来ないで!使わないで!

上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート