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青欠乏症の私
私がお伝えしている
カラーメンタリング®（色彩心理学）では
人の
話し方・リアクション・行動・気持ちなどを
10色の色に例えているのですが
私は常日頃思うのが
青気質の話し方・リアクション・行動・気持ち
が、とっても少ない
青ってどんな特徴かというと
・真面目、誠実
・計画性がある
・感覚より理論
・数字・計算に強い
・相手のペースに乗らない
ざっくりいうと
真面目でよく考えて行動し
無駄なく計画的に物事を
進めるのが上手な人
チェックリストと作って
こなしていったり
何買ったりするにも
本当に必要か自分の生活の中で
これからも何回も使うか？と
考えたり
規則や時間を守らない人が
許せなかったり
ま～きちんとしていらっしゃる
そうそう、きちんとしているんです
青気質の方
私と言えば
行き当たりばったり
今年こそ計画立てよう！と
毎年。手帳を買うも単に予定を書くだけ
それも毎回持ち歩くとかでもなく
思いついた時にまとめて書く
今日やることを
朝のうちに書き出せばいいよね！
どれに書こうかな～とか
思っている時点で面倒くさくなる
しいて言えば
講座の時に、生徒さん全員に
同じことをお知らせできるように
お金を頂いているので
抜け落ちがないように･･･
先生としてきちんとするの
きちんとが唯一の青
誰しも１色の気質な方は
いらっしゃらなくて
多かれ少なかれ何色か持っているんです
その多色の中でも多く持っているものが
目立っているってことなんです
なので･･･
星野さんてどんな人？って
私の周りの人に聞くと
フットワークが軽くて（赤）
お世話好きな（オレンジ）
よくカワッタ服着てる人（紫）
こんな野菜柄のダウンベストとかね
こんなズボラな私でも
先生の時は少ない青を総動員させるように
その時と場所によって
違う色気質を引っ張り出してくる
なんてことがよくあるんです
お子さんとかも
お家では元気だけど
学校では消極的とかないですか？
きっと
私の中で仕事は真面目にやろう
お客様に誠実にって言う
気持ちがあるので
仕事に使うものは
青いもの買っている事が
多いんですよね
目から取り入れることは
とても有効なので
足りないものは目で補っています
自分の足りないものを
知っていると
落ち込むこともなく
必要ならば取り入れよう！と思える
普段の私は
枠にはまるのが苦手それだけなんです
それを許してあげられるから
必要な時には
引っ張り出したりプラスして
使えるんですね～
青欠乏症だと
近くにいる青さんが手伝ってくれる
っていうメリットもあるんですよ
得意と不得意
自分でわかっていると
人の不得意にも寛容になれるね
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