マチュのリベリオン

見ました!

展開が変わってる!


ネタバレします


ガンダムには、マチュ乗らないのな!


シュウジ!!!!


どこへ行くのだ!


そして来週はシャアの話!


その次はどうなるのだ


展開が読めない!


シャリア・ブルさんすごい強い!!!

ミッションインポッシブル ファイナルレコニング - 単なるアクション映画を超えた感動作








先日、亀有で「ミッション:インポッシブル ファイナルレコニング」を先行上映で観てきました!5/17の土曜日のことです。まず結論から言うと、泣きました。マジで。

アクションシーンは正直、過去作品のほうが好みだったんですが、シリーズの総決算としての深みには心を打たれました。今まで積み上げてきたイーサン・ハントの物語が見事に集約されていて、特に3作目の「ラビットフッド」との繋がりや、1作目でフロッピーを盗まれた人物の登場など、ファンにはたまらないポイントが満載でした。

## この映画が本当に伝えたかったこと

この作品が語りかけてくるのは、単純なアクションの派手さではなく「自分の選択が未来にどれだけ影響を及ぼすのか」という深いテーマ。悩み、信念、選択の末にあるものについての物語なんです。

ある場面で、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが「すまない、君の人生を変えてしまった」と言うシーンがありました。それに対して「いいや、君のおかげで素敵な人生になったよ」と返される瞬間…この場面で私は涙が止まりませんでした。

## 「やってきたことを、むだにしない」

このシリーズは、トム・クルーズが積み上げてきた「信頼」のネットワークの集大成とも言えます。ルーサーのセリフ「選択の連続だったけど、やってきたことに間違いはない」には本当に泣けました。他者を信じ、心が折れても前進し続ける…その姿に心を打たれました。

## サイモン・ペッグの魅力



イーサンの相棒であり、今作でも見事な補佐を見せてくれたのがサイモン・ペッグ演じるベンジー。彼のキャラクター成長が素晴らしかった!

初期の頃はおどおどしていた彼が、今作ではしっかりとリーダーシップを発揮。ユーモアもあり、勇気もあり、チームを支える頼もしい存在になっていました。間違いなく、このシリーズで「最も成長したキャラクター」だと思います。

## 心に残る最後のシーン

最後のシーンでは、もし「キス」のような分かりやすい演出をしていたとしても悪くなかったのに、あえてそうしなかった。代わりに「信頼」と「助け合い」という、この作品が語り続けてきた主題を、アイコンタクトだけで表現した演出が素晴らしかった。

このシリーズが、ただのアクション映画を超えて、「人間と人間」の物語であることを最後まで貫いていたのが印象的でした。

## 素敵な女性キャラクター

グレースとパリス?の二人も魅力的で素敵でした。調べたら43歳と39歳?なんて信じられない!どちらも強さと美しさを兼ね備えた魅力的なキャラクターでした。











## 映画を超えた余韻

この映画を見て、自分の仕事や人間関係についても考えさせられました。日々の選択が未来を作り、そして「信じる」ことの大切さ。もっと恐れずに人を信じていこうと思います。

みなさんも機会があればぜひ観てみてください!アクション好きでなくても、人間ドラマとして十分に楽しめる作品です。

#映画『ツイスターズ』を観て心揺さぶられた3つの瞬間 - 映画レビュー

ネトフリで見られます!


自然の猛威と人間のドラマが交錯する『ツイスターズ』を観て、特に心を揺さぶられた瞬間について書き留めたいと思います。単なる災害映画ではなく、深い人間ドラマが織り込まれたこの作品に、何度も胸が熱くなりました。

## 作品概要

『ツイスターズ』は、竜巻研究者たちの挑戦と成長を描いた作品です。主人公の女性研究者は、過去に悲劇的な事故で恋人を含む友人3人を失うというトラウマを抱えています。数年後、生き残った男性が彼女を新たな研究チームに誘い、そこで彼女はYouTuberのテイラーと出会います。





グレン・パウエル演じるテイラーは、『トップガン:マーヴェリック』でハングマンというライバルパイロットを演じた俳優です。一見チャラく見えますが、実は深い知識と思いやりを持ったキャラクターとして描かれています。





## 心を揺さぶられた3つの瞬間

### 1. テイラーの真摯な向き合い方

映画の中で最も印象的だったのは、テイラーが主人公の女性ケイトに向き合う姿勢です。表面上はチャラいYouTuberに見えるテイラーですが、彼女の竜巻に関する知識を尊重し、彼女のトラウマを理解して寄り添おうとします。

多くの人が彼女に表面的にしか接しない中、テイラーは彼女の本質を見抜き、真摯に向き合います。彼らの会話にはユーモアがありながらも、互いを尊重する関係性が築かれていく様子が心に響きました。

### 2. 主人公が自身のトラウマと向き合い乗り越えていく姿

主人公の女性が、過去の悲劇で失った友人たちへの罪悪感と向き合い、最終的に一人で竜巻を鎮めるために立ち向かっていくシーンには勇気をもらいました。典型的な映画では男性が危険な任務を引き受けるパターンが多いですが、この作品では彼女自身が覚悟を決めて前に進む姿が描かれています。

過去のトラウマを乗り越え、自分自身と向き合う彼女の成長は、見る者に勇気を与えてくれます。

### 3. テイラーの覚悟と決断

映画のラストシーン、研究発表後に空港で別れようとする二人。「これきりかもしれない」という言葉に、テイラーは一度は逡巡しますが、最終的に彼女を追いかける決断をします。竜巻を追いかける時の彼女自身の言葉が、ここで美しく回帰するのも素晴らしいストーリーテリングです。

自分の車も捨て、全てを投げ打って彼女を追いかけるテイラーの覚悟には、本当に心を打たれました。物質的なものより大切なものを選ぶという彼の決断は、多くの視聴者の心に響くでしょう。嵐による飛行機の遅延のアナウンスで終わる余韻も絶妙です。

## 作品の魅力

この映画の魅力は、派手な特殊効果だけでなく、人間関係の機微を丁寧に描いている点にあります。特にキスシーンなどの直接的な描写がないにもかかわらず、二人の関係性の深まりが感じられるのは見事な演出です。

グレン・パウエル演じるテイラーは、一見華やかさはないかもしれませんが、独特の魅力と人間性を持ったキャラクターとして描かれています。バカっぽく見えながらも実は頭が良く、何より仲間を守る彼の姿勢は、多くの人が憧れる人間像ではないでしょうか。

この映画は、自然災害という壮大なテーマを背景に、人間の弱さと強さ、そして成長を描いた秀作です。派手なアクションシーンの中にも、細やかな人間ドラマが織り込まれており、何度も見返したくなる作品です。

最後に嵐で飛行機が遅延するというオープンエンドも、二人の新たな始まりを暗示しており、観客の想像力を掻き立てます。自然の脅威に立ち向かう勇気と、人を思いやる優しさが共存するこの作品は、ただのエンターテイメントを超えた感動を与えてくれます。

今回は戦闘がなく、

それぞれのキャラの生活や人生が描かれております。

クランバトルチームのリーダーが、いろいろ考えたりしてることがわかります。


でも!

1番悲しいのはマチュの気持ちだ。

シュウジを取られてしまった、という、私が一番のマブなのに、というところは、切ない。

シュウジは、罪作りすぎるなー笑笑


じっくり見てほしい回でした。


さて、次回!楽しみ

ミャアはキラキラを知らない!


見ました!

朝の電車で


ネタバレで話します。

見てない人はまず見てください。


ラブストーリーなのか?

シュウジ罪作りだぞ


ミャアガンダム乗れちゃうのか?

ガンダム史上パイロットが2人ってある?




今までだと主役が一番乗りこなせてた、または、他の人は乗りこなせなかった、特別感があったのに!


マチュはガンダムも、取られて、シュウジとのマブも上手くやられた感じで嫉妬の嵐だろうなー。


なんか、ミャアは強くて凄かったけど闇落ちとかしないよね?

または、マチュも?

少し心配?

ミャアが乗れるような新しいモビルスーツも来るのだろうか?


毎回、戦闘シーンがファーストガンダム好きにはいまいちーなのです。


宇宙だからしょうがないのかな?


次回キシリア暗殺?


楽しみです!

亀有アリオレイトショー

9:30の回

サンダーボルツ*見てきました



映画見る前に時間がありましたので12分300円のマッサージ



そして、10分前には席について

なんとなく予告編

9時30分からも

なんとなく予告編

長い!笑笑

ファンタスティックフォー面白いのかな?


映画はまず、

フローレンスピューが、魅力的

なんだろー

ホークアイの時は、ホークアイの方が好きだったんだけど。

今回は、ちょっと悩んでて応援もしたくなるし、かっこいいし、これは、素敵すぎる。ただ彼女のロシア訛りの映画がわかりやすいけどなかなか癖があって、レッドガーディアンもそうだけどなかなかくるものがある。

英語は全体的に聞きやすくて、あれ、これ字幕なしで見てもいけるのか?と思ったけど難しい単語は難しいから無理か。

Void虚無知りませんでした!笑笑

ボブもエレーナも他のメンバーも孤独で、虚無を抱えてます。

なんか、ひとりぼっちで、みんな辛いのですよー。

画面も割に暗いし、映像もカチッとしてなくて、グラグラする感じ、なんか、そう言う彼らの心情を表してるのだろうな。

でも、そこそこユーモアがあって、みんなでブーブーいいながら、珍道中を繰り広げます。


悪役のデフォンティーナが、芸達者な人なので、(サタデーナイトライブレギュラー、サインフィールドレギュラー)もう、なんか、嫌なやつだけど憎めない。

ほとんど主役。


バッキーもゴーストも二代目キャップ?もよろしかったです。


と言うわけで、ザスーサイドスクワットには、勝てないですけど種類の違う、ダメヒーローグループものとしてはちゃんと面白かったけど、すっきりした分かりやすい面白さではないかなー。


終わりにいろいろサプライズがあって上がります。

絶対終わりまで見よう。


できれば、ブラックウィドウは、見ておいた方がいいかも?

ホークアイとかも、見てるといいけど

キャプテン・アメリカのドラマはおれも見てないからなー。

二代目がイマイチわからなかったけど、映画でもなんとなく分かりました!


ゴールデンウイーク唯一の楽しみ終わってしまった!!!


星8(満点10)


次はこれ?



とうとう


とうとう


サンダーボルツ!明日公開




楽しみです!

亀有アリオでみます。

終わるのが23:50

歩いて家まで50分!


シャワー浴びて寝て

次の日バイト

5:30起き?


死ぬかもー

いや、でもやっぱりみたいのだ!

ゴールデンウィークの唯一の楽しみなのだ!!!

次男のスマホが古くてそろそろ入れられないアプリがでてきたので、iPhone16e購入!

あ、購入じゃないか?レンタル?

トクトクプログラムで、2年間は43円のUQで、手に入れました。

2年以降は七万円位を分割です。


次男の手にあるので写真が撮れないのですが、触ってみたら軽い!薄い!

でも、高級感はある。


iPhone12より全然軽いです。


さわり心地は良かったなー。


とりあえず、6ヶ月はUQで使って、場合によっては他のキャリアにするかもですけど、2年間も使って返却の予定です。


新しいスマホを手に入れるには悪くないかもね?


壊さなければ!壊したら22000円の費用がかかります!




使い心地はわかりませんが悪くない模様。

オレも欲しくなってきた!

アマプラで見れます!

機動戦士ガンダムジークアクス 第4話!

『魔女の戦争』


ネタバレなので見てから読んでください


「赤い彗星を狩る者、現る――」

連勝を続けるマチュとシュウジの前に立ちはだかるのは、連邦軍のエース“シイコー”。

『ジークアクス』、物語が一気に加速する第4話!


なんだ!水星の魔女と関係あるの?

水星の魔女見てないからわかりません!




魔女小さな先生みたいな女の人

すげーつえーー


『何かを手に入れるために、何かを諦めるなんてそんなの理不尽じゃない?

望むものすべてを手に入れることができたらどんなに幸せか』


すごいセリフだ!






そして、オープニング、エンディング共に歌がカッコいい。


マチュは今回は、いまいち活躍出来ず。

ガンダムの元パイロット好きだわー。


あっという間に見終わるな


ララァの名前出てきた!

ララァのって、シャア死んだ時いなかったのになんでみんな知ってるの?


とガンダムが言っている。


あと、ジムなのにゲルググ?

これ、庵野さんの小説版とかも関係あるの?


ミャアが、あんまり好きじゃないけど。。。


見てない人ははやく見て!

わかる人は

コメントも!!!


新幹線大爆破見ました!
おもしろかったのですが………

Netflix映画「新幹線大爆破(2025)」感想:日本流アクションの魅力と限界

本日、Netflixで配信中の「新幹線大爆破(2025)」を鑑賞しました。日本の誇る高速鉄道を舞台にした本作について、素直な感想をつづってみたいと思います。

## キャスト陣の印象

草薙くんの演技はまさに「ポワン」とした独特の雰囲気。相変わらずのその空気感は彼ならではのもので、悪くはないのですが、この作品において完全にハマり役だったかと問われると、少し疑問が残ります。

のんさんもカッコよく描かれていましたが、キャラクターが少し難解で、共感しづらい部分がありました。一方、斎藤工さんは期待通りの存在感。そして、申し訳ないことに名前を把握できていない脇役の俳優さんが非常に良い味を出していて、むしろそちらに目が行ってしまうシーンもありました。

## 展開とアクション

話の展開はテンポ良く進行し、飽きさせない構成になっています。アクションシーンも見応えがあり、日本映画としては上質な部類に入るでしょう。新幹線という限られた空間の中での緊迫感の演出は、確かに見どころの一つです。

## 韓国映画との比較で感じる違和感

しかし、韓国の「新感染 ファイナル・エクスプレス」などと比較すると、どうしても人間ドラマの描き方に物足りなさを感じてしまいます。危機的状況下での人間のエゴや葛藤、生々しさがやや希薄で、「日本映画らしさ」が逆に作品の深みを限定しているように思えました。

登場人物たちが反発し合い、衝突する場面はあるものの、韓国映画で見られるような人間の醜さや極限状態での本性剥き出しの描写が控えめなのです。これは日本映画の作法なのかもしれませんが、緊迫した状況下ではもう少し人間ドラマにエッジが欲しいと感じました。

## 総評

全体としては楽しめる作品ではあったものの、もう一歩踏み込んだ人間描写があれば、より深みのある作品になったのではないかと思います。アクションや展開の面白さはあるものの、キャラクターの内面や人間関係の機微において、やや表層的な印象を受けました。

日本映画のアクション路線としては良作だと思いますが、国際的な視野で見ると、人間ドラマの迫力という点でまだ発展の余地があるように感じます。

★6(満点10)

皆さんはどう感じましたか?ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください。

---
*この記事は個人的な感想であり、映画の魅力は人それぞれ異なります。様々な視点からの意見交換ができれば幸いです。*