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子供の持っている星から
どの様な育て方がいいか
みてみましょう!
今回は陽占の
赤丸のところの「十二大従星」
でみていきます
赤丸の部分は
初年期を表します(0~30才前後)
標準装備されているという事です
持っているものをいかに上手に
自分のものとして使っていくか
知っていると知らないでは
何かに迷った時や
なんでこんななんだろう?
と感じたときの
子供に対する対応が変わってきます
自分が生きてきた道と
子供が生きる道は違うので
その子を活かしやすい方法で
手助けしていってあげらてるといいですね
子供と親は別物として考えましょう
赤丸の部分が「天堂星」
天堂星は《老人》を表し
安定の星とも言われます
特徴としては
*落ち着きとしぶとさ
*慎重
*マイペース
*自制心
*知性
初年期に天堂星があるということは
子供なのにやけに落ち着いている子です
性格的に引っ込み思案で
自分を出すようなことは苦手
周りをよく見ていて
危ない事には手を出さない慎重さがあります
若い時は周りとのギャップを
感じることもあるでしょう
古風なものが好きだったり
年寄りに可愛がられたりします
目上に可愛がられると
そこから知識を得て大物になります
表舞台に立たなくても
縁の下の力持ちとして活躍し
誰かが必ず見ています
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