田原成貴2度目の逮捕 甘やかされ続けた成れの果て | poohta8のブログ

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競馬ブログ オケラセラ  2009.10.23

 

先週14日、京都府警は元騎手、元調教師の田原成貴容疑者を京都市内の自宅で、

覚せい剤取締法と大麻取締法違反容疑で逮捕していたことが明らかになった。

田原容疑者は2001年10月に、羽田空港において覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けたことがある。今回は大麻取締法違反との併合罪で起訴されることが予想され、再犯でもあることから実刑は免れない模様だ。

 

田原容疑者は、騎手時代から歯に衣着せぬ発言や独特の雰囲気で人気を集め、

マヤノトップガン、トウカイテイオー、マックスビューティーなど数々の名馬を勝利に導いた天才的な騎乗が高く評価されていた。一方で「スポニチ記者殴打事件」、

調教師転進後の「馬の耳に発信機事件」などトラブルもしばしば起こす問題児でもあったが、覚せい剤取締法違反で調教師免許を取り消される以前は ”スーパースター”の特権を生かして不問に付され続けてきた。

 

11年前のスポニチ記者殴打事件に際して、拙サイトは田原を甘やかし続ける周囲に

憂慮を表明し、それまでファンだった田原との決別をコラムにした。

心配は間もなく現実のものとなり、田原は1度目の逮捕を迎えるわけだが、その容疑は9.11テロで厳戒態勢の空港に刃渡り18センチのナイフと覚せい剤入りの注射器を持ち込むという、ラリってるとしか思えないものだった。裁判で田原は「馬の耳に発信機をつけたことで、処分を受けてむしゃくしゃしており、スカッとしたかった」などと供述。「二度と罪を犯さず、妻子を守っていく」と更生を誓った。しかし、著名漫画家が身元引受人となって釈放された後は一転、「JRAの悪行を告発するためわざと捕まった」など週刊誌や著書で証言を覆し、有料予想会社『BigGet』を立ちあげて

派手な活動も再開した。2003年には朝日新聞でさえ「春・リターンマッチ」なる

特集記事で、一方的に田原の言い分を垂れ流す特集記事を掲載。

覚醒剤使用すら情緒的に "滅びの美学" と虚飾しかねないマスコミの風潮は、

私には逮捕前の過ちを繰り返しているようにしか思えなかった。

最近は競馬最強の法則に連載を持ち、清水成駿と対談形式でレース評論をしていた

田原。そこでも相変わらず、無頼派、孤高、男気あるアウトローといったイメージばかり喧伝されていた。逮捕を受けて最強の法則では、誌面差し替えや新聞広告差し止めなどに追われているそうだが、そうしたステレオタイプな田原を売りにしてきたのだから、あまり同情する気にはなれない。タッグを組んでいた清水はメールマガジンで、2度目の逮捕に至った田原への思いを吐露している。

ハイ・テンションでエキセントリックな性格は、常に放っておけない

危なっかしさと「人なつっこさ」とを内包している。「馬鹿野郎」と

言ったものの人柄は今も憎めない。実際、賢い奴だから、それを自分

自身が一番よくわかっている。だから人にも薬にも家族にも甘える。

 …電話で奥方は「2度目だから別れます」と気丈に言い切ったそうだ。

暗に「あなた方が主人を甘やかすから…」とは聞こえまいか。

チクリと胸に痛い。( 清水成駿の競馬春秋 09/10/22 )

”スーパースター” に祭り上げられるほど、周りにはチヤホヤし、甘やかし、イエスとしか言わない人々が集まってくる。新聞記者に大怪我を負わせたとき誰も田原を

叱責しようとしなかった。サテライトなるファンは盲目に田原の行動を美化して

ばかりだった。JRAすら「クスリをやっていると噂では知っていた」にも関わらず、

事件が発覚するまで何もしようとしなかったのだ。

田原の2度目の愚行を機に、耳障りの良い記事ばかり書いていないか、聖域をつくり見て見ぬふりをしていることはないか、今の競馬界を見つめ直してみることも必要

かもしれない。マヤノトップガンが菊花賞を制して14年。十分な人生経験を積んだ

はずの中年男には自らの罪を償ってもらう他ないが、あの鮮やかな騎乗も表立って

触れられることが一層少なくなるかと思うと、やはり残念な気持ちにはなる。

 

 

またまた田原!!また田原!!田原元騎手3度目逮捕

「1人くらい殺すのは簡単や」2013年09月13日 デイリー

 3度目逮捕された田原元騎手

 3度目逮捕された田原元騎手

 【 2010年9月3日付デイリースポーツ記事より 】

 京都府警七条署は2日、同居している男性を殴るなどしたとして、傷害などの疑いで日本中央競馬会の元騎手田原成貴容疑者(51)=京都市下京区粉川町=を逮捕した。田原容疑者は2001年と09年に覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕され、現在は執行

猶予中。被害男性のマンションに “居候” しており、退去してほしいと告げられ、

トラブルになったとみられている。

 田原容疑者の逮捕容疑は、8月29日午後3時ごろ、同居する男性会社員(46)と

自宅マンションで、刃物を突きつけて「刺すぞ。1人くらい殺すのは簡単や」などと

脅し、殴るなどして顔や腕に約1週間のけがを負わせた疑い。
田原容疑者と男性は数年前からの友人で、事件のあった男性宅のマンションで

今年1月ごろから一緒に暮らしていたが、男性が「静かにしてほしい」と

言ったことに腹を立てて口論となり、出て行ってほしい旨を告げられると激高。

室内にあった文化包丁を手にしたという。七条署によると、田原容疑者は大筋で

容疑を認めた上で「( 暴行には )理由があった」と供述している。

 田原容疑者は島根県出身。78年に騎手デビューし、天皇賞や有馬記念などを制覇して通算1112勝を挙げた。GI通算15勝。93年12月の有馬記念(トウカイテイオー)、95年10月の菊花賞(マヤノトップガン)など伝説的な騎乗で人気を集め、

歌手活動やマンガの原作も手がけた。一方で、記者をムチで殴打するなど、

トラブルメーカーぶりでも知られた。

 98年の引退後は調教師に転身したが、2001年10月に羽田空港で覚せい剤

取締法違反容疑で逮捕。執行猶予付きの有罪判決を受け、02年に調教師免許を

はく奪された。09年にも同法違反と大麻取締法違反で逮捕され、

今年1月に京都地裁で懲役10月執行猶予4年の判決を受けている。
2度の覚せい剤事件で事実上、競馬界から永久追放された田原容疑者。

現在の職業は「アートディレクター」としているという。

 

 

田原成貴が沈黙破り「栄光と転落」明かした

 netkeiba  2020年12月17日 (木) 07時23分

 

――なぜ覚醒剤に手を出したのか

 田原:騎手を引退し調教師になってから歯車が狂っていった。騎手時代は問題が

起きても真摯に馬に乗っていれば良かったが、生き方がヘタで白黒はっきりつけないと気が済まない性格の俺は調教師になってからはそれができなかった。理想と現実がかい離していき、その虚無感を埋めるために越えてはいけない線を越えてしまった。

 ――その後も2回、同じ過ちを犯した

 田原:一度越えてしまうと、あとは際限がなくなってしまった。

恐ろしいことに、ダメになっていく自分を俯瞰しながら楽しむようになった。

気がついたら遮断機が下りて出れなくなった。

 ――でも、そこからよく立ち直れましたね

 田原:立ち直ったのかね(笑い)。まあもう悪さはしていない。育ててくれた

谷八郎先生( 元JRA調教師 )には親不孝しっぱなし。わびてもわびきれない。

それに迷惑かけた家内や娘や息子、(柳田)三千男や田原厩舎のスタッフのことを

思うといつも心が痛む。だからこそ、今度こそちゃんと生きますよ。

 ――39歳で騎手を引退した理由は


 田原:ケガもいっぱいして、自分の理想とするきれいな乗り方が

できなくなったから辞めたんだ。美しい乗り方にはこだわっていたから。

しがみつけば、あと5、6年はできたと思う。でも俺はそういうのは嫌だった。

例えば今の騎手は、最新のトレーニングをしてるらしいけど、俺はそんな

ことしてまで勝つのは面倒くさいし、カッコ良くないって思っていた。

 ――マヤノトップガンとナリタブライアンの名勝負

  ( 96年阪神大賞典 )の話を聞きたい

 田原:これはみんな伝説とかいって今でも取り上げてくれるけど、僕にとっては

消したい過去なんだ。ほんの少し、ひと呼吸だけ仕掛けが早かったんだ。

ひと呼吸、ふた呼吸待てばクビ差で勝っていたよ。

あのレースは覚醒剤より後悔しているね(笑い)。

 ――96年スプリンターズS、ゴール前でフラワーパークの

   頭を押し込んだ “神騎乗” も有名だ

 田原:あれは押したんじゃなく、逆に引いているの。ギューッて引いてパッと

離したら、反動で戻るでしょ? 直径10センチのテニスボールをギューッと握って

離すと10・1センチになる。フラワーパークの最後の1ミリは、引いたことによって

出た1ミリ。馬は押しちゃダメなんですよ。今の騎手は押してばっかりだからダメ。

押す力の倍、引けばいいんですよ。

 

 

私も競馬が好きでよくTVを観ていましたが、成貴さんが騎乗した馬の中で好きなのは、有馬記念のトウカイテイオーも良かったんですが、やっぱりマヤノトップガンの秋の天皇賞も良いんですが、阪神大賞典のナリタブライアンとの戦いが一番好きです。この時、南井さんがケガで騎乗できなく、代わりに武豊が騎乗したレース 競馬 照れ

 

去年、純ちゃんと一緒に東スポ主催のyoutubu で成貴さんがレース展開を

説明している時に、あの子は、また人の嫌がる(薬の)ことを聞いてきたので、

この事件は、あの三女たちが絡んでいると、この時思いました 物申す パンチ!パンチ!

 

成貴さん、藤田伸二さん、四位洋文さん、競馬関係者のみんなには、これからも競馬界を盛り上げ楽しい、観ていて感動するレース展開を期待します。頑張って下さいおばあちゃん

 

人の迷惑なことは、絶対にしないで。人に憑依してコントロールしないで。笑ううさぎ 虹

 

 

あの三女と長女(あの子の母親)に、パワーを一瞬にして盗られたことがあり、

すべて盗られたのでしんどくなり、少し休むと良くなったのを思い出しました 叫び パンチ!パンチ!

だから生前、占い師の母が「有り余るくらいパワーがあるので貰いなさい」と言っていたのは、あの長女は、凄いパワーをもっているので、人から盗るんじゃなく、姉から貰いなさいという意味だったと分かりました。昨夜の尾崎豊のLIVEのことを書いている時に思い出し書き忘れました。たぶん、堀ちえみちゃん、有吉さんも てへぺろ 

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで!口臭を持って来ない、体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさないで人の感情を持って来ないで、言ってこないで プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!プンプン

その技術を使わないで!

 

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて ムキー パンチ!パンチ!パンチ! ( あの三女、お互いを似ているように近づけようとしないで )

本当に人に威圧的な言動、迷惑的な行動は止めて。心に入って来ない、心を読まない、人に体調不良やネガテなィブな感情を持って来ない。口臭も。咳込まさない。

人の後ろに憑かない憑依しない、言ってこないで プンプン パンチ!パンチ! 

思考低下させない、胸にモヤモヤさせない、情報を吸い上げないで。トイレ関係も。

言葉使いが乱暴。人をバッサリ言葉で切らない。深夜に連絡してこないで 物申す パンチ!パンチ!

仕事の邪魔や記憶障害にしない。目の錯覚、頭をボーっとさせないで、笑い上戸にしない。人に言われたことを他人の心の中に持って来ないで、響かせないで ムキー 爆弾 パンチ!

特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。

私が寝てると思って、いろんなことを言うの止めて、負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。毒舌禁止、散財禁止 プンプン パンチ!パンチ!

自分が言わせたい言葉を人に言わせない。乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこない 

人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。口のろれつが回らないようにしないで

唇を痺れさせない!卑猥な言葉を言ってこない、言わさないで、調子づかないで パンチ!

あの親子、水晶を使って人を脅さない。マウントを取って来ない、過保護にしない!個人情報保護法、プライバシー侵害しない!その力、仕事以外に使わないで! ムキー パンチ!人の為に使って、決して悪いように使わないで。日本には言論の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って咳込まさないで、自意識過剰、被害者意識が酷い )ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!

人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて パンチ!むかっ

首を痛くしないで!長女のパワーを持って来ないで!使わないで!

上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート