今週金曜日より上映!

アメリカでの評判が良いらしいです!
事前上映なのかな?

そしたら見に行くしかないのか!

金曜日のレイトショーかな?
亀有なら1500円!
仕事帰りか?

池袋ならペアチケットなら2800円!
でも、一人なので笑笑

予告編も不思議な感じの映画でしたけど、評論を聞くと予習無しでも楽しめるとか、インターステラーみたいとか?家族の話で泣けるとか書いてありましたけど…

期待しないで見に行くか?!


映画「悪い夏」アマプラで鑑賞






公務員が、だんだんだめになっていく?話?

いや、彼は真面目にはやってたけど

でも、しちゃったからな……


北村匠海いい役者です。

生活保護受けに来た人に八つ当たりするとかいいですね~


河合優実なんか、いい!

セクシーです!


あ、なんか、いっぱいいっぱい出てきますのでお子様と見るのは注意!


小南さん幸薄そうでいい!


あと、キショい女出てきます。

ムカつく女も。


窪田正孝さん、かっこいい。嫌な役だけどー。


北村匠海どうすればよかったのかな?とか考えてたら、訪問を2人で行ってたらよかったのでは?という真っ当な解答をもらいました!


そうだよなー


一人で行くのは良くないよね?


★8(満点10)

アニメ見てます!

いまは第15話見てます。

ダンダダン!

最初はよくわかんないなーと思ってたけど、だんだんキャラクターが馴染んできました!


邪視!


これから楽しみだし。

毎週楽しみだし。


猫のババアも可愛く見えてきました。

アマプラで、見ました!

ベテラン2

以前ベテラン2を劇場公開してる時に、評判聞いて、ベテランが面白いということでアマプラで見たら面白くて、なんか、わちゃわちゃしてるんですけど、最終的にはシッカリした映画だなあ。と思ってました!




で、今回のベテラン2は、ちゃんとベテランに続いてるのが、まず、しっかりしてるのと、前作よりなんとなくグレードアップしてるのもすごい。

アクションも、撮影とかも


あとは、奥さんとか、家族とか、同僚とかが、前作引き続きなので、馴染みがあるというか、キャラが分かってるというか…そんな感じで凄く楽しめました。


あとは、敵役が、とてもかっこいい。

こちらに想像させる感じも含めてなかなかいいなーと思いました。


ということでおすすめです!

★8(満点10)

池袋グランドシネマサンシャインで観ましたよー。

まずは、すごい混んでた!

なんか、ライブなんとかにぶつかって、ポップコーンとか買えないくらい!

さらにはエスカレーターが1基しかないので、上映シアターに着くまでに10分くらいかかってあせまりした。

IMAXとかは埋まってて。普通で見ました!

席も端っこだったけど、大きな画面で見れた感じ。音もすごかったよー。


基本的に面白かったけど、ガーディアンズオブギャラクシーとかのレベルではない。


ここからはネタバレ感想です!


犬がかわいいけどウザかった!笑笑

話の語り口が斬新!

グリーンランタンとかミスターテリフィックとか知らないキャラだけど魅力的!

スーサイド・スクワッド見てるみたい

ぐっと泣きそうなシーンもあり。

全体的に面白かったなー。と。

アクションシーンも面白いところも多し。印象に残ったシーンは、やっぱり、お父さんとのシーンと、ロイスと会話してるシーンかなあ。


見て損はないけど…マイベストにはならないよなあー。


星8(満天10)


阿部サダヲさんのドラマ見ました!

松たか子さんが奥さん役です!


結婚したがらない50歳の弁護士が、ケガして入院中に出会った松たか子さんとふとしたことで、結婚してしまいます。

だけど松たか子さんの役がなんか不穏な感じなのです!


変な人?なのです。

なんか、見てて怖いのですけど、途中で、ある男の人と松たか子さんが会ってるところを阿部サダヲさんが見かけて、松たか子さんの秘密が少しわかります!


さてどうなることやらなんですけど


阿部サダヲさんは上手だし、松たか子さんはふしぎだし、弁護士事務所の金田さんも上手だし、写し方、映像もかっこよくて、刑事役の人と阿部サダヲさんが話してるところもなんか映像がかっこよかった。


話の展開が今後気になるところです!


あー面白かった!

次週楽しみ!

マチュのリベリオン

見ました!

展開が変わってる!


ネタバレします


ガンダムには、マチュ乗らないのな!


シュウジ!!!!


どこへ行くのだ!


そして来週はシャアの話!


その次はどうなるのだ


展開が読めない!


シャリア・ブルさんすごい強い!!!

ミッションインポッシブル ファイナルレコニング - 単なるアクション映画を超えた感動作








先日、亀有で「ミッション:インポッシブル ファイナルレコニング」を先行上映で観てきました!5/17の土曜日のことです。まず結論から言うと、泣きました。マジで。

アクションシーンは正直、過去作品のほうが好みだったんですが、シリーズの総決算としての深みには心を打たれました。今まで積み上げてきたイーサン・ハントの物語が見事に集約されていて、特に3作目の「ラビットフッド」との繋がりや、1作目でフロッピーを盗まれた人物の登場など、ファンにはたまらないポイントが満載でした。

## この映画が本当に伝えたかったこと

この作品が語りかけてくるのは、単純なアクションの派手さではなく「自分の選択が未来にどれだけ影響を及ぼすのか」という深いテーマ。悩み、信念、選択の末にあるものについての物語なんです。

ある場面で、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが「すまない、君の人生を変えてしまった」と言うシーンがありました。それに対して「いいや、君のおかげで素敵な人生になったよ」と返される瞬間…この場面で私は涙が止まりませんでした。

## 「やってきたことを、むだにしない」

このシリーズは、トム・クルーズが積み上げてきた「信頼」のネットワークの集大成とも言えます。ルーサーのセリフ「選択の連続だったけど、やってきたことに間違いはない」には本当に泣けました。他者を信じ、心が折れても前進し続ける…その姿に心を打たれました。

## サイモン・ペッグの魅力



イーサンの相棒であり、今作でも見事な補佐を見せてくれたのがサイモン・ペッグ演じるベンジー。彼のキャラクター成長が素晴らしかった!

初期の頃はおどおどしていた彼が、今作ではしっかりとリーダーシップを発揮。ユーモアもあり、勇気もあり、チームを支える頼もしい存在になっていました。間違いなく、このシリーズで「最も成長したキャラクター」だと思います。

## 心に残る最後のシーン

最後のシーンでは、もし「キス」のような分かりやすい演出をしていたとしても悪くなかったのに、あえてそうしなかった。代わりに「信頼」と「助け合い」という、この作品が語り続けてきた主題を、アイコンタクトだけで表現した演出が素晴らしかった。

このシリーズが、ただのアクション映画を超えて、「人間と人間」の物語であることを最後まで貫いていたのが印象的でした。

## 素敵な女性キャラクター

グレースとパリス?の二人も魅力的で素敵でした。調べたら43歳と39歳?なんて信じられない!どちらも強さと美しさを兼ね備えた魅力的なキャラクターでした。











## 映画を超えた余韻

この映画を見て、自分の仕事や人間関係についても考えさせられました。日々の選択が未来を作り、そして「信じる」ことの大切さ。もっと恐れずに人を信じていこうと思います。

みなさんも機会があればぜひ観てみてください!アクション好きでなくても、人間ドラマとして十分に楽しめる作品です。

#映画『ツイスターズ』を観て心揺さぶられた3つの瞬間 - 映画レビュー

ネトフリで見られます!


自然の猛威と人間のドラマが交錯する『ツイスターズ』を観て、特に心を揺さぶられた瞬間について書き留めたいと思います。単なる災害映画ではなく、深い人間ドラマが織り込まれたこの作品に、何度も胸が熱くなりました。

## 作品概要

『ツイスターズ』は、竜巻研究者たちの挑戦と成長を描いた作品です。主人公の女性研究者は、過去に悲劇的な事故で恋人を含む友人3人を失うというトラウマを抱えています。数年後、生き残った男性が彼女を新たな研究チームに誘い、そこで彼女はYouTuberのテイラーと出会います。





グレン・パウエル演じるテイラーは、『トップガン:マーヴェリック』でハングマンというライバルパイロットを演じた俳優です。一見チャラく見えますが、実は深い知識と思いやりを持ったキャラクターとして描かれています。





## 心を揺さぶられた3つの瞬間

### 1. テイラーの真摯な向き合い方

映画の中で最も印象的だったのは、テイラーが主人公の女性ケイトに向き合う姿勢です。表面上はチャラいYouTuberに見えるテイラーですが、彼女の竜巻に関する知識を尊重し、彼女のトラウマを理解して寄り添おうとします。

多くの人が彼女に表面的にしか接しない中、テイラーは彼女の本質を見抜き、真摯に向き合います。彼らの会話にはユーモアがありながらも、互いを尊重する関係性が築かれていく様子が心に響きました。

### 2. 主人公が自身のトラウマと向き合い乗り越えていく姿

主人公の女性が、過去の悲劇で失った友人たちへの罪悪感と向き合い、最終的に一人で竜巻を鎮めるために立ち向かっていくシーンには勇気をもらいました。典型的な映画では男性が危険な任務を引き受けるパターンが多いですが、この作品では彼女自身が覚悟を決めて前に進む姿が描かれています。

過去のトラウマを乗り越え、自分自身と向き合う彼女の成長は、見る者に勇気を与えてくれます。

### 3. テイラーの覚悟と決断

映画のラストシーン、研究発表後に空港で別れようとする二人。「これきりかもしれない」という言葉に、テイラーは一度は逡巡しますが、最終的に彼女を追いかける決断をします。竜巻を追いかける時の彼女自身の言葉が、ここで美しく回帰するのも素晴らしいストーリーテリングです。

自分の車も捨て、全てを投げ打って彼女を追いかけるテイラーの覚悟には、本当に心を打たれました。物質的なものより大切なものを選ぶという彼の決断は、多くの視聴者の心に響くでしょう。嵐による飛行機の遅延のアナウンスで終わる余韻も絶妙です。

## 作品の魅力

この映画の魅力は、派手な特殊効果だけでなく、人間関係の機微を丁寧に描いている点にあります。特にキスシーンなどの直接的な描写がないにもかかわらず、二人の関係性の深まりが感じられるのは見事な演出です。

グレン・パウエル演じるテイラーは、一見華やかさはないかもしれませんが、独特の魅力と人間性を持ったキャラクターとして描かれています。バカっぽく見えながらも実は頭が良く、何より仲間を守る彼の姿勢は、多くの人が憧れる人間像ではないでしょうか。

この映画は、自然災害という壮大なテーマを背景に、人間の弱さと強さ、そして成長を描いた秀作です。派手なアクションシーンの中にも、細やかな人間ドラマが織り込まれており、何度も見返したくなる作品です。

最後に嵐で飛行機が遅延するというオープンエンドも、二人の新たな始まりを暗示しており、観客の想像力を掻き立てます。自然の脅威に立ち向かう勇気と、人を思いやる優しさが共存するこの作品は、ただのエンターテイメントを超えた感動を与えてくれます。

今回は戦闘がなく、

それぞれのキャラの生活や人生が描かれております。

クランバトルチームのリーダーが、いろいろ考えたりしてることがわかります。


でも!

1番悲しいのはマチュの気持ちだ。

シュウジを取られてしまった、という、私が一番のマブなのに、というところは、切ない。

シュウジは、罪作りすぎるなー笑笑


じっくり見てほしい回でした。


さて、次回!楽しみ