日朝間に残る課題解決のために 2021年3月31日
日本の現代史に残る大事件「よど号ハイジャック事件」から51年。
今なお北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に暮らす実行犯たちは何を思うのか。
昨年11月に出版された『実録 昭和の大事件「中継現場」』(久能靖著、河出書房新社)に
書かれたエピソードの数々を、メンバー自らが振り返り検証、真実を明かした――。
犯人に同情的な乗客たち
「時計が回った四月一日の午前〇時過ぎ、自ら乗客の代表だと名乗る男性が
金山政英駐韓大使と直接話がしたいと操縦席の無線を通じて話しかけた」(『中継現場』)
[若林] 「この(乗客代表の)方は商社勤務の『ヒゲの松本さん』というお方で、交渉中の田宮にも『いいかこういう時はあわててはいけない、落ち着くんだ』とかの助言を行ったという
伝説の人物。帰国後も『乗客代表』として日野原先生ともども記者会見しています」
この「日野原」とは「よど号」の乗客で、「聖路加国際病院」院長を務めて2017年7月に亡く
なった日野原重明医師のこと。晩年になってからは、「よど号グループ」との交流もあった。
「(乗客代表)は『このまま金浦空港で最悪の事態を迎えるより北朝鮮に連れていかれた方が、たとえ長期間抑留されても生命の安全だけは確保できる。これ以上説得を続けると
危険な状態になりかねない』と強く北朝鮮行きを望んだ」(『中継現場』)
朴大統領による軍事独裁政権の横暴ぶりは、日本にも良く伝わっていた。
乗客たちは、金浦空港に留まっていれば死ぬかも知れないと真剣に思ったのだろう。
若林は機内の雰囲気の変化について、自ら書いた書籍があるというのでそこから引用する。
「私たちにとって、乗客たちは “制圧” しておくべき “人質” に過ぎなかった。(略)しかし
二日目『絶対に北へは行かせない』とする韓国政府の嫌がらせによって機内の状況の極度な
劣悪化が生じ、(略)乗客は “保護” すべき対象になっていった。一方、乗客の側でも変化が
起きていた。(略)『一刻も早く金浦を飛び立ち、平壌に飛ばせろ』の一点で、ハイジャッカーと意思が一致した』(『追想にあらず 1969年からのメッセージ』三浦俊一、2019年)
若林の偽名のサインと自画像(『昭和タイムズ2』1970年、デアゴスティーニ・ジャパン)
「ある乗客に『サインをくれ』と手帳を差し出されたので、私は一筆書きの自画像イラストと、偽名の “中原礼二” のサインをした。『君のことを家族に伝えてあげよう』という
乗客の親切は、丁重に断りながらも、“武器” の短刀で髪を切って『琵琶湖に行ったら
これを撒いてください』と託した。後で出身地がばれるかな、と少し反省もしたが、
何となくそんな心情になったことだけは事実だ」(同上)
若林が髪を琵琶湖に撒いて欲しいと言った理由は、滋賀県の出身だったからだ。
「この(犯人と乗客との)境界のなくなる雰囲気にたまりかね、田宮がついに演説をした。
『乗客のみなさん。あなた方は人質なんだということをわからねばならない。よって人質相応の態度をとってほしい!』 後に笑い種になったが、田宮としては『いくらなんでも』という
思いだったのだろう」(同上)
国防部長官の「最後通告」
「親しくしていた在日韓国人の女性が私(久能)の希望を聞き、幅広い人脈をたどって、
当時の韓国国防部にいた丁来赫(チョン・ネヒョク)長官へのインタビューの約束を
とりつけてくれたのだ。当時の韓国は北との間が極度の緊張状態にあったため、六つある
空港はすべて軍が管理していたのである。したがって金浦空港も丁長官の指揮管理下にあり、
当然『よど号』事件でもすべての指揮をとっていたのだから、取材対象として
これ以上の人はいない」(『中継現場』)
丁来赫は日本の陸軍士官学校を第58期に卒業し、日本敗戦後は韓国陸軍で順調に出世して
いった。国防部長官に就任したのは、「よど号事件」直前の1970年3月10 日だった。
ちなみに朴正熙は、同じ士官学校の第57期である。
「陸軍士官学校時代に薫陶を受け、恩義を感じていた丁長官は何とかして日本人を救って
恩返ししたいという気持ちが強かったという。そこで丁長官はただちに行動に移り、
偽装工作は無用な混乱を招くだけだとして中止させ、『お前たち(「赤軍派」)が
乗客をおとなしくただちに降ろせば、行きたいところに飛んで行けるようにする。
そうしなければ、お前たちは何日でもこの場所から離れることはできない』という
自ら作成したメッセージを管制塔を通じて無線で伝えた」(『中継現場』)
韓国軍事政権の横暴ぶりとそれに対する人々による民主化闘争については、日本でも岩波書店の月刊『世界』などで詳しく知られていた。「赤軍派」が、丁長官の言葉を信じるはずが
なかった。4月2日午後2時20分、自ら管制塔へ上がった丁長官が「最後通告」を行なった。
「『飛行機を離陸させるかどうかは韓国が決めることであって、日本から要請があっても
最終決定は韓国がする。諸君の非人道的行為を、韓国としては絶対に認めるわけにはいかない。――乗客を早く釈放しなさい』」(『中継現場』)
双方が一歩も引かず、事態は完全に膠着状態に陥った。
ところが、この事態を一気に打開する「救世主」が現れたのだ。
「山村(新治郎運輸政務)次官が、自ら乗客の身代わりに人質になるといい出したのだ。
しかし韓国側は、そんなことをすれば韓国政府が問題を解決できず、日本の現職の
国会議員を人質にまでしてやっと解決したことになると猛反対した。
ところが山村次官は、赤軍派との交信の中で自ら人質になることを直接彼らに
提案してしまった。この提案は、彼らにとっては渡りに舟であったのだろう。
しばらく彼らだけで協議した末、条件つきで受け入れた」(『中継現場』)
丁長官や韓国メディアは、韓国を無視した頭越しの交渉に大きな不満を持ったものの、
事態は解決に向けて一気に動き出した。長期の膠着状態が続けば、韓国軍がドアを爆破して
強行突入する可能性があった。山村次官の人質交代の申し出によって、
乗客を含む多数の死傷者が出ることが回避できそうになった。
なお丁来赫長官は翌年8月に、韓国社会を揺るがした別の大事件でも振り回されることに
なった。朴正煕大統領は、北朝鮮の金日成(キム・イルソン)主席を暗殺するために
空軍特殊部隊を創設していた。現在の仁川(インチョン)国際空港に近い実尾島(シルミド)で過酷な訓練を受けていた隊員たちは、不満を直訴するため大統領官邸へ向かった。
軍・警察と交戦した結果、隊員20人が死亡し、生き残った4人が死刑になった。
この事件が起きたのが1971年8月23日で、丁長官はこの2日後に責任を取って辞任。この事件は2003年に、映画『シルミド』として公開され、1000万人以上の観客を動員している。
米国人3人が身代わり希望
先に述べたように島田滋敏は、金浦空港の「日航現地対策本部」で陣頭指揮を執った。
2016年に文庫化された『「よど号」事件 最後の謎を解く』などで、自らの体験から
金浦空港で消えた米国人乗客について述べている。
島田によれば、4月2日の午後2時半頃と午後3時20分、そして午後4時と3回にわたり、
異なる3人の米国人が金浦空港へやって来て、乗客のダニエル・マクドナルド神父と
代わりたいと申し出たのだ。交代すれば死ぬことになるかもしれず、よほど重要な
理由がなければ決してできない。「よど号」で北朝鮮へ不法入国すれば、米国人は日本人より
解放までに時間がかかる可能性があった。1968年1月23日に北朝鮮東岸の元山(ウォンサン)沖で、米国海軍の武装情報収集艦「プエブロ号」が朝鮮人民軍に拿捕された。
この事件では、乗員が解放されるまで11ヵ月かかっている。
この「よど号」には、米国人がもう一人乗っていた。ハーバード・プリル日本ペプシコーラ
代表である。こちらへは、身代わりの申し出はなかった。つまり、マクドナルド神父だけを
北朝鮮へ行かせたくないと思った人がたくさんいたのである。
島田は2016年にもNHKの取材に「(身代わり希望の)3遍目が来たからそこで僕はこれは
別の理由だ。これは何か裏があるなと」と語っている。また管制塔からは、マクドナルド神父を指名して話をすることを求めている。この極限状況の中で、一乗客であるマクドナルド神父に
対してだけ、次々と “米国” からアプローチがあったのだ。「不思議というより、これは
おかしい。しかも身代わりになりたい相手が神父である。これは単なる友情の問題ではなく、
明らかに裏があると私にはピンとくるものがあった。その思いは翌日になって確信に変わった」(『最後の謎を解く』)
3日午後2時27分、山村新治郎運輸政務次官が身代わりになったことで乗客全員が
「よど号」から降りた。「乗客が全員解放された直後、丁長官のもとに朴大統領から
ねぎらいの電話が入ったが、『乗客の安全を考えればできないことでしたが、
非人道的な奴らをどうしても引っ捕えたかったので悔し泣きした』という」(『中継現場』)
丁国防部長官は、解放されたばかりの乗客たちと直接話をした。
ところが長官の予想に反して、乗客たちは韓国政府の対応に不満を示した。
「流暢な日本語で、なぜピョンヤンに行かせなかったかを説明した。しかし乗客の反応は
冷たかった。『我々には関係のない話だ。犯人たちのいう通りにすぐ北に行かせていれば、
こんなに苦労しなくてすんだものを』といわんばかりの乗客の表情に、非人道的だと報じた日本のマスコミと同じだなと、丁長官は思ったという。『誰一人お礼を言ってはくれませんでした。皆さんを釈放するためにしてきた数日間の努力の結果がこれなのかと思ったら、
なんとも淋しくなりました』」(『中継現場』)
[若林] 「私たちが言うのも変ですが『人命第一』とするなら韓国にとどめる危険を避け、
北朝鮮へ『よど号』を飛ばせることだというのは乗客、乗務員の一致した要求、意思でした。
これを頭から拒否し、高圧的な態度で出てくる韓国側の対応を『非人道的』と思うのは
当然だと思います。
エピソードを言えば、韓国側が『乗客を落とせ、落とせば行かせてやる』と何度も繰り返す
アナウンスに、乗客の一部は『人間を “落とせ” だなんて無礼な』と憤慨したのも事実です。
韓国側の担当者(丁長官?)は『降ろせ』といったつもりでしょうが、『落とせ』という
日本語表現になったのが乗客の怒りの火に油を注ぐ結果になったのです」
消えた米国人神父
「よど号」から降りた乗客たちは、出迎えの「飛騨号」で帰国することになった。
いつでも出発できる状態になった時のことである。「なにをもたもたしているのかと、
じりじりしながら報告を待っていると、沢田君が飛び込んできていった。
『大変です! お客が一人消されました。どうしても数が当たらない(合わない)のです。
どうしますか』(略)『その人はなんという名前なの?』『アメリカ人でマクドナルドという
人ですよ』」(『最後の謎を解く』)
金浦空港で「よど号」から解放された人質は99人だった。ところが、機体から降りた
乗客の一人がいなくなってしまったのだ。
日航としては、国内線の便がハイジャックされて韓国へ来てしまったのであり、乗客はそのまま国内線旅客として日本へ戻さなければならない。乗客を海外に置いたまま帰国するなど、
航空会社として絶対にやってはいけないことなのだ。ところが、である。帰国便にマクドナルド神父を乗せなかった日航に対し、韓国政府から何の咎めもなかったというのだ。
「水も漏らさぬ態勢で戒厳令を敷いている韓国当局が、ひとりといえども逃亡を
許すはずはない。またマクドナルド氏が理由のいかんを問わず航空会社に無断で降りて
韓国に入国できるはずもない。韓国当局もまた日航に無断で入国を認めることも考えられない。すなわちこれは、日航にも知らせたくない理由があって韓国側が一方的にとった措置であろうと私(島田)は推察したのである。韓国政府の意図なくしては生じえない旅客の失踪であった」
(『最後の謎を解く』)
「島田さんは人質の米国人神父に注目し、神父が米中央情報局(CIA)のエージェントだった
可能性があると主張する。(略)島田さんは『同盟国の重要人物が人質だったことが韓国政府の判断に影響を与えたのではないか』と指摘する」(「西日本新聞」2019年11月18日)
島田は前日に身代わり希望の米国人が3人も来た時に、マクドナルド神父はCIAのエージェントではないかと思ったという。CIAでなかったとしても、米国の国益にとって極めて重要で、
北朝鮮で尋問を受けると非常に困る人物だったことは確かだ。北朝鮮は、キリスト教に対する
異常なまでの警戒を続けている。それは米国など外国からのキリスト教宣教師をめぐり、
さまざまな苦い経験があるからだ。近年では、2018年6月12日の初の米朝首脳会談を目前にし、北朝鮮は3人の米国人を5月9日に解放した。そのうちの2人がキリスト教との関係があり、キム・ハクソンはキリスト教伝道師で、キム・ドンチョルは元牧師だった。
キム・ドンチョルは、「羅先(ラソン)経済特区」でホテル経営をしているということから、2011年に韓国でCIAの職員として雇われ、韓国の「国家情報院(かつてのKCIA)」に対しても情報提供していた。核兵器開発などの軍事情報を収集していて、2015年10月に逮捕される。
このように米国が、キリスト教の聖職者を “スパイ” にしていても不思議ではないのだ。
話を戻す。関係者たちの証言を総合すると、平壌へ向かっていた「よど号」を
金浦空港へ誘導・着陸させたのは、次のような理由だろう。
ハイジャック直後に、乗客の中に米国にとって重要なマクドナルド神父がいることを知った
米国は、神父を北朝鮮へ行かせないように日本と韓国へ要請。朴正煕大統領はKCIAへ指示を
して金浦空港での偽装作業が始まり、日本では板付空港での離陸時間の引き延ばしを行なった。
板付空港を飛び立った「よど号」を、戦闘機の米国人パイロットが方向転換を指示し、
韓国軍管制官が「平壌管制」と偽って金浦空港へ誘導・着陸させた。「たった一人の米人乗客をハイジャック機から降ろすために、米CIA、米空軍、韓国大統領府などの組織・機関が
緊密に連携していたのである」(『最後の謎を解く』)と島田は断定している。
山村次官に感謝する「赤軍派」
山村運輸政務次官を乗せた「よど号」は、3日午後6時4分に金浦空港を離陸した。
目指すは平壌にある順安(スアン)国際空港である。
「出発前から相原(航空機関士)は、石田(機長)から客席で縛られたままになっている
山村次官の面倒を見るようにいわれていたが、乗客がもう一人もいないにもかかわらず、
身代わりになった次官を縛っていることに激しい怒りを覚えていた」(『中継現場』)
[魚本] 「相原氏が山村次官の近くに居たという記憶はまったくありません。
石田機長から様子を見るように言われ、操縦室から見たのではないか。したがって山村次官を
縛ったなどというのも、遠くからの見間違いであり、我々は、身代わりを申し出てくれた
山村氏に感謝こそすれ、敵意を抱いて縛るなどやる筈もありませんでした」
[若林] 「これは少し大げさだと思います。地元の報告会では少し大げさな『武勇談』に
する必要があったものと思われます。北朝鮮に飛べることになった安心感もあって、
実際は双方とも友好的に話していた印象が強いです。『これで次の選挙は大丈夫だ』と、
山村次官が私たちに大見得を切る余裕すらあったのですから・・・。
『日本の国会議員はこういう発想をするのか』と、私たちは苦笑するしかありませんでした」
実際に、次の選挙では山村はトップ当選を果たし、農林水産大臣や運輸大臣を
歴任することになった。
「日本人村」の4人のハイジャック犯(2014年9月27日撮影)
「このあと彼らはとんでもない行動に出た。山村が機内に持ち込んだ大きな唐草模様の
風呂敷包みに目をつけたのだ。中には山村夫人が大急ぎで詰めて秘書に届けさせた、
たくさんの下着類が入っていたのだ。ピョンヤンに簡単に行けると思っていた彼らは、
着替えはもちろん洗面道具さえ持っていなかった。山村の『好きなだけ持っていけ』という
返事を聞くやいなや、奪い合うようにして全部持っていってしまった」(『中継現場』)
[魚本] 「山村氏が持っていた風呂敷包について何が入っているのかを聞いたところ、
平壌は寒いからと奥さんが持たせてくれた冬用の下着だということでした。
『そんなこと考えてもいなかったなあ』と我々が笑ったところ、山村氏が『必要なら持って
いってもいいよ』というので、何人かが股引を頂いたわけです。その後も包みはあったし、
『奪い合うようにして全部もっていった』などということはありません」
[若林] 「私たちが、山村次官の持ってきた『下着を奪い合った』という話はおおげさ。
私たちは学生とはいえ、いやしくも『革命家』を自称するもの。自民党政府の人間の前でそんな恥ずかしい真似はできません。私の記憶では、話の流れの中で『君らが必要なら分けてやる』
という感じでしたから、私も股引一着を頂きました。謝意も表したと思います」
[小西]「われわれが着替えや洗面道具を持っていかなかったのは、ピョンヤンに簡単に行けると思っていたからではなく、そんなことは念頭にもなかったからです。言い換えれば、われわれは、旅行に行こうとしていたのではなく、闘争を決行しようとしていたということです」
金大中氏が韓国から拉致されて東京に連れてこられたと、当時、新聞やニュースで
騒がれていたことを思い出しました。それも、当時の朴大統領命令だったとは
“武器” の短刀で髪を切って『琵琶湖に行ったらこれを撒いて下さい』と託したとありますが、で出身地がばれるかな?何となくそんな心情になったことだけは事実だということは、
もう日本に帰って来ない気持ちでそうしたんでしょうか?
マクドナルド神父は、CIAのエージェントでありスパイだったと後で気が付き、
アメリカにとって重要な人物だったので、CIAや米国空軍や韓国大統領が協力。
そして、よど号が北朝鮮行を引き延ばしをしたのは、日本政府が知らないところで、
乗客より神父を重要視したからだと分かりました
占い師の母から「何があっても真ん中」と言われていたんですが、一方の話を聞いて
鵜呑みにするんじゃなく、両方の話を聞いて本当ののことを見極めなさいということ
純ちゃんに嫌な事 ( 首や頭を痛くしない、咳込まさない、口臭も持って来ないで、
体を動かしにくくしない、転ばさないで ) 人の感情を持って来ないで、言わさないで!
【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!
いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。
禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。
スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、
「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。
※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!その技術を使わないで!
その嫉妬と執着、本当に止めて。あの三女とあの子が一緒になって人の後ろに憑くのも。
本当に、人に迷惑がかかる言動行動は止めて。旦那さんの感情を持ってこないで
人に体調不良やネガティブな感情を持って来ない。口臭も。咳込まさない。やる気を取らない、人の後ろに憑かない、憑依しない、入って来ないで。心を読まない、言ってこないで
思考低下させないで、胸にモヤモヤさせないで、情報を吸い上げないで。トイレ関係も。
言葉使いが乱暴。人をバッサリ言葉で切らない。深夜に連絡してこないで
仕事の邪魔や記憶障害にしないで。目の錯覚、頭をボーっとさせないで、笑い上戸にしないで。
特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。
私が寝てると思って、いろんなことを言うの止めて、負けず嫌いも程々に、優柔不断
自分が言わせたい言葉を人に言わせない。乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこないで
人の感情やパワーを抑えないで、持って来ないで。口のろれつが回らないようにしないで!
頬を麻痺させない!唇を痺れさせないで!卑猥な言葉を言ってこないで、言わさないで!
あの親子、水晶を使って人を脅してこないで、個人情報保護法、プライバシー侵害しないで!
その力、仕事以外に使わないで!人の為に使って、決して悪いように使わないで
全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!
人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて
首を痛くしないで!長女のパワーを持って来ないで!
3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。みんなに対して
( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます