こんばんは。ponio20です。

現在進行中のトランプ革命で、

日本の天皇陛下からMAS資金=人類資金をG20に分配するという
↓↓↓
天皇の「MSA資金」から20京円がG20に分配される
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12426247248.html

これまで、天皇の金塊、財宝、人類資金=M資金=MAS資金について、

何度か投稿しましたが、いまだに釈然としませんでした。

黄金の国ジパングといわれますが、その金塊は

太平洋戦争中、満洲やアジア各国から略奪した金塊、財宝でしょうか?

日本軍はアジア各国を欧米の植民地から解放したことは聞いていますが、

現在に至るまで、賠償金を請求されたという話は聞いたことがありません。

但し、日本からのODA(政府開発援助)で、賠償金と並行して

 

アジア各国のインフラ整備や人材育成に貢献してきました。

アジアから中東・アフリカ・中南米へ 広がる相手国
https://vdata.nikkei.com/prj2/postwar70-oda/

中国や韓国も、その恩恵に属していると思いますが、(笑)

天皇の金塊財宝はどういう真実の話があるのでしょうか?

日本の黎明さんの人類資金「黄金の百合(天皇の金塊)」の記事を読み

納得しました。

これが一番、真相に近いのかなと思います。


日本の黎明より抜粋します。------
http://ici05876.blog.fc2.com/blog-entry-117.html

陸軍大将山下奉文の決断 光人社NF文庫

1、「黄金の百合」とは
大戦中、日本軍が(正確には特務機関だった笹川良一らが)アジア各国の王族から

"預かった"金塊を「黄金の百合」といいます。
 

"百合"は皇室の金庫番であった秩父宮のニックネームに由来したもので、フィリピ

ン177カ所等に埋められているといわれています。
 

日本に"預けられた"理由は、戦前、清朝末期に亡命してきた孫文を民族主義者・頭

山満らが匿い、また大本教・出口王仁三郎が満州で匪賊の退治を行い、さらに裏天

皇・堀川辰吉郎が10年以上にわたり孫文の革命運動を支援したことなどから信頼

を得ていたことによるものです。
 

この「黄金の百合」に関しては、「日本がアジア諸国から略奪した」とか、「昭和

天皇がこれを獲得、蓄財目的で戦争を起こした」とか、「ロスチャイルドに借金返

済を迫られ、やむをえず戦争を起こし略奪をした」などという誤解やデマがありま

すが、そういう邪まな意図があったなら、戦局が有利のうちに日本本国に持ち帰っ

ていたはずです。
 

が、敢てフィリピンという東南アジアと日本の中間地点に隠したことを考えると、
日本は本気で、これを資金としてアジアを独立、発展させようと考えていたことが

伺われます。
 

注目点はその埋蔵量ですが、GPSなどを使って上空から探査したCIAとMI6の情報

によると、当時世界一だった米国の金塊保有量の10倍を上回る14万1千トンを

超えるということです。
が、敗戦とともにIMFに"管理権"が委ねられたと言われていました。

2、存在を裏付ける傍証の数々
ところが、戦後、フィリピン人のロゲリオ・ロハスという錠前師が、日本軍司令部

のあったバギオのトンネルの中に隠されていた、重さ1トンの黄金の仏像と数千の

金塊を見つけます。
 

話を聞いたマルコス大統領は日本とで発掘作業をするため、1968年に軍のチー

ムを日本に派遣、昭和天皇の従兄弟に会って「日本はフィリピンに少なくとも10

00億ドル以上はある財宝を隠した。それを全部掘り出すためには1世紀以上かか

るだろう」という話を聞きます。
 

焦った国際金融筋は「マルコス革命」を画策して彼を追い出し、死後、裁判で

イメルダ夫人から保有分を回収します。
 

また、戦後ルバング島で発見された中野学校出身の特務少尉だった小野田寛郎氏

も「隠し場所を厳守せよ」との命で島に残り、監視していました。


特務少尉だった小野田寛郎氏


一方、すべての隠し場所の地図を持った皇族・竹田宮中将は、終戦直前に帰国。
最高司令官だった山下大将は戦犯で死刑になったことになっていますが、
「余計なこと喋られたら困る」ということで、フィリピンで70歳過ぎまで生きて

いたという現地人の証言もあります。

ちなみに、金塊を積んでいた「ロシア船・ナヒモフ号」の引き上げを行なったこと

で有名な、元特務機関の笹川良一は、小野田氏が発見された後のルバング島で、
日本人向けのリゾート開発の名目で大規模な土木作業を実施しましたが、結果は非

公開となっています。

また、昭和21年4月6日に、GHQのE・ニールセン中尉らが、東京湾月島付近の

海底から金塊1000本と、プラチナ塊200本を発見、回収した事件(東京湾金

塊事件)がありました。
これはベトナムの王族から信託されたものですが、堀川辰吉郎の尽力で奪還しま

した。
 

実際、私の友人もGPSで隠し場所の一つを探し当てましたが、14メートル掘った

ところで日本軍が仕掛けた厚さ1メートルの地雷が敷設された人口岩盤に阻まれ、

掘削を断念したと証言しています。
 

さらに、北海道美幌の自衛隊基地(旧海軍航空隊基地)の地下壕には、シベリア出

兵時にロマノフ王朝から預かったダイヤモンドで飾られた王冠やルビー、サファイア、金塊等約400兆円が保管されていました。
 

が、近年、"裏天皇"とプーチンの間で交わされた北方四島との交換密約に使われ

たと聞いています。

ただ、これらは一部に過ぎず、古来より日本には秦氏らが持ち込んだ砂金や、
護良親王が「散所経済」という経済システムや海外との交易で稼いだ資産、
徳川幕府滅亡後、勘定奉行・小栗上野介から返還された埋蔵金等があり、
日銀の地下三階金庫に保管されているそうです。("黄金の壷")




3、"M資金"と裏天皇

火山列島である日本には自然核融合によってできた金鉱脈が多数あり、そのため

日本の国立公園の多くは金山と言われおり、その総額は約3垓5千京円にも及ぶと

も聞き及んでいます。
が、金塊など、ユダヤ三種の神器が入っていた「契約の箱アーク」で、いくらでも

作れるそうで、その証拠に終戦直後、マッカーサーが一番先に調べたのは、

「アーク」の隠し場所ではないかとされた「仁徳天皇陵」でした。
 

仁徳天皇陵の秘密

https://www.youtube.com/watch?v=MblkbRVmSNY 

ところで、金(鉱脈)というものは単に財産的価値があるというだけではなく、
強力なエネルギーを発しています。

そして、日本最大、否、世界最大の金鉱脈は硫黄島近辺の海底から富士山に連なっ

て存在しており、これが日本國體(国魂)の"霊ライン"となっているため、近年、

某国が"珊瑚漁"と称して3~4百隻の民間漁船を使って海底砂金の探索を始めたこ

とは周知の事実です。
 

が、いわゆる"グーレーゾーン事態"のため現行法では対応できず、また物理的にも

海上保安庁や自衛隊だけでは対処できないため「安保法」の成立が急がれたのが真

相です。
 

このような「黄金の百合」の一部は、堀川辰吉郎によって米国から奪還され、実際

に戦後の高度経済成長や日本列島改造に使われただけでなく、ODA(政府開発援助)やアジア開発銀行の資金となってアジア諸国の経済発展に活用されています。
 

ちなみに、これにかこつけて、一時、いわゆる"M資金詐欺"が横行しました。
「M資金」の"M"は、GHQ経済科学局のウィリアム・F・マーカットやマッカーサ

ーの"M"だという説もあります。
 

が、真相は、堀川辰吉郎が米国滞在中に、たまたま乱暴されていたロスチャイルド

本家の娘に出くわし、これを助けた縁で親密になってできた子供で

(雑誌「玉響」2009年6月号)、
辰吉郎の後の裏天皇となった「前田御楼(オグラディッシュ・ハーマン)」の"M"だという説もあります。


堀川辰吉郎の実像を考えると、"たまたま"などあり得ず、
「前田御楼」の誕生こそ、まさに「王室間通婚」の魁となったものと推測されます。



堀川、前田 

なお、ここで、「ロスチャイルドが…」「ロックフェラーが…」などのいわゆる

「ユダヤ陰謀論」について一言述べておきますと、そもそもキリスト教では、

「金融」、つまり、貸金に対して利子を取る行為は汚れた行為として禁止されてき

ました。
 

が、ユダヤ教では禁止されなかったため、国家を持たないユダヤ人たちは、各国

王族の資産管理や徴税に当るなどしながら金融業を生業としてきて、今日でも

国境を越えて一定の影響力を持っていることは周知の事実です。
 

が、これらのユダヤ人はあくまで各国王族などの保有する資産を管理、運用してき

ただけで、莫大な資産は彼らユダヤ人自身のものではありません。
また、実際、これら莫大な資産は、元々は世界各国のために使うことが予定され、
また大戦後のインフラ整備などに利用されてきました。

 

が、歴史の流れの中で、革命などで各国王室は断絶し、日本皇室だけが"万世一系"として続いていることから、結果的に日本皇室が資産の保有者になっているのが真

相です。
 

ただ、国家を持たないユダヤ人たち特有の「グローバリズム」という"普遍主義"

を推進する過程で、戦争などの"ダークな出来事"に関わってきたのも事実ですが、「世界の全てを支配している」とか、ましてや「日本の天皇家が世界を支配している」などの指摘は、"妄想"以外の何物でもないと言わざるを得ません。

4、新技術開発などに使われている「黄金の百合」
このように、日本には莫大な資産があり、

今、京都皇統"裏天皇"が、国際金融システムの再生やトヨタでの燃料電池車開発

など、新しい世界構築のために使っています(NESARA豊穣化資金)。
(鹿児島県にある菱刈金鉱山;
https://www.youtube.com/watch?v=U0DlBAiykg4) 
ちなみに、トヨタ、ホンダ(申し出により自主返納)には、新エネルギー開発関連

投資などのために約50兆円の無償資金供与が実施され、今後10年程度をかけ、

燃料電池車以外にも順次、"限りなくフリーエネルギーに近い製品"の開発が実行さ

れます。
一方、先年、東芝が揺さぶられました。
この程度の問題はオリンパス事件同様どこでもある話なんですが、
東芝が狙われた理由は、高性能の核融合炉開発への石油利権による妨害です。
石油といえばロックフェラーですが彼らは引退しています。
が、日本にはエネルギーマフィアなどの残党が暗躍しています。
ところで、既に世界中には数百に及ぶ「フリーエネルギー」技術が存在しています。
それらの関係者からは、開発資金供与の依頼が殺到していますが、
原則、大規模で安定的な開発、生産、販売体制を持ったトヨタクラスの大組織か、
資本金1億円以上の公益財団法人にしか供与は行われません。
理由は、小規模組織の開発者の場合、"騙し"が多いことと、
供与した資金が開発者の生活費に使われてしまうのが実情だからです。
また「国民一人当たりに1千万円づつ現金を配る」等の噂も流れましたが、
資金供与の目的は、技術開発による雇用促進、地域活性化、新産業育成ですのであ

り得ません。
ところで、金融システムというのは、元手になる金塊の数千倍、数万倍のマネーサ

プライを生み出すものですが、実際は口座残高の数字が増えるだけです。
スイスの皇室口座には、とりあえず約80京円の預金があり、技術開発以外にも

政治工作資金として世界規模で使われています。
なお、昨年、ベルギーの「ケッシュ財団」というダーク組織が「フリーエネルギー

装置」なるものの販売を開始。
一部"変わり者マニア"が騒いでいました。
人類のことを考えるならタダで配っても良さそうですが、「75万円+年会費」だ

そうで、実際、騒いだ割には一向に普及する気配はありません。
石油にしても原子力にしても、既存のエネルギー体制を一気に破壊すれば、
そこで生み出されている雇用や産業、地域経済も崩壊、多くの人々が路頭 に迷うこ

とになります。
従ってエネルギー革命は段階を踏んで進められなければならず、
彼らマニアは反原発派同様の"夢想家"に過ぎないのが実態です。
実際、元ソニーの業務執行役員上席常務で技術者かつ精神世界の指導を行なってい

る天外伺朗(てんげしろう)氏も、フリーエネルギー装置などといって出回ってい

る代物は、小規模な発電ならいざ知らず、社会全体のエネルギー需要を満たせるだ

けのものではなく”擬い物”だと断言しています。

***********終了


ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    


過去記事
【黄金の国ジパング】~地球経済は36桁の天文学的数字を担保に回っていた~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12439894565.html
~世界の各王族は次々退位される中、天皇も例外ではないのでは?~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12433928101.html
~天皇陛下の涙~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12428408981.html
~NESARAの資金は「天皇の金塊」か?~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12432701791.html
【板垣英憲情報】~天皇の「MSA資金」から20京円がG20に分配される~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12426247248.html

 


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